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P『亜美と真美は姉妹で仲良くオナ中なのか』千早「!?」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/09 23:26:34.21 ID:nUzex/dn0.net

亜美『そうだよー』

真美『いいでしょー』

P『そっかー。なにせ姉妹だもんなー』


千早(い、今、オナ中って……!?)

千早(この扉の向こうで、亜美と真美がオナニーをしているの……!?)

春香「あれ、千早ちゃん……扉の前に突っ立ってどうしたの? はやく中に入ろうよ」

千早「だ、ダメ!」

春香「え? なんで?」

千早「事務所では今、プロデューサーが亜美と真美のオナニーを鑑賞してるから……!」

春香「へぇー…………えぇええ!?」

千早「プロデューサーが『姉妹で仲良くオナ中』って言っていたわ……」

春香「仲良くオナ中!?」

千早「ふたりがオナニーしてる真っ最中なのに、入れるわけないでしょう?」

4 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/09 23:29:03.59 ID:nUzex/dn0.net

春香「『オナ中』って言ってたの? プロデューサーさんが?」

千早「ええ……」

春香「でも……千早ちゃん。それって、『オナニー真っ最中』の『オナ中』じゃないと思う」

千早「そ、そうかしら」

春香「たぶん、『オナニー中毒』って意味の『オナ中』じゃないかなぁ」

千早「オナニー中毒……?」

春香「うん。アルコール中毒者をアル中って言ったりするでしょ? そのオナニー版だよ」

春香「ふたりとも中学一年生だし……オナニーを覚えたててで、お猿さん状態なんだよ。きっと」

千早「つまり……事務所でオナニーをしているわけじゃないってこと……?」

春香「うん。『亜美と真美は仲良くオナニー中毒者なんだね』って、世間話してるだけだと思うな」

千早「そう……そうだったのね。私てっきり……早とちりして、恥ずかしいわ」

春香「あはは。千早ちゃんってば、おっちょこちょいなんだから」

千早「ふふふ、そうね」

5 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/09 23:29:29.89 ID:I5pIc4Ul0.net

お前もか

6 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/09 23:31:01.72 ID:nUzex/dn0.net

春香「さ、中に入ろう?」

千早「そ、そうね……」

千早「……」

千早「やっぱりだめっ。もし扉を開けた先にオナニーしてるふたりがいたらと思うと……いたたまれない」

春香「千早ちゃんは心配性だなぁ。だったら、もう少し中の様子を窺ってみようか」

千早「ええ」

10 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/09 23:34:08.26 ID:nUzex/dn0.net

P『ふたりは、あれか? いつも一緒にイッてるのか?』

亜美『まあねー。あ、でも昨日は真美が先にイッちゃったかな』

真美『そうだっけー?』

亜美『そうだよー。一緒にイこうって言ったのに』

P『ふーん……あ、ほら。手が止まってるぞ。ちゃんと集中しろ』

亜美『兄ちゃんが話しかけるからだよー』

真美『そうだそうだー』

12 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/09 23:37:21.71 ID:nUzex/dn0.net

千早「『イッちゃった』とか『手が止まってる』とか言ってる! まさに今、やってるのよ!」

春香「えー? そうかなぁ。オナニーのことを話してるのは間違いなさそうだろうけど……」

千早「間違いなく、プロデューサー相手に亜美と真美が公開オナニーをしているんだわ……!」

春香「……ん~。違うよ、千早ちゃん。たぶん、ふたりで勉強してるんだよ。ほら、宿題とか」

千早「宿題……?」

春香「うん。ふたりがサボらないようにプロデューサーさんが監視してるんじゃないかな」

千早「オナニーの話をしながら……?」

春香「まあ、世間話にはもってこいだもんね。オナニーって」

千早「なんだ……そう。宿題をしてるふたりにプロデューサーがオナニーの話題を振っただけなのね」

14 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/09 23:40:10.16 ID:nUzex/dn0.net

春香「今度こそ、中に入ろう? 早くしないとお仕事に遅れちゃうよ」

千早「そうね。オナニーをしていないのなら、気まずいことなんてないわ」

ガチャ

千早「おはようございます」

春香「おはようございまーす」


亜美「はぁ……はぁ……兄ちゃん、そろそろ、亜美……い、イっちゃいそう……!」

真美「真美も……!」

クチュクチュクチュ

P「ああ、俺に構わずイッてくれ。イッてこそのオナニーだからな。ちょっと撮影するぞー」

パシャッ パシャッ

亜美「わかったよ、兄ちゃん~……ふぅあ」

真美「はぁ……あっ、ん……」


春香「おっと」

千早「……」

15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/09 23:40:36.73 ID:6jmVoCGL0.net

えっ

17 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[sage] 2017/07/09 23:40:47.40 ID:ZnZHPUyMa.net

まさかの展開

19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/09 23:43:13.26 ID:nUzex/dn0.net

千早「春香……」

春香「あ、あれー? ほんとにオナニーしてるみたいだね……アハハ」

亜美「んっ……あ、あれ? はるるんに……千早お姉ちゃん?」

真美「ほんとだー。やっほー……んあっ」

クチュクチュ

P「なっ!? は、春香!? 千早も……きょ、今日は早いじゃないか……ハ、ハハ」

春香「そのー、私と千早ちゃんに取材のお仕事が入ったって、律子さんから連絡があって……」

千早「事務所へ早めに行こうって、春香と約束していたんです……。まさかこんなことになってるなんて」

P「あー、これな……。こら! 亜美! 真美! パンツを履きなさい! 駄目じゃないか! もう!」

亜美「えー? これからって時にー?」

真美「まだ一回もイッてないのにー?」

P「駄目だろ! めっ! 事務所でオナニーなんて、なに考えてんだ! まったく……」

21 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/09 23:45:42.51 ID:nUzex/dn0.net

千早「……」ピピピ

P「お? 千早、どこに電話する気だ? 待て、待てよ。オイ、まさか……ほ、本気じゃないよな?」

千早「……この状況が見たままなのだとしたら、本気と受け取るしかないと思います」

春香「プロデューサーさん。犯罪ですよ、犯罪」

P「違うんだ! 俺が出勤したらふたりでオナニーしてたから……! 見ちゃうだろ! だって!」

P「頼むよ! 警察は勘弁してくれ! 警察だけは! 後生だ!」

千早「無理矢理……というわけではないんですね?」

P「当たり前だろ!? この俺が、女子中学生に自慰行為を強要するようなクズだと思うか?」

春香「実際に、亜美と真美のオナニーで興奮してたんですよね?」

春香「股間が凄いことになってますよ。テントどころか、ドームですよ。ドーム」

P「元からデカいんだ……! なあ、千早。頼むから警察はやめてくれよ。警察は嫌いなんだ」

22 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/09 23:47:27.12 ID:MbY0xWa80.net

ドームwww

23 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/09 23:47:52.28 ID:6jmVoCGL0.net

警察は嫌いなんだって、前科持ちか何かなのかよwww

24 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/09 23:48:22.64 ID:nUzex/dn0.net

亜美「千早お姉ちゃん! 亜美たち、自分でやったことなんだよ!」

真美「そうそう! 兄ちゃんはなにも悪くないんだって! ほんとだよー!」

千早「……ふたりがそう言うのなら……わかりました。今日は見逃します」

P「ありがとう……!」

春香「ふたりの愛液で床が汚れちゃってるねー」

千早「律子が来る前に片づけておいた方がいいんじゃないかしら」

P「だな。モップ取ってくる。えーっと、たしかロッカーに入ってたよな」


P「えーっと、モップモップ~っと」

ガチャ

やよい「……」

P「わっ!? あ、え……!? ……や、やよい……? おま、ロッカーの中で何を……?」

やよい「見ちゃいましたぁー」

P「なっ……!」

26 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/09 23:51:24.65 ID:nUzex/dn0.net

やよい「プロデューサーってー、女子中学生のオナニーで興奮するんだなーって」

P「な、何を……何を言って……! はぁ……、はぁ……っ!」ガクガク

やよい「このビデオカメラで全部とっちゃいました。うっうー!」

P「何袋だ」

やよい「え?」

P「もやし何袋だ? 何袋で売ってくれるんだ。そのビデオカメラ……!」

やよい「3万」

P「さ、3万!? 3万袋か!?」

やよい「それでこのビデオカメラとSDカードを渡しますー」

P「『とりあえず』ってのはどういうことだ……?」

やよい「えっとえっと、データはすでに雪歩さんのPCに送信済みですから……口止め料のために、毎月3000袋」

P「やよいお前……雪歩と手を組んで、俺を強請る気か……!?」

やよい「えへへ~」

P「やよい……!」

27 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/09 23:54:12.18 ID:nUzex/dn0.net

春香「あれ? やよい?」

千早「高槻さん、来てたの?」

やよい「はい! おはようございまーす!」

P「……」

千早「……プロデューサー? 顔色が悪いですけど、大丈夫ですか?」

P「え? あ、ああ……」

春香「あっ! ……もしかして、やよいに見られちゃったとか?」

P「っ!」

千早「え? 高槻さんに……?」

P「…………現場を映像でおさえられた……! くそぉ!」

亜美「どったのー?」

真美「なになにー? 兄ちゃん顔が真っ青だよー?」

亜美「ドラえもんみたいだねー」

P「ううぅ……! 助けて……ドラえもん……!」

千早「しっかりしてください! プロデューサー!」

29 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/09 23:57:28.01 ID:nUzex/dn0.net

P「なあ……どうしたらいい? 俺、毎月3000袋ももやし買うなんて無理だよ……」

P「1日100袋だぞ……? お店の人におかしな人だと思われちゃう……」

春香「だ、大丈夫ですよっ。プロデューサーさん」

千早「そうですよ。いくらなんでも、3000袋なんて……『もやし』っていうのは例えだと思います」

春香「それだけのもやしを買える金を出せってことじゃないですか? だよね、やよい?」

やよい「う~ん、決めるのは雪歩さんですから……でもでも、私はもやし現物がいいなーって」

P「……も、もやし1袋っていくらだ?」

千早「私がよく行くスーパーでは29円で……あ、でもブランドによっては19円とかもあります」

P「仮に20円だとしても……月6万か……その前に60万払わなきゃいけないわけだし……はぁ」


バーン!

春香「ひゃっ!」

千早「な、なに!?」

雪歩「お、おはようございます……」

P「ゆ、雪歩……? 扉を蹴って開けるのはやめてくれ……。壊れたら修理代が……」

雪歩「……プロデューサー、扉の修理代なんてケチケチしたこと言ってる場合じゃないですよね……?」

P「……! やはり雪歩……お前、やよいとグルになって……!」

30 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/10 00:00:27.97 ID:oYBhPvQg0.net

雪歩「あの、用意できましたか……? もやし3万袋、現物で……」

P「ガチかよ……! ま、待ってくれ! 明日までに用意するから!」

雪歩「うぅ……! き、今日中にお願いしますぅ……! 雪国もやし12000袋でも可ですからぁ~!」

P「怯えながら無茶な要求しやがる……!」

雪歩「無理だと言うなら……や、やよいちゃんから送られてきた動画を投稿サイトにアップしますぅ! ひぃ!」

P「わ、わかった! わかったから、スマホから手を離せ! 春香、千早! ちょっと銀行いってくる!」

雪歩「うぅ……お気をつけて……」

やよい「いってらっしゃーい!」

千早「萩原さん……それに高槻さんも、プロデューサーを脅すだなんて、どういうつもり?」

雪歩「プロデューサーを困らせたくて……」

千早「そう……」

春香「そっかぁ」

亜美「兄ちゃん大変だねー」

真美「ねー。なんか悪いことしちゃったかなー」

ガチャ

律子「ちょっと! 扉がへこんでるじゃない! 誰か乱暴に扱ったんでしょー!」

真美「あっ、りっちゃーん!」

31 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/10 00:03:23.81 ID:oYBhPvQg0.net

雪歩「ご、ごめんなさいぃ……! その扉、蹴飛ばしたの私ですぅ……!」

律子「えっ……雪歩が? どうしたの? 大丈夫?」

真美「なーんか、扱いに差を感じるよねー」

亜美「ねー。亜美たちだったら、問答無用で怒鳴られてたよねー」

律子「ケガはない?」

雪歩「は、はいぃ……相手を威圧するために仕方なく……悪気は無かったんですぅ!」

律子「威圧……? ま、まあ、ケガが無いならいいんだけど……」

律子「……そうだ、春香と千早はもう準備できてる? もうすぐ記者の方が来るから、すぐ取材に入れるようにして」

春香「あっ、そうでした」

律子「きゃっ」

ツルッ

律子「もー、ここ濡れてるじゃないっ! 誰? 飲み物こぼしたならちゃんと拭いて」

亜美「あー、亜美たちの愛液だー。兄ちゃん、ちゃんと拭いてくれなかったなー?」

真美「しかたない。真美たちが片づけよう」

律子「まったくプロデューサーったら、アイドルが愛液こぼしたらちゃんと………………………………え?」

33 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/10 00:06:11.76 ID:oYBhPvQg0.net

律子「ちょ、ちょっと待って。どういうこと?」

春香「あ、えーっと、これはぁ……」

千早「実は……その」

真美「真美たちがここでオナニーしてたんだよー」

亜美「そそー。んでねー、それを兄ちゃんが見てたのー」

律子「なっ……! まって、それって……! え……? だって、嘘……!」

ガチャ

P「ただいまー! 雪歩ぉ! 金は用意した! もやしは無理だ! ひとまずコレでオナニー鑑賞のことは――」

律子「……」

P「だ、黙っててくれたら………嬉しい……な……って……」

律子「……」

P「思ったんだけど……」

律子「プロデューサー! 何考えてんですか!!! 警察呼びますよ!?」

P「ちがっ、違うんだ! 違うんだよ! これは違うんだ! 警察はダメだ!!! 土下座するから!!!」

35 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/10 00:09:26.77 ID:oYBhPvQg0.net

律子「お金まで用意して……恥ずかしくないんですか?」

やよい「うわー! すっごーい! 大金だ! うわー!」

P「亜美真美のオナニーを眺めてただけで性犯罪者扱い……まるでディストピア……」

律子「当然です! アイドルを性的な目で見るなんて、どうかしてるんじゃないですか!?」

P「いや、アイドルってそういう部分もあってしかるべきだと――」

律子「ファンならまだしも、あなたはプロデューサーなんですから! 立場を考えなさい!!!」

P「うぐっ……わ、分かった……努力する」

律子「もう……それから雪歩」

雪歩「は、はいっ!」

律子「同じ事務所の仲間の弱みを握って強請ろうだなんて……駄目じゃない」

雪歩「ご、ごめんなさいぃ! 反省してますぅ~!」

律子「次からは気を付けて」

雪歩「はぃ~! もうしません~! データも消しますぅ~!」

P「ふぅ……律子が来てくれたのは不幸中の幸いだったな……これで雪歩の強請は無くなった」

春香「……あれ? やよいは?」

P「え……? あぁっ!!! 俺が用意した金も無くなってる!!!!!」

38 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/10 00:12:21.52 ID:oYBhPvQg0.net

千早「高槻さんなら、プロデューサーのお金が入った封筒を片手に事務所から飛び出して行ったけど……」

P「やられた!!!!!!!!!!」

春香「ち、千早ちゃん! どうして止めなかったの!?」

千早「だって……あまりに幸せそうな笑顔でお金を握り締めていたから……」

千早「なんだか、おこづかいを貰ってはしゃいでいる子供みたいで……可愛くて……」

P「諭吉60枚だぞ!!! 小遣いの範疇越えてるだろ!!!」

春香「は、はやく追いかけましょう!」

P「ああ!」

ダッ

律子「あっ! ちょっと春香! あなたは取材の仕事が!!!」

亜美「行っちゃったねー」

真美「ねー」

39 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/10 00:15:41.05 ID:oYBhPvQg0.net

P「くそっ……! やよいのことだ……行きつけのスーパーでもやしを買おうと思っているに違いない……!」

春香「知ってるんですか?」

P「あ、ああ……前やよいの家に行ったとき、教えてもらったからな」

響「あれー? おーい! 春香ー! プロデューサー!」ニコニコ

貴音「とても急いでいるようですが、何かあったのでしょうか」

P「響! 貴音! やよいを見なかったか!?」

響「やよい? やよいならあっちに向かって走っていったけど」ニコニコ

貴音「ええ。とても朗らかな表情で……それはそれは、幸せそうでした」

P「そ、そうか……やっぱりスーパーへ向かってるな……!」

春香「……なんだか機嫌が良さそうだね。響ちゃん、どうしたの?」

響「え? わかっちゃうかー? 実は~……ほらぁ! 見て見て! 10万円もらっちゃったんだ~」

P「おまっ! その金どうしたんだ!? まさか……!」

40 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/10 00:18:47.28 ID:oYBhPvQg0.net

響「やよいに貰ったんだ~。ハム蔵たちのゴハン代にって」

貴音「まこと太っ腹。わたくしもあの豪胆さを見習わねばと思っていたところです」

P「いやそれ俺の金だぞ!!!」

響「えー!? そうなのかー!? 助かったぞー! ありがとう、プロデューサー! じゃ!!!」

貴音「見直しました、ぷろでゅーさー。それでは」

P「あ、ああ……………………いや! じゃなくて! 返せよ!!! おい! くそ、もうあんな遠くに……!」

春香「それよりも、やよいを追いかけないと! ブルジョア気取りで金をばらまいちゃってますよ!」

41 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/10 00:21:57.88 ID:oYBhPvQg0.net

P「この際、50万でいい……取り返さないと……!」

真「あれ? おーい! プロデューサー!」ニヤニヤ

あずさ「あらあら、春香ちゃんも一緒なのねー」ニコニコ

春香「あっ、真とあずささん」

P「ふたりとも! やよいを見なかったか!?」

真「見たも何も……ねっ、あずささん」ニヤニヤ

あずさ「ええ。ふふふ」ニコニコ

春香「あっ、このパターンって」

P「き、聞くのが怖いが……なんでそんなに機嫌が良さそうなんだ?」

真「いやー! それがホラ! 見てくださいよー! このアクセサリー! いやー、女の子って感じですよねー」

あずさ「やよいちゃんが私たちにって……10万もするんですよー? なんでも、急にボーナスが出たとか……」

真「あの宝石店で買ってくれたんです! 何度も断ったんですけど『日頃の感謝を込めて』って……もう嬉しくて泣いちゃいましたよー」

P「俺の20万がぁ……! ああぁっ!!!! ぐああうあ……」ガクガク

真「わっ! ど、どうしたんですか?」

あずさ「あ、あらあら。顔色が悪いですよ? 大丈夫ですか?」

春香「き、気にしないであげて。それで、やよいはどっちへ行ったの?」

真「あっちだけど」

P「やよいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

ダッ

42 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/10 00:24:53.68 ID:oYBhPvQg0.net

P「残り30万……もってくれ……!」

美希「あれー? ハニー!」

P「うわっ! 美希!」

美希「ぶー。『うわっ』て酷いの……ミキ、傷ついちゃったかも」

P「あ、いやスマン……今までの傾向からして、やよいを追う途中に誰かに会うとさ……」

春香「ねえ美希。やよいに会ったりした?」

美希「え? なんで春香が知ってるの? エスパー?」

P「ま、まさか……やよいから何かもらったりしてないだろうな……」

美希「うん。もらったよ。セブンイレブンの塩むすび。ミキ、これ大好きだから」

春香「良かったですね。あれ、たしか100円くらいですよ」

P「そ、そうだな……」

美希「でねでね、1000個もあるから、急いで食べないと腐っちゃうの」

美希「事務所に送ってもらったし、もう届いてるって思うな。ハニーと春香も食べるでしょ?」

P「やりやがったぁ!!! あああああああああああああっ」

春香「ひぇぇ……! また10万が……!」

43 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/10 00:28:06.99 ID:oYBhPvQg0.net

P「やよいぃぃぃぃぃ! やよいぃぃぃぃぃぃ!!!!」

春香「ぷ、プロデューサーさん! 落ち着いて!」

P「これが落ち着いていられるか……! もう10万しか残ってないんだぞ……! なんとしても……!」

<うっうー!

春香「あっ! あそこでリヤカーをひいてるのって、やよいと伊織じゃないですか!?」

P「ホントだ! くそ! リヤカーひいてる時点でもう駄目だろ……!」


やよい「あっ! 春香さん! それにプロデューサー!」

伊織「きゃっ! ヤダ、汗だくじゃない! もう……どうしたのよ、そんなに急いで」

P「いやその……お前ら……リヤカーに積んでるのって……」

やよい「雪国もやしでーす!」

伊織「2000袋よ。まったく、リヤカーに載せるの苦労したんだから」

P「わあーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!」

ドサッ

春香「ぷ、プロデューサーさん! しっかり!!!」

P「くそ……亜美真美のオナニー画像をオカズにし、その上ネットで売ろうとした罰がコレか……!」ワナワナ

春香「……」

44 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/10 00:30:17.26 ID:oYBhPvQg0.net

P「ううぅ……」

伊織「な、なによ。どうしたの?」

春香「実は――」

ピリリリリ

春香「……あれ? 律子さんから電話だ……。はい、もしもし?」

律子『ちょっと春香!!! もう雑誌記者来てるのよ!? はやく事務所に帰ってきなさい!!!』

春香「え? あああああああああっ!!! わ、忘れてた……!」

伊織「今度はなによ」

春香「今日、取材のお仕事があったのに……こんなところまで来ちゃって……」

春香「ど、どうしよう。走って行ったんじゃかなり時間がかかっちゃう……」

P「なにっ! そ、それはマズイな」

伊織「タクシーを呼べばいいじゃない」

春香「でもお金が……」

やよい「うっうー! だいじょーっぶ! はい、春香さん! タクシー代です!」

P「や、やよい。その4000円は…………いや、この際仕方ない……! 春香! その4000円で事務所に帰るぞ!!!」

春香「は、はいっ!」

46 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/10 00:33:10.09 ID:oYBhPvQg0.net

―――

律子「さあ、今日の仕事も無事終わったことだし……!」

小鳥「765プロ、もやし&塩むすびパーティですね!」

やよい「うっうー! 昂ります~!」

社長「今日はプロデューサー君の好意で一切経費は出ていない! つまりおごりだ!」

社長「皆、しっかりと彼にお礼を言うように! そして、存分に楽しもう!」

「「「 ありがとうございます! プロデューサー(さん)! 」」」

P「ああ、うん」

伊織「でも地味ねー。もやしとおむすびだなんて」

美希「文句があるなら食べなければいいの。デコちゃんのおむすびもーらい」

伊織「あっ! ちょっと!!!」

48 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/07/10 00:36:47.63 ID:oYBhPvQg0.net

雪歩「わぁ~、真ちゃん。そのアクセサリー可愛いねぇ」

真「へへー、でしょー」

ワイワイ ガヤガヤ

P「ふぅ……まいった」

春香「あ、お疲れ様です。プロディーサーさん」

P「おう」

千早「ふふ……」

春香「あれ? どうしたの、千早ちゃん」

千早「こうして、事務所のみんなと一緒にいられるのが……なんだか楽しくて」

春香「そっか。最近はみんなお仕事が忙しくて事務所に集まることがなかったもんね」

P「こういう何気ない一瞬が、いつか大切な思い出になるんだろうな」

P「俺は、こういう時間を大切にしたい……。お前たちのプロデューサーとしてな」

P「これからも、アイドルの仕事はもちろん、思い出づくりも一緒に頑張っていこう……!」

春香「プロデューサーさん……!」

千早「いい話っぽくしてますけど、オナニー鑑賞会がきっかけなんですから、反省してくださいね」

春香「たしかに……律子さんに土下座してるプロデューサーさんを思い出しちゃうと、台無しかも」

P「うん……」

END


元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1499610394/
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