1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 13:32:56.44 ID:G+6vsu090.net
ランプの精「えっ!」
俺「どんなことでもって言ったろ!!ほら!」ボロン
ランプの精「ッ...!こ、これは一体何日間洗ってないのだ...」
俺「スゴい熱で三日間寝込んでてなぁ、何もする気が起きなかったから何にもしてねぇぞ」
ランプの精「じゃ、じゃあせめて洗ってからにしろ!」
俺「は?なんで俺がお願いされなくちゃならないの?」
ランプの精「なっ...」
俺「ハァしょうがないなぁじゃあ二番目の願い使ってやるから。洗ってないチンカスまみれチンポをしゃぶれ」ズイッ
ランプの精「ひッ...や、やだ、助けてくれ....」ガクブル
3 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 13:35:02.75 ID:G+6vsu090.net
俺「しゃぶれー!」グイッ
ランプの精「んフア!!」
俺「おいしいか?おいしいか?美味しそうにしゃぶれよ?チンカス食べろよ?」
ランプの精「ううッ..んむっ..れろっ..ちゅぱちゅぱ...」うるうる
俺「オイシイって言えよ!!」
ランプの精「そ、それが3番目の願いでいいか...?」
俺「ダメだ!しゃぶれ!!嬉しそうにしろ!!おいしくしゃぶれ!!」
ランプの精「んふぅッんんっじゅぽっじゅぽっ..」
10 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 13:37:43.36 ID:G+6vsu090.net
ランプの精「ん..ちゅぱ..れろ....」
俺「ハハハ目が死んできたな」
ランプの精「ッ...」キッ
俺「おー怖い怖い!」
ランプの精「うっ..うっ.....」シクシク
俺「泣くんじゃあねぇよ!」
ランプの精「こ、こんなの、侮辱だッ...こんなこと、こんなこと!!」
俺「おいチンカス残ってんじゃんかよ。カリのとこよぉ。舌ですくい取ってよぉく味わえ!」グイッ
ランプの精「ンフッ!..ん...レロぉッ...くちゃくちゃ....」
俺「ハハハ。まずいか?」
13 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 13:39:10.07 ID:G+6vsu090.net
ランプの精
ターバンを巻いていて、豪華なローブのような服を着ている口髭がある素敵な中年 目はキリッとしてかっこいいよ
14 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[sage] 2015/06/01 13:40:13.97 ID:aDRTVIBQ0.net
美少女にしとけよクソがッ
15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 13:41:12.80 ID:G+6vsu090.net
ランプの精「し、死ぬほどマズい!」
俺「そこは嘘でも美味しいって言いながら笑みを浮かべろよ!!約立たず」
ランプの精「や、約立たずだと!!私はランプの精の中でも上位の」
俺「へぇそんな奴が汚いチンポしゃぶったりチンカス食ったりしてるのか。やらしいなぁ!」
ランプの精「く、クソぉ、クソぉ!」シクシク
21 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 13:45:17.57 ID:G+6vsu090.net
俺「そんなに辛いなら、辛いことを気持ちよくさせる魔法みたいなものはないのか」
ランプの精「そんな都合の良い魔法などない..ただ、お前が願えさえすれば、自然にそうなる」
俺「ほう、じゃあ3つめの願いな。ケツガバガバモロ感の淫乱野郎になれ!!」
ランプの精「!!!!」
23 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 13:47:57.31 ID:G+6vsu090.net
俺「やろうぜ」
ランプの精「あ、あ、わ、私が変えられてゆく!!い、いやだ!頼む取り消してくれ!今のを取り消すと言ってくれさえすればッ」
俺「やだね」
ランプの精「う、うあぁっ..うわあああっ」シクシク!!
俺「お前泣き虫だなぁ!偉そうな顔して、悪党のような面してるのに。そんなんじゃあダメだぞ」
ランプの精「う、うるさい!黙れ!ひっく!グスン!!」
24 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 13:51:36.97 ID:G+6vsu090.net
俺「どうだ?淫乱になった気分は」
ランプの精「し、知らんッ!」
俺「じゃあほれ、どうだ、チンポしゃぶりたくてたまんねぇだろ」ズイッ
ランプの精「..あッ...」ドキン!
俺「へへ..しゃぶれよ。」
ランプの精「ハァーーッ...ハァーッ///うぅ!なんだこれは!チンポを見ていると、なんだか....」ウズウズ
俺「なに?なにしたい?」
ランプの精「ほ、欲しい....チンポが欲しいのだ!!!我慢出来ん!!あむっ!ジュルルッ!ジュポッジュポッ!!」
俺「オ、オオォー!いいぞー」
26 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 13:54:27.82 ID:G+6vsu090.net
ランプの精「ひんぽおいひいひんぽ!!!」ジュポジュポ
俺「かわいい....」
ランプの精「ぷはっ..あぁ、こ、今度は中にくれ、ケツの中に!!」くぱぁ
俺「おぉ、やらしいなぁ」
ランプの精「早く!!くれ!!もうチンポのことしか考えられん!!チンポケツ穴にハメて雄交尾しまくりたいのだ!!ハハハッ!!」
俺「すごいなぁ」
27 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 13:58:41.32 ID:G+6vsu090.net
ランプの精「なんだくれないのなら私から行くぞ!!おりゃっ」ガシッ
俺「んオッ騎乗位か?いいじゃないか」
ランプの精「よし、挿れるぞ...あぁあッ!入ってくる!!チンポくる!!は、初めてなのに、こんな気持ちいいなんてッ!!おぉっんああッ///」
俺「ヨガってんなぁ」
ランプの精「ンオオッ!!あ~全部入ったぞ、根本まですっぽり...ヒヒ..あぁ、きもちいいきもちいいハハハ...!」フリフリフリフリ
俺「んんっ...あぁ、なんだかとろけるようだ、きもちいいなぁ」
30 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 14:02:30.12 ID:G+6vsu090.net
ランプの精「アハハハ!!ハハハ!アンッアアアッッ///雄交尾最高雄交尾ギモヂイイイ!!チンポ!!アハハハ!!」フリフリフリフリ
俺「あぁっやばいっ気持ちいいなぁこれ、たまんねぇ、やっぱり精霊のケツマンコは気持ちいいなぁ!」パンパン
ランプの精「オッ?!ンオオッ!////チンポ下から来る!!あぁっチンポでもっと突いてくれ~!!!」フリフリくねくね
俺「オウッオウッ!!」パンッパンッ
ランプの精「んひぃッ///ンヒアッ///」ビクッビクッ
32 : ゴミクズ ◆GOMIKUZUwHX9 [] 2015/06/01 14:04:22.39 ID:kE1yIyCG0.net
おれなんで勃起してるんだ
33 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 14:08:02.80 ID:G+6vsu090.net
俺「んあぁ~そろそろイっていいか?」パンパンパンパン
ランプの精「せ、精子くれッ!!貴様の汚チンポ精子私の中にぶちまけるのだ!!ハハハッ種付してくれェッ!!」フリフリフリフリ
俺「おぉいくぞいくぞ...んっ、あ、で、..出るッイクウウウ!!!」ビュルルッ!!ドピュウッ!ドピュウッ!!
ランプの精「アアアアア人間の精子きてる精子出された、私の中に、ははっうああっチンポ汁注がれたぞっ!気持ちいいい!!/////」ビクッビクッ
俺「フゥ.....精子出されたことがわかるのか?」
ランプの精「も、もちろんだぁっ、ハァハァ...あぁ魔力が回復する....きもちいい....」とろーん
37 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 14:13:18.53 ID:G+6vsu090.net
ランプの精「たまらんたまらん!!アンッイイイッ!!」フリフリシコシコ
俺「そうだ..お前、チンポなかなかおっきいな...うまそう...」
ランプの精「アッ来るチンポイキそう!!あぁケツでイってしまうッ!!ハァハァ、わ、私も落ちぶれたものだなぁッアハハハッアアアアイグウウウウウウウ!!!!!」ビクンッビクンッ!!ぷしゃあ!
俺「んわっ精子が大量に!」
ランプの精「ハァハァ精子、私の、精子..ヒヒ...ぺろぺろ」
俺「ぺろ...んんっ!ンまい!!何だ、お前の精子...甘くて、とろけるような、でもなんの味だか分からない..幸せになる味だ...」ウットリ
ランプの精「アハハハ見てくれ!!自分の精子を舐めている私を!!んんーんまいんまい精子大好き私は淫乱な雄ですハハハハハハハハハ!!!」
40 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 14:18:50.91 ID:G+6vsu090.net
俺「ふぅーいいもんを見せてもらった、まぁ、おつかれ。戻っていいよ」
ランプの精「何を言っているのだ、一回イッただけで終わりなわけ無いだろう?///イキ足りない、もっと雄交尾するのだ♪」
俺「も、もう出ないって」
ランプの精「いや出る、お前の精巣空になるまでチンポ絞ってやるからなっ///あんッんっ!ハァッハァッ///」フリフリ
5時間後
俺「」
ランプの精「アーイッックウウウ!!!///」ビクッビュビュビュッ!
ランプの精「ンヒッ...///あぁ、もう出ないぞ...はぁ、気持ちよかった..///フフフ...」
41 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 14:25:00.34 ID:G+6vsu090.net
俺「んは....」
ランプの精「あ、やっと起きたな♪ほら、見てくれ...」バッ
俺「ん..?わ!な、何だその格好!」
ランプの精「ハァハァ...ど、どうだ?なかなかいいだろう?へへ...魔法で縛ってみたぞ///」
俺「い、いい!いいぞ。実にいい!!その上にローブをきているのがまた、たまらんよ!」
ランプの精「ハァハァ..なぁ、変態か?///」
俺「え?あ、あぁ」
ランプの精「私って、変態だよなぁ...?///」
俺「あぁ」
ランプの精「へへっヒヒっ...///あぁ興奮してしまう、以前の自分とのギャップに、興奮してしまう!私は変態だぁアハハハ!///」
44 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 14:28:10.00 ID:G+6vsu090.net
俺「(こんなはずじゃなかったんだけどな)」
ランプの精「な、なぁ私をこの鞭で叩いてくれないか...?///」
俺「(恥じらいながらも感じちゃう!ってのが良かったのに、これじゃあダメだな)」
ランプの精「な、なぁっ///」
俺「まだ願い事叶えられるか?」
ランプの精「お前が願いさえすればなんでも////なんだ、私をもっと淫乱にしたいのか?へへ、やってくれぇ///」
俺「元にもどれ」
ランプの精「え....?」
45 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 14:31:14.75 ID:G+6vsu090.net
俺「飽きた」
ランプの精「な、あ、や....思考が正常になってしまう...やだ、えっちでいたい!!!!」
俺「ダメだ」
ランプの精「あ、あ...」
俺「どうだ、今の格好興奮するか?」
ランプの精「し、しない...しない!!あぁ恥ずかしい!!わ、私はなんてことッ」
俺「でも似合っているよ」
ランプの精「ば、ばか!!早く外すのだ!!///」
47 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 14:34:33.37 ID:G+6vsu090.net
俺「まさかお前があそこまで淫乱のど変態になるとは思わなかった」
ランプの精「だ、黙れ、忘れろっ!」
俺「でも気持ちよかっただろう」
ランプの精「....ま、まぁな!」
俺「またいつかしてくれ。今日はもう疲れた」
ランプの精「も、もうやらん!」
俺「そんなこと言ってよ、本当はケツ穴疼いてんじゃねぇのか」
ランプの精「だ、黙れったら!」
俺「好きだぞ」ぎゅなでなで
ランプの精「なっ....う、うるさいわい!」
50 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 14:41:10.37 ID:G+6vsu090.net
おわり
51 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/06/01 14:41:32.98 ID:G+6vsu090.net
興奮したから抜いてくる
元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1433133176/
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