悪魔「望みを叶えてやろう。代償は…貴様の処女だ」男「ひいっ」

20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 01:25:53.11 ID:dsXRXcUXO

元男「そんな…俺のより…太くて…黒い…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

悪魔「怯えずともよい、処女の扱いは慣れている」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

元男「んっ…え？俺の…無い…？」

悪魔「当たり前だ、お前は願いの代償に処女となった。お前はすでに女だ」

女「う……そ……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

悪魔「本当だとも、ほれ…貴様のマンコだ、良く見るがいい」ｶﾞﾊﾞｯ

女「いやっ！足を広げないでっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

悪魔「ほれ見えるか？鏡に映るお前の姿が」

女「やだ……こんないやらしい姿が……私…？」

女「～～～～～っ！！！///」

悪魔「くくっ…少しは男だった実感が残っていたか……くくくくっ」

21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 01:34:32.90 ID:dsXRXcUXO

悪魔「生娘相手に口だ胸だ贅沢は言わん、素股で慣らしてやろう」ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ

女「やっ…あぅっ…なにこれぇ…こんなのしらないぃ……」

悪魔「くくくっ…いちいち可愛い奴だ、存分に感じて弛緩するがいい。力が抜けていた方が痛みは少ない」ﾓﾐﾓﾐ

女「やん…むねぇ…なんでこんなに、おっきくてきもちいいのぉ」ｸﾞｯﾀﾘ

悪魔「お前の願いの強さ故だ…余程の願いであろう、我に…悪魔にすがるほどの強い願い」ﾓﾐｭﾓﾐｭﾝ

女「あんっ……あんん」ﾄﾛｫｰﾝ

悪魔「くくっ…声も届かぬ、か。股から汁を溢れさせ我の愚息をしとどに濡らしておるわ」ｽﾞﾘｭﾘｽﾞﾘｭﾘ

女「ひあっ！あっ！あ～………」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 01:43:53.61 ID:dsXRXcUXO

悪魔「気をやったか、頃合いだな…おい」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

女「ふぇ？な、なんですか？」ﾎﾟｹｰ

悪魔「惚けるのは後にしろ、お前の願いはなんだ？」

女「あっ…………私の……願…いは……」ｳﾙｳﾙ

女「い…いじめ……っ……いじめられないようにっ！もうっ！酷いことされないようにしてくださいっ！」

悪魔「………よかろう、では…お前の破瓜をもって契約を交わす」ｸﾞｸﾞｯ

女「うくぅっ！」ﾋﾞｸﾝ！

悪魔「力を抜け…できなければまた慣らすか？」ﾓﾐﾓﾐﾇﾁｬﾇﾁｬ

女「ああんっ！だいっ…じょうぶぅ…れすっ…もらってぇ…わたしのしょじょもらってくだひぁいぃ！！」ﾋﾞｸｯ！ﾌﾟｼｬｯ！

悪魔「承知した。その血と魂を穢れで満たし、我が魔力をもって汝の欲を果たさん」ｽﾞﾌﾞｯ！

女「あああ～～～っっっっ！」ﾋﾞｸｯ！

24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 01:55:08.68 ID:dsXRXcUXO

悪魔「ぐうっ…キツイ…はぁっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女「あっあっ……あひっ……痛……いっ」ｸﾞｽﾝ

悪魔「すまない、この痛みは契約に必要なもの…痛くしなければならないのだ…耐えよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女「ひいっ……ひいいぃ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

悪魔「安心しろ……今だけだ…お前が将来嫁いだときには初体験はレイプとでも言っておけ、大概の男は無下に扱わぬ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

女「あうっ！あうっ！激し……いっ！痛いっ！いやあっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

悪魔「くっ！いくぞ！契約………完了だっ！！！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ！！！！

女「ひゃうんっ！」ﾋﾞｸｯ！！！

悪魔「うっ……くっ……我ら悪魔は処女の血と契約で力を高めていく、願いを叶えるのは謝礼のようなものだ」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

女「やぁ、まだ出てるぅ」

悪魔「お前のは格別だ……必ずや願いを叶えてやろう」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

女「や…らめぇ…出過ぎぃ……お腹壊れちゃうぅ………」ｶﾞｸﾝ

悪魔「気絶したか……命があるなら良かろう」ｽﾞﾙﾝｯ……ﾌｷﾌｷ

悪魔「さて…最後の仕事をするか」ﾊﾞｻｯ！

25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 02:04:45.66 ID:dsXRXcUXO

あの日から私はいじめから解放され、とても平和な日々を過ごしました
しかし、私をいじめていたクラスメイトまで女の子になっていたのは正直戸惑っています

男子「おいｗｗｗｗｗちょっと付き合えよｗｗｗｗｗ」ｸﾞｲｯ

いじめっこ「キャッ！ちょっと…乱暴しないでも行くから…やめ…引っ張らないで！」

男子２「いいから来いってのｗｗｗｗｗ」ｶﾂｷﾞｱｹﾞ

いじめっこ「やだっ！こんなの恥ずかしい！やめてっ！やめっ………」

今日もいじめっこの一人が男子に連れられて何処かに行きます、しばらく戻って来ないでしょう
何をしているかは……………正直想像だけに留めておきます

男子「おらっｗｗｗｗｗおらっｗｗｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

いじめっこ「いやぁっ！やめてぇ！」

男子「はははっｗｗｗｗｗお前便器の才能あるわｗｗｗｗｗおらっｗｗｗｗｗ孕めっｗｗｗｗｗ」ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ

いじめっこ「いやあああああああ！！！！」

おわる

27 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 02:13:56.96 ID:jLwYMQAdO

>>25
乙。流石にこの時間帯と勢いだと厳しかったか

26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 02:12:51.73 ID:DxBz0nyq0

乙
パンツ脱いだのに話が短すぎて抜けなかった

28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 02:16:35.65 ID:dsXRXcUXO

また別の男の処女を誰かがぐっちゃぐちゃにしたればいいんでないかなぁ

29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 02:18:30.25 ID:DxBz0nyq0

ネタとしてもおもしろそうだから
それで続けてみては？

31 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 02:28:30.38 ID:dsXRXcUXO

いじめっこ救済編

いじめっこ「うう……やだぁ…もうレイプいやぁ………」

悪魔「くくく………楽しんでいるようだな？」ﾊﾞｻｯ

いじめっこ「ひぃ！あ、悪魔！来ないでぇ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

悪魔「くくっ…怯えているな…それでよい」

女「あ……やっぱり……」

いじめっこ「お…女…？まさか…私が女の子になったのも…男子にレイプされたのも……」

悪魔「ああ、我らが契約によってもたらされた災禍だ。存分に堪能してもらったようでなにより……くくくっ」

いじめっこ「ひいいいいい」ｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾟｼｬｰ

33 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 02:37:34.24 ID:dsXRXcUXO

悪魔「さて……お前に選ぶことができる道は２つ」

女「私と……あの…お友達に……」

悪魔「そうではないだろう？主従の契約、そう言ったはずだが…？」

女「で、でもっ！」

悪魔「ふん、まあいい…契約を結んだ後の処置はお前次第だ」

いじめっこ「あ……もうひとつ………は？」

悪魔「決まっている、ここに呼んでいる男どもの餌食だ」

男ども「レ・イ・プ！レ・イ・プ！」ｳｫｫｫｫｫｫ！

いじめっこ「いやぁぁぁぁぁぁ！！！！なります！下僕でも奴隷にでもなります！だからレイプはやめてぇ！」ｼﾞｮﾜｰ

悪魔「くっくっ……失禁しながらねだられては断る理由も無し、失せよ！」ﾊﾞｯ

男ども「ｱﾝﾁｮﾋﾞ」ﾊﾟｧﾝ

女「…………」ｽｯ

いじめっこ「あ…あ…ごしゅじんさま……」ｳﾙｳﾙ

女「ごめんなさい…辛かったね」ｷﾞｭｯ

下僕「ごしゅじんさまぁぁぁぁ…………」ｷﾞｭｳ

34 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 02:45:55.79 ID:dsXRXcUXO

悪魔「さあ、契約だ」

女「あふ……久しぶり……でも、変な感じ」ﾎﾞｯｷｰﾝ！

下僕「ごしゅじんさまにオチンポが……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

女「うん、これで…あなたと一つになるの…二人の間に絆を作るのよ」ﾆﾁｬﾆﾁｬ

下僕「あぅん…きゃぅんっ！やっ！おまんこなでちゃっ！あぅうっ！こんなのはじめてぇ！」ﾋﾞｸｯ

女「かわいそう…前戯も無しに今まで…」ｸﾁｭｸﾁｭ

下僕「あひぃ！ごしゅじんさまぁぁぁぁぁぁん！」ﾌﾞｼｭﾜｧｰ！！！

女「わぁ…すごいお漏らし、じゃあ…私も我慢できないし…ヤっちゃうね」ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ

下僕「あっんっ！擦れてっ！気持ちいい！」ﾋﾟｸｯ！ﾋﾞｸｯ！

悪魔「くくく………童貞よ…そこに穴があるだろう？」

女「ﾊｧ…ﾊｧ…あっ、本当…えいっ」ｸﾞｲｯ

下僕「ひゃああ！入るっ！？ごしゅじんさまくるぅ！？！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

35 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 02:49:39.16 ID:DxBz0nyq0

エロいはずなのに笑えてくるｗｗｗ
支援

36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 02:52:53.11 ID:dsXRXcUXO

女「うん…入るね？入るよ？入っ…………たぁ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ………ｽﾞｯﾌﾟﾝ！

下僕「あはぁん！深いぃ！奥までごしゅじんさまいっぱいぃ！」

女「あっ！止まんない！腰！壊れちゃった！止まんないよぉ！」ｽﾞｯﾁｮｽﾞｯﾁｮ

下僕「ああん！ああん！ごしゅじんさまぁ！ごしゅじんさまぁ！きもちいいですぅ！れいぷじゃこんなきもちにならなかったのにぃ！ああん！」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「んっ！腰…押し付けてくる……下僕ちゃんも…きもちいい…下僕ちゃんの中…いいよお…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

下僕「しゅごいぃ！激しくてもいやじゃないのぉ！すきぃ！これすきなのぉ！ごしゅじんさますきぃぃぃぃぃ！」ﾋﾞｸｯ！ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！！！

女「あぐっ！急にキツく……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

37 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 03:00:29.60 ID:dsXRXcUXO

女「あっあっいくっ！いくいくっ！！」ﾋﾞｭﾙﾝｯ！

下僕「あへぇ…ごしゅじんさまいっぱいれしゅう………」ｸｯﾀﾘ

悪魔「よし、あと９回だ。頑張りたまえ」

女「ふええ！？こんなにすごいのあと９回もぉ！？」

下僕「らめぇ…にんしんしたのにぃ…ごしゅじんさまのあかちゃんでやきゅうちーむできちゃうぅ…やくるとすぺるまーずけっせいしちゃうぅ」ﾎﾟｹｰ

女「うわぁ…なんか変なこと言ってる」

悪魔「乳首でも摘まんでやれ、目が覚める」

女「…………」ｸﾘｸﾘ

下僕「ひゃひいっ！」ﾋﾞｸｯ！

女「あ……あの…あと９回だから…頑張ろうね？」ﾓﾐﾓﾐ

下僕「はいぃ…ごしゅじんさまぁ…あっあっ……おっぱい敏感っ……だめっ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

女「」ﾑｸﾑｸ

下僕「あああん………中でおっきく……」

38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 03:01:51.55 ID:DxBz0nyq0

この表現力……すごいな

39 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 03:14:36.59 ID:dsXRXcUXO

だいたい２時間後
悪魔「ほら、疲れているだろうがこれも試練だ。はい！ワンツー！ワンツー！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

女「わ、わんつー…わんつー…」ﾍｺﾍｺ

下僕「」ﾋｸｯﾋｸｯ

女「あ、いきそ…うっ………ふぅ」ﾄﾞﾌﾟｯ

下僕「」ｶﾞｸﾝ

女「わ、わたしも……もうだめ……」ﾊﾟﾀﾘ

悪魔「ふむ、途中から数えるのを忘れていたが……まあおおよそ３０回と言ったところか……」ﾊﾞｻｯ

悪魔「ふむ、部屋に運んで……後始末を……」ﾊﾞｼｭｰﾝﾎﾞﾜｰﾝ

悪魔「くくく……この契約で新たに力も得た、まったく人間は良いお得意様だ」

女「下僕ちゃん……」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
下僕「ごしゅじんさまぁ……」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
悪魔「」ﾑﾗﾑﾗ

ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｱﾝｱﾝﾀﾞﾒｪﾋｷﾞｨｲｸｲｸｲｸｩｰｰｰｰ!!!!!
ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾋﾞｭﾄﾞﾌﾞﾋﾞｭﾊﾞﾊﾞｧｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!
悪魔「うっ………ふぅ」
女「」ﾋｸﾋｸ
下僕「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

41 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 03:26:09.31 ID:dsXRXcUXO

こうして私にも生涯の伴侶ができました
家事も得意で気も効くいい奥さんです

下僕「旦那様ぁ♪ご飯ですよぉ♪」

女「わぁおいしそー♪」

ただ、私はオチンポ女のままほったらかしなのでどうやって入籍するのかおおいに悩んでます

下僕「？旦那様ぁ？何かご用事ですかぁ？」

女「え？えーと…んっ」ﾁｭｯ

下僕「んっ」ﾁｭｯ

女「えへへ……」ﾃﾚｯ

下僕「いやん///」ﾃﾚﾃﾚ

まあ幸せなので気にしないことにします

追伸
あの悪魔は今でもたまに来て私たちをレイプします、おかげで二人とも妊婦です。もう、しょうがない悪魔！

いじめっこ救済編おわり

43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/06/28(火) 03:43:22.86 ID:lWc8qXbgO

追いついた
この時間じゃなければかなり盛り上がっただろうに

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元スレ：http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1309186801/