1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 21:29:35.84 ID:sMub3MDeM.net
ガヴ「………んぅ」
ヴィーネ「目が覚めた?」
ガヴ「…ヴィーネ?あれ、私いつの間に寝て…」ジャラリ
ガヴ「………手錠?」
ヴィーネ「ごめんね、ガヴ。でも私が下界で生きていくためには、こうするしかないの」
ガヴ「……何言ってんだよ、お前」
ヴィーネ「ふふっ、すぐにわかるわ」
ヴィーネ(さて、まずは>>3をしようかしら…)
3 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 21:30:01.25 ID:2yxlWnyB0.net
ビンタ
10 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 21:34:03.85 ID:sMub3MDeM.net
ヴィーネ「ガヴ」スッ
ガヴ「…っ!?な、なんだよ急に、顔近いって…」
ヴィーネ「ガヴって可愛いわよね。肌白いし、お目目はぱっちりだし…」
ガヴ「な、何言ってんだよ…!」
ガヴ「それよりまず説明を」バチーーン!!!
ガヴ「がっ……………!!?」
ヴィーネ「……」
ガヴ「な、なにすん」バチーーン!!!
ガヴ「げうっ…」
ヴィーネ「………ひひ」
バチーーン!!! バチーーン!!! バチーーン!!!
ガヴ「……げ、ぇっ……!?ゃ、やめろ、やめて、」
バチーーン!!!
ガヴ「いぎぃっ!?」
12 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 21:36:47.68 ID:sMub3MDeM.net
ガヴ「あ、あ、が、は……」
ヴィーネ「…うわ、まるで熟れたトマトみたいね、ガヴ」
ガヴ「……な、なんぇ……ぅ、ゔぃー……」
ヴィーネ「下もまわってないじゃない。少しやりすぎたかしら?」
ガヴ「……ぃぃ、ひぃ、げぇ……」
ヴィーネ「このまま悶え続けるガヴを見るのも楽しそうだけど…」
ヴィーネ「次は>>13するわ」
13 : 尻毛昇竜拳サラダ ◆SIRIGE24Ok [] 2017/02/23 21:37:20.48 ID:G++cGYzy0.net
浣腸
19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 21:41:47.91 ID:sMub3MDeM.net
ヴィーネ「ガヴ、ちょっと待っててね」
スタスタ…
ガヴ「………ぃひっ…ぇぅっ…」
ガヴ(…どうしちまったんだ、ヴィーネのやつ…)
ガヴ(なんたって、私にこんなこと…)
ヴィーネ「お待たせ、ガヴ」
ガヴ「っ!!」
ヴィーネ「悪いんだけど、ちょっとうつ伏せになってもらえるかしら?」
ガヴ「……なぃを……何を、する気だ」
ヴィーネ「何をって…それをガヴに話す義理はある?」
ヴィーネ「それとも、また叩かれたいの?」
ガヴ「………ぐ、うぅ……」ゴロン
ヴィーネ「そう、いい子よ、ガヴ」
ヴィーネ「じゃあ、パンツ脱がすわね」
ガヴ「!?」
27 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 21:46:31.84 ID:sMub3MDeM.net
ガヴ「ぃ、やだっ!」バタバタ
ヴィーネ「こら、暴れないの。女の子同士だし別にいいでしょう?」
ガヴ「そういう問題じゃ、ないっ!」
ヴィーネ「…はぁ」
ビターーーン!!!
ガヴ「いぎぃっ……」
ヴィーネ「もう一回お尻叩かれたい?」
ガヴ「あぅ……ひぃ……」ビクンビクン
ヴィーネ「…ふぅ、やっと静かになったわね」
ヴィーネ「じゃあ刺すわよ」ブチュッ
ガヴ「~~~~~ッ!!???」
ガヴ「う、ぎぃ!?いぎぅ、げぇ、おおぁ…」
ヴィーネ「うふふ、やっぱり魔界特製の下剤は効くわね」
ヴィーネ「漏らしたかったら漏らしてもいいのよ?」
28 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 21:49:18.17 ID:sMub3MDeM.net
ガヴ「……んんっ!!ひぃ、ぎぃえ、がぁ……!!」
ヴィーネ「耐えるわねー。顔はまさに決死の形相って感じだけど」
ガヴ「ひぃ、ひぃ、げぇう……ぅぁあ」
ヴィーネ「このまま便意と戦うガヴを見るのも面白そうだけど…」
ヴィーネ「次は>>31でもしようかしら」
31 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 21:50:05.01 ID:FJ1ezjNm0.net
高圧洗浄機を浴びさせる
40 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 21:57:29.56 ID:sMub3MDeM.net
ヴィーネ「……うふふっ、やっぱりガヴが痛がってるところが見たいわね」
ガヴ「…にぃ、ぎぃ、ぜい……」
ヴィーネ「いい感じに殺さずに痛みを与える機械とかないかしら…」
ヴィーネ「…あ、そういえばこの前高圧洗浄機買ったわね」
ヴィーネ「あれ、使ってみよ」
ガヴ(ヴィーネはまたどこかへ何かを取りに行ったようだ)
ガヴ(だが今の私はそんなことに構っている暇はなかった)
ガヴ(一瞬でも気が緩めば…人間として終わる)
ヴィーネ「ガヴ~♪水浴びの時間よ~♪」
ガヴ「……が?」
ヴィーネ「それっ」ブシューーーー
ガヴ「……んげぇっ?!!」バチバチバチバチ!!!!
ガヴ「……ぃ゛い゛い゛い゛ぎぃぃっ!??いだ、いだいぃぃいぃ!!!」
ヴィーネ「さすが魔界の高圧洗浄機!すごい威力ね!」
41 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 21:58:22.81 ID:G64irbm40.net
ヴィーネちゃん悪魔みたい
44 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 22:03:19.42 ID:sMub3MDeM.net
ガヴ「ど、止めてぇぇっ!?ぞれ、それ、止めてぇぇぇっ!?」
ガヴ「いっ、いぎぎぎぎぎっ!?」
ヴィーネ「あははっ、がくがく震えて面白いわガヴ!」
ガヴ「あっ、がっ……」
ガヴ「……ぁ」
ガヴ(もう……限界)
ガヴ「ん、ぎぃぃぃぃえへへへへはひひひふへへひひ」ブジュブジュギュルギュル
ヴィーネ「……」カチッ スイッチoff
ガヴ「…………」
ヴィーネ「私の布団を汚したわね」
ガヴ「…………お前のせいだろ」
ヴィーネ「自分が漏らしておいて、人のせいにするの?」
ヴィーネ「これはお仕置きが必要ね」
ヴィーネ(もう既にガヴの体は高圧洗浄機による痣だらけで酷いものだけど)
ヴィーネ(>>47するわ)
47 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 22:04:06.01 ID:FJ1ezjNm0.net
檻にいれて魔界の猿と戯れる
50 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 22:09:38.63 ID:sMub3MDeM.net
ヴィーネ「……」ガチャリ
ガヴ(………?手錠を、外した?)
ガヴ「……ぁ、」
ガヴ(逃げないと)
ガヴ(とにかく、ここから逃げないと)
ガヴ「あぁああぁあっ!!」ガバッ!!
ヴィーネ「その傷で逃げれるとでも思ってるの?」クイ
ガヴ「ぎぃっ!?」ガクン
ヴィーネ「ほら、大人しくしなさい」カチャリ
ガヴ「……なっ、なんだこれ、首輪…?」
ヴィーネ「ほら、行くわよ」
ガヴ「……ぃ、ぃやだっ!!もう、十分だろっ!!なんで、お前はこんなことするんだよ!!なんでこんなことになっちゃったんだよぉっ!!!」
ヴィーネ「…あはぁ」ゾクゾク
ヴィーネ「大丈夫よ。もう私はひどい事しないから」
ガヴ「……ほ、ほんと?」
ヴィーネ「ええ…私は、ね」ゲシッ
ガヴ「きゃあっ!?」ドタン
ガヴ(何ここ……檻!?)
ヴィーネ「じゃ、ガヴ、頑張ってね」
ガヴ「ま、まっ……」
54 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 22:14:11.18 ID:sMub3MDeM.net
ガヴ「……な、なんなんだ、なんなんだよ、もう」
ガヴ「なんで…こんなことに、なっちゃうんだよぉ、なんで…」
ガシッ
ガヴ「…え?」
猿「キキッ」
ガヴ「……あ、は、ひ、な、なんだこれ」
猿「キヒヒヒヒヒヒヒ…」ガバリッ
ガヴ「な、何をする気だよ!?お前!!やめろ!…か、顔舐めんなっ!汚いっ!」
ヴィーネ「さーて、魔界の猿はそろそろ繁殖期に入るんだけど…ガヴは一体どうなっちゃうのかな?」
61 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 22:19:53.30 ID:sMub3MDeM.net
猿「ウキキッ、ウキャッ」ベロレロ
ガヴ「ぃっ!?やっ、ひぃっ、あん!や、やめっ……そ、そんなとこ舐めんなっ!!」
猿「……キキキ」クンクン
猿「ウキャキャキャwwwwキキキキキケwwww」
ガヴ「ぃ、ひぎぃぃぃっ!!??」
ガヴ(コイツ、私の下痢食ってんのか!?)
猿「キキキキキwwwwキャッキャッwwww」
ガヴ「ゃめっ……やめてぇっ!舌、入れんなぁっ……!ケツがっ、ケツが裂ける……」
猿「ウキキキキキキキwwww」レロレロレロレロ
ガヴ「ぎ、ぎぃえええええっ!?いだっ、いだいっ!!ゃめ、やめろぉ!」
62 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 22:23:30.33 ID:sMub3MDeM.net
ガヴ「………ぁ、あははは、あははははは……」
ヴィーネ「はぁはぁ、想像以上ね、猿のヤッチーくん…」
ヴィーネ「このまま猿と戯れさせて行くとこまで行かせてもいいけど、そろそろ壊れちゃいそうだしなぁ」
ヴィーネ「このまま様子見するか、新しい道具を使うか…」
ヴィーネ「…>>66しましょうか」
66 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 22:24:16.42 ID:JC+8Z/6d0.net
一緒にお風呂→そのままレズセ
71 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 22:31:00.72 ID:sMub3MDeM.net
ヴィーネ「はーい、そこまで」パンパン
ガヴ「……ぁっ、ぁっ」ビクンビクン
猿「ヘッヘッヘッヘッ」
ヴィーネ「ほーら、ヤッチーくんのだぁいすきな魔界バナナだよー」
猿「ウキャッ!?」
ヴィーネ「そーれっ、取っといでー」
猿「ウキキキキキキキwwwwウケケケケケケwwww」ダッダッダッ
ヴィーネ「…ふう」
ヴィーネ「もう大丈夫よ、ガヴリール」
ガヴ「………」
ヴィーネ「何よ、せっかく助けてあげたんだから感謝くらいしなさいよ」
ガヴ「……全部、お前が、やったんだろ…」
ヴィーネ「まぁそうなんだけど。それよりもガヴ、服とか諸々ボロボロじゃない」
ガヴ「………全部、お前の、せいだろ」
ヴィーネ「あーあ。すっかり嫌われちゃったわね。まぁそれもそれでそそるからいいけど」
ガヴ「…………」
ヴィーネ「じゃあせめてお詫びのしるしに、お風呂に入れてあげるわ」
ガヴ「……あ?」
ヴィーネ「流しっこしましょ?ガヴ♪」
ガヴ「誰が、お前なんかと……!」
ヴィーネ「…また猿と戯れたいの?」
ガヴ「………っ」
ヴィーネ「わかってる?ここでは私がご主人様で、ガヴは私には逆らえないの」
ヴィーネ「頭いいんでしょ?それくらい早く理解しなさい」
ガヴ「……クソッ、クソォッ……」
73 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 22:35:17.02 ID:sMub3MDeM.net
ガヴ「……」
ヴィーネ「うっわ、マジで体中痣だらけじゃない」
ガヴ「………」
ヴィーネ「全く、少しは反応してくれてもいいのに…背中流すわよ」シャーー
ガヴ「っ!?」ビクッ
ヴィーネ「どーう?気持ちいい?ガヴ」シャーー
ガヴ「ぎっ!?ぃっ!?ぇぅっ…」ビクッ ビクッ ビクッ
ヴィーネ「傷に染みるでしょ?」シャーー
ガヴ「……くぅ、ぅぅぅ……」
ヴィーネ「痛みに悶えるその顔が見れないのが残念だわ」
ガヴ「………おまえ、狂ってる」
ヴィーネ「……いひひひ、そうかもね」
76 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 22:40:22.29 ID:sMub3MDeM.net
ヴィーネ「でも、いいのかしら?」乳首サワッ
ガヴ「ひゃん!?」
ヴィーネ「私にそんなことを言って…」耳ハムッ
ガヴ「ひぃんっ!?」
ヴィーネ「……れろ、れろ、ちゅぱ…」サワサワハムハム
ガヴ「あっ…ひっ、いぃん…」
ヴィーネ「…あはは、ガヴの声、かーわい」
ガヴ「お、お前…なにを、にゃにをっ、ひぃん!」ビクッ
ヴィーネ「へぇ、まだ生えてないのね」サワサワ
ガヴ「あっ、はっ、ひっ、いっ…ゃっ、やめ、やめて…」ビクッ ビクッ
ヴィーネ「あはは、ガヴ顔真っ赤じゃない」
ヴィーネ「こんな状況で感じるなんて、…とんだ変態さんね、ガヴは」
79 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 22:45:19.46 ID:sMub3MDeM.net
ヴィーネ(さて、ガヴもすっかり抵抗しなくなったし)
ヴィーネ(このまま舐め続けて堕とすのもアリかもしれないけど…)
ヴィーネ(せっかくだから処女奪いたいわよね)
ヴィーネ(でも、この可愛いガヴをずっと眺めていたい願望もある…)
ヴィーネ(処女を奪うとするなら、どうやって奪おうか?それとも、このままガヴをドロップアウトさせてしまおうか?)
ヴィーネ(>>82しよう…)
82 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 22:46:00.04 ID:kFr6t2Xga.net
優しく抱擁して無理やり授乳手マン
88 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 22:55:47.12 ID:sMub3MDeM.net
ガヴ「はぁっ、はぁっ…ぃっ、ゃん…」
ヴィーネ(…やっぱり、このまま堕としてしまおう)
ヴィーネ(だいぶ悪魔らしいことも出来たし、仕送りについては心配しなくてもいいだろう)
ヴィーネ(だったら、もうここでガヴを私のものにしてしまおう)
ヴィーネ「……ガヴ」ギュッ
ガヴ「………ぁ」
ヴィーネ「酷いことばっかりしてごめんね?私だって、本当はこんなことやりたくなかったのよ」
ガヴ「……う、うそだ。だって、お前、たのしんでたじゃんか」
ヴィーネ「そんなことないわよ。辛くて辛くてたまらなかった」
ガヴ「……しんじ、られるか」
ヴィーネ「そうだよね、ガヴは、私よりも辛い思いをしたんだもんね」
ガヴ「………」
ヴィーネ「私が憎くても、仕方ないよね。わかる、わかるよガヴの気持ち」ギュウウウ
ガヴ「………はなせ」
ヴィーネ「離さない」
ガヴ「…………なんでだ」
ヴィーネ「ガヴが好きだからよ」
ガヴ「っ……//!?」
92 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 23:00:53.57 ID:sMub3MDeM.net
ヴィーネ「ガヴもそうだったんだよね」クチュ
ガヴ「ひっ//な、なにが…?」
ヴィーネ「ガヴも、私のことが好きだったんだよね?」レロ
ガヴ「ぁっ、あん…そ、そんなこと」
ヴィーネ「だから、私に裏切られて、すごくショックだったんでしょう?」
ガヴ「……」
ヴィーネ「だから、私がガヴを犯そうとしても、あまり抵抗しなかったんでしょう?」
ガヴ「そっ、そんなっ、そんなわけ」
ヴィーネ「あるのよ」チュッ
ガヴ「//!?」
ガヴ(こいつ、唇に…)
ヴィーネ「んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、んんっ…」
ガヴ「んぐっ……んふっ、じゅる、んゅ、みゅぅ…」
ガヴ(…どうして)
ガヴ(…………こんなに憎いのに)
ガヴ(……絶対に許さないって決めたのに)
ガヴ(……どうしてこんなに、気持ちいいの?)
95 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 23:06:02.23 ID:sMub3MDeM.net
ヴィーネ「…はぁ、はぁ」クチュクチュ
ガヴ「ん、ぃゃっ…そ、そんなに弄らないで…」
ヴィーネ「こんなに濡らしてるのに…よく言うわ」
ガヴ「そ、それは…」
ヴィーネ「ほら、ガヴ、こっち向きなさい」グイッ
ガヴ「ふぇっ//」
ヴィーネ「はい」
ガヴ「……え?」
ヴィーネ「吸いなさい、私のおっぱい」
ガヴ「…………」
ヴィーネ「ほら、早く…」
ヴィーネ「言ったでしょ?ここでは私がご主人様だって」
ヴィーネ「あなたに拒否権はないのよ?」
ガヴ「………う、うん」
ガヴ「……わ、わかった」
119 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 23:30:33.34 ID:tPhaOWR90.net
ガヴ「……ちゅぅ、じゅる、むぐ、にゅぅん……」
ヴィーネ「そうよ、その調子」クチュクチュ
ガヴ「ぃぃん…//…じゅる、じゅぼ、にゅる、にぅ…」
ガヴ(……ヴィーネのおっぱいを吸っているうちに)
ガヴ(色々なことが、どうでもよくなってくる)
120 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 23:31:01.53 ID:tPhaOWR90.net
ガヴ「……ふみゅ、ふゅぅ、ゅぅ、にゅる、じゅる……」
ヴィーネ「こらこら、がっつきすぎよ、ガヴ」
ガヴ「ちゅる、ちゅう、じゅぼ、ふみゅ、…」
ガヴ(…学校のことも、天界のことも、ネトゲのことも、…これまでされてきた拷問のことも…)
121 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 23:31:26.13 ID:tPhaOWR90.net
ヴィーネ「……はぁ、イクわよ、ガヴ」グチュグチュグチュ
ガヴ「~~~っ////、ふみゅ、にゅる、じゅう、ちゅぱ、ちゅぱ、」
ガヴ(……拷問って、なんだっけ?)
ガヴ(そもそも私って、なんでここにいるんだっけ?)
122 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 23:31:54.81 ID:tPhaOWR90.net
ヴィーネ「……ぅ、ぁ、ぃ、ひゃぁぁぁん!」
ガヴ「ちゅる、じゅ、ぃ、ぁ、ぁぁああぁぁひひ、はひひ、おっほぉぉぉぉっ//////」
ガヴ(…………どうでもいいや)
ガヴ(だって、こんなに気持ちいいんだから)
ガヴ(ヴィーネは、私をこんなに気持ちよくしてくれるんだから)
ガヴ(それさえあれば、もう何にもいらないや)
126 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 23:36:00.15 ID:EC9T76z00.net
もっと残虐で凄惨で猟奇的で血生臭くてグロテスクな拷問を頼む
127 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 23:36:04.28 ID:tPhaOWR90.net
ーーーーーー
ヴィーネ「…ガヴが行方不明?」
ラフィ「そうなんです。ヴィーネさん、何か知りませんか?」
ヴィーネ「し、知らないわよ…!なんたってなんで、ガヴが…」
サターニャ「…だ、大丈夫よね?死んだりなんかしてないわよね?」
ヴィーネ「や、やめてよ…!そんな不吉なこと言うの…!」
ラフィ「…今、天界を挙げて大捜索を行っています。どのみち、ガヴちゃんにはもうこれ以上下界での生活は無理でしょう…」
ヴィーネ「そんな…」
サターニャ「…うう、酷いわよそんなの」
ラフィ「…仕方がないんです。それが、天使というものですから」
130 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 23:41:31.37 ID:tPhaOWR90.net
ヴィーネ「……ただいま」
ガヴ「あっ、ヴィーネ、お帰りなさいっ」
ヴィーネ「よしよし、いい子にしてた?ガヴ」
ガヴ「うんっ♡ヴィーネがいつ帰ってきてもいいように、お部屋のお掃除してたの!」
ヴィーネ「偉いわね、いい子いい子」ナデナデ
ガヴ「えへ、えへへへ////」トローン
ヴィーネ「……あぁ、幸せぇ…」
ガヴ「私もヴィーネといれて幸せだよっ!」
ガヴ「だから、もっと……もっと、気持ちいいこと、いっぱいしよ?」
ヴィーネ「……ええ、そうね」
ヴィーネ(この時間がいつまで続くかはわからないけど)
ヴィーネ(それでも、精一杯この生活は守っていきたいと思う)
ヴィーネ(私とガヴを引き裂くやつは、たとえ天使だろうが悪魔だろうが許さない)
133 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 23:43:18.28 ID:tPhaOWR90.net
おーわり
途中萎えさせるようなことしちゃってごめんね
>>126ぶっちゃけ俺もそういうのが書きたくてこのスレ開いた
一応こっから拷問相手変えてもう一周できるけど需要ある?
136 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 23:44:49.87 ID:EC9T76z00.net
>>133
一番虐めたいのはタプリス
思いっきり胸糞悪くお願い
142 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 23:51:22.59 ID:tPhaOWR90.net
じゃあタプリス書くか
即興で書けるほど拷問について精通してるわけじゃないんで安価なしは無理
タプリス「…天真先輩が行方不明と聞きました」
タプリス「私だって辛いですけど、月乃瀬先輩は天真先輩の一番の親友…そのお心は軽々察せるものではありません」
タプリス「慰めになるかどうかはわかりませんが、とりあえず月乃瀬先輩の家に行ってみましょう…」
144 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 23:54:46.95 ID:tPhaOWR90.net
タプリス「…さて、月乃瀬先輩のお宅に着きました…」
タプリス「って、あれ?」
タプリス「扉開いてる…」
タプリス「…入ってもいいですかね?」
タプリス「お邪魔しまーす…」
ガヴ「……あれ?タプリスじゃん」
タプリス「…え?」
ガヴ「どうしたの?ヴィーネに何か用?」
タプリス「……………」
タプリス(……なぜ)
タプリス(なぜ、月乃瀬先輩のお宅に、天真先輩が?)
ヴィーネ「……あーあ」
ヴィーネ「見ちゃったんだ」
148 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 23:58:01.12 ID:tPhaOWR90.net
タプリス「……月乃瀬、先輩?」
ヴィーネ「見ちゃったなら仕方ないなー」
ガヴ「ん?ヴィーネ?どういうこと?」
ヴィーネ「ガヴ、とりあえずタプリスを捕まえて」
ガヴ「わかった!」
タプリス「ひ、ひぃっ!?」
ヴィーネ「見ちゃったからには、ちょっと大人しくしてもらうしかないのよねー」
タプリス「な、なんなんですかぁ!なんで、なんで月乃瀬先輩がっ…!」
ヴィーネ「相変わらずきんきんとよく響く声ね」
ヴィーネ「黙らせるためにも、まずは>>151するわ」
151 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/23 23:59:15.82 ID:mrOkgJxy0.net
スマブラ
160 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 00:03:58.00 ID:G0lRzGU20.net
ヴィーネ「タプリス、中に入りなさい」
タプリス「え、えぇっ…?」
ガヴ「ほら、早く入れよ。ヴィーネの言うことは絶対なんだぞ」ドカッ
タプリス「いぎっ…わ、わかりました。失礼します…」
タプリス(…これから私はどうなってしまうんでしょう)
タプリス(行方不明のはずの天真先輩はなぜか月乃瀬先輩のおうちにいるし、月乃瀬先輩は何か様子がおかしいし…)
ヴィーネ「ここに座りなさい」
タプリス「…これは、拘束イス?」
ヴィーネ「そうよ」
タプリス「……いやです」
ヴィーネ「拒否権はないのよ」
タプリス「うう…」
161 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 00:06:08.38 ID:G0lRzGU20.net
ガヴ「ヴィーネ、ヴィーネ、何が始まるんだ?」
ヴィーネ「丁度いいわ、ガヴ、あなたももう一つの椅子に座りなさい?」
ガヴ「?うん、わかった!」
タプリス(…月乃瀬先輩は、本当に何をやらせるつもりなんだろう)
タプリス(悪質なドッキリとか…そんなことであって欲しいけど…)
ヴィーネ「じゃ、ガヴリールvsタプリス!魔界スマブラ始めるわよー!」
タプリス「ええ!?」
ガヴ「スマブラ?」
164 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 00:10:47.57 ID:G0lRzGU20.net
タプリス「…どういうことですか?」
ヴィーネ「どういうこともそういうことも、こういうことよ」
ガヴ「なんか知らんがゲームすればいいのか?つかタプリスゲームド下手だぞ?勝負にならないんじゃないか?」
ヴィーネ「別にいいわよ。私はタプリスとガヴの二人で楽しく遊んでいるのを眺めていたいだけだから」
タプリス(………)
タプリス(なんだ、やっぱりドッキリだったんですか…)
タプリス(そうですよね、月乃瀬先輩みたいな優しい人が酷いことなんてするわけがない)
タプリス「ふふっ、私だって成長するんです!負けませんよ!」
ガヴ「おお、望むところだ」
ヴィーネ「じゃ、2人ともキャラは選んだ?」
タプリス「はい」
ガヴ「おう」
ヴィーネ「じゃ、コースは終点、アイテム無し、ストック2で」
ヴィーネ「よーいどん」
167 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 00:13:25.09 ID:G0lRzGU20.net
ガヴ「悪いが速攻で沈めさせてもらうぞ」
タプリス「くっ、やはり速いですね天真先輩…!」
タプリス「ですが避けます!」
ガヴ「なんだ、うまくなったもんだなタプリスも」
ガヴ「ならばこれでどうだっ」
タプリス(!!これは避けれないっ…)
タプリス(でも、一発ぐらいは楽勝です!)
ファルコンパーン
タプリス「ぐべあっ!、??」ゴキッ
169 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 00:16:20.68 ID:G0lRzGU20.net
タプリス(…え?)
タプリス(ゲームのキャラが殴られた瞬間、とてつもない痛みが私を襲った)
ガヴ「どうしたタプリス。呆けてる場合じゃないぞ?」ドカッ バキッ
タプリス「ぎぃっ!?ぃやっ!ぐぼぇっ!?」バキッ メキッ
ヴィーネ「あ、言い忘れてたけど」
ヴィーネ「そのゲーム、キャラクターが受けた痛みがそのまま自分にフィードバックしてくるから気を付けてね」
173 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 00:21:52.34 ID:G0lRzGU20.net
タプリス(な、なにそれ)
ガヴ「それそれそれそれ!!」
タプリス「ぃ、いい゛っ!?ゃめ、やめてくだざい!!ぎぃっ!し、しんじゃうっ!しんじゃいまずっ!」
ヴィーネ「大丈夫。安心していいよ。ちゃんと安全性は保証されてるから」
ヴィーネ「最悪でも死ぬ一歩手前くらいで済むわ」
タプリス「ぞういう問題ぢゃっ!?」
ガヴ「ほらほら、そろそろKOしちまうぞ?」
タプリス「!!!」
タプリス(……ただでさえ、こんなに、辛いのに)
タプリス(KOなんて、食らったら…)
タプリス「うわぁあぁああぁあぁっ!」
ガヴ「うわっ」
タプリス「やめて!!やめて!!やめてぇええぇぇえ!!!」
ガヴ「が、がふっ…ぐふ、げぇ、お、おい、タプリス…ゃ、やめ…」
タプリス「うわあぁあぁあああっ!!!」
ガヴ「が、ぁ…ぎ、…ごほっ」
タプリス「わぁぁぁぁああぁああっ!!!」
ヴィーネ「アハハハハハ!!」
175 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 00:26:09.23 ID:G0lRzGU20.net
タプリス「…はぁ、はぁ、はぁ」ボロボロ
ヴィーネ「やるじゃない、タプリス」
タプリス「……なにが、ですか」
ヴィーネ「あそこまで一方的にガヴを痛めつけるなんて。火事場の馬鹿力ってすごいのね」
タプリス「……天真、先輩?」
ヴィーネ「ほら、隣で血を吐いてるじゃない?」
タプリス「え?」
ガヴ「」
タプリス「……ぁ、あぁ」
ヴィーネ「半殺しって奴かしら?早く病院に連れていかないと死ぬわねー」
タプリス「…あぁ、あぁあ」
ヴィーネ「あなたがやったのよ?タプリス」
タプリス「ああああああああっ!!!」
179 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 00:29:57.40 ID:G0lRzGU20.net
ヴィーネ(ま、さすがに死の危険があるってのは嘘だけど)
ヴィーネ(ホントよく出来てるわねー、このゲーム。使い方次第じゃこんなことだって出来ちゃうわけだし。これの開発者とは一回お話してみたいわ)
タプリス「…あぁあ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」
ヴィーネ(…さて、アレについてだけど)
ヴィーネ(なかなかいい声でないてくれるわね。もう少し苛めたくなってきたわ)
ヴィーネ(次は>>182しましょう)
182 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 00:32:55.60 ID:/Qtyux1pd.net
ガヴの右足ハンバーグを食べさせる
186 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 00:36:48.22 ID:G0lRzGU20.net
タプリス「…ごめんなさい、ごめんなさい」
ヴィーネ(…っていうか、タプリスってよく見なくても可愛らしいわね)
ヴィーネ(正直、ガヴよりも…)
ヴィーネ(……)
ヴィーネ(……もっと、泣かせちゃおうか)
ヴィーネ「タプリス?」
タプリス「……なんですか」
ヴィーネ「そう睨まないでよ。私はあなたと仲良くしたいだけだし…」
タプリス「……天真先輩に、何をしたんですか。私を、どうするつもりなんですか」
ヴィーネ「んー?こうするつもり」バチッ
タプリス「ひぎぃっ!?」
タプリス「」
ヴィーネ「…さて、タプリスも眠ってくれたし、お昼ご飯にしますか」
ヴィーネ「タプリスのために、愛情込めて作らないとね…」
188 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 00:40:37.42 ID:G0lRzGU20.net
ヴィーネ(…さて)
ヴィーネ「ガヴ、起きなさい?」
ガヴ「んにゃっ…ヴィ、ヴィーネ?」
ヴィーネ「よし、起きたわね。ちょっとこっちへ来てくれるかしら?」
ガヴ「え?う、うん…わかった」
ガヴ「…えっと、ここは?」
ヴィーネ「とりあえずそこに寝そべって」
ガヴ「こう?」
ヴィーネ「うんそうそう。そして、こうやって拘束具で手足を台に固定して…」
ガヴ「なにするの?またきもちいいこと?」
ヴィーネ「ふふ、人によっては気持ちいいかもしれないわね」
194 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 00:47:04.02 ID:G0lRzGU20.net
ヴィーネ「さて」ウィィィィン
ガヴ「…ヴィ、ヴィーネ?チェーンソーなんか取り出して、どうするの?」
ヴィーネ「んー?こうするの♪」ギャリギャリギャリ
ガヴ「!?ぎ、ぎぇええぇぇえっ!?いぎっ、だぃっ、がぐっ、ぐぎぎ、げぇ、おぇ、ぉああっ!?」
ガヴ「ぃだ、いだいよ、ヴィーネ!!あががががががが!!」
ヴィーネ「やっぱりタプちゃんの鳴き声の方が可愛いわね…」ギャリギャリギャリ
ガヴ「なん、なにっ、いっ、で……ぎぃぃええぇええぁあっ!!」
ギャリギャリギャリ…
ガヴ「あひ、ひひ、ふふへへへへへ」
ヴィーネ「っと~♪ガヴリールの右足をはぎ取りました!なーんてね」
ガヴ「あばば、あばばばば」
ヴィーネ「…んー、コレどうしよう。たぶん放っておいたら死ぬわよね」
ヴィーネ「でも行方不明者な手前お医者さんに見せるわけにもいかないし…」
ヴィーネ「…ま、ここままでいっか。天使殺しっていうのも、悪魔的にポイント高いかもしれないしね」
198 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 00:52:35.62 ID:G0lRzGU20.net
タプリス「」
ヴィーネ「タプちゃんはまだ寝てるわね」
ヴィーネ「じゃ、今のうちにぱぱっとお昼ご飯作っちゃいますか」
ヴィーネ「ふんふ~ん♪」
ヴィーネ「ガヴの右足をとんと~ん♪」
ゴシュゴシュギュルギュルギシュ
ヴィーネ「むにむに潰してガヴのミンチを作ります~♪」
グシャグシャボリボリ
ヴィーネ「骨まで残さずしっかりとね」
202 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 00:57:34.37 ID:G0lRzGU20.net
ヴィーネ「…さて、出来たわ」
ヴィーネ「あとはこれを焼くだけだけど…」
ヴィーネ「…そろそろかしらね」
ヴィーネ「ほら、起きて」バチッ
タプリス「ひうっ!?」ビクンッ
ヴィーネ「お昼ご飯にするわよ」
タプリス「…な、なんなんですかぁ、気絶させたり起こしたり…」
ヴィーネ「今日はハンバーグだから。タプリスも手伝ってくれない?」
タプリス「絶対に嫌です……!誰が、あなたなんかのいうことを聞くもんですか!!」
ヴィーネ「…へーぇ、そんなこといっちゃっていいんだ?」
タプリス「……え?」
ヴィーネ「ねぇタプリス…、ガヴが今どこにいるか知ってる?」
タプリス「…え?あ、そういえば、いませんね…」
ヴィーネ「タプリスを眠らせたあと、私はガヴを病院に連れていったのよ」
タプリス「……ということは、天真先輩は生きてるんですか!?」
ヴィーネ「ええ、そうよ」
タプリス「良かった…!」
206 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 01:01:45.19 ID:G0lRzGU20.net
ヴィーネ「でも、タプリスがそんな態度じゃ時間の問題かもね~」
タプリス「…どういう意味ですか?」
ヴィーネ「今のガヴリールは私の言うことならなんだって聞くのよ。それはタプリスも見てたでしょ?」
タプリス「…え、えぇ。…ま、まさかあなたは」
ヴィーネ「ガヴ殺すくらい、電話一本あれば余裕なのよ」
タプリス「……え」
ヴィーネ(まぁ嘘だけど。さすがに「死ね」なんて命令には従ってくれなかったと思う)
ヴィーネ「わかった?ガヴを死なせたくなきゃ、あなたは私の言うことを聞くしかないのよ」
タプリス「ぐ、ぐうぅ……」
ヴィーネ「拘束外すけど、もし変な動きしたらガヴの命はないと思ってね?」
タプリス「…………ううぅぅうっ!」
210 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 01:06:25.91 ID:G0lRzGU20.net
タプリス(……ここは、月乃瀬先輩に従うしかない)
タプリス(でも、どうして?)
タプリス(本当にこの人は、あの優しかった月乃瀬先輩なの…?)
ヴィーネ「ほら、具は私が作っておいてあげたから。後はあなたがこれを捏ねて、焼くだけよ」
ヴィーネ「あっ、ハンバーグの作り方はわかる?手のひらに肉の塊を載せて、真ん中を少し窪ませて…」
タプリス「…大丈夫です。やります」
タプリス(……今はそんなことを気にしている場合じゃない)
タプリス(まずは天真先輩を守りつつ、この悪魔を倒す算段を考えないと…)
モキュモキュ
ヴィーネ「…ふひひ」
214 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 01:10:00.54 ID:G0lRzGU20.net
タプリス「…はい、これでいいですか」
ジュワアァァ
ヴィーネ「わぁ、すっごく美味しそうに焼けてるじゃない!」
タプリス「…ですから、天真先輩の命は…」
ヴィーネ「わかってるわよ。あなたが従順なうちは、私はガヴに手を出さない」
ヴィーネ「そんなことより、ハンバーグを食べましょう?せっかくの料理が冷めちゃうわよ」
タプリス「…私はいりません」
ヴィーネ「タプちゃん?」ニコ
タプリス「…いただきます」
277 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 20:36:08.08 ID:zLI7OCJCM.net
モグモグ
タプリス(……?なんでしょう、この肉)
ヴィーネ「美味しいわね、タプちゃん」
タプリス「…さぁ、よくわからないです」
タプリス(豚肉でも、牛肉でもありません…それに、何か臭いし…硬いし…)
タプリス(正直、あまり美味しくない…)
ヴィーネ「怒ってるタプちゃんってクールなのね。でも、そんなタプちゃんも好きよ」
タプリス「………」
ヴィーネ(…うふふ、不審がってる不審がってる)
ヴィーネ(ネタばらし…にはまだ早いわよね。タプちゃんにはもっと、追い詰められてもらわないと…)
ヴィーネ(次は>>280をしようかしら)
281 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 20:46:23.15 ID:wdbc50j20.net
首締め
282 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 20:51:38.19 ID:zLI7OCJCM.net
タプリス「……食べ終わりましたよ」
ヴィーネ「そこは"ご馳走様でした"じゃない?」
タプリス「……」
ヴィーネ「まぁいいわよ。くすくす、それにしても、本当に全部食べちゃうとはね…」
タプリス「…なんのことですか」
ヴィーネ「別に?それよりもタプちゃん、コレ付けてくれる?」ジャラリ
タプリス「……手錠、ですか」
ヴィーネ「まぁ、逃げようなんて思わないと思うけど、念の為ね」
タプリス「……拒否権なんてないんでしょう」
ヴィーネ「よくわかってるじゃない」
タプリス(………)
タプリス(……今は、耐えてこの人に従うしかないんだ)
タプリス(待っててください、天真先輩)
283 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 20:53:33.24 ID:zLI7OCJCM.net
ヴィーネ「付けたわね」
タプリス「……私はいつになったら解放されるんですか」
ヴィーネ「さぁ?それはタプちゃん次第じゃないかしら…」
タプリス「……ここで見たことは、誰にも言いません」
ヴィーネ「うーん…信じてあげてもいいけど、やっぱり無理かなー」
タプリス「くうっ…」
ヴィーネ「信じて欲しかったら…ちょっとそこのベッドに寝転んでくれない?」
タプリス「…え?」
284 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 20:56:32.49 ID:zLI7OCJCM.net
ゴロン
タプリス「こ、こうですか?」
ヴィーネ「うん。そうそう」ガチャリ
タプリス「っ!?…あ、足にも、手錠?」
ヴィーネ「これでタプちゃんは、私に抵抗できないね」
タプリス「…ま、待ってください!一体、何を…」
ヴィーネ「………」スッ
タプリス(…?私の首に、手を添えて…)
ヴィーネ「えいっ」
タプリス「!?ぐ、ぐぃぃええぇ……っ」ギチギチギチギチ
285 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 21:04:14.84 ID:zLI7OCJCM.net
タプリス「ぃぃぃ~~~…ぎぎ、んんっ、ぁぁっ、」ジタバタジタバタ
ヴィーネ「いくら暴れたって無駄よ無駄。もっと苦しくなるだけよ?」
タプリス「~~~~っ!!!ぎぃ、んぁ、ぁぁ、ぅぁ」ジタジタバタバタ
ヴィーネ「いいわね、その表情…もっともっと苦しんでちょうだい」
タプリス「~~~!!じ、ぅ、じぬ、ぎぃぃぃぃいぃ~~」ドタドタバタバタ
ヴィーネ「…ぁはあ、いいわ、いいわよ、タプちゃん…」ゾクゾクゥ
タプリス「……ぁっ、ぁっ、」バタ、バタ
ヴィーネ「……おっと、これ以上はさすがにまずいわね」ヒョイッ
タプリス「!!!げはっ!!はぁっ!!がはっ!!はぁっ!!」
タプリス「ぅ、お、おぇええぇ…」
ヴィーネ「タプちゃんの首筋に、私の手形がくっきり付いてる…」
タプリス「……はぁっ、はぁっ…」
ヴィーネ「もっともっと、この子の苦しむ顔が見たい…」
ヴィーネ「次は>>286するわ」
287 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[agete] 2017/02/24 21:09:45.79 ID:k3yiLM6J0.net
水責め
289 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 21:19:39.00 ID:zLI7OCJCM.net
ヴィーネ「休んでる場合じゃないわよ?」髪グイッ
タプリス「えぐっ」
ヴィーネ「さ、行きましょ」ズルズル
タプリス「……んぁ、ま、まっで、ください……なんで、こんな酷いこと、ぐぅ…」
ヴィーネ「何でって言われてもなぁ」
ヴィーネ「特に理由なんてないから、説明のしようがないわ。ごめんね」
タプリス「…………」
タプリス(…ダメです。諦めちゃダメです、私)
タプリス(私がここで耐えないと、天真先輩が…)
ヴィーネ「じゃあ、タプリス。これからお風呂に入りましょう」
タプリス「……え?」
ヴィーネ「タプリスも色々あって疲れただろうし、ゆっくり湯船に浸かって疲れを流してきなさい」
タプリス「……?」
290 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 21:22:06.56 ID:zLI7OCJCM.net
ヴィーネ「ほら、見て。うちの浴槽結構広いのよ」
タプリス「……あの、その前に、この拘束外してもらえないですか」
ヴィーネ「え?嫌よ」
タプリス「……!?」
ヴィーネ「タプちゃんくらいのサイズなら、寝そべれるわね、この浴槽」
タプリス「ちょ、ちょっと待ってください!!これじゃ、出られな…」
ヴィーネ「じゃ、今からお湯入れるわね」
タプリス「ひ、ひいぃぃいぃいっ!?」
292 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 21:28:04.59 ID:zLI7OCJCM.net
ジャーーーー
タプリス「やだっ!やだぁっ!!ここから、ここから出してぇっ!!」ガタンガタン!!
ヴィーネ「えー?どうしよっかなー」
タプリス「おねっ、お願いしますっ!!このままじゃっ……!わたし、私!」
ヴィーネ「んー、私がタプリスのお願いを聞いて、私にどんなメリットがあるの?」
タプリス「……っ!?ゃだっ!!しにたくないっ!しにたくないっ!」
ヴィーネ「だからー、死にたくないって言われても私がタプちゃんを助ける理由にはならないって」
タプリス「……っ!ぃっ……ゃだ…!」
ヴィーネ「…おー、だいぶ水溜まってきたわね」
タプリス「…ゃだ、ゃだやだやだ!」
ヴィーネ「浴槽の底に拘束してあるから、早くしないと鼻まで水きちゃうわよ」
タプリス「あぁっ!!ああっ!!いやっ、いやだっ!!」ガタンガタン!!!
293 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 21:32:19.19 ID:zLI7OCJCM.net
タプリス「ゃ……!」
タプリス「……んがっ、がぼ、がば、がぼぼばばっ!?かばばぼばばっ!」
ヴィーネ「あーあ。ざんねーん、時間切れみたいね」
タプリス「あばっ!!ばぼぼばべぶばばばば!!!」
ヴィーネ「あははっ、何言ってんのか分かんないわよタプちゃん」
タプ「ばぶ、ばぶぼべばば!!」
ヴィーネ「うーん、たぶん『助けて』って言ってるんだろうけど…」
ヴィーネ「仕方ないわね、>>293すると約束するなら助けてあげるわ」
295 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 21:38:04.84 ID:/Qtyux1pd.net
近くで捕まえてきた白い犬を殺す
296 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 21:46:18.81 ID:zLI7OCJCM.net
ヴィーネ「タープちゃん?」
タプ「がぼ、がぼ、がばばぼば」
ヴィーネ「私の言うこと何でも一つだけ聞くというなら、ここから出してあげてもいいわよ?」
タプ「!!がぶ、がばぼべばば!!」コクコク
ヴィーネ「うふふ、いい子ね」
ザバァッ
タプリス「げはっ!!はぁっ!!あはっ、はぁっ、ごほっ、おぇえ、」ボタボタ
ヴィーネ「大丈夫?タプちゃん」
タプリス「……ぜは、ひぃ、…ぜったいに、…ゅるし、ません」
ヴィーネ「あら、怖い…。そんなこと言ってていいのかしら?私が助けてあげなかったら、死んでたわよ?」
タプリス「………」
ヴィーネ「それに、何でも一つ言うことを聞かすことが出来るって話だったわね…」
タプリス「……ぐぅっ」
ヴィーネ「もちろん覚悟は出来てるわよね?そこまでして、生きたいと思ったんだものね?」
タプリス「……う、うぅっ…」
297 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 21:50:48.99 ID:zLI7OCJCM.net
ヴィーネ「うーん…タプちゃんにさせたら面白そうなこと…」
ヴィーネ「あっ、確か丁度いいのがあったわね」
タプリス「……」
ヴィーネ「ほら、ちょっと待っててね。まだ手錠は外してあげないけど…」
タプリス「……………」
ヴィーネ「えっと、確かここらへんに…」
犬「」
ヴィーネ「ああ、いたわ」
ヴィーネ「いつもきゃんきゃん吠えてうるさいから、捕まえていたぶっていたのよね」
犬「」
ヴィーネ「だいぶ餌もやってないから、かなり衰弱してるし…」
ヴィーネ「…うふふっ、面白いことになりそう」
298 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 21:57:11.82 ID:zLI7OCJCM.net
ヴィーネ「お待たせ、タプちゃん」
タプリス「…………」
ヴィーネ「こっちを向いてよ、首絞めたり、溺れさせたり、色々悪いことはしたと思ってるから」
タプリス「………」
ヴィーネ「…まぁいいわ。さて、タプちゃんにやってもらいたいことだけど…」
ドサッ カラン
ヴィーネ「その犬を、殺して欲しいの」
タプリス「……え?」
ヴィーネ「じゃあ、拘束外すわね」
タプリス「…な、なに、を」
ヴィーネ「ハンマーとか、バットとか、武器は用意したから。犬自体はだいぶ弱らせてあるし、タプちゃんでも十分殺せると思う」
タプリス「…ゃだ、やだやだやだやだ!!なんで、私がそんなことしなくちゃいけないんですかぁ!」
ヴィーネ「何言ってるの?私の言う事を何でも聞くって言ったから私はタプちゃんを助けてあげたんだよ?」
タプリス「…だ、だって、それは」
ヴィーネ「約束を破るなら…ガヴの命は保証できないかなぁ…」
タプリス「ッ、ひぃっ…」
305 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 22:07:36.34 ID:zLI7OCJCM.net
犬「……クゥン」
タプリス「ひッ……」
ヴィーネ「あ、それちゃんと生きてるから安心して」
ヴィーネ「ほら、拘束外してあげたじゃない。武器持って、早く」
タプリス「……ぅ、あ、あぁ…」
ヴィーネ「言っておくけどそれで私を殴ろうなんて思わないでよ?タプちゃんが私に勝てる確率なんて、万に一つもないんだから」
タプリス「……う、うぅ、うぅあぁ…」
犬「……クゥン、クゥン…」
ヴィーネ「…早くしなよ。ガヴがどうなっても、いいの?」
タプリス「!!!」
306 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 22:08:46.91 ID:zLI7OCJCM.net
タプリス(そ、そうです、これは天真先輩のため……)
タプリス(天真先輩を助けるためには、こうするしかないんですっ……)
タプリス(だから、だからっ……!)
タプリス「ぅ、わ、わああぁあぁああぁあぁあぁぁああっ!!!!」
犬「キィィンッ!?」
バキッ!! メキッ!! ボキッ!! グシャッ!! ドシャッ!!
307 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 22:09:59.28 ID:zLI7OCJCM.net
タプリス「…は、はは」
タプリス「あはははっ!あははははははははっ!あははははははははっ!」バキッ!!!バキッ!!!
タプリス「ははははははっ!!見ててくださいっ!天真先輩っ!!」
タプリス「タプリスは、負けません!!」
タプリス「あははははははははっ!」
犬「」
308 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 22:10:23.66 ID:zLI7OCJCM.net
ヴィーネ「ストレス溜まってたのねー、タプリスも」
ヴィーネ「正気に戻ったら、このビデオ見せてあげよう」
タプリス「あはははははははは!!!」
310 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 22:15:15.25 ID:G0lRzGU20.net
タプリス「……はぁ、はぁ」
タプリス(……あれ?)
タプリス(わ、わたしは、なにを)
ヴィーネ「お疲れお疲れ。やっぱりすごいわねー、タプリスは」
タプリス「月乃瀬、先輩?え、あれ、なんで、わたしは、どうして」
ヴィーネ「ほら、そこの赤い塊見てみなさいよ」
タプリス「……え、え?」
犬だったもの「」
タプリス「……あ、あ」
ヴィーネ「タプリスも、きっとこっち側の素質あると思うのよねー。いくら私でも、あそこまで酷いことはできないなぁ…」
タプリス「あはは、あはははははっ、あははははははははっ!」ケタケタケタケタケタ
311 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 22:18:06.74 ID:G0lRzGU20.net
ヴィーネ(…さて、だいぶタプリスを追い詰められたわね)
タプリス「…あはは、あははは」涙ボロボロ
ヴィーネ(とっくに心なんて壊れてもおかしくないと思うけど、私の「ガヴがまだ生きている」っていう嘘が、一縷の希望となっているみたい)
ヴィーネ(……そろそろかもしれないわね)
ハンバーグの真相を伝える?>>312
1.伝える
2.伝えない
314 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[agete] 2017/02/24 22:19:54.63 ID:k3yiLM6J0.net
2
316 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 22:21:57.04 ID:G0lRzGU20.net
ヴィーネ(……いえ、まだ放置しましょう)
ヴィーネ(真実を伝えたら、今度こそ壊れちゃうかもしれないし…)
ヴィーネ(やっぱり、もう少し遊んでからの方が、もったいなくないか…)
ヴィーネ(じゃ、>>318するわ)
320 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 22:26:03.93 ID:W/Bp9uxm0.net
ガヴの目をあげる
327 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 22:49:45.35 ID:ZQNHYaNQM.net
タプリス「……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……」
ヴィーネ(ふふっ、いいこと思いついた)
ヴィーネ(じゃ、ガヴに会いに行こうかしらね…)
ガヴ「……ぁっ、ぁっ、ぁっ」ビクビク
ヴィーネ「…驚いた。まだ生きてたのね。天使って結構頑丈なのかしら?」
ヴィーネ「まぁ、いいわ。もうほとんど死んでるようなもんだし」
ガヴ「………れ」
ヴィーネ「…ん?」
ガヴ「……ころ、して、くれ」
ヴィーネ「……ふふっ」
ヴィーネ「いやだよー」
ガヴ「……」
ヴィーネ「…ま、最初は普通にお目目を拝借するだけのつもりだったけど」
ヴィーネ「案外楽しめそうね」
330 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 22:56:25.66 ID:ZQNHYaNQM.net
ヴィーネ「よいしょっ」グイッ
ガヴ「いぎっ!?」
ヴィーネ「初めてやるから勝手がわからないわね…」グリグリ
ガヴ「ぎぃっ!?ぎゃめっ、ぎゃあぁっ!いだ、いだ、ああぁああっ!!」
ヴィーネ「すごい。これまで痛めつけてもまだそんなに叫べるの?」グリグリ
ガヴ「あがっ、あ、え、がが」
ヴィーネ「……ん、しょっと!」ブチッ
ガヴ「ぎ、え、ぎぇええええあぁあぁあぁあああ!!!!!!」
ヴィーネ「ちょっ、うるさいわよ、ガヴ!」
ガヴ「がああああっ!!あ、あぅ、が、おご、げぇあああっ!!!」
ヴィーネ「あぁもう…まぁ、無理もないか。麻酔も使わず無理やり目玉を剥ぎ取ったわけだし」
ガヴ「あが、あが、があ、あぁあ」
ヴィーネ「誇り高き天使も、こうなってしまっては獣と一緒ね…」
ヴィーネ「まぁいいわ、あれだけやって死なないんだからまだ当分楽しめるでしょ」
ヴィーネ「今はタプちゃんに構ってあげないとね♪」
333 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 23:01:33.08 ID:ZQNHYaNQM.net
タプリス「………」
ヴィーネ「タープちゃん♪」
タプリス「……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……」
ヴィーネ「もう、そんな肉塊のことはもうどうでもいいでしょ?」
タプリス「……うるさい、黙ってください」
ヴィーネ「うっわぁ、あのタプちゃんからそんな言葉が聞けるなんて…」
ヴィーネ「感激だわ…」ゾクゾク
タプリス「…………」
タプリス「………で、今度はなんなんですか」
タプリス「今度は私に、何をさせるつもりなんですか」
ヴィーネ「嫌だわ、私だって酷いことばっかりするわけじゃないのよ」
タプリス「どの口が……!」
ヴィーネ「どうどう。あのね、私は頑張ったタプちゃんに、ご褒美を渡しに来たの」
タプリス「ご褒美……?」
ヴィーネ「はい、これよ」
目玉ゴロン
340 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 23:09:33.01 ID:ZQNHYaNQM.net
タプリス「っ!?きゃ、きゃああぁあぁああぁあっ!!!」
ヴィーネ「あっ、せっかくのプレゼント、投げないでよ」
タプリス「なんなんですか、これ。誰のなんですかぁ…!」
ヴィーネ「ふふ、誰のだと思う?…私って、今まで何人殺してきたと思う?」
ヴィーネ「ガヴの世話をかいがいしく焼いて、サターニャやラフィと遊んで、あなたの先輩として面倒を見てあげて…」
ヴィーネ「そんな私が、皆に見せてる笑顔の裏で、何人の人間を絶望に追いやっていたと思う?」
ヴィーネ(まぁ、こんなことしたのガヴが初めてなんだけど…)
タプリス「やだ、もうやだもうやだもうやだっ!!なんで、なんで私なんですかぁ!なんで、私が!こんな目にあわないといけないんですかぁ!!!」
タプリス「わたし、何も悪いことしてないのにっ……!ただ、憧れの天真先輩と、学校生活を送りたかっただけのに…」
ヴィーネ「…あぁあいいわよタプちゃん。もっと嘆いて。もっと叫んで…」
ヴィーネ「ますますあなたを虐めたくなっちゃうから…」
タプリス「……なんで、なんでなんでなんでなんでなんでっ!!!」
ヴィーネ(ネタばらしする?>>341)
343 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 23:11:01.96 ID:EHwD0Q/C0.net
ガヴを連れてきて本人の口から直接ネタばらし
345 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 23:15:19.19 ID:ZQNHYaNQM.net
ヴィーネ(…うふふ、これくらいでいいかしら)
ヴィーネ(錯乱してるけど、自我はちゃんと保ってるし…)
ヴィーネ(…楽しみだわ。あのガヴを見たらタプちゃんはどうなっちゃうのかしら…)
タプリス「……誰か、誰か、助けてください…」
タプリス「かみさま……お願いします…」
ヴィーネ「…………」
348 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 23:18:49.53 ID:ZQNHYaNQM.net
ヴィーネ(…さて、肝心のガヴだけど)
ガヴ「……ぁへ、ぁぇ、ぁ、は」
ヴィーネ(…目玉をくり抜かれて、右足は切断されて、服は血まみれ…)
ヴィーネ(ホントよく生きてるわね)
ヴィーネ「よい、っしょ…」
ガヴ「が……」
ヴィーネ(ガヴを車椅子に乗せる)
ヴィーネ(両目がないって、なかなかのグロテスクよね…)
ヴィーネ(じゃ、これを早速タプちゃんのもとへ連れていきましょう)
354 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 23:21:53.44 ID:ZQNHYaNQM.net
ヴィーネ「タプちゃ~ん♪」
タプリス「……次は、なんですか」
ヴィーネ「もー、こっち向いてよ。タプちゃんの可愛いお顔が見れないじゃない」
タプリス「……」
ヴィーネ「…ガヴがどうなってもいいの?」
タプリス「…っ!」ビクッ
ヴィーネ「ふふ、本当に先輩想いよね、タプちゃんは」
タプリス「…わかりましたよ。向けばいいんでしょう、向けば!」
タプリス「はい、向きまし、た、…………よ」
タプリス「………は?」
355 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 23:23:10.02 ID:ZQNHYaNQM.net
あ、もう安価はやりません
BADEND一直線です
360 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[agete] 2017/02/24 23:26:31.33 ID:k3yiLM6J0.net
まるでグッドエンドが存在したかのような
363 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 23:28:07.79 ID:ZQNHYaNQM.net
ガヴ「…………」
タプリス「て、ん、天真、先輩?」
ガヴ「……たぷ、りす?」
タプリス「えっ、なに、なにが、なんで」
タプリス「だって、てんません、ぱい、は、病院にいる、はずでわ」
ヴィーネ「…あぁ、あれ?」
ヴィーネ「嘘よ」
タプリス「………」
タプリス「……なんで、右足がないんですか」
タプリス「なんで、目がないんですか」
タプリス「なんっ、なんでっ、なんで!!なんでっ!!!」ズカズカズカッ
ヴィーネ「ぐぇっ……ちょ、苦しいじゃない、タプリス」
ヴィーネ「ガヴの右足なら……ついさっき、あなたがハンバーグにして食べちゃったでしょ?」
364 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 23:31:23.05 ID:ZQNHYaNQM.net
タプリス「 」
タプリス「 え?」
ヴィーネ「そして、目玉は…ついさっき、タプちゃんが投げちゃったじゃない」
ヴィーネ「まるで、ごみを捨てるみたいにね」
タプリス「ぁ、ぁ、あっ、あっ、」
タプリス「わた、わたしは、わた、わた」ガクガクガクガク
ヴィーネ「…甘いわよ」ドスッ
タプリス「ぐぶっ!?」
ヴィーネ「…形勢逆転ね」グイッ
タプリス「………ぁ」
365 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 23:33:47.90 ID:ZQNHYaNQM.net
タプリス(あの、へんなあじのにく)
タプリス(いやなにおいの、いやなしょっかんの)
タプリス(あれ、あれが)
タプリス(まさか)
ガヴ「………ぁ、ぅ、」コヒュー
タプリス「あ、あは」
タプリス「ああぁああっ」
タプリス「あははははははははっ!」
367 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 23:38:43.42 ID:ZQNHYaNQM.net
ヴィーネ(……さて、仕上げね)
ヴィーネ「…タプちゃん、あなたはとんでもないことをしてしまったわ」
タプリス「……ぇ、ぁ、あぅ、ひぃ、はぁ、あぁっ」
ヴィーネ「まず魔界スマブラでガヴを徹底的に痛めつけ半殺しにした」
タプリス「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
タプリス(いやだ)
ヴィーネ「その後、ガヴの右足を切除、その足をミンチにした後、ハンバーグにして食べた」
タプリス(ちがう、やめて)
ヴィーネ「さらに、ガヴの両方の目玉をくり抜いて、それをゴミ屑のように捨て去った」
タプリス(ちがう、ちがう、ちがう、ちがう!!!)
タプリス「う、うぐ、ぐあぁああぁあああっ!!!!」
ヴィーネ「全部、タプリスがやったんだ」
タプリス「あぁあああぁあぁああああっ!!!!!!」
370 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 23:45:01.17 ID:ZQNHYaNQM.net
タプリス(わたしが、わたしが)
タプリス(天真先輩を、痛めつけて)
タプリス(おにくを食べて)
タプリス(お目目をくり抜いて)
タプリス(なんで、なんで、なんで)
包丁カラン
タプリス「……ぁぇ?」
ヴィーネ「ほら、これでガヴにトドメを刺すのよ」
タプリス「ぇぁっ、なんっ、なんで」
ヴィーネ「あなたが望んだことでしょう?」
タプリス「わっ、わた、しが?ぇ?」
ヴィーネ「だから、ガヴにこんな酷いことをしたんでしょう?」
タプリス「……ぁ、ぇ、そ、そんな、」
ヴィーネ「そうでしょ?」
タプリス「ぁ、ぁ、あ…、え、う」
タプリス(わたしはよくわからなかったので)
タプリス(とりあえず、その場に落ちていた包丁を拾った)
タプリス「……ぁ、あ、あぁっ!」
タプリス「……はぁ、はぁ、はぁ」ギュウ
371 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 23:50:19.64 ID:ZQNHYaNQM.net
ヴィーネ「…そう、自分に素直になればいいのよ、タプちゃん」
タプリス「あぁ、あぁあ、あは、ああぁああっ」
ヴィーネ「殺してみたかったんでしょ?何もかも自分より優れていて、誰よりも憧れていたガヴを」
タプリス「はぁっ、はぁぁ、あぁっ」
ヴィーネ「自分のモノにしたかった。支配したかった。手に入れたかった。愛し合いたかった」
タプリス「はぁっ!はぁっ!あああっ!!!」
ヴィーネ「じゃあ、殺さないと。できる限り陰惨に、吐き気を催すほど猟奇的に、一生忘れられないほど絶望的に」
タプリス「あぁあああぁあああぁぁっ!!!!」
ザクッ!!!
ガヴ「ぐえ」
375 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 23:56:28.24 ID:ZQNHYaNQM.net
ザクッ!!! ザクッ!!! ザクッ!!!
タプリス「あ、はは。しね、しね、死ね、死ね、死ねえええっ!!」
ガヴ「ぎぃっ!?ゃっ、ぎゃっ、がぅ、げほっ、ごぼ」ザクッ ザクッ ザクッ!!!
タプリス「…あ、はぁ、はぁっ♡はぁっ、天真、先輩ぃっ♡」
ガヴ「ぐえ、ごえっ、ぶ、が、は」ザクッ ザクッ ザクッ!!!
タプリス「好きです、好きです!!大好きです!!あっは、あははははははははっ!」
ガヴ「が」ザクッ!!!
376 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 23:57:17.18 ID:ZQNHYaNQM.net
ガヴ「」
378 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/24 23:57:58.20 ID:ZQNHYaNQM.net
タプリス「ぃひっ♡はへ、ぁああっ、えいっ、きひっ、ふふ、はぁん♡」
ガヴ「」ザクッ!!! ザクッ!!! ザクッ!!!
タプリス「きひ、きひひひひひひ♡」
ガヴ「」ザクッ!!!
ヴィーネ「あ、あぁああぁああん…!素晴らしいわよ、タプちゃん…!」
384 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/25 00:04:36.24 ID:8jzU4HuPM.net
タプリス「…………」
ヴィーネ「…お疲れ様」
タプリス「………」
ヴィーネ「…しかし派手にやったわね、もうガヴのやつ原型留めてないじゃない」
タプリス「……ぁ、はぁ」
ヴィーネ「……気持ちよかった?」
タプリス「…は、はぃ…」
ヴィーネ「そう……でも、これで満足できた?」
タプリス「…………ぁ」
ヴィーネ「まだまだ殺し足りないんじゃない?」
387 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/25 00:07:23.49 ID:8jzU4HuPM.net
タプリス「……………」
タプリス(わたしは)
タプリス(私は)
ヴィーネ「タプリスは、どうしたい?」
タプリス「……」
390 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/25 00:07:59.40 ID:8jzU4HuPM.net
タプリス「はい」
タプリス「殺したいです」
タプリス「もっと、たくさん」
394 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/25 00:11:57.00 ID:8jzU4HuPM.net
ーーーーーー
ラフィ「……そうですか」
タプリス「はい。月乃瀬先輩の家にも、天真先輩は居ませんでした」
タプリス「天使の結界でしか妨げられないという、この天界特製望遠鏡でも確認しましたので、間違いないです」
ラフィ「なるほど……こうなってしまっては、お手上げですね」
タプリス「…白羽先輩は、月乃瀬先輩を疑っていたんですか?」
ラフィ「…最悪の展開として、ですが」
タプリス「…そうですか」
398 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/25 00:15:48.09 ID:8jzU4HuPM.net
タプリス「…あまり、こんを詰めすぎないでください」
ラフィ「無理しているつもりはありませんよ」
タプリス「嘘です。…先輩、ずっと寝ていないじゃないですか」
ラフィ「……」
タプリス「嫌ですよ、天真先輩だけでなく、白羽先輩までいなくなっちゃったら、私…」
ラフィ「………タプちゃんは、優しいんですね」
ラフィ「…わかりました。明日一日は、お暇をいただくことにします」
タプリス「白羽先輩…!」
タプリス「あ、じゃあもしよければなんですけど…」
399 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/25 00:16:31.01 ID:8jzU4HuPM.net
ラフィ「?」
タプリス「明日、みんなで月乃瀬先輩の家に泊まりに来ませんか?」
fin
401 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/25 00:17:13.89 ID:CkUkjUFp0.net
こわすぎ乙
404 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/25 00:17:53.88 ID:8jzU4HuPM.net
終わりです
続き書きたくなったらまた建てるのでよろしくお願いします
414 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/02/25 01:31:21.90 ID:a8JL7SK60.net
おつ!
元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1487852975/
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