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大臣「魔王が倒せなかったら米軍を呼びましょう」

2 : スターム・ルガー[] 2012/03/29 21:56:35.02 ID:r32x+eRi0

王「なかなか魔王が死なないのう」

王「勇者よ・・・・我々の兵も疲労困ぱいじゃ」

勇者「し、しかし!諦めるというのですか!!王よ!」

王「だが、このままでは負けるのは目に見えてるぞよ」

勇者「くそっ!・・・・・」

3 : スターム・ルガー[] 2012/03/29 21:57:24.14 ID:r32x+eRi0

コンコンッ

王「入れ」

大臣「王よ!そのことで話があります。」

王「・・・おい・・・盗み聞きか・・・」ジトォー

大臣「えっ!?・・・そ、そのような事は・・・あ、ありませぬ・・」

王「まぁーいい、それで?話はとは?」

大臣「は、はい・・・提案なのですが・・・援軍を呼ばれてはいかがでしょう?」キリッ

王「・・・血迷ったか大臣よ・・・タダでさえわが国は魔王の件で信用を失っている・・・なおかつ他国に援軍にくる余裕などないだろう・・・」

大臣「いえ・・・それなんですが・・・アメリカ軍なのいかがでしょうか?」

王「アメリカ軍・・・?」

大臣「はい、現時点で最強の軍事力を誇ると唄われている、あのアメリカ軍です」

王「・・・・わしは知らぬ・・・勇者は知っておるか?」

勇者「いえ、全く」

大臣「Σ(゚д゚;)」

王「どうした?そんな驚いた顔をして・・・?」

大臣「い、いえ・・・米軍をご存知ではないと?

王「だからそれはなんだ?」


4 : スターム・ルガー[] 2012/03/29 22:00:48.64 ID:r32x+eRi0

大臣「・・・」

王「黙るな!それはなんだと言っておるのだ」

大臣「・・・分かりました・・・明日お見せ致しましょう・・・」

王「なに?こちらへもう向かっているのか?」

大臣「はい、明日の正午あたりには第3旅団戦闘団が到着するかと」

王「第3旅団戦闘団?聞いたことがない・・・」

大臣「夕方には第332航空遠征航空団も到着するかと、急遽イラクから出動してくれるとのことです。」

王「イクラ・・・?遠いのか?」

大臣「まぁー、結構遠いですね。」

王「そんな遠いところからわざわざ・・・」

大臣「いえいえ、こちらもいろいろと資源の供給などをしてますからね、それぐらいはしてもらわないと」

王「なに?資源を?・・・・知らなかった・・・」

大臣「Σ(゚д゚;)・・・・し、知らなかったんですか?水面下のことではありますがそれぐらいは知っててもらわないと・・・」

王「すまなかった・・」

大臣「い、いえ!いいんです!いいんです!」

王「それでは・・・明日だな?分かった迎えよう。準備はどうすればいい?」

大臣「滑走路と、キャンプ地はこちらで用意させてもらいましたので、王はなにもしなくて結構です」ニコッ


5 : スターム・ルガー[] 2012/03/29 22:01:22.75 ID:r32x+eRi0

王「そ、そうか・・・分かった。あ、りがとうね・・・」シクシク

大臣「あ、そ、そうだ!お、王は王らしくしていてくれれば大丈夫です!」ニコッ

王「で、では・・そうしよう・・・」

勇者「わ、私はなにを・・?」

大臣「んーーーー街の負傷兵たちの看護に僧侶と回ってください」

勇者「魔王・・・は?」

王「大丈夫です。心配なさらずに」

勇者「わ、分かりました・・・・」

大臣「それでは、明日、私は最終調整がありますので、失礼します。」



バタンッ



勇者「俺・・空気だぁ・・・」シクシク

6 : スターム・ルガー[] 2012/03/29 22:02:08.95 ID:r32x+eRi0

【11:00 王城  ベースキャンプ】



大臣「さーて、そろそろ来ますかね~~」

王「wktk」

勇者「・・・」

僧侶「・・・」

魔法使い「どんな人たちだろう・・・」

戦士「い、いやw流石に俺たちよりは、つ、強くないだしょwww」

大臣「あ、きました。グレイウルフです!」

王「ぐれ・・い・?」


7 : スターム・ルガー[] 2012/03/29 22:03:19.75 ID:r32x+eRi0

パタパタパタパタパタッ←プロペラの音

ギャララララララッ←エイブラムスの音

ブーンッ←ハンビィーの音


王「wwwwww飛んでるwwwww羽ないのにwwwww飛んでるwwww」

勇者「ポカーン」

僧侶「うわぁー!かっこいいーー」

魔法使い「ポカーン」

戦士「い、いやwwお、お、お、俺たちよりはつ、強くないだろwwwマジでwwww」ガクガガクガクカ

大臣「改めて見るとすごい規模ですね・・・・」

王「あ、あれは魔法か?」

大臣「いえ、あれはジェット燃料でとんでるんですよ~」

王「じぇっと・・?」

大臣「それでは、第9騎兵連隊 第6大隊、第8騎兵連隊 第3大隊はセクターB-1へ 第12騎兵連隊 第1大隊はセクターB-2へ(ry」

王「お、降りてきた・・・・あの鉄の塊の中にあんなに人が・・・・」

勇者「すげぇーw人が沢山wwwしかも飛ぶのはえーwwwwww」wktk

8 : スターム・ルガー[] 2012/03/29 22:04:21.28 ID:r32x+eRi0



米軍少将「はじめまして、指揮官のマクドネル少将です。よろしく」

王「遠いところまで、このような装備でよくぞお越しいただきました」

大臣「ご苦労様です。少将殿。」

少将「いえ、資源の供給も受けているのでこれぐらいは必然かと」

大臣「ありがとうございます」

少将「いえ。・・・・それよりイラクから空軍が来るとの話なのですが・・・そんなに強力な勢力で?話には聞いていましただが、そこまで強い勢力

だとは到底思えなくて」

大臣「それが、ですね・・・」ゴニョゴニョ

少将「分かりました。・・・それでは、勇者どのいらっしゃいますかな?」

勇者「ハイ・・俺です」

少将「少し、お話をさせてください」

勇者「い、いいですよ・・・」

9 : スターム・ルガー[] 2012/03/29 22:05:35.87 ID:r32x+eRi0



【その頃、セクターB-1】


戦士「すげぇーwwwwwwこれかてぇーwww」

魔法使い「この丸い筒なに?」

軍曹「おい!触るな!」ギロッ

魔法使い「ひっ!」ビクッ

大尉「軍曹!すぐ怒鳴るな、まだ、この子達は幼いじゃないか、大人げないぞ!」

軍曹「ですが・・・・」

大尉「すまんな、お嬢ちゃん、これはエイブラムスってゆう戦車の主砲だ、120mmだぞ、小さい一軒家だったらこれ根こそぎドーンだ」

魔法使い「・・か、勝手に触って・・・す、すいません・・・」シュン

大尉「気にするな、このような物を見るのは初めてだろ?しょうがないじゃないか、興味持つことぐらい」ニコニコ

戦士「ねぇー、おっちゃんー、なんで変な服着てんの?すげぇー細かいな刺繍!」

大尉「これは、迷彩服って言って周囲に溶け込むためにきているんだよ、これはACU、あっちのおじさんが来てるのがMCだ」

戦士「へぇー、じゃあおっちゃんたちが持ってたあの長いのなに?」

大尉「あー、あれはM4つってM16のバレルを短くした合成樹脂のアサルトライフルだ、まぁー攻撃魔法みたいなものだ」

魔法使い「えっ!魔法使えるの!?」

大尉「つかえるよ~、でも、君たちのより少し早く出せるかな?」

魔法使い「みせてぇー!」

大尉「大丈夫、そのうち、嫌になるほど見れるさ!」

10 : スターム・ルガー[] 2012/03/29 22:07:38.60 ID:r32x+eRi0

バタバタッ←伍長が走ってくる音


伍長「大尉!少将がお呼びです!」

大尉「分かった!今いく」

大尉「じゃ、そうゆうことで、ちょっと行ってくる。あんまり下手に周りのものをさわるんじゃないよ?」

戦士・魔法使い「うい~~」 「わかりましたっ!ありがとうございました」ペコッ


【13:00 王城 本部】



少将「それでは、状況が変わったので伝える」

少将「空軍はあと、1時間後に到着するがC-130のみ着陸し、A-10はそのまま攻撃についてもらう」

少佐「少将!もう戦闘ですか?いくらなんでも早すぎます!」

少将「少佐!黙ってろ!順を追って説明する」

少佐「イエッサ」

少将「状況が変わったといったな・・・ついさっき14マイル先の村が消された」

大尉「消された?原因は?爆撃ですか?」

少将「いや、原因は不明だ。だが、爆撃ではない瓦礫がこれっぽっちも残ってない」

大尉「・・・」

少佐「・・・つまり・・・敵が近いと・・?」

少将「その通りだ」

大尉「せめてくるのでああれば、まず国民の避難を」

少将「その件は王に話している。もう避難を始めているはずだ」

大尉「分かりました」

少将「それでは、作戦だ、まず今回は大隊単位で行動する、空軍が敵勢力に圧力をかけてる間に、第9騎兵連隊 第6大隊並びに第8騎兵連隊 第3大隊は、背後に回り敵勢力の脚をくじけ、我々は正面からやる。」

大尉「少将、交戦基準は?」

少将「撃たれてからだ」

少佐「部隊は・・・我々だけですか?」

少将「統合本部のデルタフォースがダルッテッド・フィールドに展開している。コールサインはウェイバー2-1だ」

少佐「了解しました」


11 : スターム・ルガー[] 2012/03/29 22:22:45.01 ID:r32x+eRi0




通信兵「少将!空軍のウォーター大佐からです。」

大佐「こちらは空軍第332航空遠征航空団のウォーター大佐です」

少将「第3旅団戦闘団のマクドネル少将だ、そちらの状況は?」

大佐「地上からの対空砲火が激しすぎて輸送機が着陸できません、地上の対空砲を黙らせてください」

少将「なに?対空砲はないはずだが?」

大佐「えー厳密には・・・対空砲ではありませんが、照明弾を打ち込まれ、そして機体の近くで爆発しているような感じです。アハトアハトと同じ程度の威力かと。しかも初めて見るタイプの砲弾です。」

大佐「少将!すでに輸送機は2機撃墜されています!A-10はすでに攻撃を始めていますが戦力が足りません、地上からの応援を!!」

少将「大尉!魔法使いに確認を!対空魔法かもしれない」

大尉「イエッサー!」

少将「通信兵!至急、ゴードンの中隊をポイントAへ送れ、フル装備だ!油断するんじゃないぞ」

通信兵「御意!」タッタッタッ


少将「まってろ!今部隊を送っている!もう少しの辛抱だ!」

大佐「分かりまs・・・・こ・・う・・・・g・・・き・・ザァーーーーーーー」

少将「お、おい!大佐!応答しろ!ちっ!無線が切れた!墜落したのか!?大佐の機体は!?」

通信兵「いえ!損傷はしているようですが、致命傷は免れています。墜落していません!・・今は・・」

少将「今は?どういうことだ!」

通信兵B「先ほどの時点では墜落していません・・・・で、ですが、無線が途絶えた時点で大佐の周囲2キロはレーダーに映らなくなっています。まるでジャマーのようです!」

少将「はぁ?ジャマー?おいおい、それはないだろ、異世界だぜ?よく確認しろ!」

12 : スターム・ルガー[] 2012/03/29 22:26:38.04 ID:r32x+eRi0






魔法使い「それは結界です!」

大尉「少将!連れてきました。魔法使いです!先ほどの対空砲はただの攻撃魔法です!ですが、ドイツの80mmと同じ威力だそうです。



少将「結界か・・・まるで漫画だな・・・おい、魔法使い!結界はどうにかできないのか?」

魔法使い「わ、わたしが行けばなんとかできなくもないです・・・よ?」オロオロ

少将「分かった!大尉、お前の部隊で魔法使いを連れて行け!ブラックホークは準備させる。ヘリポートへ急げ!」

大尉「分かりました!・・いくぞ、魔法ちゃん」

魔法使い「は、はい!」

少将「結界が取れ次第B-2による戦術爆撃をはじめる。それと、ダルッテッド・フィールに展開中のデルタフォースはすでに撤退を始めている・・・幸運を」


13 : スターム・ルガー[] 2012/03/29 22:28:48.56 ID:r32x+eRi0





【その頃セクターB-1】




軍曹「お前ら!大尉からだ!やっと出撃できるぞ!任務は護送だ!ブラックホークで行く!準備しろ!」

兵士たち「フーアー!」

軍曹「今回はM4じゃ火力不足だ!7.62mm使える銃を持て!」

兵士たち「フーアー!」


14 : スターム・ルガー[] 2012/03/29 22:37:23.38 ID:r32x+eRi0

タッタッタッタッ←大尉が走ってくる音



大尉「軍曹!出発だ!銃は7.62mmに変えたか?」

軍曹「バッチリです!大尉」

魔法使い「キャッ!///風強いッ!」

大尉「すまない、ヘリの風だ。我慢してくれ」

BHクルー「大尉、早く!」


ゴトゴト←大尉がヘリに乗った音


大尉「よし、準備オッケーだ!上げろ!」

BHパイロット「ラジャーザット!出発だ!」

バタバタバタッ←ヘリの離陸音

15 : スターム・ルガー[] 2012/03/29 23:55:51.73 ID:r32x+eRi0

BHパイロット「12マイル先のB-2ポイントまでいきます」

大尉「分かった、安全運転で頼む」ニコッ

BHパイロット「分かってますよ!大尉」



大尉「さてさて、警戒っと・・・ん?」

大尉(魔法使いが震えている・・)

大尉「・・・魔法使い、ヘリ、怖くないか?」

魔法使い「こ、こここ怖くないですよ!だ、だ大丈夫!!」ガクブルガクガブル

大尉「こわいんだなぁー?震えてるぞ!」ニシシ

魔法使い「こ、怖くなんかありません!」

大尉「ん~初めてのヘリは確かに怖いよなー、分かる。俺も初めてイラク戦争のときヘリに乗ったが、すげぇー怖かったも   んwwww・・・でもなー?当時のマイケル少尉がさぁー、大丈夫か?って話かけてきてくれたんだよ。すげぇーうれしくてさww怖さも嬉しさで吹き飛んだのよww」

魔法使い「勝手に、話すすめないでよぉー!」ポコポコ←大尉をバールで殴ってる音

大尉「悪いww悪いww」ヨシヨシ

魔法使い「もうっ!・・・で、その・・・マイケルさんは・・・来てないんですか?今回の遠征に」

軍曹「っ!」ピキッ

大尉「あ、あぁ~き、着てないよーwwちょっと用事があってなぁーwwアハハww」

魔法使い「嘘だぁー?本当は違う理由でしょ?目が泳いでるよー(さっきのお返しだ!)」ニシシ


大尉「俺は嘘が下手みたいだなww・・・」

魔法使い「ほーら!やっぱり嘘だった!わーいわーい!」ニコニコ



大尉「・・・」

大尉「・・・少尉はさ・・・2年前に・・死んだんだよ・・アフガンでな」




軍曹「大尉ぃ・・・」

魔法使い「えっ・・・」




16 : スターム・ルガー[] 2012/03/29 23:56:38.20 ID:r32x+eRi0




大尉「2年前、俺たちはアフガンへ過激派を掃討する作戦で向かったのさ、そのときは俺と少尉が戦車のクルーをやっ   てたんだよ、そしたらさ・・・建物の脇からRPG食らって、戦車は再起不能になった。俺は死んだと思ったよ・・・   だけど何とか生きてた」

大尉「それでさ、怪我してる少尉を引っ張って脱出しようとしたんです、でもねハッチが歪んでるのに気付いたんだよ、バールを使ったんだけどあんまり開かなかったし、しかも近くに過激派が残ってたから、早く出ないとヤバいって分かってた・・・」


大尉「そしたら少尉が先に出ろってさwwかっこつけんなよって思ったんだよ、俺は・・・まぁーそれで普通に、残る!って   言ったらさ、俺にとっては軍を辞めずに済んだ恩人だからな。見殺しにするわけにはいかない、だから残るって言っ   たんだ・・だけど少尉は俺を殴ったんだよ。何の映画だよって話だよなww・・まぁ、それでさ、少尉をみたらさ・・   少尉はさ・・泣いてたんだよ・・・生き残れ、妻によろしくって・・・よくみたら足が膝下からなくなってたんだよ   なぁ・・・」

大尉「俺は結果的にそこから脱出して途中で別の中隊に拾われたんだわ、・・・今でも毎月俺は墓に花を届けに行ってる。   なんの罪滅ぼしにもならないけどなww・・・・・」

軍曹、ほか愉快な仲間たち「・・・」

大尉「あぁー、やめやめ!終わり!もう戦地に行くってのに、なーにしんみりしてんだよっ!・・クソッ・・・」ポロポロ

魔法使い「大尉・・・泣いてr」ガシッ←肩を掴まれる音

軍曹「」フルフル←首を横に振る音

大尉「おっと、最近どうも涙もろくてダメだなぁー兵士失格だwwアハハ」ゴシゴシ←目の涙を拭う音

魔法使い「し、失格なんかじゃありませんっ!大尉は立派な兵士です!マイケルさんから預かったその意思・・・大事にし     てください・・・お願い、失格なんていわないで・・・・」ウルウル

大尉「魔法使いェ・・・・」

魔法使い「だ、大事に・・・うっ・・えぐっ・・うえぇぇん」ポロポロ

大尉「よしよし、気にするな、昔のことだ。もういい」

魔法使い「うっぐ・・ひっぐ・・・で、でもぉー」ポロポロ

大尉「気にするなといったら気にするな!分かったな?」

魔法使い「大尉ぃぃ・・・・・びえぇぇえぇえぇん」

大尉「よしよし」ナデナデ

20 : スターム・ルガー[] 2012/03/30 01:20:55.44 ID:XdTbGDX30

【それから2時間後  王城 本部】


バタバタッ

通信兵「少将!大佐からです!無線が回復しました!」

少将「本当か?よしっ貸せ!」

通信兵「ど、どうぞ!」

少将「大佐、無事だったか・・・よかった」

大佐「ありがとうございます。少将。・・・なんとか結界は武力でねじ伏せました・・が」

少将「・・・・航空団はほぼ全滅と?」

大佐「その通りです。この戦力では作戦の続行は不可能です。ですから、我々は王城へ一度戻ります。」

少将「分かった。・・・君には悪いが多分そうなるであろうとは思った。」

大佐「合わせる顔もございません、敵の戦力を履き違えていました」

少将「いや、大丈夫だ。」

大佐「お言葉はありがたいのですが・・・・我々が壊滅状態のままでは航空支援ができません」

大佐「我々の航空支援がないと、地上での先頭でも不利になるかと・・・」

少将「ふふふ・・・大佐よ、案ずるな。その件なら空軍に掛け合っている。既に第40航空遠征航空団がこちらへ向かっているはずだ。結界を通らな   いルートでな」

大佐「第40航空遠征航空団は非活動中では?」

少将「あぁ、爆撃機の航空団なんて滅多に出動することないからな」

大佐「では、どうして?」

少将「実は統合本部の議会で第40航空遠征航空団の出動が許可されたんだよ」

大佐「そうですか・・・ですが、任務時の爆撃機の護衛どうするので?あの対空砲火でB-1やB-52がまともに戦えるとは到底思えませんが?」

少将「・・・」

少将「そのことなんだが・・・」

大佐「やはり、そうですか、下り的に分かりました。・・・・・分かりました。お引き受けしましょう。」

少将「悪いな・・・・」

大佐「部下には私から伝えておきます。ですが、出撃できる機体は限られています。A-10が15機、F-16Cが7機だけです。残りは機体の      損傷が激しいので出撃できません」

少将「それだけ、あれば十分だ。ありがとう大佐」

大佐「あ、そうえいば、結界はどうするので?・・・何か結界を無効にする作戦でも?」

少将「うむ、そのことは安心しろ。私の部下たちが要人を連れてBポイントへ向かっている、SASとデルタフォースのタスクフォースだ。失敗はな   いだろう」

大佐「すごい面々ですね」

少将「うむ、だが指を咥えて待っているわけではない、私は私で失敗した場合の作戦を実行する準備をする」

大佐「作戦ですか・・・それはどのような作戦で?」

少将「実はな・・・・ゴニョゴニョギョ」

21 : スターム・ルガー[] 2012/03/30 01:49:00.28 ID:XdTbGDX30






【その頃ブラックホークの中では】


大尉「なんで、つかねぇーの?ねぇー軍曹ー」

軍曹「す、素に戻ってますよ・・大尉」

大尉「お、や、やべっ!・・コホンッ・・・ぐ、軍曹、目標までの距離は?」



BHクルー、魔法使い「(´゚ c_,゚`)プッ」

大尉「そことそこ、笑うな!」ビュンッ

魔法使い「イタッ!なんで私だけ~~!!」ベチッ

大尉「だってあいつは遠いもん」プイッ

魔法使い「理不尽ーーー!!!理不尽の極みかん!!!」

大尉「ごめんwごめんw後で嬲っておくからさ・・・許して!

魔法使い「ま、まぁー。そ、そこまでするなら許してあげなくもないわよ!」

BHクルー「アハハ・・・w」

大尉「・・・あとさ、気になってたんだけどさ?」

魔法使い「な、なによ?」

大尉「うん、そのぉー、なんだ?お前結構喋り方変わるよなw?」

魔法使い「え・・?・・・ハッ!ち、違うの!違うの!!これは、これは違うの!」

大尉「わかってるって、大丈夫。」

魔法使い「た、大尉ぃ・・・」キラキラッ←目の状態

大尉「人格不一致症だろ?」

魔法使い「ちがうわ!!」ボカッ←近くにあったM16のストックで大尉の顎を殴った時の音


22 : スターム・ルガー[] 2012/03/30 01:53:05.74 ID:XdTbGDX30





大尉「イテテテッ」

軍曹「自業自得だ」

魔法使い「自業自得だよ!」

大尉「俺がなにをしたって言うんだよぉ・・・」

軍曹「少しは自分で考えてください」



大尉「ん?」

軍曹「どうしたんで?」


大尉「それはそうと、マジでなんで目的地が見えないんだ?」

軍曹「・・・」

軍曹「そうですね・・・確かに不自然です・・しかもここをループしてるみたいな感覚に・・・」

BHクルー「私も軍曹の意見に賛同です。あの10mぐらいの木これで見たの10回目ですよ?」

大尉「レーダーは?」

BHパイロット「正常です」

大尉「んーさっき第332航空遠征航空団がこの結界のなかに入った時は大佐の周りのレーダー、イかれたのにな~~?」

軍曹ほか、愉快な♂♀たち「・・・」

軍曹「それだぁー!!」

大尉ほか一同「どうした!」ビクッ

軍曹「大尉!!ここ結界の中ですよ!!」

大尉「どうして!?」

軍曹「3時間ぐらい前に、本部から連絡があって大佐が経験した、結界のジャマー効果の矛盾点を教えてもらいました!」

大尉「お、おう。それは?」

軍曹「本部が言うには大佐のレーダーは正常だったとのことです。つまり、我々のレーダーだけが機能していなかったとゆうことです。しかも、おんなじところを行ったり来たりしてたかもとゆう情報でした」

軍曹「我々の今の状況と酷似しています!」

魔法使い「あ、そうえいば!結界のかほり!なんで、私は気がつかなかったんだ!!もう!!バカバカバカバカッ」ポカポカ←自分の頭を拳で      優しく叩く音

大尉「そうか!結界の中だったのか!さっきしんみりな空気になったから、気づかなかったww」

軍曹「冗談を言ってる場合じゃありません!大尉」

大尉「そうだな、よし魔法使い頼めるな?」

魔法使い「わ、分かりました。やってみます!」ファァー

魔法使い「ハァーーーーー」

魔法使い「イワコデジマ、イワコデジマ・ほん怖!五時切り!かい・とう・ほう・ふ、邪気退散!!ハァー!!!」

大尉「・・・変化がないぞ?」

魔法使い「いえ・・・これで結界が消えているはずです。」

大尉「本当だ!無線が通じる!なんで無線通じないのに疑問感じなかった!俺!」

24 : スターム・ルガー[] 2012/03/30 02:11:32.14 ID:XdTbGDX30

無線で

大尉「オーバーロード、ブラボー2-1、結界の除去を完了した。」

本部「よくやった。ブラボー2-1。王城へ帰還してくれ」

大尉「ふぅー終わった・・・」

魔法使い「お疲れさまです・・・」

大尉「お疲れ様はそっちだ、ばかやろう」ビチッ←デコピンの音




BHパイロット「それでは結界跡地から王城へ、安心の技術と安心の価格ブラックホーク航空が運航していきます。30分の旅をお楽しみくださいー。


大尉「なにやってるんだよ・・・w」(夕日を見ながら)



そして後日B-1とB-52による戦術爆撃を行なったあと、地下から出てきた魔王を大佐が巡航ミサイルで駆逐しました。


大尉が魔法使いと結ばれたのはまた、別のおはなし


めでたし、めでたし    

26 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage] 2012/03/30 02:16:57.16 ID:DdCXgjHWo

ブラックホークダウン見たろお前

28 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage] 2012/03/30 02:19:27.88 ID:rUsejdY1o

アルファ分隊はどこいった

30 : スターム・ルガー[] 2012/03/30 02:23:35.26 ID:XdTbGDX30

アルファ中隊は設定したの忘れてました!すいません!

33 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage] 2012/03/30 02:26:50.20 ID:HA19ECFio

現代の軍人がアハトアハトの威力を知ってるのは面白いな

44 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(熊本県)[sage] 2012/03/31 01:08:56.68 ID:p7p5eL1Zo

迷惑だったらスマン
M4
http://i.imgur.com/PtOyN.jpg
M16
http://i.imgur.com/s1816.jpg
ハンヴィー
http://i.imgur.com/LRjBc.jpg
M1エイブラムス
http://i.imgur.com/PWtHd.jpg
http://i.imgur.com/lUiF9.jpg
C-130ハキュリーズ
http://i.imgur.com/KYxYX.jpg
A-10サンダーボルトⅡ
http://i.imgur.com/DEul8.jpg
BH-60 ブラックホーク
http://i.imgur.com/gp9Oh.jpg
B-1
http://i.imgur.com/sKTvM.jpg
B-2
http://i.imgur.com/N7nbu.jpg
B-52(空母の上にある大きい奴)
http://i.imgur.com/rebwa.jpg


47 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[] 2012/04/01 12:39:02.08 ID:qZxWbSGi0

別のおはなしではマクタビッシュ体位が出てくるんだよな?

48 : スターム・ルガー[] 2012/04/01 12:46:36.67 ID:KOwtlNHO0

んーじゃあ後日談っぽいの暇なんでかきます

50 : スターム・ルガー[] 2012/04/01 13:41:19.56 ID:KOwtlNHO0

別のおはなし  




王「おおー!魔法使いよ!今回の働き目覚しいものだったぞい!ガッハッハッハ」

魔法使い「あ、ありがとうございます!王様」

少将「大尉、今回の任務ご苦労だった」ケイレイッ

大尉「ありがとうございます」ケイレイッ

トントンッ

少将「ん?なんだ少佐」

少佐「・・少将・・・あの話は?」ボソッ

少将「分かってる、はやまるな・・・」

少将「オホンッ」

少将「大尉、聞いてくれ・・・・私たちアメリカ陸軍は国際平和維持活動の一環としてこの王城付近に駐屯することになった」

大尉「分かりました」

少将「それにあt・・・・ってやけに返事が軽いな・・・すくなくとも2年間は駐屯することになるぞ?いいのか?」

大尉「いえ、問題ありません。こちらもここに残る事情がありますから・・・ですが・・・一つ聞いておきたいことがあります・・・」

少将「ん?なんだ?」


51 : スターム・ルガー[] 2012/04/01 13:43:52.75 ID:KOwtlNHO0







大尉「この国の女性と結婚はできるのでしょうか?」

魔法少女「ドキッ///」ビクッ

王「どうした?魔法少女?顔が赤いぞ?風邪か?」

魔法少女「だ、だだだだだ大丈夫です!それはもうピンピンしてます!はい!」

王「なら大丈夫だが・・・あ、・・・ほぅ・・・そうゆうことか・・・・」ニヤニヤ



少将「ふむ・・・アメリカ合衆国憲法には、異国人との結婚は認められないとは書いていない。多分だが結婚はみとめられるだろう・・・」

少将「だが、あいにく私はハーバード大学院の工学部を専攻している。触り程度理解しているが、深いとこまでは理解していない。」

少将「詳しいことは少佐に聞いてくれ。彼ならイェール大学の法学部の卒業生だ、なにか教えてくれるだろう」

大尉「ありがとうございます。少将」

少将「・・・・ところで、大尉。この国に気になる女性でもいるのかね?」

魔法少女「ドキッドキッ///」

王「(初々しいのぉ・・・・)」ニヤニヤ

大尉「えぇ・・・我が祖国にはいないとても私ごのみの女性が一人・・・・」

少将「ほぉ・・・今度そのお前ごのみという女性をつれてこい、見たくなった」

大尉「分かりました。それでは失礼します」ケイレイッ

大尉「いくぞ!魔法少女!」

魔法少女「え?・・あ、はい!!待ってくださいー!」タッタッタ


バタンッ

52 : スターム・ルガー[] 2012/04/01 13:44:38.91 ID:KOwtlNHO0





王「楽しみですな・・・」ニヤニヤ

少将「王殿・・・あなたも気づいておられたか・・・」ニヤァ

少佐「?・・・少将、どうゆうことです?」

王・少将「そのうち分かるわ・・・」ニヤァ

53 : スターム・ルガー[] 2012/04/01 13:45:38.66 ID:KOwtlNHO0








魔法少女「大尉?ど、どこにいくんですか?」オロオロ

大尉「まぁーついてこい、そのうちわかる」

魔法少女「は、はぁ・・・・(も、もしかして・・・こ、告白!!!!!)」ドキドキッ





大尉「ここだ・・・付いたぞ」

魔法少女「うわー、夕焼けを見ながらの展望台って初めてです!!」

魔法少女「き、きれぇーーーー」キラキラ

大尉「あぁ、綺麗だな・・・・」魔法使いを見ながら


大尉「・・・魔法使い・・・・お前に話がある・・・・・」キリッ

魔法少女「な、ななななななななななんですか?(や、やばい!展開が早い!!!)」ドキドキッ


54 : スターム・ルガー[] 2012/04/01 13:46:51.36 ID:KOwtlNHO0




~物陰から~


王「真っ最中だったのぉー」ニヤニヤ

少将「ふふふ・・・部下達には音声だけの中継しとるわいwww」ニヤニヤ

王「おぬしもわるよのォー」ニヤニヤ

王・少将「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

少佐「(こ、こいつら・・・・・鬼畜!!!)」

55 : スターム・ルガー[] 2012/04/01 13:47:41.45 ID:KOwtlNHO0







大尉「好きだ・・・・結婚しよう!」

魔法使い「!!!(いやぁーーーー!!!)」カァァァァァア


大尉「・・・・・だめか?」

魔法使い「え、い、いや!だめとかじゃなく!そのぉーーあのぉーーー」

大尉「無理なお願いなのは分かっている、しかし君が好きだ。この気持ちは変わらん」

魔法使い「異国人のわ、わたし・・なんかでいいんです・・・か?」ウルウル

大尉「お、おう!(な、なに?先ほどの20倍可愛くなってる!)」ドキドキッ





魔法使い「こ、こんな私でいいなら・・・・お嫁・・さんにしてほしいなぁー?・・・・なんてね・・・えへへ///」カァァァァア

大尉「魔法使い!」チュッ

魔法使い「!!」

大尉「チュパ・・・・チュッ」

魔法使い「う・・・ウンッ・・・ハァー」

大尉「は!?・・・・す、すまない・・・」

魔法使い「い、いえ!う、嬉しいです!・・・・こ、この先のこともで、できたらなぁーなんて!エヘヘ///」カァァァァア

大尉「あぁ・・・お前が望むのなら・・・」ニコッ

魔法使い「・・・・いいんですか?」テレテレ

大尉「あぁ・・・」ニコッ

魔法使い「じ、じゃあ、行きましょうか」ニコッ

大尉「」コクッ

56 : スターム・ルガー[] 2012/04/01 13:49:14.08 ID:KOwtlNHO0

王「ニヤニヤ」

少将「ニヤニヤ」

王「童心に返った感じじゃわいw」

少将「あぁ・・・楽しいな、私たちもあんな青春を送りたかった」

王「なに?少将殿も青春できなっかたのですか?」

少将「んーー、俺の場合は勉強、勉強、性春だ」

王「・・・漢字ェ・・・」

少将「そちらはどうだったんですか?」

王「私は仮にも国王です・・・・まぁー小さい頃は王子でしたが・・・だから結婚も政略結婚でしたし、あんな恋愛できませんでしたw」

少将「ふむ・・お互い様か・・王殿とはいい酒が飲めそうだなww」

王「そうでございますなwww」



少将・王「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」


57 : スターム・ルガー[] 2012/04/01 13:49:57.00 ID:KOwtlNHO0








~少将と王が酒場に行った後~



少佐「俺空気・・・・」トンッ

勇者「・・・俺もいるぜ?兄弟」

少佐「あ・・・勇者か・・・」

勇者「あぁー、でも俺は魔王退治になにも貢献していない・・・から、勇者じゃなくていいぜw」アハハ・・・・

少佐「アハハハハ・・・・w」



少佐「アハハハハハハ・・・・・・w・・・・・・はぁ・・・・・」


58 : スターム・ルガー[] 2012/04/01 13:53:44.06 ID:KOwtlNHO0





その後大尉と魔法使いは結婚し、二人の子宝に恵まれました。度々魔界の魔物に襲撃されることはありましたが、すべてアメリカ軍が駆逐しました。

大尉と魔法使いはずっと幸せに過ごしました。


めでたしめでたし



おしまい☆

59 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage] 2012/04/01 23:44:29.20 ID:WnPVeC8Vo




元スレ:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1333025733/
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