ぼく「ばふぅ........ふぇ....!?ココアお姉ちゃん........ふにゅう...............ぅぐぅぐ.....ふゅ.......」
1 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2017/10/11 15:06:56.06 ID:zCgQZ6b30.net
ココア「ぼくくん私のお膝でおねんねしていいよ?」
ぼく「ぅ.........ぅん...........ぁあいがと............おねぇちゃん.........」
ココア「お姉ちゃんにまかせなさーい!」
ぼく「ふきゅ!?.........あぅ............ふゅ.............」
ココア「ごめんびっくりさせちゃったよね」
ココア「おやすみぼくくん」
ぼく「..................ぅゅう....................すぅ~.................」
ココア「もう寝ちゃった......可愛い寝顔だなぁ......」
ココア「私もちょっと休憩しよう」
4 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2017/10/11 15:08:38.78 ID:zCgQZ6b30.net
ぼく「ふゅいぃ.....はふゅぃ................」
ココア「ぼくくん好きだよ」
ぼく「はぅ.........ひゅl............」
5 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2017/10/11 15:16:49.67 ID:zCgQZ6b30.net
ぼく「ココア!!ココア!!!ココアぁあああああああああああ」
ココア「んっ////あん もっ・・とっ!あ ん」
ぼくはココアの秘部に何回も何回も自分のモノを出し入れしていた
ココアが快楽と苦痛が混じったような顔で声を徐々に大きくしながら吐息を漏らしている
こんなに可愛いココアはいつぶりだろう?
ぼくは彼女の乳房を優しくなでるように舌を使って舐め始めた
「んっ!っぁ」
ココアは驚いたそぶりを見せて少し体を反り上げた
ふと腰の動きを止めて彼女のアソコを見るとベッドのシーツにだらりと秘汁が垂れていた
7 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2017/10/11 15:32:55.43 ID:zCgQZ6b30.net
ぼく「ココア.....シーツがぐっちょぐっちょになっちゃってるよ..........すごい.............感じてるんだね.......」
ココア「そ、それはしょうがないじゃん!変なこと言わないでよぉ..........」
いつもと違うココアの声.......
恥じらいと、女としての本然の性が出たような声........
それはぼくの支配欲を煽り立てるのに充分な刺激だった
ぼくはまた黙ってココアの膣に挿れた......
前よりも 強く 激しく 犯した
「~~~~//////んっ...あんっあっあっ!んあっ!まっ....だめっ////」
ココアの声はその表情とは異なり
もう恥じらいもなく
本能のまま
快楽のまま
喘ぎ声をあげていた
8 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2017/10/11 15:34:43.10 ID:zCgQZ6b30.net
自分で書いてて勃ってきた.....
才能あるのかな
10 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2017/10/11 15:46:15.03 ID:zCgQZ6b30.net
ぼくはもうココアを犯すことしか頭になくなっていた
無言で 淡々と
一方で
溢れ出る吐息を吐きながら
ココアの顔を見ながら
興奮して
セック◯していた
あッ そ……こっ……んっ! やぁあっ……
ぁッ! も……や……っだめ……ぇ、だめっ……ぁああっん/////
ココアは時に体をよじりながら快楽の波に呑まれていた
ココアの腕のぼくを掴む力が強くなってくる
そのときぼくは彼女の愛情の内部に快楽が隠れて薄くなっていくのを感じた
はぁっ……も、んんっ……あぁんっ!すき……やっ……!
ぼくも好きだよ.....ココアのこと.......
11 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2017/10/11 15:49:27.54 ID:zYnptn3X0.net
http://i.imgur.com/tT879go.jpg
12 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2017/10/11 15:52:49.90 ID:zCgQZ6b30.net
すごい不思議な感覚だ......
今までセック◯って快楽を得るためのものだと思ってた
愛情なんて付随的なものだと思ってたんだ
でも違う......
彼女が投げかけてくれる好きって言葉は.....
こういうことだったんだ.....
ぼくはココアにキスをした
ココア「……んっ!?……? あ!? ……やっ!
もぅ……
もっとして..........」
ぼく「まだ足らないの?」
ココア「だっ……て……んっ! っ……もぅっ////」
ココアの手と足が絡みついてくる
だいしゅきホールドのような形になり
ココアの顔がずっと間近になった
18 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2017/10/11 16:12:23.02 ID:zCgQZ6b30.net
もうそろそろダメだ
もう限界に近い.....
こんなことされたら
こんな可愛い子にこんな風に抱きしめられたら........
ぼく「ココアっ.......そろそろ出ちゃいそう..........」
ココア「ッ! や……ずる……いっ……! ん、もぉ……」
ココア「んっ..........はぁあんっ! でもいいよっ.............」
ココア「んっ~~~~///んはっ!........好きな............タイミングでぇんっ////
出してっ
いいよっ//////
んっ....あんっ! ッ~~//////」
ココアが何回も爪を立ててきた
少し痛い
でもそんなに気持ち良いんだ.......
いつも笑顔なココアが
こんな風に
よがって
乱れて
快楽の渦に沈められていってる.....
ぼく「はぁはぁ.....っ!!あっ はぁ っ~~~」
ぼく「出るっ出るっ.....出ちゃうよっ ココア ココア! ココアっ!!! ッ~~~~~~~~」
ココア「ぁんっ!! ……や// 違…っ……あ、ん……お願……ちょ…っ…ま……あぁっ////っっんっ////」
ココア「んっ........ぁ.....」
19 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2017/10/11 16:21:12.63 ID:zCgQZ6b30.net
ココア「だ......だしちゃったね..............」
ぼく「うん......」
ココア「気持ちよかったよ.....ぼくくんのセック◯すごいあったかかったよ........」
ぼく「あ、ありがとう.........ぼくも.....気持ちよかった......」
ココア「ね........?.....キスして...........」
ぼく「うん........」
ココア「んっ............好き............もっと...........................」
ココアの肩から腕の方まで腕を絡めて抱きしめた......
ココアの身体はまだ熱を帯びていた
ちょっとムチっとしている二の腕が可愛かった
細く見えるココアだけど女の子っぽく丸みがあって柔らかい.......
ココア..........
ぼく「ココア..........」
ココア「ん?なに?」
ぼく「好きだ.......」
ココア「うんっ!私もだよ!」
20 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2017/10/11 16:21:39.34 ID:zCgQZ6b30.net
完
25 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2017/10/11 16:26:42.84 ID:zCgQZ6b30.net
なんやこれ.......
26 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2017/10/11 16:50:39.88 ID:JMETvTz30.net
>>25
賢者タイムかあ
元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1507702016/
- 関連記事
-
- リゼ「んぅ.....ふぅ............あ.....ココアの経血レバーがあった......」
- ココア「チノちゃん.....人参食べなきゃダメだよ?」
- ぼく「ばふぅ........ふぇ....!?ココアお姉ちゃん........ふにゅう...............ぅぐぅぐ.....ふゅ.......」
- チノ「ココアさんのうんちが落ちてます」
- チノ「なぜ、いきなり王様ゲームをっ??」