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ギルド長(♀)「アタシがやれって言ったらやるんだよ」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 02:36:08.41 ID:cZsv4tYl0.net

ケガしてきたら優しい
みたいなのどうよ頼む

7 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 02:54:17.84 ID:G/+G1bWC0.net

戦士「ざっけんな!あの湿地帯は一人で行くようなとこじゃねえだろ!」

ギルド長「あ?」

戦士「虫も獣も化け物もうようよ、水も腐ってて擦り傷一つで膿が出来やがる!」

ギルド長「聞こえなかったのか?」

戦士「薬草なんざ商人ギルドと定期購入契約でいいだろ!ケチケチすんなクソアマ!」

ギルド長「あたしが、やれって、言ったら……」

戦士「知るかボケ!」

ギルド「やるんだよ大ボケェ!」

8 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 02:59:08.49 ID:G/+G1bWC0.net

戦士「くっそ、腕が立つからって調子乗りやがって……あーまだ頭が痛みやがる」

御者「お客人、大丈夫かね?馬ぁ止めて一休みするかい?」

戦士「だーいじょうぶだぁ、出来るだけ早く運んでくれ!」

御者「そうかねぇ、それじゃあもうしばらく我慢しておくれよぉ」

戦士「ったく、半日もこんなとこに座ってたんじゃケツが擦り切れてなくなっちまうぜ」

御者「ごめんよお客人、馬が糞ひってるからしばらく止めるよぉ」

戦士「……あーもうクソッタレ!」

御者「畜生のすることだぁ、堪忍してやってくれぇ」

戦士「馬に言ったんじゃねえよ!」

12 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 03:05:07.21 ID:G/+G1bWC0.net

御者「それじゃあ帰りの便は明後日の昼だからよぉ、それ逃したら来週になるからねぇ」

戦士「分かってるっての。くっそ、まだ湿地に入ってねぇのに空気がベタついてやがる……」

御者「お客人、そんなに軽装で大丈夫かね?なんならあーしの薬、ちょいと分けて」

戦士「大丈夫だって、じいさんは馬の世話してろ。帰りに機嫌悪くて歩かねえなんてのはごめんだからな」

御者「そうかね、それじゃあ気を付けてねぇ」

戦士「おう、行ってくらあ」

14 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 03:14:01.13 ID:G/+G1bWC0.net

戦士「げえ、こんなトコに生えてる草を傷に塗るなんて正気かよ?使ったやつは腕なり足なり切り落とすことになるぜ」

戦士「……」

戦士「羽虫がうっとおしいな、クソ。さっさと終わらせようにもぬかるんで全然進めやしねえ」

戦士「……」

戦士「ははっ、なんだこのキノコ!……うそだろ、これも薬になるのかよ。このリスト本当に合ってんだろうな?」

戦士「……」

戦士「薬草だけ書いてりゃいいのになんで毒草までリストにしてんだ。見分けもつかねえような間抜け扱いされてるってのかよ、クソ!」

戦士「……」

戦士「さて、こんなもんか。脚絆まで泥が染みて気色悪ぃ、さっさと戻るとするか」

15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 03:21:04.52 ID:G/+G1bWC0.net

戦士「ん?」

モンスター「シルルル……」

戦士「おい、おいおいおい、何だお前。そこどけよ」

モンスター「キシャアア!」

戦士「やんのかコラ!化け物が人間にかなうかボケ!」

モンスター「シルルル……」

戦士「おう、お、大人しく引けやクソが。てめえ、噛んだりしたらぶ、ぶっ殺すからな」

モンスター「シルルル」

戦士「あっち行け、おい、あっち行けよ化け物!」

モンスター「キシャアア!!」

戦士「ぎゃっ!んなろう!!」

モンスター「ず、ググ……ル」

戦士「はっ、はっ、はっ……はあ、死んだ、か?」

モンスター「……」

戦士「は、早く戻らねえと、痛ぇ、クソ、羽虫が、毒虫どもが!死ね、クソ虫が、死ねえクソ!クソ!」

16 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 03:23:29.33 ID:G/+G1bWC0.net

戦士「はぁ、はぁ……ぐっ」

宿屋「お客さま!あの、本当に今日もお出かけに?」

戦士「へ、この程度の傷、なんてことねえんだよ。そこ、どけ」

宿屋「し、しかし……」

戦士「どけってんだよ!」

宿屋「ひっ!お、お気を付けて」

戦士「はぁ、はぁ……ひ、ひひひ」

17 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 03:28:22.37 ID:G/+G1bWC0.net

戦士「元はと、言えば……ふぅ、ぐぅ!……は、はぁ、あの、野郎が、ひひひ、こんなゴミ溜めに俺をやったから、こんな目に」

戦士「……」

戦士「偉ぶってよぉ、柔らかそうな椅子に、踏ん反り返って、へ、へへ……あっちに行けこっちに行けって、クソ、ふざけんな!!」

戦士「……」

戦士「ひひ、あいつも、ぐっ、ぅう!……ふぅ、ふぅ、俺の痛みを、ひひ、ひひひはは!下っ端の痛みを知らねえと!」

戦士「……」

戦士「……これだ、間違いねえ。へへ、へひひひひはは、割に合わねえよなぁ?ひひひ、ひひひひゃーはっはっは!!」

19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 03:31:07.63 ID:G/+G1bWC0.net

御者「あのぅ、お客人」

戦士「ひ?」

御者「い、いえ!なんでも、ねぇですぅ……」

戦士「くひ、ひひひ」

御者「おっかねえ、何があったらあんな目」

戦士「ひは、ひは!ひゃっはは!」

御者「おっかねえ、おっかねえよぉ……!」

戦士「はひひ、ひひ……!」

22 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 03:41:27.77 ID:G/+G1bWC0.net

戦士「ただいま戻りました、ひひ」

ギルド長「さっさと採ってきた物を出せ、言われないと出来んのか」

戦士「……クソアマ、今に見てろ」

ギルド長「?何か言ったか」

戦士「何も言ってねえって言ってんだろダボがあ!クソアマァ!」

ギルド長「喚く前に採ってきた物を出せと言ってるんだマヌケ!!」

戦士「ぎ、き、また蹴りやがった!人の頭、ボールみてえにぽんぽんと……!」

ギルド長「ふんふん、一応数は揃えてきたな。質に関しては見逃してやろう、お前程度にしては上出来だ。おい、いつまで寝てる?」

戦士「ひっひ、ひひ、すみません。すぐ、起きますです……ひひひひ、ギルド長殿、お茶でもお飲みにされますかね?」

ギルド長「いらん、お前が採ってきた使いようのないゴミとギリギリ使えるゴミを分ける作業があるからな」

戦士「き……ひ、ひひ!ギ、ギルド長殿もお疲れでございますましょう!薬草の選別は明日、いや一休みしてからでも!」

ギルド長「くどい!さっさと下がれ」

戦士「……失礼、しましたでございます」

23 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 03:47:06.95 ID:G/+G1bWC0.net

戦士「クソ、クソ、クソアマ、クソ虫が……!」

ギルド長「おい待て」

戦士「ひ?な、なんでございますですか」

ギルド長「今日の貴様はいやに下手に出るな。何か企んでいる顔だ、ゲス以下のゴミ虫がない知恵を絞ったような下らない企もを」

戦士「ひ……」

ギルド長「例えば湿地帯に行ったついでに毒草も摘んで来て、アタシに一服盛ろうかというような!」

戦士「ひ、ひぁ、はひ!」

ギルド長「そんなことを企んでいるような顔に見えた」

戦士「め、めめめ、め、滅相も、はひ」

ギルド長「……」

戦士「は、ひ……」

25 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 03:54:26.61 ID:G/+G1bWC0.net

ギルド長「なんてな!はっはっは!」

戦士「ひ!?……ひ、あ?」

ギルド長「いや、信頼しているとも。ただの冗談だ、お茶をもらおう」

戦士「冗談、冗談、ね。へ、へへは、すぐにお持ちします!ひひ!」

ギルド長「悪いな。ああ、急がなくてもいいぞ、君のペースで進めたまえ」

戦士「へえ、ありがとうござりますです、そうさせていただきやす、くふっ」

ギルド長「さ、君の採ってきた薬草の選別だ。育ち具合が違うと調合にも支障が出るからな、ふんふふーん♪」

戦士「ひひ、呑気に鼻歌なんぞ、ひひひ!見てろ、見てろ見てろ!」

ギルド長「何か言ったかー?砂糖なら出してある黒の」

戦士「へえ!この黒いツボですね、へへ!」

ギルド長「ん、他に分からないことがあったら遠慮なく声をかけてくれ」

戦士「ふひ、ひひへへ、ひひひひひ……!」

26 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 04:02:10.98 ID:G/+G1bWC0.net

戦士「お待ちどういたしまして、ございます……」

ギルド長「うむ、御苦労。湿地帰りで立っているのも辛かろう、そちらへかけていてくれ」

戦士「へ、へえ。それじゃ」

ギルド長「すんすん……この香り」

戦士(飲め、飲め!あ、顔を、離し)

ギルド長「やはり素人の淹れた香りだな。まるで分かっていない」

戦士「ひ!?あ、すすすみません!」

ギルド長「ふふ!そうかしこまるな、私も昔はこうだったんだ。そうだ、今度君にも茶の淹れ方を教えよう、茶という物は上手くやると別物のような味と香りを放つ」

戦士「は、はあ」

ギルド長「せっかく君が淹れてくれたんだ、今日はこの拙い茶を楽しむとしよう」

戦士(飲め、飲め、飲め、飲め!)

27 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 04:10:27.21 ID:G/+G1bWC0.net

ギルド長「む、そういえばその腕」

戦士(飲めよクソアマがぁ!)

ギルド長「それはもしや湿地のモンスターにやられたものか?手当が不十分だな、見せてみなさい」

戦士「いいいえ、ギルド長殿さん様は、お茶をお楽しみあそばしましますれば!」

ギルド長「何を言う、大事なギルドの仲間が傷付いているのに放っておけるものか。相手の姿形は覚えているか?」

戦士「え、ええっと、茶色の蛇みたいな化け物で、背中に蝶みたいな模様が」

ギルド長「……運がよかったな、このまま放っておけば肩から切り落とすことになっていたぞ。すぐに薬師に連絡をやるから帰りに薬をもらえ」

戦士「へ!?そ、そんな大事ですか!?ちょっと噛まれただけで」

ギルド長「石化の呪いの変異した毒だ、浅いから肩までで済むかもしれないが下手をすると心の臓までに腐り落ちるぞ」

戦士「……!」

28 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 04:15:35.51 ID:G/+G1bWC0.net

ギルド長「なに、元はそう複雑なものでもない。薬さえ正しく処方すれば皮が幾らか剥がれるだけで済む」

戦士「あ、あの、うかがかってもよろしいですか」

ギルド長「ん?」

戦士「今日のギルド長様殿は、なんだかお優しくござらられるような」

ギルド長「ぷっ、ふふふ!」

戦士「いえ!いえいえいえ、普段が乱暴なクソ野郎とかそんなことは!」

ギルド長「ほう、貴様は実に正直だなあ?」

戦士「へ、えへ、へへ……」

ギルド長「礼を弁えた者には礼を、それだけの話だ」

30 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 04:28:48.59 ID:G/+G1bWC0.net

戦士「……?」

ギルド長「君は以前から目に余り手に余るあぶれ者だった、自分でも思い当たる節はあるだろう?」

戦士「えへ、へ」

ギルド長「笑い事ではない。家の名前やギルドの名前を盾に酒屋で代金をツけ、娼婦に無茶を強いられたのでは迷惑限りない」

戦士「……その説は、どうも」

ギルド長「本来ならば即刻追放処分だが、君の父上にはアタシも随分と世話になった。厳しく躾けてこそ恩返しだと思った」

戦士「それで、あんなに風当たりが……道理で俺だけ目の敵にされてると」

ギルド長「そう恨むな。今日こうして帰ってきた君は……少々錯乱した所もあったが、概ね礼節という物を弁えていた。だからアタシは応えた、それだけだ」

戦士「礼節……」

ギルド長「未だ年若い私であれ長は長だ。軽んじられては規律が乱れる、君のような荒くれの集まるこのギルドならば尚更だ、分かるな?」

戦士「はあ」

ギルド長「その荒くれの君が、だ。拙いながらも言葉で敬意を示し、茶で労を労ってくれた。ようやくギルドの一員として自覚が出たのだろう、ふふ!アタシはとても嬉しい!」

戦士「あ、そのお茶……!」

ギルド長「うむ、いくらか温くなっているが。冷めきる前にちゃんと頂こう!ん、こく、ごく……ごく」

戦士「待っ、待、あ、ギルド長!!」

32 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 04:35:33.32 ID:G/+G1bWC0.net

ギルド長「ふぅ……何をそんなに慌てている?」

戦士「いえ、いえその、あの」

ギルド長「はっきりと喋らん奴だな。そんなことではこの先どこへ行っても役に立てんぞ」

戦士「すみ、ませっ……」

ギルド長「声が小さい!」

戦士「すみません!」

ギルド長「……ふん、やっぱりまだまだ躾けが足りんようだな?ん?」

戦士「すみません!」

ギルド長「謝る時は!頭を下げるんだよ!」

戦士「すみません!」

ギルド長「まだ高い、こうだ!こうして、こう、額を、擦りつけろ!」

戦士「すみません!」

ギルド長「声が小さい!」

戦士「すみません!」

33 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 04:39:36.30 ID:G/+G1bWC0.net

ギルド長「脱げ」

戦士「は?」

ギルド長「鎧も、服も、全部脱げ」

戦士「あ、いえ」

ギルド長「アタシがやれって言ってるんだ、グズグズするな」

戦士「すみません、脱ぎます、すみません……」

ギルド長「手」

戦士「すみません、股間ぐらいはかくさせてくださいすみませんすみません」

ギルド長「違う、包帯」

戦士「あの、傷が」

ギルド長「ほ、う、た、い」

戦士「っ、すみません」

ギルド長「股間も隠すなクズ」

戦士「すみません、すみません……」

35 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 04:45:13.61 ID:G/+G1bWC0.net

ギルド長「謝る時は頭下げろって言ってんだろマヌケ!」

戦士「ひ!?すみません!ごめんなさい!すみません!」

ギルド長「ふふ、ふー……傷、塞がってないなあ?まだ血がトロトロ出てきてるなあ?」

戦士「は、はい。まだ少し痛んで」

ギルド長「ほら!ほじくるともっと出てくる!どんどん出てくるよ血!」

戦士「ぎ、あ!? いだ、ギルド長、いだい!やめで、ごめんなさい!ごめんなざい!」

ギルド長「んふー、んふー……うわ、痛そ。ねえ、この傷痛い?こうして突かれると痛む?」

戦士「すみません!痛いです、すみません!ごめんなさい!」

ギルド長「痛いんだぁ、へえ……痛い?この傷も?痛い?これも?これもこれも?ねえ?」

戦士「ぐ、う!う、痛い!です、すみません……!痛いです……!」

37 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 04:51:24.30 ID:G/+G1bWC0.net

ギルド長「男なら謝る以外してみろカス!」

戦士「すみません、すみません……」

ギルド長「クソ虫が。後ろ向け」

戦士「は、はい、すみません」

ギルド長「だから頭下げろよ!」

戦士「ぎゃ!?蹴らないで、すみません、ごめんなさい!蹴らないでください!」

ギルド長「ケツ下げていいって誰が言った」

戦士「ごめんなさい!許してくださいお尻上げましたごめんなさいすみません!」

ギルド長「言われる前にやれ、ペッ」

戦士「ひ!」

ギルド長「……敏感な穴だな貴様、生意気だ」

戦士「すみません、すみません!ごめんなさい、剣納めてください!切らないでください!」

ギルド長「は?切ると思ってんの?切って欲しいの?アタシが?お前をか!?ああ!?」

戦士「許して、ぐす、許してください……!」

39 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 04:57:34.82 ID:G/+G1bWC0.net

ギルド長「あは!泣いたー!泣いた!泣いた泣いたー!ふふ、あはは!」

戦士「ごめんなさい、すみません、すみません……」

ギルド長「ねえ、ほら、ほらほら、ヒクヒクしてる」

戦士「い、あ!ああ、刺さ、やめ、やめてくださ」

ギルド長「何それ。やめろってアタシに命令してんの?」

戦士「ごめんなさい、許して、ひっ、許してぐださい、ぐす……」

ギルド長「泣き顔かわいいね、このままクソ穴にぶっ刺したらもっと泣いてくれる?」

戦士「すみませっ、でしだ、ごめんなさ、うっ、ごめ、なさ」

ギルド長「勃ってんじゃん」

戦士「すみ、ぇ……?」

ギルド長「これ、あんたのこれ!……ね、勃ってるよね」

41 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 05:03:55.02 ID:G/+G1bWC0.net

戦士「勃って、ます……すみません、勃起してごめんなさい、すみません」

ギルド長「どうする?」

戦士「……?」

ギルド長「二刀流でもないのに剣二本もいらないでしょ。どうする?」

戦士「っ、すみません!許してぐださい!許してぐださ、ひっ、許して、ごめんなさい、許してぐださい……!」

ギルド長「切るか。な!これ切るか!これあるから余計なこと考えちゃうんだろ、切ろう切ろう!」

戦士「やめでぐ、やめで、やめてくだざい!やめ、あ、ああ!」

ギルド長「せーのっ」

戦士「い、いいいいい!!」

ギルド長「……ぷっ」

戦士「ぃ、えぇ、え?」

ギルド長「いー!あははは!いー!いー!あはは、何それ、あっはっはっは!」

戦士「あ、あは、は」

44 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 05:13:35.89 ID:G/+G1bWC0.net

ギルド長「何笑ってんの?」

戦士「あぅ」

ギルド長「お前、誇りとか、ないの?ね、裸で床に頭擦り付けて、馬鹿みたいに泣いて、悔しいはずだよね?なんで笑ってんの?」

戦士「す、すみま」

ギルド長「謝んなクソが」

戦士「いっ!?痛、切れ、切れた、肌」

ギルド長「剣振ったんだから切れるに決まってるだろ、バカにしてんの?」

戦士「してないでふ、すみません、ごめんなさい……」

ギルド長「謝んなって言っただろ豚」

戦士「っ……!き、切らないで、やめてください、やめて……!」

ギルド長「茶に何混ぜた」

45 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 05:16:49.62 ID:G/+G1bWC0.net

戦士「え、え?」

ギルド長「気付かないわけないだろ、な混ぜた」

戦士「あ、の……」

ギルド長「十、九、八、んー。えーと、さーん!にーい!いーち!」

戦士「わかっ分かりません!赤い花、赤い花の、花!花と葉っぱと根っこ!」

ギルド長「ふーん?」

戦士「すみません」

ギルド長「赤い花」

戦士「赤い花、です、これぐらいの」

ギルド長「あーっと、たしか……こんなやつ?」

戦士「あ、それ!……です」

47 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 05:26:39.00 ID:G/+G1bWC0.net

ギルド長「なんで?」

戦士「は?……ぎゃ!?い、ぃやめ、ぎゃあ!」

ギルド長「なんでそんな分からない毒盛ったのかな。殺すつもりだったの?早く、答えないとっ、ねえ、背中なくなっちゃうよ」

戦士「ひぃ、ひぃい!いっ、違、違う、です!ぎ、ぐぅ!」

ギルド長「違うなら何」

戦士「はぁー、はぁー、ギルド長、が、はぁー……俺に、俺、強く当たられて、ムカついて、ちょっと仕返し、ふぅ、ふぅ、仕返ししようって」

ギルド長「種類が違ってたら死んでたかも知れないんだけど。っていうかこれも多かったら死んでたと思うんだけど」

戦士「すみません!知らなかったんです、ごめんなさいすみません!すみません……!」

ギルド長「ケツにどのぐらい剣を刺せばヒトが死ぬかアタシ知らないんだ。多分死なないからお前でやってみるか、なあ?」

戦士「ひぎっ!?や、あ、ぅ……!」

ギルド長「嫌か?」

戦士「んー!んー!」

ギルド長「そうか」

49 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 05:36:08.99 ID:G/+G1bWC0.net

ギルド長「ではお前で試すのはやめよう」

戦士「ぁ……」

ギルド長「礼の言葉が聞こえんなあクソ野郎」

戦士「ありがっあり、ありがどうございます!ありがとうございまず!」

ギルド長「ふふ、体中切り傷だらけだな。痛むか?」

戦士「はい、い、いえ!いいえ!」

ギルド長「そうかそうか。おい、誰が顔を上げていいと言った」

戦士「っすみません!すみません!!」

ギルド長「いや、いい、そのままでいいぞ。そのままバカみたいに口を開けてろ」

戦士「……!」

ギルド長「なあ、何故かは知らぬが私の剣が血で汚れているんだ。適当な鞘はないかと思うんだが」

戦士「ああ、あ、はっ、あ……!」

ギルド長「丁度いい穴が目の前にあるな?」

戦士「あ゛ー!あ゛ー!あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

50 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 05:46:09.51 ID:G/+G1bWC0.net

ギルド長「鍔まで血が垂れて困っているんだ。アタシの悩み相談だ、ちゃんと聞いているか?」

戦士「あは、あ゛、い」

ギルド長「誰が口を閉じろと言った」

戦士「あ゛!?……がぁ、あ」

ギルド長「はは、耳が半分ふらついているな。少しは男前になったじゃないか」

戦士「はぁ、はぁ、あ゛、は……」

ギルド長「よく考えると、この鞘に納めても余り綺麗にはならなさそうだ。貴様ならこの場合どうする?」

戦士「は、ふ、拭き取ります」

ギルド長「そうか、ではやれ」

戦士「はい……」

ギルド長「嫌なら別にやらなくてもいいぞ、アタシが適当に拭けそうだと思ったもので勝手に拭く」

戦士「拭きま、っかせてください!お願いします!!」

ギルド長「うんうん、頭を下げるのにも慣れてきたな。そら、アタシが持っててやるからさっさとしろ。綺麗に舐めしゃぶれよ?」

戦士「ありがとうございます、ありが、は、はぁあ……」

51 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 05:59:36.21 ID:G/+G1bWC0.net

ギルド長「お前が盛ったあの花、あれは一種の興奮剤でな」

戦士「はぁ、はぁ、ぴちゃ……は、ふ」

ギルド長「戦いの際には腑抜けを一人前の戦士に、一人前の戦士を百人力の勇者に変えるとされる薬の原料だ」

戦士「へぁ、あ、は」

ギルド長「いいぞ、よーく舐めとれ……私も若い頃は世話になった。ただしあれはすぐ耐性がつく。五度も使えばいくら飲んでも効果がなくなる」

戦士「は、ひゅ……んぁ」

ギルド長「こんな小娘がギルド長になるには、確実に死ぬ戦場を五度と言わずに越えて行かねばならん」

戦士「……?」

ギルド長「味で何を入れたかすぐ分かった、あれは甘ったるい。もし貴様が嘘をついて何も入れてないとか、別の物を入れたと言っていたら舌を根元から刎ねていた」

戦士「はぁー、はぁー、はぁー……!」

ギルド長「舌が止まってると手が滑ってしまいそうだな、ん?」

戦士「は、ああ!はっ、はっへぁ……!」

53 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 06:11:26.47 ID:G/+G1bWC0.net

ギルド長「ふむ、綺麗になった。おい、犬」

戦士「ひゃい!?すみませんすすすぐ綺麗にします!」

ギルド長「違う違う、ほら、もう綺麗になっているだろう?」

戦士「は、はい……このまま引いたら、首、切れそうな」

ギルド長「特注だからな。それはそうと、さっきの薬の話、その続きだ」

戦士「はぁ、興奮剤の……」

ギルド長「そう、興奮剤。さっきも言ったようにアタシは、アレに関してはとうに耐性が付いている」

戦士「そう話しておられていました」

ギルド長「にも関わらず、貴様をこの部屋に招き入れて以来、アタシの身体は心臓の鼓動が早鐘のようにやかましい」

戦士「……?」

ギルド長「興奮している。試しにお前の裸や、その内側を裂いて見てみたがまるで収まらない。どころか昂るばかりだ」

戦士「気のせい、じゃ」

ギルド長「かも知れない。が、そうでないかも知れない。まだ確かめる必要がある」

57 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/04 06:34:05.58 ID:G/+G1bWC0.net

戦士「たったたし、確かめるって」

ギルド長「貴様は人一人を殺そうとしたんだ、その罪を償う必要があるだろう。かと言ってギルドとしてはこんな話、公に出来ん」

戦士「罪、償う、罪……」

ギルド長「故にこのギルドの問題は、このギルドの長である私が裁く。もうしばらく、貴様には罰を受けてもらう」

戦士「ごめんなさい!ずみません、ごめんなさい!!」

ギルド長「ああ、その姿だ。その無様な姿が私の胸を震えさせる。反省しろ、後悔しろ。この罰に命の心配はない、傷は私が手当してやろう……この先増える傷もな」

戦士「ごめんなさい、許してください!許してください……!」

ギルド長「この気持ちは愛なのか、恋なのか、それとも別の何かなのか、一緒に答えを見つけて行こう。な!」

戦士「ごめんなさい、ごめんなさい……」

ギルド長「ほら、今日の分の傷を手当てしてやる。こっちに来い、頭は床だ、自分でケツを広げろ」

戦士「ぐす、うぅ、もう許して……ゆるっでくだざい……」

ギルド長「さっさとしろ。アタシがやれって言ったらやるんだよ。もし逃げたら人殺しの未遂で地の果てまで追われるぞ、ふふ」

戦士「ごめんなさい……ごめんなさい……」

ギルド長「判決は有罪、私刑だ♡明日からが楽しみだな、罰を受けろ!体中に禊の証をくれてやる!ふふ、あははははは!!」

おわり

61 : おまけの初夜編[] 2015/08/04 06:56:58.02 ID:G/+G1bWC0.net

戦士「い、嫌です!私めの汚れたモノで貴女様の身体を傷つけるなど……!」

ギルド長「アタシがやれって言ったらやるんだよ。ほら、腰を押し込め豚!」

戦士「どうかお許しください!どんな責め苦も受けます、ひっく、ぐしゅ、どうか貴女様を、け、汚させないでくださいぃ!」

ギルド長「血が滲み始めたぞ、卑しいお前でアタシの中が侵されていく。ふふ、ひどい泣き顔だ!本当は嬉しいんじゃないのか、ゴミ虫?」

戦士「これ以上罪を重ねたくないのです!うう、私めの、私めの罪深い体にこれ以上の……!」

ギルド長「そら、ブチブチと音を立てている!お前が流させた血だ!お前が私を傷つけた!」

戦士「申し訳っ、ぐぅ、申し訳ありません、ぐす……!ひっく、申し訳、う、あり、ばせん……!」

ギルド長「お前は私の純潔を奪った罪深い男だ、私は清らなる乙女に二度と戻れない。償いようのない罪を犯した♡」

戦士「……ぉ、お叱りください。どうか、この豚に、厳罰をっ」

ギルド長「ふふ、罰を与えないのが一番の罰になるだろ?」

戦士「うう、ううう……!ぐうう……!」

ギルド長「その顔、苦悶に満ちて情けないその顔!たまらない!あはははははは!!」

おわり


元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1438623368/
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