2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/06(火) 15:45:09.49 ID:11JpbiqRO
男「うわあああああああああ」
キキーッ!バーン!
・・・・・・
女「・・・あれ?ここどこだ?」
女「そうだ俺は車に轢かれたんだっけか?」
女「・・・って!?俺なんかおっぱいあるぞ!それに・・・ちんこも無いんですけど!?」
女「俺、女になっちまった」
女「いったいどうなってんだ?」
>>1ホントにありがとう
4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/06(火) 15:55:03.23 ID:11JpbiqRO
女「でも何でだ?俺はあのまま死んでたはずなんだが」
女「しかもなんか若返ってる気がするし・・・第二の人生開始ってか・・・」
女「それにしてもここどこなんだ?見たことないものばかりだし」
?「おんなぁー?早くおきないと遅刻するわよぉー」
ガチャ
?「あれ?もうおきてたのー?めずらしいわね」
女(この人誰だろう)
?「どうしたの?鳩が豆鉄砲食らったような顔して」
女「・・・ここどこですか?あなたはいったい・・・」
?「何言ってるの?寝ぼけてるのぉー?わたしはあなたのおかあさんでしょ?それでここはあなたのおうちじゃない」
女「(おかあさんなのか)冗談だよおかあさん」
母「もぉーこの子ったらぁ、はやく準備してごはん食べて学校行きなさいね」
女「はーい」
5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/06(火) 16:06:02.77 ID:11JpbiqRO
女「いただきます(さて、ここからどうするかが問題だな)」
女「(とりあえず今の俺の立ち位置を確認しておかないと)」
女「おかあさん今日は私たちだけなの?みんなは?」
母「いつもわたしたちだけでしょ?・・・どぉしたの?」
女「あーそうだっけ?ごめんごめん(ふむふむ恐らく兄弟とかはいないのかな?)」
ピンポーン
女「?だれだろ?」
母「ほんとどぉしたの?いつも迎えに来てくれてる女友ちゃんじゃない、熱でもあるんじゃ・・・」
コツン
女「!?ちょちょっ(うわ・・・これ某エロゲの朝倉家直伝の計りかたじゃないか)」ドキドキ
母「うーん、熱はないみたいね」
女「ご、ごちそうさま!いってきます!」
母「やっぱり顔赤いわねぇ、気をつけていくのよ」
7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/06(火) 16:14:31.44 ID:11JpbiqRO
ガチャ
女「遅くなってごめんね」
女友「いいよいいよ気にしないで」
女(うわ、かわいいなぁ)ドキドキ
女友「どうしたの?顔赤いよ?風邪でもひいたの?」
女「き、気にしないで!////」
女「(どどどどうしよう!俺昔から女の子と話したことなんて全然ないし超恥ずかしいんですけど!)」
女友「どうしたの黙り込んじゃって、何か悩みでもできたの?」
女「なななな悩みなんてとんでもないです!いつもどおりだよ!/////」
女友「はは、なんか今日の女ちゃんへんなのぉ」
女「(かわえええええええなにこのこ欲しいんですけどおおおお)」
8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/06(火) 16:26:33.18 ID:11JpbiqRO
教室
女「おはよー(ふぅ・・・やっとついたよ)」
クラス中「・・・・・・」
女友「・・・」
女「?(なんだこいつら)」
女「ねぇ女友ちゃん、私が挨拶したらそんなに変なことなのかな」ヒソヒソ
女友「・・・話しかけないでよあっちいって」
え?
キンコンカンコン
女「(やっと休み時間だよ・・・トイレ行こうっと、あ女だから女子便じゃないといけないのか)」
9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/06(火) 16:29:45.53 ID:11JpbiqRO
トイレ
女「(なんか違和感があるなぁ。まぁ昨日?までは男だったんだから当然か)」チョロチョロ
女(スッキリ)
ココダヨココー オーケー ジャアヤルヨー
ざわざわ
女「(ドアの前でなんかやってる奴がいるな)」
女「誰かいるの?」
ナンカシャベッテルヨー キニシナイキニシナイ
?
15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/06(火) 17:11:28.62 ID:jcyG5/Tm0
>ちょっと屋上行こうぜ、久々にキレちまったよw
wwwwwwwww
21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/06(火) 17:46:30.37 ID:11JpbiqRO
ドカッ!バキッ!ドカッ!
女(なんかいつのまにか見せ物になってるし・・・)
女(やべぇ・・・キレそうだ)
女(・・・そうだよ、今俺女の子じゃん。ってことは女の子殴っても問題ないんじゃね?)
女「・・・おいそろそろいいか?(こいつら二人とも殺してやるからな)」
いじめB「なにがだよ?wwwwおまえの人生か?wwwべtっぐぶ!」
一同「!?」
女「さんざん殴ってくれたなおい。前の俺がどんなやつだったのかしらねーけど今の俺はやられっぱってわけにはいかねーぞ!」グシャ
いじめB「」
いじめA「おいB!ってめぇ!なにしやがる!わかってんのかお前!殺すぞ!あ!?」
女「なにが?一人相手に多勢じゃなくちゃ何もできないクソに何か言うことあんの?」
女「あげくのはてに女友ちゃんまでいじめやがって。あんまなめんなよお前」
いじめA「うっ・・・うわあああああああああ」ブン!
67 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/06(火) 21:54:15.46 ID:11JpbiqRO
女「さっきの話だけどね、ほんとに細くて綺麗な体だと思ったんだよ」
女友「そんなお世辞なんかいいよぉーだ」
女「いやいや、今だから言うけど初めて会ったときほんとにかわいいって思ったんだよ?今でも思ってる」
女友「///そ、そんなことまじめな顔で言われても」カァァァァ
女「まぁそのくらい魅力的だから自信持ちなよって事」
女友「う、うん・・・」
女「じゃあ俺先にあがるねぇ」ザバァ
女友「え!?まだ全然入ってないじゃん!」
女「え?もうお風呂入って二十分くらいになるけど・・・」
女友「二十分しか経ってないよ!男の人ってそんなに早いものなんだね」
女「お先ぃ~」
68 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/06(火) 22:01:37.96 ID:11JpbiqRO
女友(なんか私へんだな・・・前の女ちゃんの事好きだったけと前の女ちゃんとは違う感情が今の女ちゃんにある)
女友「なんだろこれ・・・どんどん好きになっていくよ」
女友「女ちゃん・・・・・・」
女友「今の私の限界はきっと大したことないと思うけど」
女友「でも私も女ちゃんみたいに強くなって限界を広げるよ」
女友「友達だもんね。友達のためになら何でもしてあげたいから・・・」
69 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/06(火) 22:09:47.46 ID:11JpbiqRO
女友「ふぅー」
女「あ、おかえりーポカリ飲む?」
女友「あ、飲む飲む」
女「はい、どうぞ」
女友「そういえば明日休みだよね」
女「そうだったっけ?」
女友「うん。で、どっかいこ!」ニコニコ
女「いいよぉ、どこいこっか?って言っても俺はこの辺まったく知らないんだった・・・」
女友「気にしないで!てきとーにぶらぶらしよ?女ちゃんにとっては観光気分にもなるだろうし」
女「じゃああれだ!アニメ系の店ってある?」
女友「あるよー、じゃあまずはそっち関係回ろうか」
女「初めて遊ぶ場所がそういうのもどうかと思うけど・・・女友ちゃんはそれでもいい?」
70 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2010/04/06(火) 22:12:04.44 ID:G4+xgg95P
なんで童貞がこんなにコミュ力高い上に喧嘩強いの?
71 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/06(火) 22:18:20.17 ID:11JpbiqRO
女友「もちろん!私もそろそろ行こうかと思ってたし!」
女「やった!じゃあ決まりだね!俺友達とそういうところ行くの初めてなんだよ!」ウキウキ
女友「私も初めてだよ!楽しみだね!(すごいうれしそう・・・よかった)」
女「じゃあ寝よっか!明日に備えて!」
女友「うん」
女「じゃあベッド使って?」
女友「うん・・・って女ちゃんは?」
女「あー俺はその辺で寝るからいいよ」
女友「いいよって・・・女ちゃんもベッドで寝ればいいじゃない」
女「え」
女友「友達なんだからそれくらい普通でしょ?」
女「いやそのりくつはおかしい」
72 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/06(火) 22:27:59.40 ID:11JpbiqRO
女友「なんでよ」
女「一緒のベッドとか同性で寝るものなの?少なくとも男でそんなことやってる奴はガチホモ認定だようん」
女友「・・・女の子同士なら普通によくやることだよ?」
女「え、そういうものなの?」
女友「うん」
女「・・・(まぁ俺からしたら普通に嬉しい事ではあるんだけど、まぁ女友ちゃんがいいって言ってるんだからいいのかな?)」
女友「い、いやならいいけど」
女「うん、じゃあ一緒に寝ようか」
女友「う、うん・・・」
女友(女ちゃんいいにおい・・・おやすみ)すぅーすぅー
女(なにこの生殺し状態・・・俺がまだ男だったらきっと理性が持たないんだろうな。・・・オヤスミ)
84 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/06(火) 23:42:33.78 ID:JuC83LpB0
むしろ童帝こそ心も身体も真の強さを手に入れれるんだよ
101 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/07(水) 06:47:06.25 ID:Bv1QTKRTO
女(しっぱいしたああああああ)
女友「ちょっとびっくりしたけど・・・よく考えたらあまり牛丼屋さんって食べに行ったことないなぁー」
女友「うん!いこ!牛丼屋さん!」
女「う、うん!(よかったああああやさしいいいいい)」
女「すき○っていう牛丼レストランがあるんだ」キリッ
女友「じゃ、じゃあそこいこっか!でもあるのかな?(セリフはあれだけどなんかかっこいい///)」
女「あるよ!きっと!いこいこ!」
102 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/07(水) 06:55:29.55 ID:Bv1QTKRTO
女「ほら!あった!(ほんとにあった・・・)」
女友「ほんとだね!楽しみだよ!(ほんとにあった・・・)」
ッシャセー
女友「何食べようかなぁ?女ちゃんは何食べるの?」
女「俺はもう決まってるよ」
女友「へぇ、何にしたの?」
女「牛丼キング」
女友「え?そんなのメニューに無いよぉ」
女「隠しメニューなんだよ。量はメガの二倍、並の六倍、お昼時に頼まれるとどうしようもない大変迷惑なメニューなんだよ」
103 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/07(水) 07:01:36.98 ID:Bv1QTKRTO
女友「・・・食べられるの?それ?」
女「わかんない・・・挑戦したかった。あ、お勧めは角煮丼だよ、でもつゆだくはできないから注意してね。よくいるからそういう人」
女友「なんか詳しいね・・・じゃあそれ頼むようん・・・・・・」
女「書き手がすき○店員だったからさ」
女友「だれそれ?」
女「・・・気にしないで。なんか今誰かに操られてた気がする」
女友「う、うん・・・じゃあ呼ぶよ」ピンポーン
104 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/07(水) 07:05:09.89 ID:tT1nIke8P
>>103
これはいいことを聞いた
今度ネタで注文しちゃうぞ
なにそれっていわれたらおまえ呪うぞ
105 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/07(水) 07:05:50.71 ID:Bv1QTKRTO
オマタセシヤシター
女友「おいしそう・・・いただきます!」
女「」
女「え」
女友「でかいね・・・それ」
女「予想以上の大きさに絶句ですはい」
女友「が、がんばれ!女ちゃんならいけるよ!それくらい!」
女「だ、だよね!うん、いただきます!」
106 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/07(水) 07:14:32.56 ID:Bv1QTKRTO
>>103
期間限定かもなので一応ググってからお願いしますw
十分後
女友「ごちそうさまです!あ、アイスとかもあるんだねー!女ちゃんも食べr・・・」
女「・・・え?・・・・・・なに?」グッタリ
女友「な、なんでもないよ!コーヒーのアイスクリームひとつお願いします!」
女友「あぁーおいしかった!また来ようね!女ちゃん!」
女「おなか痛い・・・食べられないよあんな量。みんなで仕返しでキング頼みまくって店員困らせてあげよう」
女友「誰に話しかけてるの?」
女「また誰かに操られてたみたいだ」
※宣伝ではありません。営業妨害でもないです。
107 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/07(水) 07:21:16.50 ID:Bv1QTKRTO
女友「じゃあ次はとこいこっか?」
女「うーん、この辺よくわかんないしなー」
女友「じゃあ昨日言ってたアニメ系のショップまわろうか!楽しみにしてたみたいだし!」
女「あ!忘れてた!じゃあ案内してくれる?」
女友「うん!任せて!」
女友「このエリア周辺がその手の店たくさんあるよ!」
女「おー!いろいろあるねー!じゃあ適当に見ていこう!」
女友「おぉー!」
109 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/07(水) 07:27:11.94 ID:Bv1QTKRTO
女「あ~楽しかった!今日はありがとね女友ちゃん!」
女友「私も楽しかったしお礼言われることは何もないよ」
女友「それにしてもたくさん買ってたね?何買ったの?」
女「え、えーと・・・内緒だよ!」
女友「内緒って・・・そんな隠す事なの?」
女「これはさすがに見せられないかなー。恥ずかしいしね」
女友「そんなことないよ!・・・えい!」ガッ
女「!?だめだよ!返して!」
女友「」
273 : メンチカツが生だっだ・・・死ぬかも[] 2010/04/08(木) 02:19:03.74 ID:LqTsu3+WO
女友「その女ちゃんはどうなったの・・・?」
友2「生きてるわよ?まだ入院中だって話だけど」
友2「一時は心臓止まっちゃったらしいわ、ほんとよかったわね」
女友「うん(ほんとなんだろう?顔も知らない子なのにすごい安心した・・・)」
友2「まぁそういうわけだから!顔も覚えてないかも知れないけど感謝しなさいよ」
女友「あのさ」
友2「ん?」
女友「前の俺とその女ちゃんは仲そんなに良かったの?」
友2「・・・」
友2「えぇ・・・それはもう私が嫉妬するくらいね」
女友「え?」
294 : まさかのさるさんですか・・・[] 2010/04/08(木) 04:09:37.91 ID:LqTsu3+WO
女友「まぁ、大体想像はつくよ」
女友「きっと前の俺は錯乱したんでしょ?女ちゃん一度は心臓止まったって聞いた」
女友「そのときにきっと自分のせいで死んじゃったんだって耐えられなかった」
女友「んで俺という人格が生まれた、ちがう?」
友母「・・・」
友母「どうしてそこまでわかるの?」
女友「簡単だよ、俺なら狂うってわかるから」
女友「なんだかんだで俺はきっと根本的なところは前の俺と変わって無いんだよ」
女友「だからなんとなくわかるんだ」
408 : 再開します[] 2010/04/09(金) 18:47:00.91 ID:YQWpy456O
女友「朝だよー女ちゃんおきてー」
女「・・・おはよう」
女「・・・」
女「・・・」スースー
女友「おーい!・・・やっぱり女ちゃんだ」
女友「もうちょっと寝かせてあげよう」
女友「かわいいなぁー」
女「ぅーん・・・」
424 : さるさん食らってしまった・・・[] 2010/04/09(金) 20:02:13.78 ID:YQWpy456O
友2「・・・返して欲しかったら、女友ちゃんにあまり近づかないで!」
女「・・・」
友2「あのね?あんたが退院してくる前は私が女友ちゃんとすごく仲良くしてたの」
友2「あの時は女友ちゃんの人格がおかしかったけど何だかんだで私の知ってる女友ちゃんだった・・・!」
友2「だからすっごい楽しかった!ホントの親友みたいに馬鹿な話なんかもしてね・・・」
友2「でもあんたが来てからまた女友ちゃんはあんたにつきっきり!」
友2「女友ちゃんあんたの物じゃないの!だから私から女友ちゃんを取らないで!」
女「・・・」
436 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/04/09(金) 20:50:40.38 ID:YQWpy456O
友2「先生!あいつらまた暴力振るってます!早く来てください!」
先生「またかお前らぁ!次は退学だって言ったよなぁ!!」
いじめC「また!?・・・覚えてなさい!」
「おい!俺退学なんて嫌だよ!?」
いじめC「知らないわよぉ!いいから逃げなさい!」
438 : またさるですか・・・[] 2010/04/09(金) 21:03:20.31 ID:YQWpy456O
女友「・・・」
女「女友ちゃ、ん・・・?大丈夫?」
女友「・・・うわああああん」ギュ-
女「!?」
女友「痛くなかったぁ!?平気!?」
女「う、ん・・・女友ちゃんが守ってくれ、たから」
女友「よかったぁ・・・ほんとによかったよぉ」ギュ-
女「・・・」ギュ
462 : さるさんもう嫌なんだぜ・・・[] 2010/04/09(金) 23:01:36.21 ID:YQWpy456O
女友「今は記憶が無くてわからないかもしれないけど、ね?」
女友「それでも女ちゃんは女ちゃんだから」
女友「・・・前の女ちゃんとか関係なしに女ちゃんにお願い」
女友「・・・どうか私の事を忘れないでほしい」
女友「そしてずっと友達でいてください」
女「・・・」
479 : >>473ごめんなさい死にます[] 2010/04/09(金) 23:44:55.39 ID:YQWpy456O
ガチャ
女「!?」
女「先生!?どうでしたか!」
医者「・・・はい、もう平気ですよ?よかったですね」
女「・・・!!ありがとうございます!」
医者「ですが・・・」
女「・・・なにか?」
医者「頭を強く打ち付けています・・・もしかすると記憶障害」
医者「悪くて植物状態って事もありえるかもしれません」
元スレ:http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1270535893/
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