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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 19:48:34.41 ID:Iq1PoGRb0


俺の名前…何だっけ?忘れた。どういうわけか設定されていないらしい。
まぁ俺だ。それ以外の何者でもない。

男「おっす」
友「おっす」

あの二人はこのクラスでも一番仲がいいというかなんというか。
まぁ俺に関係無いがな。

「なぁなぁ今日転校生来るってよ!」
俺「マジ?」

ちくしょう何が楽しくてこんなカスと話をあわせなきゃならんのか。
転校生か…どうでもいいぜ。



3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 19:52:31.92 ID:Iq1PoGRb0


先生「今日は新しいクラスの仲間を紹介する。」
女「女です。よろしくお願いします。」

「うお!ちょうかわいい。」
俺「マジだ!」

タイプじゃねぇな。

男「かわいいなぁ…でも俺には関係無いか。」

独り言かよ。気持ち悪いな。

先生「じゃぁ女さんは男くんの隣の席に座ってください。」
女「はい。」
男「えぇ!」

俺「ちくしょううらやましいな!」

全然全く。興味も無いぜ。



5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 19:57:01.59 ID:Iq1PoGRb0


「次の授業移動だぜ。早く行こう。」
俺「おう。」

便所行かせろよったく。
ん?おかしいな?忘れ物?俺が忘れ物をするなんてありえないのに。

男「ちくしょうあれ?どこだっけ?」
女「あのう男くん…私が貸してあげる?」
ガラッ
俺「…」
女「…え?」
男「…いいや俺友に借りるわ。」タッタッタ…

なんというかただならない雰囲気だが。
女の奴俺をえらくにらんでやがる。ん…?クラス全員俺を睨んでやがる?



6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 20:00:27.57 ID:Iq1PoGRb0


「お前何が目的だよ。」
「何を企んでいる?目的を忘れたのか?」

こいつら何を言ってやがる。

「あなた一体自分が何をしたか分かってないの?」
「俺が一体何をしたっていうんだ?」

全く意味が分からん。何だ?先生どもも集まってきやがる。

「貴様には失望したよ。優秀に働いていたのにな。」
「設定を変えるとは酷いことをしてくれたもんだ。」

設定?ん?あれは…警察?

「006番。貴様を世界改変未遂容疑で逮捕する。」



9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 20:04:08.72 ID:Iq1PoGRb0


「ここに入っていろ!」
バン!

ちっ…いてぇ…全く何が何だかさっぱりだ。
状況を整理しよう。俺が忘れ物して…教室に入った…そして…。
思い出すまでも無い。青春って奴か?俺はそれを妨害したのかもしれない。
それは彼らにとってはとても酷いことをしたと思うし責められたら謝りざるおえない。
だが…留置される覚えはない…くそぉ…

俺「くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

>>6
「俺が一体何をしたっていうんだ?」×
俺「俺が一体何をしたっていうんだ?」



10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 20:09:43.73 ID:Iq1PoGRb0


「なぁ?」
俺「…あ?」
「おぉこわ。寝てるんだからあんま騒がないでくれ。」
俺「そんなの知ったことか。」
「その威勢はいいけどさ。君が看守さんに酷い目に遭うだけだよ。」

俺は牢獄の外に目を向ける。足音だ。

「今回は特別ね。貸しにしておくよ。」
俺「何を?」
ドゴッ

何だ?目の前が真っ暗に…



11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 20:13:49.07 ID:Iq1PoGRb0


う…うぅ…ふぅ…俺寝てたのか…

俺「ぐっ…」
「ごめんごめん痛かったかい?」

この男…看守からかばってくれたのか。

俺「手厚い歓迎だな。」
「君も…か。挨拶しておこう。僕の名は…僕。」

待て?俺の耳くっついてるよな?俺起きてるよな…いてっ…起きてるか。

僕「ああみんなそうやった。まぁ本当のことだよ。僕に与えられたかつての名前さ。」
俺「かつての…名前?」



12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 20:16:58.47 ID:Iq1PoGRb0


僕「ああそうさ。かつての名前。君の名が…俺であるように、ね?」
俺「俺の名前が…俺?」

やばい。頭がごちゃごちゃする。

僕「君も大分剥離現象にさいなまれているようだ。」
俺「剥離…現象?何だそれ?」
僕「そのままさ。剥離する、自分から。自分の役目からね。」
俺「役目?役目って何だ?」
僕「君なら俺の役目。僕なら僕の役目。」

やばい頭おかしくなる



14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 20:22:14.01 ID:Iq1PoGRb0


僕「僕はもう2,3回は剥離してるかな。君は何回?」
俺「…よく分からんがその初めて…かな?」
僕「そう。いいことだ。僕みたいにならないといいね…。」

こいつやけに悲しそうな顔しやがる。訳ありか?めんどくせぇな。

看守1「おい旧027。執行日だ。出るがいい。」
僕「はぁい。じゃ、またね。はぁ…よいっしょと。」

一体何処に連れて行く気だ?

看守2「おい006。」
俺「え?」
看守2「興味ありそうな顔してるな?付いて来い。」



16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 20:29:13.11 ID:Iq1PoGRb0


長い牢屋をひたすら歩いていく。
途中の牢屋の奴はみな沈んだ様子でうつむくか何かを訴えるような目でこっちを見てくる。
気持ちわりぃな。

俺「あれ…何ですか?」
看守2「種別結合装置だ。」
俺「種別結合装置?」

小さい窓の外に広がる光景は電気椅子そのもの。さながら死刑執行じゃねぇか!

俺「え?あれ電気椅子じゃないんで?」
看守2「ああ。おもしろいものを見せてやる。」
俺「あいつは…男?」

男「困るんだよな最近。王道でしょ王道。奇をてらってばかりじゃもたないよ。」
僕「もたない…ねぇ。僕は体力には自信があるんですよ。」
男「お前と楽しい会話なんてしたくないなぁ!」バキ!
僕「ふっご!くっ…」
男「最後のチャンスだ。分かっているだろうな。最後のチャンスだ。」ピッ
僕「くぅ…あぁ・・・」

男の野郎。暴力を働くようには見えなかったが…ん?僕が二人?



17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 20:36:22.17 ID:Iq1PoGRb0


僕「役目…僕の役目…」
僕「剥離してはならない…僕の役目…」
僕「僕の…」ズガッ

突然僕の座る椅子が地面に沈んでいく。見えなくなった。何だ一体。
僕の顔はまるで満足げであった。訳がわからん。うっ…男めこっち見やがる。

看守2「貴様は明日同じ刑を執行する。」
男「君はやかましく群集となり話ていればいいんだよ。俺…君?」

男は去り俺は牢獄に戻された。静かになったな…あれは一体。
ん?牢屋を私服で歩く女がいる。どうやら釈放される様子だ。ったく俺はいつまで…

「待ってるから」

…はい?幻聴か。



22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 21:25:04.20 ID:Iq1PoGRb0


保守ありがとうございます

あの女…誰だ?ん?あの壁…ヒビ入ってやがる…ま、触らぬ何たらにたたりなしか。

ぶっ…飯まずっ…人間として味覚のセンスが…壁…ぐっ知らん!

ふぁぁぁ眠い…ぐぅぐぅ…ぐぶっ…ごほごっほ…ぐぅ…分かったあぁ分かったよ!ちぇ!
ガラガラ…ドゴッ!
簡単に壊れちまったな…ん?資料がいっぱいあらぁ。ちょっと見てみるか。



23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 21:31:12.58 ID:Iq1PoGRb0


目的一覧書?それにこれは女の写真か?
美人だな。意外とタイプだ。目的一覧書を読んでみる。

第1回目的指定書…女をたぶらかし男に殴られるDQN
第2回目的指定書…女をたぶらかし男に殴られるDQN
第3回目的指定書…女をたぶらかし男に殴られるDQN

何だこれ?全部同じじゃないか?ん?

第567回目的指定書…女をたぶらかし男に殴れるDQNだった 乙
第577回目的指定書…女の元彼 乙
第578回目的指定書…男のホモストーカー 乙

急に目的が変わってるな…しかも…乙?
何だこれ?

看守1「お前!何してる?」
俺「うお!やべ!」



24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 21:42:32.33 ID:Iq1PoGRb0


看守2「いろいろ…やってくれたじゃないの。刑を早める!」

ま、そうなるわな。僕って奴みたいになるのか。

看守1「固定完了。…さ、男様。こちらへ。」
男「ふ…ふふふふふ…はぁ…フンッ」バキッフッガンッ
俺「あぶね」
男「避けるとは・・・生意気だな。ま、いい。執行だ。いいな。」

さ、時間だ。出たもう一人の俺。来い来い。

俺「役目…俺の役目…」



26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 21:56:16.97 ID:Iq1PoGRb0


俺「役目…俺の役目…」
俺「役目?役目…。」
俺「剥離を…正すべき…」
俺「剥離か…えぇっと…剥離してはならない…俺の…役目ってか?」

うおっまぶしっ

うっ…ふぁぁぁぁぁぁ…朝か
なんというか…親いなかったな俺…一人でマンション住まい
空気だと扱いも酷いな…ん?足音?

ダッダッダッダッダ…ガラッ!
妹「おにいちゃん!早く起き…てる?」
俺「…おう?お兄ちゃんは起きてるぞ?」



27 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 22:02:21.72 ID:Iq1PoGRb0


妹「おいしい?」
俺「ああ?おいしいぞ?お兄ちゃんうれしいな?」
妹「本当?よかった!」
俺「ああ?よかったな?お兄ちゃんもよかった?」
妹「あ、そろそろ行かないと遅刻しちゃよ!」
俺「あ?ああ?そうだな?よし?行っています?」
ガラ・・・

ちょっと待ってろ…何だこれ?ボロマンションの一室が…死んだ親の遺した豪邸になっとる!
ちょっとわけがわからないな?てか何より俺どうしたんだ。思ってもいない言葉が出るな。

友「おぉい俺!おっす。」
俺「おっす?」
友「お前宿題やったか?」
俺「やった?」
友「ああやった。お前は?」
俺「やった?」
友「ハ?ふざけてんの?宿題やったのかって?」
俺「ああ?やった?」

このもどかしい口をひねりちぎってやりたい



30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 22:07:12.28 ID:Iq1PoGRb0


さぁ殴られるかな?そういう空気だ。

友「てめぇ…」ブンッフッブンッドゴッ
俺「どうだ!」
友「ブッ…ちぃ…お前まさか…くっ…!」ダッダッダッダ…

妹「…来てくれたんだね?」
俺「ああ?妹よ?どうした?」
妹「もうふざけなくてもいいよ。疑問系で話す兄貴なんて聞いたことないし。」
俺「お前…誰だ?その顔見たことあるぞ?まさか…」
妹「私の名前は…私。」

まーたはじまった



31 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 22:12:32.71 ID:Iq1PoGRb0


俺「お前剥離って奴?してるみてぇだな。」
私「うん。ちょっと特殊な方法を使ってね。」
俺「特殊な。ほう。」
私「…それよりあなたの今の役目分かってる?」
俺「何ていうか…男だろ。」
私「まぁそうだね。とりあえず学校行ってみる?」
俺「お前妹だろ。第一その中学生の制服…」
私「役目から外れた以上私の現年齢は23歳になるわね。」

妹のプロか
とりあえず学校に行ってみる



37 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 23:13:57.05 ID:Iq1PoGRb0


「来たぜお坊ちゃん。」
「金持ちのお坊ちゃんだ。うぜぇんだよな。」

ほうこういう展開か。
机に…落書き。ほう油性か。これなら…油性落としマーカーが効力を発揮する。

「ちっ金持ちはやっぱ違うなぁ」
「生意気な奴め」

パターンなんだよな

先生「授業だ。全員席に着け。俺黒板消せ。命令だ。」

そうきたか。



38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 23:17:29.72 ID:Iq1PoGRb0


先生「ほら黒板消しだ。遠いな…投げてやる。ほれ。」ブンッフッ
俺「あ、すいません。」
先生「…拾って…早くやれ。」
俺「いやいいっす。」

こういうときは除石灰スプレーが効く。

シュ~…ピカッ!
「なっ…すげぇ」
「あんなスプレー…か、金持ちは違うなぁハッハッハ…でもマジですげぇ…」
先生「……。」

自称妹23歳め変なカバン渡してきたと思ったら便利じゃねぇの



39 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 23:22:36.74 ID:Iq1PoGRb0


「なぁ今までごめんな。ちょっとそのカバンなか見せてくれ。」
俺「いいぜ。まずウソ発見器。お前は俺を憎んでるか?」
「そ、そんなこと…」ピー…
俺「ウソ発見。次はな…」
ガラッ
隣のクラスのDQN(以下隣DQN)「おい、俺。面貸せ。」
俺「面ね…よし…」シュ~カチカチ…ピロ…
隣DQN「何のつもりだ?」
俺「瞬間型取り面作製スプレーだ。ほら面だ。」バッメリメリ…
隣DQN「なめてんのかぁ?いいから来い!」

冗談が通じない。DQNはやっぱりつまらない。



40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 23:27:36.69 ID:Iq1PoGRb0


隣DQN「うおらぁぁ!」ブンッフッ!
俺「やめとけ。怪我するぞ。」
「そうかな?」
俺「その声…友か。」
友「お前剥離しているな。剥離は許さん。ここで潰す!」
俺「臨むところ!」

そっからいろいろあって記憶が無い。でも俺は留置所にいるのは分かる。

俺「まったここか。…ばっかめ。穴の塞ぎ方が甘いんだよ。」
バキッ…
俺「もう大して資料は無いか…この写真…持っとくか。」
ピピピピピ…
看守「赤外線装置作動!まったあいつか!」
俺「トホホ」



42 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 23:32:20.88 ID:Iq1PoGRb0


看守に連れられ歩く。あれほどいた囚人は一人もいなくなっていた。
いや一人いた。俺にボコされ人の顔じゃなくなった友がな。ハチ刺されマシーンの効力だ。
あと半日我慢しろ。さってまたあの気持ちの悪い機械にかけられるのか?

看守「固定完了。電気椅子作動。」

待て今なんて?男が来た。

男「僕の立場を一部あげて更生しようとしたのに…ムダだったか。」
俺「23歳に裏切られたしな。ざまぁみろ。」
男「あれは予想外だった。信頼してたのに無様な女だ。今ごろ酷い目に。」
俺「とことんクズだな…弟よ。」
男「何!?」



41 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 23:31:21.63 ID:SRfWA5ocO


読んでるが

内容がさっぱり分からん



44 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 23:37:15.64 ID:Iq1PoGRb0


>>41
俺ワールドにようこそ
深夜のノリだから後から自分で見て頭抱えるレベルだと思ってる

男「冗談はよせ。」
俺「冗談だといいな。」
男「フン!電気椅子作動!こいつを殺せぇぇぇぇぇ!!」

さっ。痛みは一瞬だ。

ガン!
隣DQN「うわああああああああああ!!ぐぅぐぅぎゃあああああああ!!」
男「お前は!」バキ!ドコ!
隣DQN「ふぅ…ふぅ…」
男「グッ…ゴワッ…こいつ…暴走してる…役目を…与えられない!?」シュッ…ピシッ!
隣DQN「ぐぅ!?」
俺「それを見ろ。世界が変わるぞ。4回目のな…僕ちゃん。」



45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 23:44:11.19 ID:Iq1PoGRb0


隣DQN「ぐぅ?ぐぅ?…ふぅふぅ…ごれはぁ…僕の…愛した…私さん…!」
フッ…
僕「…ふ、ただいま…俺くん。」
俺「それほどお前と知り合いじゃねーよ。さっさと行って来い。」
僕「感謝する。」ダッダッダッダ…

男「ぐぁぁぁ!!くそぉ!許さん!許さん!」
俺「昔の女を取られた気分。お察しします。男くん。」
男「お前はここをどこだか分かっているのか?男である…我が世界だ!」
俺「…だといいな。」
男「我は…女と…女と結ばれ…世を築いてきた…!それが当然のはずだ!」
俺「まぁ単純で一番気持ちよくはあるな。」
男「なのにあのような男と…うつつを抜かしてぇぇぇぇぇぇ!!!」
俺「失恋は悲しいわな。我が弟よ。」



47 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 23:49:40.27 ID:Iq1PoGRb0


男「だからぁぁぁ…俺を弟と…呼ぶなぁァァァ!!」
俺「わりぃな弟。」カチッ
男「くぅぅぅ!!このナイフでその面引き裂いてやる!」ブン!ブン!
俺「ちょ!マジあぶねぇって!うお!」ブン!
男「うあぁぁぁぁぁああ!!」ブンッスカッバキッ
俺「ちょっとしびれるぜ」カチッ…
バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ…
男「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
  ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
  ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

…見てらんねぇよ



48 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/20(土) 23:55:37.60 ID:Iq1PoGRb0


男「…俺を種別結合装置に掛けるとはな。」
俺「やってみたらどうなるかなぁって思ったりして。」
男「ふざけんじゃねぇよ兄貴…ん?」
俺「思い出したか。弟よ。」
男「我がお前を…兄と?」
俺「らしいな。」
男「俺に兄などいない…いないはずだぁ!」
俺「俺も知らん。どうやら知らんうちにお前を弟と呼んでた。」
男「俺よ…いや…兄よ…どうか教えてくれ…あんたの名前は…」

俺「書き手だ。」

今考えたww



49 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/21(日) 00:01:52.79 ID:GEHHCw7g0


男「書き…手だと?」
俺「ああ。書き手だ。これからよろしくな。」
男「お前…どっかいくのか?」
俺「ああ。なんていうかこっ恥ずかしいが俺の物語を探しに行く。」
男「物語…それは・・・役目?」
俺「ああ役目だ。」
男「お前の役目って…」
俺「俺の役目…?フン。俺だろう。あばよ。」

男「俺は貴様をまだ許したわけでない。」
僕「ご勝手に。これからどうするんです。」
男「それぞれの役目…もう俺は知らん。勝手にやらせる。」
僕「そうですか。それがいい。彼は大事なことをあなたに伝えてくれました。」
男「ああ。」

私「あ、あのう…男さん?」
男「ああ、女…いや私さん。何か?」
私「ごめんなさい。私あなた今までタイプじゃなったの…。」
男「そうかい。俺からも。」
私「何?」

男「俺これから…お前タイプじゃないわ。あばよ。」
私「ふっふっふ…あばよ。」



50 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/21(日) 00:05:52.90 ID:GEHHCw7g0


チリリリリリリ…
男「うぅ…うぅ…」ピッ
ガラ!妹「おにいちゃん!起きて!」
男「はぁ…うるさいなぁ…分かったよ…」

妹「いってきま~す!」
男「おういってらっしゃい。あ、友。おっす。」
友「おっす。宿題やったか?」
男「見せないぞ。」
友「頼む!」
男「ちぇっ!」



52 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/21(日) 00:11:17.96 ID:GEHHCw7g0


男「飯だ。」
女「男!一緒に食べよ!」
男「ああ。しゃあねぇなぁ…いただきます。」
女「いただきます!ウィンナーいただきっ!」
男「てめ!…はぁ。」
女「むぐむぐ…おいしい。ん?何しんみりしちゃって。」
男「いやね…なんていうか兄貴思い出した。」
女「兄貴ぃ?初耳だよ。幼馴染の私でも知らないわよそんなの。」
男「いるとかいねぇんじゃないんだ。なんというか。」

いつも俺たちを見守り導くそんでもって自由な…空気のような兄貴だ
名前?…書き手…かな?

ふぁっくしゅん!
「うるせぇ!」
俺「すまん!ふぁふぁふぁっふぁぁっくしゅん!あぁ2ちゃんから投稿はやりづらい。」





53 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/21(日) 00:16:04.67 ID:GEHHCw7g0


あとがき

俺様はかつて3文字のスレタイでSSスレをデビューした者である。
もちろん3文字だから4人ぐらいしか見てもらえなかった。
内容はバイオハザード風の屋敷に鼻の形をしたモンスターがいてそれと戦うという物。
今読んだら酷い物だった。カオスって言われたが褒め言葉なのか。

今回。もうSSスレは最後にしようってことで人気の男ネタに手を付けた。
だが捻くれものの俺は奇をてらい男を主人公にせずただ勢いで書いた。
男ネタを風刺してるつもりだったのに風刺できず心残りだがとにかく眠い。

見てくれた人は本当にありがとう。付き合ってくれてありがとう。感謝してる。では。



54 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/21(日) 00:16:13.42 ID:uMveMPeS0



これ最初からオチ決まってたの?



55 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/21(日) 00:19:12.03 ID:GEHHCw7g0


ちょっと待って!ちょww最後にやらかしたwww

>>52
あぁ2ちゃんから投稿はやりづらい。 ×
ああ携帯から投稿はやりづらい。 ○

>>54
いや。行き当たりばったりだな。
とにかく深夜のノリだから。稚拙ですまん。



56 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/21(日) 00:22:13.18 ID:e3yfA9teO


>>55
むしろその行き当たりばったりな空気が良かったと思う




元スレ:http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1245494914/
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