1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/01/21 04:34:58.46 ID:0pRkQgVI0.net
千尋「困ります…。そんなこと急に言われても…」
ユバーバ「うるさい子だね、食っちまうよ」
千尋「だってそんな…」
千尋「急にそんな…。わたしだって……」
ユバーバ「うるさい子だねまったく」
千尋「えぇ…いやだってほんとに……」
千尋「だってあたしそんな…」
千尋「いやだってほんとに…ええ…」
千尋「そんなきゅうに……。」
3 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/01/21 04:37:07.44 ID:oYr45yKu0.net
RPGの街の人かよ
5 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/01/21 04:38:05.23 ID:0pRkQgVI0.net
千尋「そんなきゅうに千て言われても…」
千尋「あたし千尋だから…。だって…」
千尋「でもそんなきゅうに…。」
千尋「怖い…怖い怖い怖い……。」
千尋「きゅうにそんなこと……」
ユバーバ「わかったからもうお行きよ」
千尋「えぇっ…?」
千尋「どこに…?そんなどこに行けば…」
千尋「きゅうに行けって言われてもそんな…」
千尋「あたし千尋だしそんな……。」
千尋「ええもうどうしたらいいの~…」
千尋「もう…。」
7 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/01/21 04:41:08.07 ID:0pRkQgVI0.net
ユバーバ「わかったわかった」
ユバーバ「千尋にしといてやるから。はやくお行き」
千尋「そんな…またきゅうに千尋だなんて……」
千尋「しっちゃかめっちゃかだよ……」
千尋「きゅうに千で……」
千尋「また千尋に戻っちゃって……。」
千尋「もうアタマの中がしっちゃかめっちゃかだよぉ……」
千尋「どうしたらいいのぉ…。怖いよ……」
千尋「どうすればいいの……」
10 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[sage] 2017/01/21 04:43:19.34 ID:ZaLlywVb0.net
千尋うぜえなwwww
11 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/01/21 04:43:22.26 ID:0pRkQgVI0.net
千尋「あたしほんとに…あたし……」
千尋「あたしどうしたらいいの…?」
千尋「すみま…すみませ、」
ユバーバ「なんだいまだいたのかい」
千尋「すみません…あ、あたし……」
千尋「すみません、あたし。あ、」
千尋「あ、あ、あ、のあの、、」
千尋「あ、あ、あのあのあたし、」
千尋「すみませっ…」
14 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/01/21 04:45:37.40 ID:0pRkQgVI0.net
ユバーバ「わかったわかったちょっと落ち着きな」
ユバーバ「紅茶でも飲むかい?」
千尋「いやっあの、その」
ユバーバ「コーヒーが良かったかい?」
千尋「いや、その、あたし、、あの」
千尋「その、はい」
ユバーバ「うん?」
千尋「紅茶で……」
千尋「紅茶で…。」
千尋「……。」
15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/01/21 04:48:28.26 ID:0pRkQgVI0.net
千尋「……ズズ」
千尋「……ふぅ」
千尋「あの、…」
千尋「あのあたし…これから、これから何処に行けば…」
千尋「何処に…。行けばいいんで、すか…」
ユバーバ「とりあえず紅茶飲んじゃいな」
千尋「……」
千尋「…あのあたし何処に行けば。」
千尋「どうすれば……」
16 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/01/21 04:48:38.30 ID:cNyWuI+sd.net
ウザ可愛い
19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/01/21 04:50:33.95 ID:0pRkQgVI0.net
ユバーバ「わかったわかった。わかったからね」
ユバーバ「紅茶飲んじまいな。少しは落ち着くだろうよ」
千尋「あの、紅茶、あ、、その…」
千尋「お、美味しいです…」
千尋「……。」
ハク「千尋可愛すぎワロタ」
おわり
21 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[sage] 2017/01/21 04:52:00.20 ID:ZaLlywVb0.net
乙
22 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/01/21 04:53:14.55 ID:0pRkQgVI0.net
いまから録画した千と千尋観るから終わらした
元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1484940898/
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