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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 00:09:18.15 ID:alTLcPFi0

俺「ゼロ戦だな」

俺「日本で最も有名な飛行機、ゼロ戦」

俺「正式名称は零式艦上戦闘機」

俺「11型から64型までさまざまなバリエーションを持ち、それぞれの戦局に合わせて進化してきた」

俺「最も有名なのは21型と52型だな」

俺「かつて米軍に『逃げていいのはハリケーンと竜巻だけ』と言わせたほどでもある」

俺「戦局が悪化するにつれ活躍の機会は徐々に失われていったが大戦中を通して奮闘した」

俺「そんなゼロ戦だが……」

俺「60年以上前のシロモノがまだ生き残っているのか…?」

俺「そもそも弾薬や整備はどうする」

俺「……いいや、とりあえずニジニノウゴロド(書きにくい)に行こう」

俺「ゼロ戦はきっとそこにあるはずだ!」


2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 00:10:09.34 ID:alTLcPFi0

前々スレ http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1300665607/

簡単なあらすじ

世界を守るとことを決意した俺は戦車で首相官邸に赴きちんこうpをすることを決める
その戦車を手に入れるため近所の原発から一番近い駐屯地である金沢駐屯地にヒッチハイクで侵入
戦車を使って駐屯地を破壊した後戦車で街中を走行。一度自首するも脱走し戦車を奪還
しかし戦車で東京まで行くのは不可能と考え橋と戦車、多数のパトカーを破壊する。
その晩金沢駅のコンコースでであった幼女をうっかりレイプしてしまう俺はそのまま
急行きたぐにで新潟県に抜ける新潟駅で拾ったタクシー運転手に無理難題を仕掛け、
挙句の果てにレイプ。運転手は金沢駅で連れ去られた幼女と共に監禁されたうえ、気の狂った
俺に調教され、俺は快楽と怠惰の王国を作ろうとする。しかし危ういところで我に返り
自らが陵辱した二人を助け出す。しかし二人のその精神までは戻らなかった。
幼女を金沢に返した後運転手と俺の二人は東京に住処を移し、奇妙な
同棲生活が始まる。同時に俺のまたろくでもない病気によって今度は無垢な
吹奏楽部員の女の子が俺にレイプされる。その子は俺に連れられ家に転がり込まされる
一方運転手と俺の二人は現金輸送車襲撃などで金をため、来るべき首相官邸での
ちんこうpに準備を進めるついに第一段階の準備が整った二人は沖縄を目指す
ところがそれに俺に誘拐されている身であるはずの吹奏楽部員もついてきてしまう
そして俺が銃器を集めている時、ついに吹奏楽部員が俺に告白、運転手、俺、
吹奏楽部員の三角関係が始まった。同日夜に首里城にて立てこもり発砲事件を
起こしまんまと人質により日本政府を、各により米軍を脅迫して金とヘリコプター
を手に入れる。彼らは人質を取り政治犯として亡命のため一路北朝鮮へとむかった


3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 00:10:49.77 ID:alTLcPFi0

前スレ http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1300770466/

簡単なあらすじ

北朝鮮へ向かう途中、核の事を知った人間を消そうと米軍においまわされるが辛くも
戦いに勝利し、無事北朝鮮へ侵入する。平壌郊外で使節を待つが現れたのは北朝鮮の
独裁主義に反する反政府のグループのリーダーとその一味だった。人質の命と協力を
引き換えに出され俺は苦悩するがついに協力することを誓いリーダーをレイプする
俺たちは軍に混じり演習にむかう途中反政府グループでその軍を乗っ取り、療養へと
むかう将軍の特別列車を襲うことを計画する。激しい銃撃戦と兵士達の協力の末
ついに金正日の奪還に成功し政府に対して大きな交渉材料を手に入れた
彼はその後実は一般の報道に存在する金正日の存在自体が偽者であることを推理し、
リーダーに確かめる。本物の金正日は金日成の精子で人工授精されて作られた継承権の
ない17歳の女だったのだ。彼はその少女をレイプし調教することをきめる
翌日、ついに首都攻略を開始し彼は平壌市内で宮城への応援部隊の阻止と残党の掃討を
まかされる。政府軍兵士との戦闘や戦車舞台の攻防は激戦を極めたが、メタルギアと
名づけたトラバントでの特攻を始め数々の作戦でついに宮城が陥落するまで敵を押さえた
招待所に戻った彼はリーダーが真の金家の血を引く人間ではないかと考え、金家の血を恨む
兵士にリーダーを襲わせ、調教をしようとする。しかしこれは二人の罠で、旧政権派のスパイを
見つけ出す芝居だった。俺とリーダーは戦友の固い絆で結ばれ愛を語り合った。人質を中国経由で
日本へ返したあと、彼は貨客船にT-72戦車を詰め込み新潟港へむかう。途中指名手配犯である
俺に気が付いたテレビアナウンサーをレイプし、二人と合流した俺は東京で武器を入手し
自衛隊朝霞駐屯地を襲撃、10式戦車を奪取。永田町へと乗り付け見事ちんこうpを果たす
その帰り俺は金沢へ返した幼女に出会う。彼女は某重工業社長の令嬢だったのだ。幼女の
頼みにより家につれて帰ることにした俺は三人のアプローチを受けつつ共同生活を行なう
しかし彼の次なる世界を守るための使命である水爆をレイプするため彼は北海道森町へ飛び
そこで地元の娘をレイプしたあとロシア連邦モスクワへと飛んだ。ドモジェドヴォ空港に降り立った
俺たちはニジニノウゴロド州にある施設をゼロ戦で襲撃すべく準備を始める……


7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 00:18:57.88 ID:OrDiWpBW0

あらすじ長すぎワロタ


8 : >>5落ちたってことはつまり落ちる運命だったんだ[] 2011/03/24(木) 00:21:14.90 ID:alTLcPFi0

俺「ニジニーノヴゴロドへはモスクワから列車でマリエル共和国チュボクサルイへとむかう途中にある」

俺「この町にはシベリア鉄道が通りモスクワ周辺の都市でもかなり大きな部類に入るであろう」

俺「工業が進んでおりパイプも通っている」

俺「モスクワから流れてきたヴォルガ川が流れている」

俺「ちょっとした地域だが地理の勉強では余り必要ない」

俺「ドニエプロペトロフスクを三回連呼した方がマシ」

俺「周囲は独立したチュヴァシ共和国なんかもある」

俺「もちろんまだ寒い」
ヒュー
俺「さて、ゼロ戦を探すには町の何処へ行くべきなのか」

俺「……」

俺「>>13でゼロ戦の手がかりを掴もう」


13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 00:26:06.49 ID:Cy5yfzOS0

酒場


16 : >>6おはよう[] 2011/03/24(木) 00:35:36.63 ID:alTLcPFi0

俺「酒場へ行ってゼロ戦に関する情報を手に入れよう」

俺「ロシアといえば酒、というかウオッカだな」

俺「某少年探偵漫画の黒い人で有名なあの酒はロシアの代表的な酒だ」

俺「クッソ寒いロシアにおいてアルコール濃度の高い酒はまさに必需品のなかの必需品」

俺「他にもイスラム教が広まらないのは禁酒があったからだとかウオッカが火炎瓶になるとか」

俺「アル中も多くスターリンは酒で死んだらしい。ウォッカだけではないらしいけど」

俺「というわけでロシアは酒、特にウォッカときっても切れない関係にあるのだ」

俺「薀蓄はともかく酒場へといってみよう」
カラン
マスター「いらっしゃい」

俺「ビール」

マスター「?……旦那、まずはウォッカでしょう」

俺「……」

マスター「ビールなんてドイツみたいなもんはやめてウォッカだろ」

俺「……あ、ウォッカ一杯」

マスター「おーい新しいお客さんだ!樽もってこい!」


19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 00:40:21.44 ID:alTLcPFi0

俺(やめて、俺アルコールに弱いの)

俺(もうねチューハイぐらいならいけるけどウォッカとか無理。せめて割って一杯)

俺(ニッカですらチェイサーして涙目の俺だぞ。ホントやめて)
ドンッ
マスター「まずは軽くコップに一杯だ。飲め」

俺(ギャアアアアア!死ぬ!一瞬で急性ならぬ急逝アルコール中毒で死ぬ!)

俺(ビールでもいいじゃんプーチンビール好きだろ)

マスター「どうした飲まないのか?まだあるから安心しろ」ドンドン!

俺「おーふ」

俺(いくか……のむしかないのかさらば今までの人生!」
クッ


20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 00:43:23.63 ID:alTLcPFi0

ドガガガガガガガガガガ! 
パキャーン ガシャッ! パパパパパーン!

マスター「やべっ!伏せな!」

俺「うおっ!」

ドガガガガガガ!
バリバリッ! グワッシャーン!

俺「おいおいロシア熱すぎだろ」チューン!

マスター「すまねえどうも店じまいのようだ」

俺「それよか銃はないか?」

マスター「オラよ。しかしやつは自動小銃を持ってるぞ」

俺「マカロフか……ちょっと追いかけてくるぜ」

マスター「……!まちな」

俺「?」

マスター「不凍液代わりにウォッカを掛けてけ」
ドボドボ
俺「……」


22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 00:45:21.81 ID:Cy5yfzOS0

これが……ロシアッ!
こえー


23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 00:55:21.13 ID:alTLcPFi0

ドガッ!
俺「楽しくお酒を飲もうとしただけでなぜ銃撃されなきゃいけないのか」

俺「甚だ不幸に思うがあのストレートアルコール飲料を飲まされなかったことだけには感謝しよう」

俺「して、マスターを銃撃しようとしたやつは何処へ行った」
ドガダダダダダダ!
チューン!
俺「うおっ!なんぞなんぞ」

俺「……AKS47か。30発入りだからそろそろ弾が切れてもおかしくないんだが」

俺「とりあえず突っ込むか。ロシアの殺し屋おそろしあ!」

俺はまだアイスバーンがきつい道路に飛び出すと
相手がこちらを向こうとした瞬間にマカロフの引き金を引いた
飾り気のないマカロフPMはただ純粋にスライドを後退させ、
9ミリマカロフ弾が極寒の地へと飛び出してゆく
弾は相手の方へ当たり、血を吹き出させた

俺「寒いと弾の滑りが違うな」

俺は銃を構えながら革のコートを着た殺し屋に向けて歩き出す
相手のASKはベルトが外れてどこかへ飛び、
もはや戦う術は無さそうだった

俺「拳銃持ってると厄介だな」

俺は転がっていたASKを遠くに蹴飛ばすと銃撃者に銃を突きつける
瞬間、軽い発砲音が寒さの中に響き、俺の前にいた男の胸がはじけ飛んだ


25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 00:59:10.22 ID:VOs8ExUhO

殺したのか・・・?


26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 01:02:39.42 ID:alTLcPFi0

とっさに俺は地面に伏せた
コートの向こう側から冷気が染み込んでくるがかまう余裕はない
ただ肌が地面にくっつかないように顔を持ち上げるしか出来ない
弾丸は二度と飛んでこなかった

俺「……なんぞ。……狙撃か?」

俺「そこに待機している奴がいたってことはねらいはまさか俺……いやそんな事はないだろう」

俺「とりあえず銃を返しに行こう。こんなあっさり銃を貸してくれるんじゃどうせろくな酒屋じゃないだろ」

俺が酒場にたどり着いた時、すでにマスターは居なかった
この世に
めちゃくちゃに銃撃された店内に転がるマスターとお手伝い

俺「……?」

俺はボロボロになった店内を歩いた
程なく警察がくるだろうが何故か惹かれる物を感じた
ふと、机の上に残った写真立てを見た
ガラスはずいぶんと衝撃で飛び散っているものの中の写真は無事だった
それをゆっくり引き剥がす
写真には少し若いマスターと飛行機が写っている

俺「こいつはゼロ戦じゃないか……」

マスターの後ろに映るのはまさしく日本海軍の誇る戦闘機零式艦上戦闘機であった
背景はただ広がる原っぱ
後ろに小さな小屋が映っている


32 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 01:10:15.08 ID:alTLcPFi0

俺は下に視線を落とした
血まみれで転がるマスターは年を取っているにしろ、ゼロ戦と同じ世代ではない
まして写真は20年程前の白黒

俺「……ロシアにないはずのゼロ戦をバックに映っている男が殺された」

俺「そのゼロ戦は俺が求めているゼロ戦でいいってことかな」

俺「面白くなってきたぜおい」

俺「とりあえずマスター、この写真もらってくぜ」

俺は言い残すとコップにまだ残るウォッカをすすり裏口から酒場を出た
すでに運命の歯車は彼を新しい事件に引き込もうとしていたのだ

-宿-

俺「ただいまー運転手、幼女、吹奏楽部員~」

運転手「俺君おっかえりー。なんか見付かった?」

俺「ん?写真が一枚」

俺(と、死体が三つ)

俺「わるいんだけどさ、しばらくホテルに居てくれ。どうにも長引きそうなんだよな、これ」

俺「すまないがしばらくここから出ないでくれ」

俺「あと、俺を語った人間がドアを開けろとか言っても絶対にあけないこと」


34 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 01:12:40.41 ID:Cy5yfzOS0

ロシアも救いそうな勢いだな


37 : 今考えたら季節設定おかしいな でも気にするな[] 2011/03/24(木) 01:17:18.92 ID:alTLcPFi0

俺「観光をしたいだろうけどいろいろ有ってできそうにないんだ」

俺「この近辺はどうにも物騒なようだし」

俺「じゃあ、頼んだよ」

運転手「おっまかせあれっ!俺君の声かどうかなんて聞き間違えるわけないよ」

俺「ははは。じゃ、頼んだよ」

バタン
俺「……」

-ヴォルガ川沿い-

俺「寒いとか怖いとか言ってるけどこの町はロシアの中でもかなり大きな町だ」

俺「川沿いから見える大聖堂が歴史の深さを物語る」

俺「ロシア鉄道を走るシベリア鉄道もこの町を経由するのだ」

俺「さて、それはともかく俺を狙撃してくれた上に楽しい酒タイムをじゃましてくれたのはだれなのか」

俺「そして……ゼロ戦の秘密とは何か」

俺「……町の>>42へいってみよう」


42 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 01:19:48.97 ID:963aakwX0




43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 01:20:06.64 ID:VOs8ExUhO

川原


46 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 01:26:06.48 ID:alTLcPFi0

俺「……河原へ行ってみるか」
ザッザッ
俺「……サーカス劇場近くへやってきた」

俺「下には川が流れている」

俺「河原というか川辺だなこりゃ」

俺「……」
スッ
俺「よく見るとこの写真はヒントになりそうでなんらヒントになりえていないな」

俺「ゼロ戦というのはわかるが……何か部品が中途半端で何型か分からない」

俺「……それにマスターだ。服装は至って普通のシャツ。たぶん夏にでも撮影したんだろう」

俺「しかしそれ以外に見えるものはない。後ろの小屋以外に建物はない」

俺「原っぱの向こうに山があるかどうかは写真が荒くて判断できない」

俺「日本じゃあるまいし、こんな原っぱは一杯あるだろうけどな」

俺「……」
キッ カチャッ
俺「マスターの形見の拳銃……弾はあと七発か」

俺「拳銃をどこかで仕入れないとな……」
ビュゥッ

俺「寒い……狙撃されそうな場所からは早々と退散するか。まだ俺は何も掴んでいないのだから……」


47 : >>45ゼロ戦手に入れて水爆レイプしたらおわり[] 2011/03/24(木) 01:30:57.44 ID:alTLcPFi0

俺「……」ザッザッザッ

俺「川辺は寒いなやはり」

俺「吹き抜ける風が骨の芯まで痛めつけてくれる」

俺「……弾丸が7発じゃ今後に不安がのこるな」

俺「武器を調達しておいた方がいいだろう」

俺「さて、何処へ行って武器を調達してくるかな」

俺「……>>53で武器を調達か」


53 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/24(木) 01:35:34.12 ID:iL3tCm0/0

KGB(FSB)の本部


55 : なんということでしょう[] 2011/03/24(木) 01:44:36.36 ID:alTLcPFi0

俺「……KGBで入手してくるか」

俺「あそこなら武器弾薬はありそうだ」

俺「さて……駅へむかうか。いまならロシア号に乗れるはずだ」

KGBはソ連国家保安委員会のことである
簡単に言えば情報収集に当たる秘密警察である
日本風に言えば特高警察
ソビエト崩壊後はロシア連邦保安庁(FSB)になったが
今なお活動を続けているとされている
かつて、そして今に至るまでの活動などは秘密のベールに包まれていることが多い
ちなみに彼ら諜報員は軍人である

-ニジニーノヴゴロド駅-
プシューッ
俺「……すまんな、みんな。ちょっとKGB行って来るわ」
プシーッ
ゴトン ゴトン
俺「……コンパートメントは……ここか」
ガチャッ パタン

俺「……KGBか。銃もさることながらゼロ戦に付いての何か手がかりが見付かるかもしれない」

俺「KGBに行ったら記録保管を行なっている第10部を襲撃してみよう」

俺「おそらく何かあるはずだ」
プアーッ!


56 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/24(木) 01:50:44.47 ID:bG1hAbUvO

へたな安価なければ血みどろな展開か、良いねド派手に殺ろう


57 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 01:52:33.01 ID:alTLcPFi0

-モスクワ FSB本部-

俺「……どうやって入ろうかな」

俺「……あまりにも監視が厳しいと入る前に捕まるからなあ」

俺「いいや、入っちゃえ」

俺「……難なく入れた」

俺「ロシアの歌でも歌えば東洋人が紛れ込んでいてもばれないかもしれない」

俺「ロッシア!ロッシア!」

軍人「おい、キサマ」

俺「はい?」

軍人「廊下は静かに歩け。ここになんのようだ」

俺「あ、資料が必要でね」

軍人「ならば早くいけ」

俺(気が付くなよ……)


58 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 01:54:21.58 ID:Cy5yfzOS0

ロッシアwwwwww


59 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 01:57:35.27 ID:alTLcPFi0

俺「万歳映えある首都よ~」

俺「そっこくの中心モスクワよー」

俺「ぜ……ふぅごまかせたらしいな」

俺「資料をPCから調べたいが無理だろうな」

俺「まずは武器の入手だ」

軍人「おや、キサマまだここにいたのか。早く行け!」

俺「え、いやちょっとクレムリンを強固にしてまして」

軍人「なにをいうぇら!」ドギャッ!

俺「……またマカロフか。まぁいいや。予備の弾丸が手に入った」

俺「~国に栄光をもたらした!ロシア万歳!」


61 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 02:04:00.64 ID:alTLcPFi0

俺「Здравствуй, славная столица,」

俺「……これしか歌えないのもそろそろおかしな話だな」

俺「とっとと」
ドギャッ!バキッ!

俺「これで最後かな?ロシアだから入った途端に毒ガスとかありえそうで怖いんだけど」

ギィィィッ
俺「そんなこともなかったか」

俺「流石にロシアの銃ばっかりだな。狙撃銃と突撃銃と……」
ガチャガチャ

俺「なんか適当にだけど見繕ったな。さぁて、ニジニノヴゴロドにとっとと戻ろう」

警備員「貴様何をしている!」
プシューン!
警備員「うわあ!」

俺「これがサイレンサーか。なかなかどうして静かに撃てるものだ」

俺「さてと、今度は日本の歌を歌いながら逃げるか」


65 : 俺はロシアに詳しくないので、間違ってるところが多々有る[] 2011/03/24(木) 02:17:27.78 ID:alTLcPFi0

俺「らららハーバロースークー」

俺「……気が付けばヤロスラヴェリ駅」

俺「あんな事件があったのだから誰か追いかけてきてもいいんだけど……全部倒したか?」

俺「まぁ、いいや。ニジニーノヴゴロドまでの短い時間、ゆっくり休もう」

-車内-

俺「……不気味だ。なんで襲ってこないんだよ」

俺「天下のFSBを襲ったのに何も来ないなんて……」

俺「ちなみに今は夜行列車のヤールマイカ号に乗っている」

俺「こいつはモスクワとタタールスタンのカザン(カザニ)を結んでいる列車だ」

俺「ニジニノウゴロドには早朝に到着するはずだ」

俺「しかし怖いな……襲ってくるのも怖いけど襲ってこないのはもっと怖い」

俺「まさか……俺なんかどうでもいいほどの案件が出来たんじゃないだろうな」


67 : >>64やっとそれに突っ込んだか そのとおり[] 2011/03/24(木) 02:23:23.19 ID:alTLcPFi0

ガタン ガタン
俺「……銃の手入れでもして気を落ち着かせよう」

俺「……って不凍液がないぞおい」

俺「モスクワで買い込んでこればよかったな」

俺「車内で探そう」

-食堂-
<ロシアカンパーイ

俺「……飯でも食うか。昼飯以外は食うつもりだから」

俺「あ、ビール」

ウェイトレス「わかりました」

俺「ふーむ、やっぱりあのマスターがおかしかっただけか」

おやじ「おいそこのちっちゃい奴!乾杯だ!ウォッカを飲め」

俺「だれがちっちゃいって!……あぁ、いいねもらおう」

おやじ「カンパーイ!」


68 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 02:29:44.00 ID:alTLcPFi0

俺「……あ、やばい酔ったなこりゃ」

俺「とっとと部屋に戻ろう」

俺「あ、そのウォッカ頂戴」

俺(不凍液にしよう)

-コンパートメント-
コトンコトン
俺「うーむ。頭をガンと殴られたような感じ」
ドガッ!
俺「そうそ、こういうかんじ……」

俺「……うおるあっ!」
バキャッ!
?「!!」

俺「ただの人間だと思ったら大間違いだぞバカヤロウ!FSBの手先か!」

?「!!……ッ」
タッ
俺「っ!こら!」

俺(今回の連中はどうしてこうもシコシコ隠れて攻撃するかね)

俺(用事があるならコンパートメントに潜んでないで言うか殺すかすればいいのに)

俺(さて、奴を追うかどうするか。……>>72!)


72 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/24(木) 02:32:16.89 ID:Cy5yfzOS0

アナウンサー!


77 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 02:34:26.44 ID:VOs8ExUhO

アナウンサーしつこいな


78 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 02:38:14.26 ID:alTLcPFi0

俺「……アナウンサー!」

俺「もうずいぶん消えかけているがあれはアナウンサーの香水」

俺「そして彼女の香り。レイプした俺にはよくわかるぜ」

俺「しかしなんでこんなところでいきなり俺を殴った」

俺「まぁいい、追いかけるぞ!」
ダッ

-デッキ-
チャッ
アナウンサー「あっ」

俺「舐めた真似してくれやがって……おかすぞごら!」

俺「それはともかく何でこれに乗り込んでいるんだ?」

アナウンサー「私がアパートに突入したらあなたたちが居なくて……」

アナウンサー「あなたが使っている偽造パスポートの番号を調べたらモスクワに飛んだことがわかったの」

俺(あのパスを見つけるとは……こやつできる!)

アナウンサー「さ、観念なさい。あなたを警察に引き渡し、これまでのドキュメントをまとめるの」

俺「寝ぼけたこと言うなよ。俺の握ってる銃が見えないのか?」


79 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 02:41:47.70 ID:alTLcPFi0

俺「……俺なんかよりもっと魅力的なネタがある」

アナウンサー「え?」

俺「俺にウォッカをくれた奴は死んだ。この銃は形見だ」

俺「俺はゼロ戦を探している。ロシアにはないはずのな」

俺「ところがそいつを追いかけてると次々事件がおきてな、FSBすら俺を追いかけない」

俺「なんかとてつもない事件が絡んでるみたいでな」

俺「どうだ、そっちを取材した方が面白いかもしれないぜ」

アナウンサー「え……」

俺「おそらく世界で初めてのネタかもしれない。名が上がるぜ」

アナウンサー「……いいわ、協力しましょう」

俺「精精足手まといにならないでくれよな」


83 : 新しく建ててたから表記ミスった[] 2011/03/24(木) 02:46:16.74 ID:alTLcPFi0

俺「じゃ、俺のコンパートメントに来てくれ」

アナ「えっ!」///

俺「えじゃないよ。ほらはやくこい!」

-コンパートメント-
ジャキッ カシャッ

俺「ほら、持ってろ」

アナ「え、これって」

俺「マカロフ。町田の立てこもり事件とかで有名な」

アナ「私に持たせるつもり?」

俺「俺はあんたがうった弾程度じゃ死なんぞ。それよか危険だ。もし万が一の為に銃を持っていたほうがいい」

俺「丈夫な銃だ、めったなことじゃ壊れない」

俺「じゃ、俺は寝るから」

アナ「あ、ちょっ!ちょっと!」


85 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 02:50:37.53 ID:alTLcPFi0

-早朝ニジニノウゴロド駅-

俺「背中の風呂敷に銃を詰め込んで日本スタイルで駅角に降り立ったわけだが」

俺「さぁて、まずは宿へ戻るか。てか、これだけの銃を手に入れるんだったら別にこの町でもよかったな」

俺「いや、しかしFSBの出方を掴むことが出来たのはよかったかもしれない」

俺「なぜ奴らは俺を追いかけない。それとも泳がせているだけなのか……?」

アナ「ね、この近辺に香水売ってる店とかないの?」

俺「しらん。自分で探せ」

アナ「けち!」

俺「俺のホテルはあそこだ。あんたが何を仕様とも勝手だが面倒なことはするなよ……」

俺「それと……」

俺「しぬんじゃねえぞ」


87 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/24(木) 02:53:05.08 ID:j0nlr0UfO

アナウンサーもっと危機感持てよwww


90 : >>84何処の俺だよ[] 2011/03/24(木) 02:56:27.74 ID:alTLcPFi0

俺「皆怒ってるかな~。特に運転手と吹奏楽部員」

俺「我らが……」サッ

?「おい、開けろ!」ドガッ!ドガッ!

運転手「俺君じゃないでしょ!絶対開けない!」

?「生意気なやつめ!」ドギュドギューン!

?「おら、開けないと中にぶち込むぞ!」

俺「なにしてくさるこの野郎!」ドギューン!

?「!!チッ!いつの間に回りこんでやがった!」

俺(いま帰ってきたんだろうが)

俺「動くな!おまえの手はすでに読んでいる!」

?「おおっと!あんたこそ下手な動きをするんじゃねえぜ。動くとこの部屋に鉛の玉ぶち込むぞ!」

?「わかったら銃を捨てるんだ!」

俺(……身のこなしが軍人じゃないな。諜報員ならこんな荒事はさけるはずだし)

?「早く捨てろ!」

俺「……」


92 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 03:04:17.76 ID:alTLcPFi0

俺(相手の出方を探ろう)

俺「……いいだろう」サッ

?「ゆっくりだ。動くなよ」

俺(奴の銃口はドアに向けられている。俺を狙う一秒ぐらいが勝負か)

俺(何か、状況を打開する物は……)

俺「いいぜ。ゆっくり捨てるからな。動くなよ……」

俺は相手に向けた銃口を徐々に上へと上げてゆく
しかし引き金には手を掛けたままだ
やがてグリップへこめる力を少なくし、手放す準備をする

アナ「ちょっと!ロビーにシャネルがないってどういうこと!キオスクつれてってよ!」

?「!」

俺(今だ!)

俺は左手に持っていた銃をさっさと放り投げる間
右手でベルトにはさんだトカレフを抜き、相手に撃ちこんだ
男が慌てて振り返り俺に銃を向けようとするが弾丸の早さには敵わない
右肩をすっかり打ち抜かれ、相手は廊下に吹っ飛んだ


95 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 03:09:31.16 ID:alTLcPFi0

銃を向けたまま俺は駆け寄り、相手の落とした銃を拾い上げる

アナ(ああ。いい絵なのにカメラがないっ)

俺「TT33か。俺の奴と同じだな」

俺「さて、なぜこんなマネをしてくれたか、教えてもらおうか」

?「俺はちょっと女が欲しかったからな、襲おうとしただけさ」

俺「そうか、ならなおさら許せねえな」

俺「おれはそういう奴が大嫌いなんだ」

アナ(よく言うわ)

俺「三つ数える間に教えろ。でなければおまえの股を打ち抜くぞ」

俺「いーち」

?「まてまてまて!」

俺(はやっ)

俺「どうした早漏野郎。早く言え」

?「言うよ。俺はロシアマフィアの一員だ」

俺(やはりな)


97 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 03:12:20.20 ID:VOs8ExUhO

よく言うよwww


98 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 03:12:28.22 ID:W82iIfzpO

本当、よく言うよwww
俺さんまじかっけーすwwww


100 : >>99そうなんだけど そうでない[] 2011/03/24(木) 03:16:37.31 ID:alTLcPFi0

俺「で、マフィアのチンピラ風情が俺に何のようだ?」

俺「早く喋れ!ティンコ撃ち抜くぞ」

?「あ、あんたがゼロを追いかけてるって聞いたからな」

俺「だれに?あのマスターにすら俺は何も言ってないぜ」

?「俺にはともかくそんな話が入ったんだよ。だから話を聞きにきたのさ」

俺「何が聞きに来ただ。すでに3人も死んでいるんだぞ」

俺(ゼロ……ゼロ戦か。しかし一体何処で漏れた……森か)

俺(ロシアマフィアなら北海道に足がかりがあってもおかしくない)

?「まて、まてまてまて。俺を殺したらあんた組織の復讐を受けるぞ」

俺「ふーん、あっそう。じゃ、とりあえず警察に行こうか」

?「え?なに?いやだいやだ!」

俺「うるせえなとっとと行くぞ!」

?「いやだぁーーー!」


103 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 03:18:39.13 ID:VOs8ExUhO

マフィア情けないなおいwww


104 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 03:19:49.34 ID:Cy5yfzOS0

マフィアだせえwwwwwww
ってか森複線かよ


105 : たしかに安価は必要だな[] 2011/03/24(木) 03:19:57.17 ID:alTLcPFi0

-ホテル正面玄関-

?「いやまってください、警察は嫌だ!」

俺「うるさいなとっとと行くぞほら。俺だって行きたくないのに」

ドギュウウゥゥゥン!

?「ッ!」ドウッ

俺「……!」バッ

俺(狙撃!?そうかこいつが失敗した時の為に仲間が居たのか)

俺(こいつからはもう何も聞き出せないな)

俺(やってくれるぜ。このロシアで二回も狙撃に出会うとはな)

俺(さーて、ちょっと世界守ってくるか)

俺(あいつをおうか、どうするか。……>>110だな)


110 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/24(木) 03:24:36.23 ID:rUWKM/5+0

>>106



106 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 03:23:21.02 ID:VOs8ExUhO

車を調達し、スナイパーの車とカーチェイス


115 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 03:29:31.17 ID:alTLcPFi0

俺「……スナイパーはあのビルから撃ってきたな……」

俺「……」
ブオォォォオオ!

俺「うわっ!」タッ
キョキョキョ!

俺「ちっ!やってくれるぜ。……そこの車、止まって!」

キーッ

俺「ちょっと借りるよ!」バキョッ!
ブロオオオォキキッ
俺「運良く日本車がきて良かった。ありがたく使わせてもらおう」

俺「奴の車はベンツ450SE……目立つ車だ。追いかければすぐに捕まえれるはず!」

俺「絶対に捕まえてやる!」
ブォオオオオオ!


117 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 03:41:40.83 ID:alTLcPFi0

俺の運転するマークⅡグランデはヴォルガ川沿いの道路を走った
相手のベンツ450SEは追いかけてこないとタカをくくっているのかそこまでスピードは出ていない

俺「余裕だな。その余裕、今すぐ打ち壊してやるぜ」

ロシアには不釣合いなデジタルメーターパネルが徐々に速度を上げる
目一杯の加速を見せるマークⅡはやがて450SEの隣に並んだ
450SEに乗る狙撃者は追跡者の存在に気が付くと銃を取り出す

俺「まずは一発!」

俺はハンドルを少しやわめに切ると、そのままベンツに車体を叩きつけた
慌ててハンドルを切りなおすベンツになおも追撃を加える
磨り減りすでに冬タイヤかすら分からないマークⅡのテッチンホイールが悲鳴をあげる

ベンツが逃れようと不意に速度を上げた
マークⅡはベンツのリアバンパーに最後の攻撃を仕掛ける
軽いアイスバーンの上でベンツの車体はすべり、斜めからの攻撃に耐え切れず半回転した
マークⅡもスピンターンをし、次の攻撃に備える

俺「あっちが銃ならこっちも銃で行くぜ!」

俺はポケットからトカレフを取り出すとベンツに向けた
瞬間、ベンツが再び走り出す

俺「しぶといやつめ!」

一歩遅れてマークⅡも加速を開始した
ハイメカツインカムが極寒の地で唸る


119 : >>118残念だが90じゃなく80のつもりで書いてた[] 2011/03/24(木) 03:54:32.21 ID:alTLcPFi0

俺は動きの悪いパワーウィンドウを弄りながら窓を開けた
少しずつ遠ざかるベンツを引き止める方法として狙撃を選んだ
トカレフの引き金を絞り、ベンツのタイヤにねらいを定める
鈍く響く射撃音が三回鳴り響いたあと、ベンツは急激に蛇行を始めた

そのまま対抗車線に飛び出し端に止めてあったオースチンと衝突した
小型のクーパーを軽々と乗り上げ、右下がりに横転して道路を滑る
アイスバーンの道路は摩擦が少なく、やがてベンツは川沿いのコンクリートにまでぶつかって停まった

俺はグランデを道端に止めると拳銃を構えて壊れたベンツに近寄った
窓ガラスからはモシン・ナガンが突き出、彼が狙撃者だったことを示している

俺は血まみれの相手を引きずり出すと、警察がくる前にその場を後にした

-ホテル-

アナ「で、そいつがさっきの男を殺したの」

俺「まぁ、そうなんだろうな。もってた銃には200のスコープがついてた」

俺「狙撃位置から見ても間違いないだろう」

俺「さて、こいつが起きたら事の次第を教えてもらわないとな」

アナ「でも、ずいぶん時間がかかりそうよ」

俺「そうだな……。>>123でもしてるか」


123 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/24(木) 03:58:37.27 ID:Cy5yfzOS0

コサックダンス


126 : ちょっとだけ予想していたコサックダンス[] 2011/03/24(木) 04:06:29.77 ID:alTLcPFi0

俺「コサックダンスでもしてるか」

俺「ハッホッハッホッ」ハッハッホッホッ

俺「ねぇ知ってる?コサックダンスはウクライナのものなんだよ」ハッホッハッホッ

俺「もともとは武術だったんだって」ハッホッハッホッ

俺「つまりこう足を上げてうぇいやっ!ってかんじなんだろうね」ホッハッホッハッ

俺「これで町でも歩くか」ホッホッホッ

俺「ヨーロッパなんだろうけどどことなく中国らしさも感じてしまう踊りだ」ホッホハッハッ

俺「さーて……ここどこだ?」

俺「ずいぶんとコサックしてしまったけど……」

?「もうしわけございません!」

俺「ん?」

?「二人ともやられるとは予想外でして……ええ、あの俺という男、なかなか強く……」

俺「街角で俺のことを誉めてくれるとは嬉しい限り……いやいや」

俺(俺を襲った連中の仲間か。やってくれるな)

俺「どうしてやるか……>>133だな」


133 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 04:12:32.52 ID:VOs8ExUhO

襲撃


134 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 04:17:26.88 ID:alTLcPFi0

俺「とりあえず襲撃だな」

俺「捕まえて秘密を聞き出そう」
チャキッ
俺(いくぜっ……)バッ

?「!」

俺(動くな)

?「……」

俺(静かに電話を終わらせろ)

?「……すみません、次の仕事がありますので失礼します」プツッ

俺「……それでいい。次に教えてもらおう。何故奴らは俺を狙う?」

俺「俺はこの国にあるかもしれないゼロ戦を探しに来ただけだぜ」

?「水爆はあきらめたのか?」

俺(よく知ってやがるぜこのやろう)

俺「あぁ、そうだ。ゼロ戦で水爆を取りに行こうと思ってね」

俺「で、阻止するなら何故俺を早く殺さないのか教えてくれ」


135 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 04:21:02.46 ID:alTLcPFi0

?「それは君に期待しているからだ」

俺「なに?」

?「水爆を見つけ出して欲しいのだ」

俺「……どういうことだ」

?「とぼけなくてもいい。我々はすでに全てを掴んでいる」

俺(何がなんだかさっぱりわからん。適当にごまかすか)

俺「全部お見通しって訳か。さすがロシアのは違うね」

?「君は何処まで情報を掴んでいる?取引をしよう」

俺(何も知らない状況で取引に乗るべきかどうか……)

俺「情報の交換というわけか」

俺「>>140


140 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 04:23:56.10 ID:VOs8ExUhO

俺と取引だ


142 : レイプマニアが潜んでいるな 名前は適当[] 2011/03/24(木) 04:30:50.66 ID:alTLcPFi0

俺「俺と取引だ」

?「取引は対等、さ、銃を下ろして」

俺「動いた途端ズドンじゃ割に合わないぞ。まず名前を名乗ってもらおうか」

ニーナ「ニーナ・チモヘーワ。FSBの諜報員よ」

俺(マフィアじゃなかったあああああ!つか女かYO)

俺「俺は俺。日本国籍のただの一般人だ。ニートに片足突っ込んでる」

ニーナ「知ってるわ。森駅で女を襲ったでしょ」

俺「そのとおり!世界を守るために仕方なくな……」

ニーナ「そうね。本物の彼女は遺体で見付かったもの」

俺(!)

ニーナ「彼女は北海道で生まれ育ったロシアスパイの一人だったのだけど……」

ニーナ「あなたの動きをいち早く察知したロシアマフィアが彼女を殺して身代わりを立てたの」

ニーナ「あなたに近づくためにね。まさかあなたにレイプされてしまうとは思ってなかったのだろうけど」

俺(なんと言う都合のよさ)

俺「なるほどな。どおりで情報が筒抜けだったわけだ」


144 : >>143初の試み 諜報員はさっき出した記憶があったので[] 2011/03/24(木) 04:40:00.71 ID:alTLcPFi0

俺「それで、水爆の話だが」

ニーナ「ロシアマフィアとロシア……ソビエトは協力せず干渉せずが当たり前だった」

ニーナ「しかし近年マフィアのドンが変わり、中国マフィアと結託して巨大な力を得ようと試みた」

俺「エジプト以上の騒ぎだな……連中は水爆を盗み出したか」

ニーナ「ニジニノウドゴ州の封鎖都市サロフ……そこに隠されていた水爆は盗み出されてしまった」

俺「よく盗まれたな。あそこの警備は町ごと全部だろ」

俺「核開発都市で、入るにはロシア国人、それも許可書がないとは入れないような……」

ニーナ「ともかく盗み出され、ロシアマフィアの手に入ってしまった。まもなく何かが起こるわ」

俺「そいつを防ぐには連中の切り札を奪い取るしかないわけか」

ニーナ「こちらも必死にやっているけど、なにしろマフィアの力が強くて……」

ニーナ「あなたになら、できる?」

俺「やってみないとわからないさ。……あんたが協力するなら考えるぜ」

ニーナ「FSB職員としてできる限りのことをするわ」

俺「そうか……いいぜ。その水爆を奪いかえして(レイプして)くるぜ」

俺「まかせな。ロシアマフィアは俺が叩き潰してやるぜ」


146 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 04:44:45.69 ID:VOs8ExUhO

壮大な物語と小さな目的


147 : >>145架空の人物では初ということで(金日成以来か)[] 2011/03/24(木) 04:46:43.51 ID:alTLcPFi0

-ホテル-

俺(何だかんだで驚きすぎてゼロ戦のこと聞き忘れた)

アナ「あ、いたいた!なんいやってんの早くキオスク街に案内してよ!」

俺「あ?あぁ、ちょうど良いところに居たな」

アナ「ちょうどよくないわよ!香水もう何日付けてないと思ってるの!」

俺「うっさい黙れ静かにしろ。連中はやっぱりロシアマフィアだったぞ」

アナ「え、やっぱり?」

俺「どうもFSB……いや水爆ならばKGBというべきか。そいつが一枚噛んでで混じってる」

アナ「え!凄いスクープじゃない!」

俺「報道するのは自由だが日本国外へ脱出するまもなく死ぬな」

アナ「じゃ、どうでもいいや」

俺「そりゃあ勝手だがこのまま命を狙われつづけるのも嫌なもんだからな」

アナ「……どういうこと?」

俺「秘密を知った人間は、生かしておいてもらえないってことだよ」
チャキッ


149 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 04:51:44.22 ID:alTLcPFi0

ドギューン!

?「ぎゃぁぁ!」

アナ「え?え?」

俺「後ろに目ぐらいつけとけ。狙われてたぞ、あんた」

アナ「え、えぇっ」

俺「運転手達は一端FSB連中に身柄を守ってもらうけど、あんたはどうでもいいからな」

俺「自分で自分の身を守れよ」

俺「必要最低限しか手助けしないから」

アナ「ちょ、なにいってるの!それなら東京に戻るわよ!」

俺「勝手に戻りたければ戻れ。死ぬと思うけど」

アナ「たすけてたすけて」

俺「知らん。勝手にくたばれ」

アナ「ついていきます!あなたに!」

俺「こいてんじゃねーよ」

俺(冗談抜きでこれからは大変だぞ……)


150 : なんかペース遅いな俺[] 2011/03/24(木) 04:57:10.88 ID:alTLcPFi0

俺「あ、もしもし?ニーナ?これレンタルの携帯なんだけどさ」

俺「そうそ。まーた襲ってきた奴がいてね、たいした情報もってないからそっちに引き取って……」

俺「そうそ。頼んだよー」
プチッ

俺「あー、それ引き取りに来るって」

アナ「どうするの?毎日こんな風に狙われるの?」

俺「さぁ?ただそのうち連中、大群で来るだろうね」

アナ「ひぃぃぃ」

俺「大丈夫。俺は生き残るから」

アナ「私は自分のみが大切なの」

俺「人間そんなもんだ」

俺「さて、まずは>>154と行きますか」


154 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 04:58:39.18 ID:VOs8ExUhO

武器を調達


156 : 順調さが怖い[] 2011/03/24(木) 05:07:24.44 ID:alTLcPFi0

俺「武器を調達と行きますか」

俺「ロシアマフィア相手ということはすなわちよほどの武器がないと勝てないだろうしな」

俺「いっちょ大量に武器を仕入れるか」

俺「軍基地を襲撃しようかな?でも秘密警察に面が割れてるってことは避けた方がいいな」

俺「最悪殺されかねないし運転手達が心配だ」

俺「……ロシアマフィアの皆さんに顔合わせもかねて頼んでくるか」

-盛り場-

小物「おい、ここは立ち入り禁止だぞ」

俺「武器を買いに来た日本人だ。ボスに話がある」

小物「ボスがおまえ程度の人間に会うはずがない。帰れ」

俺「そうか……バックの中にドルがある。確かめろ」

小物「!!」

俺「近々日本で暴力団同士の抗争を行なう。自動小銃、バズーカなども欲しい」

俺「明日また来る。頼んだぞ」


157 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 05:11:03.90 ID:alTLcPFi0

俺「末端組織の人間に武器を依頼してきた」

俺「これでとりあえずの武器は手に入るだろう」

俺「足りなければあとは適当に補充すればいい。軍基地襲うとか」

俺「あの小物が俺のことを何も追求しなかったところを見ると俺を殺しにかかってるのは本体の連中だな」

俺「末端組織にまで協力を仰いで居ればこんなことにはならなかったのに……」

俺「明日まで時間があるな。その間は……」

俺「>>162をしていよう」


162 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 05:17:00.36 ID:VOs8ExUhO

情報収集


163 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 05:21:17.48 ID:alTLcPFi0

俺「情報収集していよう」

俺「ゼロ戦のことをすっかり忘れていたからな」

俺「あの酒場へ行って見よう」

-酒場 跡-

俺「なんか……燃え尽きてるなこりゃ」

俺「たぶん法化されたんだろう。マフィア連中によって」

俺「そこまでして隠す事実がここに眠っているというのか……」

俺「まぁ、いい。この酒場にないかヒントになることがあったというだけでももうけものだ」

俺「この写真……これが価値有るモノだってわかったしな」

俺「あばよマスター」

俺「ウォッカ、置いてくぜ」


164 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 05:22:42.44 ID:2hKH3drB0

安価が順調すぎて怖い…



167 : >>164まったくだ…… ちょっと狂ったほうがいいのかね[] 2011/03/24(木) 05:27:32.64 ID:alTLcPFi0

俺「マスターについての聞き込みをしてみよう」

トントン
おかみさん「なんです?」

俺「すみません、そこの酒場にいたマスターの話を聞きたいのですが」

おかみさん「ああ、死んじゃったあの人ね。あの人は軍人だったの」

俺「軍人?」

おかみさん「そう。ソビ軍がなくなるかどうかぐらいまで居たんじゃないかしら」

俺「……軍人」

おかみさん「軍で何をやっていたかは知らないけどね」

俺「なるほど……ありがとうございます」
パタン

俺「軍人だったのか。なるほどな。ゼロ戦は軍に関連した何かか」

俺「武器を手に入れたらゼロ戦を見つけよう」

俺「次は……>>171だ」


171 : 忍法帖【Lv=5,xxxP】 [] 2011/03/24(木) 05:30:41.38 ID:MvlRyYj+0

いったんホテル


174 : 割と危険だった[] 2011/03/24(木) 05:38:20.72 ID:alTLcPFi0

俺「いったんホテルに戻ろう」

俺「ゼロ戦についてのことをゆっくり考えたほうがいいな」

-ホテル-

俺「ゼロ戦は60年以上前の戦闘機だ」

俺「しかし20年ぐらい前の写真に映っていた」

俺「そしてそれを巡って水爆を手に入れている連中がコロシを繰り広げている」

俺「ゼロ戦はソビエト軍に関連しているという……」

俺「ゼロ戦はロシアでは保管されていないはずだが……」

俺「もし終戦間際に鹵獲してテスト飛行をしていれば別だが」

俺「ソビエトが侵攻した満州にはゼロ戦が居たわけだし」

俺「だがおかしな点がいくつかある」

俺「まずソビエト軍は何故飛行機を保管していたのか」

俺「そしてそれはどうして草原の真中にある格納庫に入れられている……と見られる状態なのか」

俺「そいつは現存するのか」

俺「そしてなにより……それが殺し原因になりうるのかだ」


176 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 05:47:03.10 ID:alTLcPFi0

俺「……思いつかないな」

俺「マフィア連中が水爆を持っているのだとすると俺はそいつらをゼロ戦で倒しに行かなければならない」

俺「もっと効率的な方法があるのはわかっているがそうしなければならない気がする」

俺「なにかが俺にそうさせるんだ」

俺「武器を入手した跡は可及的速やかに奴らを攻撃しないととてもじゃないが今以上に悪いことになりそうだ」

俺「ホテルが爆破されたりとか……」

俺「連中が大群で襲いにくるとか……」

俺「考えたくもないな」

俺「ゼロ戦は一体どこにあるんだろう……」

俺「そうか……>>181だ」


181 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/24(木) 05:53:52.20 ID:brhLagN10

チェルノブイリ


183 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 05:55:28.82 ID:VOs8ExUhO

>>181
なかなかやるな・・・


185 : うぇい なんてこった[] 2011/03/24(木) 06:03:53.03 ID:alTLcPFi0

俺「チェルノブイリだ……」

俺「あの広い土地はまさしく原発の周囲だろう」

俺「当時のソビエト領……今のウクライナだがそこにゼロ戦があった」

俺「おそらくは戦後鹵獲されたものを試験に使った後放置されていた」

俺「それを物好きが拾い上げて整備した」

俺「マスターは軍の関連でチェルノブイリ周辺へ行っている」

俺「あの写真の20年程前……1986年の原発事故!」

俺「もちろん当時セシウム137の濃度問題などで立ち入りは厳しく規制されていた」

俺「マスターは当時そのゼロ戦と出会い、そこで記念撮影をしたんだ」

俺「マフィア連中がマスターを狙ったのはチェルノブイリにゼロ戦があることを隠すため」

俺「隠すべき理由はわからないが、場所が推理できただけでもうけものだ」

俺「早く確証を得ないと……」


200 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/24(木) 10:01:28.91 ID:8He5NAES0

ただのレイプSSじゃなくなってる・・・やだ面白い・・・
保守


232 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 17:07:25.93 ID:txaPnjMd0

レイプに期待せざるを得ない


233 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 17:09:21.61 ID:Cy5yfzOS0

レイプとはご褒美だ
どこでもするやつはただのサルだ


234 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 17:11:58.56 ID:9AkUcI0rO

たまにヤるから気持ちいんだよ


235 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 17:16:00.95 ID:oN/Xuu0w0

なにこのレイプ議論


265 : 風呂が沸いてしまったああ!帰宅してすぐに沸かしたから[] 2011/03/24(木) 20:08:29.41 ID:alTLcPFi0

-翌日 盛り場-

俺「銃器の調達用と思ったがニーナが金を貸してくれない」

俺「なんでも間接的にでもマフィアに金がわたるのはいやだとかなんだとか」

俺「ねらいのマフィアのここの組織は別なのに」

俺「もっともな理由をつけて俺に金を渡したくないだけじゃないだろうな」

俺「いいよべつに、奪い取るだけだから」
チャキッ

小物「よう、揃えたぜ。ところでおまえ何処の組なんだ?知り合いのところならもっと安く……」

チャキッ
俺「いやいやいや。考えてみろよ。日本の暴力団がこんなところまで買い付けに来るかって」

俺「それこそウラジオストックとかハバロフスクで買うだろJK」

俺「なんで大陸をずらずら武器もって移動するんだ。アホ、ボケ、だら」

小物「き、きさま騙したな!我がファミリーに背いて生きてかうぇれ!」ドギョッ

俺「あーはいはい。とりあえずトラック借りてきたから。そいつに乗せてくな」

見張り「おい!なにやってやってんでゅうぇ!」グキョッ

俺「ふぅ」


271 : >>266北陸[] 2011/03/24(木) 20:31:13.49 ID:alTLcPFi0

俺「……うっかり暴発させてしまった。後で始末つけよう」

俺「っと、そんな事はどうでもいい。逃げるぞ」

<ォオオオオオ

俺「なんかお怒りのようだな」

俺「しかしハイラックスをあらかじめ用意しておいた俺に死角はない」

俺「ハイラックスってのはトヨタの有名なピックアップトラックだ」

俺「内戦地域の写真でよく『TOYOTA』とかかれたトラックの上に銃持った兵士がニコニコしてるあれ」

俺「一説には戦車よりも機動力が優れ云々とか言ってる奴も居るけど実際は知らん」

俺「ちなみに手に入れたのはなつかしの4代目ハイラックス。もう田舎の工務店にしか居ない」

俺「ロシアは別だけどな。きっと伏木から遥々運ばれてきたのだろう」

俺「薀蓄はいいからとっととでるか」
キシュッヴォオオオン!

俺「うーん。整備されてないエンジン音」

アナ「早く出してよ」

俺「……二台から異常音が」


274 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 20:38:41.58 ID:alTLcPFi0

俺「おい、なにやってるんだ!」

アナ「武器が車に詰め込まれるところを取材してるの」

俺「……悠長なこと言ってる場合じゃないぞ。後ろ見てみろ。なんか大群で押し寄せてきてる」

アナ「ひき殺せば?」

俺「そんな残酷なことできるか。あんた、俺が渡した拳銃は?あれ威嚇で撃っといてくれ」

アナ「あんな重たい物持ち歩くわけないでしょ。ホテルに置いてきたわよ」

俺「……ふーん……ふーん」

俺「じゃあ、そこらの適当に撃っておいてくれ」

アナ「このバズーカ?みたいなのなんか撃てば皆死ぬんじゃない?これ撃とう」

俺「死ぬって……。ガスで車ごと吹っ飛ぶからやめて」

アナ「じゃ、この機関銃は?」

俺(めんどくせえ)

俺「あーそれ撃っといてくれ。適当にな。無駄弾撃たないでくれよ」
ドガガガガガガガ! ガガガガガガ!

アナ「う~ん快感!」

俺(なんぞ薬丸ちゃんの世代か。……俺は渡瀬さんポジか。化石の荒野だな)


275 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 20:44:21.31 ID:VOs8ExUhO

アナウンサーうぜぇ


276 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 20:46:08.36 ID:alTLcPFi0

-ホテル裏-

俺「トラックの偽装工作は一通り終わった。いい感じだ」

俺「『備布工務店』の手書き文字と『自家用』あたりがこだわりのポイント」

俺「旧字体の帯広ナンバーも作ってやった。ここが一番苦労したね」

俺「さて、と。明日はチェルノブイリに行ってゼロ戦の存在を確かめてこようと思う」

俺「明日……といってもロシアの国境を抜けさらに向こうだ。簡単にはたどり着くまい」

俺「……何で行こうか」

俺「……>>281で行こう」


281 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/24(木) 20:51:02.68 ID:iL3tCm0/0

徒歩


285 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 20:51:37.38 ID:VOs8ExUhO

戦闘用セグウェイ


286 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 20:52:21.35 ID:T/FosQ7G0

>>285
何それすごくほしい


287 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 20:52:41.94 ID:PNT+yAud0

>>285
どんなだよww


288 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 20:56:34.38 ID:alTLcPFi0

俺「徒歩で行こう。直遠距離で約800キロ」

俺「つまり大体2400キロ歩けばつくはずだ」

俺「いいぜ……やってやるよ」

俺「果てしないロシアの荒野を歩きつづけてやるぜ」

俺「……」

俺「歩きつづけてやるぜ!」

俺「……」チラッ

俺「あー歩きつづけてやるぜ!」

俺「……よし行くぞ。行くぞ行くぞ行くぞ」

俺「……」チラッ

俺「……」
プルルルル
俺「ニーナ?あのさ徒歩でちょっとウクライナまで行こうと思うんだ」

俺「な!やっぱり無理だよな!俺も無理だと思っててさーうん。いやーそうだろー」

俺「じゃ!」

俺「あー歩いていきたかったんだけどなー反対されちゃあ仕方がないなー。時代は>>294だろー」


294 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/24(木) 20:58:45.17 ID:Cy5yfzOS0

セグウェイ


295 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 21:00:44.67 ID:2h5uiNSE0

おまいらどんだけセグウェイ好きなんだwww


296 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 21:01:59.12 ID:VOs8ExUhO

>>295
セグウェイは
男のロマンだ
譲れない


297 : >>295思い出の乗り物だからな[] 2011/03/24(木) 21:03:54.58 ID:alTLcPFi0

俺「ま、時代はセグウェイだな」

俺「……頭が割れるようにいたい」

俺「そ、それはともかくセグウェイを手にいれよう」

-一時間後-

俺「……セグウェイNEEEEEEE!!!」

俺「アメリカの乗り物はロシアで売っちゃだめなのか?」

俺「いやそんなはずはない。モスクワまで行こう!」

-翌日 モスクワ旧KGB本部-

俺「さすが秘密警察だな。セグウェイぐらい簡単に提供してくれる」

俺「セグウェイとは!車輪が二つあって立ち乗りする自走装置だ」

俺「日本では一般に出回るよりも工業大学のオープンキャンパスへ行った方が乗りやすい!」

俺「よ、よし。これでチェルノブイリまで行くぞ」

ウィィィィンン……


298 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 21:07:46.00 ID:alTLcPFi0

-モスクワ郊外-

ウィィィィ……ン

俺「オブニンスクにたどり着く前に止まった」

俺「寒いから充電がすぐになくなるんだな」

俺「その上氷の上だからエネルギーのロスが多い」

俺「チェーンをつけたいがそれだとこいつが耐え切れないんだろうな」

俺「……寒い」

俺「なんかどこかでこんな経験をした記憶が……まぁいい」

俺「まだ700キロはあるぞ……どうする」

俺「>>302だな」


302 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/24(木) 21:09:44.91 ID:iL3tCm0/0

運転手を呼ぶ


308 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 21:15:24.49 ID:alTLcPFi0

俺「運転手を呼ぼう」

俺「あ、ニーナ?わるいんだけどさ、セグウェイの充電切れちゃってさ、そうそう」

俺「んで、モスクワのホテルにいる運転手連れてきてよ」

俺「今?モスクワ郊外の道路沿い。そそ。あ、車も頼むよ」

俺「んー?んっふ。頼んだ」

俺「久々だな、運転手」

-一刻後-
キキーッ
俺「お、来たか」

運転手「俺くーん!あいたかったよっ!」

俺「ははは。ちょっと連れて行って欲しいところがあってな。二日三日かかるけど」

運転手「だいじょーぶ!俺君のためなら水の中火の中!」

俺「ははは。それじゃ、行こうか」

運転手「うんっ!」
バタンッ バタンッ
ブロォォアアアアアア


309 : ご希望にお答えしまして[] 2011/03/24(木) 21:22:54.40 ID:alTLcPFi0

運転手「あ、トランクに借りてきた武器はいってるから」

俺「お、気が利くな」

運転手「うれしぃっ!」

俺「ははは」

俺(まーたマークⅡか。今度は90系だけど。少し前までロシア輸出の一番人気だったよな)

俺(日本でも20万キロは無整備で固い。最近は100系も飛ばしてたけど関税制限で動きが止まってしまった)

俺「今回は長旅になるけど、安全運転でやってくれよな」

運転手「おまかせあれ!」
キョキョキョ

俺たちはブリャンスクを経由して南へと向かい
偽造パスポートとビザでウクライナへ潜入
国境付近にあるチェルノブイリへとむかった


311 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 21:30:37.07 ID:alTLcPFi0

-ウクライナ国境周辺-

俺「チェルノブイリ原発事故を知らない人ってのはかなり少ないはずだ」

俺「福島第一原発の事故と相まってその名を記憶から揺り起こした人も多いだろう」

俺「ただ、福島第一原発の事故と決定的に違うのは、稼動中に炉心融解が起こり爆発したということ」

俺「これによりとんでもない量の放射性物質が飛び散って世界を汚染した」

俺「影響がない量だとしても日本にすら降り注いだのだ」

俺「直撃して死んだ人も多いが甲状腺がんなどといった二次災害で死ぬ人も多い」

俺「因果関係の問題でどれぐらいの死者が出るようになったかは未知数だが」

俺「この事故を受けいくつかの周囲の村が灰村となった」

俺「あまりに高濃度の放射性物質が見付かったのだ。そんなところに住むのは自殺行為だ」

俺「この周囲の村のどこかにゼロ戦はあるのではないか……俺はそう考える」

運転手「俺君、見えてきたよっ!」

俺「ん……ああ、あれか」

自然に帰りつつある道の向こうに
朽ち果てた教会の屋根が見える
かつて村があった証だった……


314 : >>313近年周囲への立ち入りは許可された[] 2011/03/24(木) 21:39:29.52 ID:alTLcPFi0

チャッ グシャッ

俺「……葉っぱか」

運転手「薄気味悪いところだね……」

俺「何年も人が住んでいないんだ。仕方ない」

俺「村というより町だな……規模が大きい。端っこの方が村だったんだろうな」

俺「運転手、向こうの方へ行って見よう」

運転手「うん、車回すよ~」

ウィィィィlキョキョキョウィ……
チャッ バムッ

俺「向こうに原っぱがあるみたいなんだ」

運転手「ちょっとゆれるよ……」

ガクッガクッガコッ
キキッ


316 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 21:41:58.65 ID:alTLcPFi0

俺「……」
スッ
俺「間違いない。写真と同じ場所だ」
チャッ バム

俺「あの小屋にゼロ戦があるはずだ……」

?「おい、何をしている!」

俺「!?」

老人「ここは死んだ町だ。余所者が軽々と入っていい場所ではない」

俺「……東洋人か?」

老人「日本人じゃないか。なんでこんなところに」

俺「ゼロ戦を探しているんだ。ここにあったはずのね」

老人「……」

老人「来い。そこにわしの家がある」


319 : 話のずれを戻すためにしばらく話ばっかり[] 2011/03/24(木) 21:48:35.61 ID:alTLcPFi0

ガチャッバタン

老人「紅茶を入れよう……なに、放射能は混じっておりゃせんよ」

俺「日本で茶葉に混じっている問題があったのはずいぶん前だぜ」

俺「この近辺も去年の終わり、立ち入りができるようになった」

老人「……そうか。そこまでになったか」

俺「知らなかったのか?あんたは」

老人「わしはここで朽ち果てるつもりだった。ずっとここにいた」

俺「よく孤独死しなかったな」

老人「それは無人島の話だ。守る物やすがる物があると中々死なんもんだ」

老人「どうしてゼロ戦の話を……」

俺「この写真だ」
スッ
老人「これは……」

俺「ウォッカ好きの元軍人が持ってたのさ」

老人「彼は……今何をしている?」

俺「酒場のマスターをしていたんだが……死んだよ。殺されたんだ」


321 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 21:54:31.84 ID:alTLcPFi0

老人「……マフィアか」

俺「その写真、大事に飾ってあったぜ。酒場に」

老人「わしがこんなところで生きているのはそもそも彼のためなのだ」

老人「私の父は君が察する通り東洋人、日本人だった」

老人「第二シベリア鉄道の建設で抑留され、そのまま日本へ帰ることが出来なかった」

老人「父は西へと流れ結婚し、そしてこの地へたどり着いた」

老人「わしが生まれるとき、軍人だった父は誇りとしてロシア軍から試験に使われていたゼロ戦を手に入れた」

俺「ゼロ戦の由来はそれか……」

老人「わしは父の形見としてゼロ戦を大切にしてきた……」

老人「チェルノブイリの事故のとき、とある軍人がわしに避難を促しに来た」

俺「死んだマスターか」

老人「わしは彼に守るべき物があることを伝えた。彼はひどく感動しているようだった」

老人「彼は去り際に友情の証として写真を撮り、いつかここでゼロ戦に乗ることを約束した」

老人「わしは整備こそ出来すれ、操縦は出来なかったからな」


325 : 運転手は空気を読めるコ[] 2011/03/24(木) 22:02:24.60 ID:alTLcPFi0

俺「マスターは当時空軍の予備兵員だったはずだ」

俺「だからここへ借り出されたんだろう」

俺「だが……ゼロ戦に携わっただけで何故マスターは殺された」

俺「そして……あんたは何故マスターがマフィアに殺されたことに気が付いたんだ?」

老人「……あれは水爆を動かす鍵なのじゃ」

俺「……?意味わからん」

運転手「飛行機のパーツが鍵になってるとか?」

俺「そんなわけないだろ」

老人「そのとおりじゃ」

運転手「やたーっ」

俺「ええええええええ」

老人「あの飛行機のパーツに水爆を動かす鍵が入っておる」

俺「そんな漫画みたいなオチ」


327 : 90系はずんぐり感がある可愛い奴 エアロをつけると細く見える[] 2011/03/24(木) 22:11:50.92 ID:alTLcPFi0

老人「放射線研究をしていたわしは一度あの幻の水爆にふれることが出来た」

俺「サロフにあったという幻のツァーリボンバ二号機か」

老人「わしは安全装置の研究をしていた」

老人「当時、現在ほどの高度な技術はなかった。そこで、簡単な電子装置での水爆発動を試みた」

老人「すでに使えないと判断され保管されていた水爆に使える装置を考えた」

老人「単純な回路だがまねをするのはちと難しいシロモノを、わしは考えた」

俺「そいつを飛行機に組み込んだのか?」

老人「さよう。わしが守る物が壊れる時、世界を揺るがす兵器は永遠に動かなくなるのだ」

老人「わしは研究所を出て発電所へ行く時、こっそり装置を外してもって帰った」

俺「それをゼロ戦に組み込んだのか」

俺「しかしマフィアが水爆を奪ったんだぞ。装置を取りに連中がやってくるだろ」

俺「あんたを拷問するなりして聞き出すだろう。装置のありかを」

老人「無理じゃ。ゼロ戦はあの倉庫にはないのだから」

俺「ん?」


328 : >>326レイプ好きだなおまいさんも[] 2011/03/24(木) 22:16:44.25 ID:alTLcPFi0

老人「別の場所に隠してある」

俺「あの倉庫は?」

老人「墓場のようなところじゃ。開けるとしぬぞぉ」フォフォ

俺「危ないところだった」

老人「なにより解放許可が出たとは言えどもここは危険地帯、連中は中々近寄らんよ」

老人「他の人間がわしと接触をしていると知れば別じゃが」

老人「して、何故ゼロ戦を探しているのじゃ」

俺「理由は色々有るがゼロ戦で連中を壊滅させようと思ってな」

俺「マスターを殺したり俺をいろんなところで襲ってくれたりとお返ししたいことが山ほどある」

俺「どうだ、ゼロ戦を貸してくれないか?必ず返す」

老人「……いいだろう。壊すんじゃないぞ」

俺「飛べるか?」

老人「毎日欠かさず整備しておるのだ、いつでも飛べる」

俺「毎日?別の場所に隠してあるのではないのか?」

老人「ふぉふぉふぉ」


329 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 22:20:40.94 ID:alTLcPFi0

-市民プール跡-
ゴゴゴゴガリガリガリ バコォン

俺「廃墟の中に隠してあったのか」
パチッ
運転手「わ!すごい」

老人「満州国義勇団に送られた零式艦上戦闘機21型じゃ」

老人「副座に改造されておる」

俺「ラバウル工廠の保存機と一緒の改造だな」

老人「観測機に使われていたらしく武装はない」

俺「かまわんさ。武器はこちらに一杯ある」

俺「燃料は入っているな?」

老人「この前入れなおしたばかりだ。定期的にエンジンも入れておる」

俺「よし……必ず返しに来る」

老人「達者でな。吉報を待っておるぞ」

俺「運転手、後ろに乗れ。出発だ」


330 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 22:25:04.08 ID:alTLcPFi0

ガリッガリッ ブウォォオオオオオンン

俺「すげぇ……まだうごいてやがる」

運転手「車はどうするの?」

俺「帰りに乗るんだ。置いておけばいいだろう」

老人「必ず帰ってくるんじゃぞ!」

俺「ああ!まかせな」

俺は広い道にである
長く延びる整備された道は滑走路の代わりだった
徐々に加速をつけ、フラップを上げる
代用品のゴムタイヤが小さく音を出してゼロ戦は数十年ぶりに飛び立った
町から飛び出し上空で旋回する
風防の向こうにさっきの老人が海軍式の帽振れをしているのが見えた

俺「さて、いけるところまで行くか」
ブォアアアアアアッ!


333 : そろそろ安価を出さねば[] 2011/03/24(木) 22:29:43.79 ID:alTLcPFi0

老人「いったか……」

キーッキョッ

マフィア1「おいじじい!今の飛行機は何だ!」

老人「おそかったの。あれがあんた達の探していたゼロ戦じゃよ」

マフィア2「な!じじいキサマ!ゼロ戦を渡したのか!」

老人「あんた達が先に来たら渡したのじゃが……まぁ早い者勝ちということじゃ」

マフィア2「ぐぬぬなめ腐ったことをいいやがって!」

マフィア1「覚悟は出来ているんだろうな!俺たちを舐めると……」

老人「存分にやればよかろう。どうせもう死ぬはずじゃ。こんなところにずっとおるのだから」

マフィア2「そうかい、だが俺たちのおきてにそって寿命を早めてもらうぜ」

マフィア1「あの世で俺たちには向かったことを後悔しな!」

ドギュドギューン!

死んだ町に二発、銃声が響いた
からすが飛び、森が少しざわめく
そして、静かになった


335 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 22:32:03.68 ID:PY4uuDSF0

爺さん...


336 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/24(木) 22:32:39.90 ID:iL3tCm0/0

>>335
二発だからまだわからないと思う


339 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 22:35:26.95 ID:PNT+yAud0

爺さんが撃ったとか?


344 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 22:48:37.54 ID:alTLcPFi0

ゴォォォオオ

俺「あ、もしもし?わるいんだけどさ、ウクライナ政府に連絡とった飛行機の越境許可取っといて」

俺「そうそ。ゼロ戦手に入れてね」

俺「今国境周辺にいるんだけどさ、流石にミグ相手じゃな勝てないから」

俺「うん、うん、そうそ頼む」

俺「はやくしてくれないと打ち落とされる」

俺「あと、プリピャチ郊外の村に老人がいる。そいつがマフィアに狙われているから警察か何かよこしておいてくれ」

俺「じゃ」
プチッ
運転手「俺くーん、どうする?このままじゃモスクワにつく前に落ちるよ」

俺「適当な街で降りるか」


346 : おまえらほんとレイプ好きだな 和姦は膳シリーズ通して3回しかなかったぞ[] 2011/03/24(木) 22:52:38.39 ID:alTLcPFi0

-ロシア・ベラルーシ国境の農業用滑走路-

俺「……」プハーッ

俺「……」スゥーッ

運転手「俺くーん!じゃがいももらったよー!」

俺「まーたじゃがいもか」

運転手「がまんがまん!私は俺君と一緒なだけでうれしいよっ」

俺「ははは」

俺(給油が終わるまでなにしてよう)

俺(>>350だな)


350 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/24(木) 22:54:46.61 ID:iL3tCm0/0

食料目当てに狩りに行く


352 : なんと言う順調さ 東京に戻ったらレイプ三昧じゃないだろうな[] 2011/03/24(木) 23:01:42.01 ID:alTLcPFi0

俺「ちょっと狩り行って来るわ」

運転手「私も一緒に行くよっ」

俺「いやいや、一人で大丈夫さ」

運転手「そーう?じゃっお留守番してるね!」

俺「たのんだぞー」

-原っぱ-

俺「兎が来て捕まえたけどあれは奴が俺に突進してきて気絶しただけ」

俺「鳥も来ない、獣もこない。ロシア広い」

俺「折角銃を借りてきたのに……」

俺「まてよ……さっき兎が俺のところへ飛び込んできた……ということは」

俺「ここになにか置いておけば兎が来るんじゃないだろうな」

俺「そしてぶつかって気絶する。……ワンダフルだ」

俺「寝てまとう」


353 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 23:06:46.94 ID:alTLcPFi0

俺「……もう逃げられないぞグヘヘ……---っと寝てしまっていた!」

俺「もう夕日が沈むぞこりゃ」

俺「帰るか。兎も手に入れたことだし……兎!うさぎどこいった!」

俺「……目がさめて逃げたか。くっそくっそ」

俺「悔しいから銃の空撃ちでも……」ドギューン!

俺「素晴らしいな。M73スコープ。まだまだ現役。アメさんの武器がここにある理由は知らないけど」

俺「さーて、戻るか」

俺「飛行場の向きは……ん!」

-飛行場-

マフィア3「こんなところで道草を食っていたとはな……」

運転手「あっ」

マフィア4「飛行機に埋め込まれた鍵をよこしな」

運転手「……ッ鍵はパイロットが持っていった」

マフィア3「何!?」

運転手「ここにはないの!」


357 : >>354女の子達の行き先が不明 安価指定はないから即終了も出来るけど…[] 2011/03/24(木) 23:11:44.37 ID:alTLcPFi0

マフィア3「ほう……そのパイロットは何処に行ったんだ?」

運転手「知らない。街の方じゃない?」

マフィア4「とぼけやがっ」

マフィア3「まて、こいつは多分ヤツの女だ。俺にいい考えがある」

マフィア4「……へっへっへ……」

マフィア3「落ち着け、やつはどこかでこいつを見ているはずだ。めった打ちにして見せしめにしてやるのよ」

マフィア4「なんだ……いい作戦だな。へっへ」

マフィア3「だろ?まずは銃で」

マフィア4「へっへ」

マフィア3「服に手を掛けるな」

マフィア3「おい!おまえの女は預かった!返して欲しければ鍵と交換どうぇあいう!」ターン!

マフィア4「え?」ターン!

運転手「俺くんっ!」

-原っぱ-

俺「……あぶなかった」


358 : 戻ってからの話は女の子達に結末があってもいいだろうと思っての配慮[] 2011/03/24(木) 23:14:25.75 ID:alTLcPFi0

タッタ

俺「大丈夫か?運転手!」

運転手「こわかったよう!」ギュッ

俺「ははは。……しかしここまでかぎつけられていたか。とととこいつらを潰した方がよさそうだな」

俺「……来たな」

運転手「え?」

俺「連中は二人組みじゃないみたいだ。あっちに同じ車が見えるぜ」

俺「どうする、逃げるか、戦うか」

俺「……>>364


364 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 23:20:10.38 ID:Vn4+zKIh0

次はリビア編だな


366 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 23:21:28.74 ID:Cq2vyzbc0

>>364
おい


367 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 23:22:27.38 ID:Vn4+zKIh0

>>366
ごめん


371 : 次の話はロシアを終わらせてから[] 2011/03/24(木) 23:28:31.85 ID:alTLcPFi0

俺「次はリビア編だな。もしランボーが復活するなら」

俺「メキシコはマフィアとの戦いだし、やっぱり軍事で忙しい国が面白い」

俺「ドキドキリビ俺のもの!ッて感じなタイトルで」

俺「……映画予測をしている場合ではない」

俺「連中を叩き潰さないといけないな」

俺「手っ取り早く撃つか」
チャキッ ガシャーン

俺はM1903A4……アメリカの狙撃銃を構えた
プライベート・ライアンのジャクソンが使っていた狙撃銃と同型である
狙うは俺たちに向かってくるBMWの前輪
細く小さなレクティルの真ん中に車輪をしっかりさだめ、引き金を引いた

軽い銃声の後、BMWが横滑りを始め、隣を走る仲間の車に接触する
激しく火花を散らし、滑走路から脇の叢へ突っ込んでゆく
押された側の車が段差でひっくり返り、その上をBMWが乗り上げた
ほうほうのていでギャングが飛び降りた瞬間、BMWが火を噴き、下の車にも誘爆し激しい炎を上げた

俺「運転手、今のうちに逃げるぞ」

運転手「うんっ!」

俺は給油を済ませたゼロ戦に乗り込むと、一路モスクワを目指した


372 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 23:32:47.86 ID:T/FosQ7G0

安価は絶対がVIPの掟


374 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 23:35:21.57 ID:963aakwX0

>>372
>>1みたいにどんな安価でも機転を利かし物語を進行させる書き手は今のVIPにはほとんどいないけどな
大体再安価するやつばっか


382 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 23:46:40.52 ID:T/FosQ7G0

>>374
だな。そもそも安価取る側が再安価だろとか、書き手を甘やかすからなんだよな
その点>>1の対応力には頭が下がるぜ


373 : >>372QBと契約辺りが一番つらかった[] 2011/03/24(木) 23:34:52.44 ID:alTLcPFi0

-ヴヌーコヴォ空港-

俺「モスクワの南というか西にある空港ブヌコポ空港」

俺「どことなくフヌコポォwwwwwに似た響きはオタクの起源を思わせる」

俺「ゼロ戦は迷彩を施したカバーで格納庫に入れた」

俺「見付かる前に飛ばしたいからアナウンサーに頼んでハイラックスをこっちに運んできてもらっている」

俺「到着次第、マフィア連中に攻撃を仕掛ける」

俺「運転手は大事を取ってホテルへと戻らせた」

俺「さて……アナウンサーがくるまでなにしてよう」

俺「……>>379


379 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/24(木) 23:38:31.12 ID:iL3tCm0/0

賭博


381 : >>374誉めても何もでないぞ///[] 2011/03/24(木) 23:45:33.86 ID:alTLcPFi0

俺「賭博でもすっか」

俺「前までビールがソフトドリンクだったロシアだ、賭博も自由だろ」

俺「ひとつ運試しでもしてくるか」

-カジノ-

カララララララ
俺「カームカムカムカムカム……イェア!」

ディーラー「あんた、東洋人か?」

俺「あ?勝負に国籍も人種も関係ないぜ。ルーブルはそろそろ飽きた。ドルを張るぜ」

ディーラー「最近元締めが日本人を探しててピリピリしてるからな。派手な真似は止めたほうがいいぜ」

俺「そうだなー、赤16!」

ディーラー「聞いちゃいねえゼ」
カララララカラッカタ
俺「オーマイガアァァァッド!ワンモア!」
カララララ!
俺「オーイェアアアアア!トェェェェェイ!」


383 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 23:47:25.99 ID:VOs8ExUhO

俺さんのテンションがwww


384 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 23:47:46.48 ID:alTLcPFi0

俺「なーんかしらんが結構儲かった」

俺「なんかわるいことしちゃったなー」

?「おい」

俺「ん?」

マフィア5「うちの賭場で派手にやってくれたみたいだな」

俺「そりゃーツキがあったからな」

マフィア5「半分、返してくれないか?」

俺「えーやだよ」

マフィア5「じゃあ、しかたねばだっ!」ドゴホッ

俺「よえー。しかし目をつけられちまったか。早く空港に行って合流しないと」


386 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 23:52:03.26 ID:alTLcPFi0

-フヌカポォもといヴヌーゴヴォ空港-

アナ「ね!やっと香水見付かったの!」

俺「たしなむ程度にしておけ。臭いがきつい。だから昇進できないんだぞ」

アナ「失礼ね!いつかは朝のニュースに出て日本中の視線を勝ち取るの」

俺「いつかいつかといってるうちにバァさんだなこりゃ。俺が認めるのは高校生までだぞ」

俺「ま、いいや。トラックは?」

アナ「そこに止めてあるけど」

俺「そっかい。じゃあ、この番地にまで行ってきてくれ」

アナ「配達しろっていうの?てかこれどこ?」

俺「ロシアマフィアのアジト」

アナ「お断り」

俺「スクープ間違いなし」

アナ「いま鍵取ってくる!」


388 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 23:56:52.62 ID:alTLcPFi0

-モスクワ ホテル-

俺「おーい吹奏楽部員~」

吹奏楽部員「むーっ!」

軍人「や、君は」

俺「よぉう。実はこの警備を頼んだのは俺。この前はッサーセーン」

軍人「君の戦闘力は目を見張る物があった。ぜひ我が軍の指南役をしてもらいたい物だ」

俺(なぜか誉められたwwwwwwwww)

俺「それほどでもないですよ。それよか吹奏楽部員でておいでー」

吹奏楽部員「むー」

軍人「あれはなんだ?」

俺「非常時のための縄抜けの訓練です」キリッ

軍人「さすが一流の武道家だ。たとえ一民間人といえども同行する以上は同じ心構え!ハラショー」

俺(ちょwwwwwwww意味不wwwwwwwwww)

吹奏楽部員「ぶはっ!これほどいてください」

俺「猿轡を外すとは。ずいぶん進歩したな。さ、ちょっと出先があるんだ」


391 : ノルマの一日100レスに達しなかった無念[] 2011/03/25(金) 00:00:05.26 ID:VAP3sT2k0

-再び空港-

吹奏楽部員「これは……」

俺「ゼロ戦。やっと見つけた」

吹奏楽部員「いえ、私は何でここに」

俺「そこの変な女の車に乗って待機していてくれ」

アナ「失礼ね!」

吹奏楽部員「あの人は?」

俺「某テレビ局の売れないリポーターだ。野心ばっかりで腐ってる」

アナ「失礼ね!」

俺「あのようにボキャブラリーも少ない。不愉快だろうが一緒にいてやってくれ」

アナ「ちょっとー!」

俺「では、おながいします」

軍人「うむ。我が祖国ロシアの危機、必ず守らせていただく」
カシッカシッ ブルルルルン


395 : おれもふたなりはちょっと……[] 2011/03/25(金) 00:06:53.61 ID:VAP3sT2k0

ブロオオオォォォオオオオオ!

軍人「なるほど、これが日本の飛行機か」

俺「なかなかいいものでしょう」

軍人「練習機以来レシプロには軍で乗ることはほとんどなかったがこれは中々」

俺「俺は上空からこのバズーカで連中のアジトを叩きます」

俺「その後離脱して高度を上げてください。俺はパラシュートで降りてきます」

軍人「飛行機は飛行場に返せばいいんだな?」

俺「ええ。連中が狙う恐れがあるので軍基地の中に入れてください」

軍人「まかせたまえ。さっ、そろそろアジトの上空だ」

俺「この飛行機は高高度出力が余り高くありません。旋廻性能が命です」

軍人「捻り込んで離脱か。まかせろ」
グォオオオオオーン

俺「さて、いくぜっ!」

カチッ シュオオオオオオオ~オッ ドッガァァァァァァァァン!

俺「当たった!」

軍人「上空に旋廻するぞ」


396 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 00:11:34.47 ID:VAP3sT2k0

軍人「バズーカを撃った時は流石に揺れたな」

俺「この飛行機は軽いですからね。安定させたのはさすがロシア空軍です」

軍人「ははは。さ、行きたまえ。軍も待機しているはずだ」

俺「ありがとう、じゃあ!」

俺は副座改造された零戦の風防を開けると、
パラシュートを担いで飛び出した
ロープを引きパラシュートを開くと上空でゼロ戦が翼を振った後遠ざかっていくのが見えた
俺は担いでいたAK-74を引っ張り出す
下にはバズーカで吹き飛ばされたコンクリートの建物から火の手が上がっていることが確認できる
俺は風を操り建物の裏に下りていった

地面が近づくとパラシュートの紐をナイフで切り飛び降りる
夜間迷彩が施されたパラシュートの存在に気が付いたマフィアが屋上から機関銃を空に向けて撃ち始める
俺は裏路地に降り立つと向こうにあるハイラックス目掛けて駆け出した


399 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 00:16:52.04 ID:VAP3sT2k0

いかにもどこかの日本商店から輸出されたと思しきハイラックスにはアナウンサーと吹奏楽部員が潜んでいた

吹奏楽部員「銃撃戦が始まってますよ」

俺「ああ、俺が仕掛けた」

吹奏楽部員「どっかにつれてってくれるとおもったのに」

俺「フニフニしてあげるから怒りなさんな」

吹奏楽部員「お断りします」

俺「アナウンサー、あんたも来るか?」

アナ「や」

俺「あっそう、いい映像が取れるぞ」

アナ「ちょっとだけ……」

俺「いいぞ。KGBで借りたカメラがある。そいつ使え」

俺「さて、裏口から行くかな」

俺は弾倉をポケットに押し込み、AK-74を肩に掛けた
そしてサブには……

俺「マスター、いってくるぜ」

形見のマカロフPMをホルスターに突っ込むと、俺は裏口に向けて走り出した


400 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 00:18:58.73 ID:Xabu74kG0

そういや俺さんは何ヶ国語使えるんだろう・・・
現在日本語、英語、ロシア語、朝鮮語、あとなんだ
まあ、全部日本語でフィーリングでの会話しかしてない可能性もあるな


406 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 00:23:38.63 ID:vD+k4JmF0

>>400
俺さんに消されるぞ・・・


403 : >>400やっと突っ込んだか 俺もかきながらおかしいと思ってた[] 2011/03/25(金) 00:22:38.15 ID:VAP3sT2k0

鉄製の扉を蹴破ると同時に激しい銃撃に見舞われた
俺はすばやく近くにあった木箱の陰に転がり込み、AKで軽く掃射を加え応戦する
その間にアナウンサーがおっつけおっかけで木箱の後ろに飛び込む

アナ「ぞくぞくするぅ」

俺「悠長なこと言ってると死ぬぞ」

俺「今日はしっかり銃は持ってきたろうな」

アナ「トカレフなら」

俺「よし、弾の確認」

アナ「……どれ?」

俺「そこを押して引いて……なんぞ、一発しかないぞ」

アナ「ごめ」

俺「……こいつは>>407するしかないな」


407 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 00:23:56.80 ID:1oLImP3nO

銃を奪う


408 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 00:24:15.60 ID:+FGHpGWrO

レイプ


417 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 00:28:43.98 ID:3w6himsY0

>>408
レイプに相応しい時にしか安価を取らない
それがレイピスト



お前はまだレイパーの域を脱していない!


410 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 00:26:30.45 ID:vuD9APSgQ

レイプがそんなに好きかぁぁぁぁあ


411 : もうレイプでもいいよという投げやり思考に走る俺[] 2011/03/25(金) 00:26:51.10 ID:VAP3sT2k0

俺「銃を奪うしかないな……」

俺「俺の貸すと返してくれ無さそうだし」

アナ「失礼ね!」

俺「しかしこの弾幕だ。外から回り込まれて死ぬ方が早そう」

俺「どこからかで襲撃を加えないとな」

俺「どうして対抗し銃を奪うか……」

俺「>>416だな」


416 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 00:28:35.12 ID:yNJq8q5Z0

レイプしかないよね


419 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 00:30:04.01 ID:1oLImP3nO

oh...


420 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 2011/03/25(金) 00:30:56.18 ID:aUbrVJTT0

ゆがみねぇな


423 : おまえらというやつは……ほんとにやるとは思わなんだ 丁寧な描写はなし[] 2011/03/25(金) 00:34:41.80 ID:VAP3sT2k0

俺「もうレイプしかないよね」

アナ「ひっ!」

俺「おいそのトカレフを貸せ!いくぜ……真のレイピストが何たるかを教えてやるッ!」

俺「いでよ俺の凶器!」チーッ

アナ「あっ、な、なにだしてるの!」

俺「フッ!さすがに小さいとはいえ萎えた状態でも銃口を犯すのは難しい」

俺「ならば弾倉を入れる場所を!」

俺「無理か!仕方ない銃口にあてがって……くっ、きついッ!」

俺「いや、いくぜおれはやるぜヤってやる!」

俺「硝煙に汚れたこの銃口を俺が真っ白に染めてやる!」

俺「くっ……フッフッ……」

俺「フッフッフッ……ハァッ!いくぜっ、トカレフ!」
ビュッビュッ
俺「……ぃぇへ……トカレフをレイプしてやったぜ。これで俺も立派なファイヤーアームレイパーだ」

俺「ふぅ……」


424 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 00:36:50.25 ID:gvQBVssJ0

トカレフ弾www
7.62だっけ?


425 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 00:37:34.14 ID:vD+k4JmF0

確か7.62mm弾であってるな


426 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 00:37:39.83 ID:1oLImP3nO

どんだけ小さいんだwww


427 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 00:37:40.92 ID:JVB84zLk0

きついってレベルじゃねーぞwwwwwwwwwwwwwwww


429 : 安心の2レス レイプが思い通りに行くと思ったら大間違いだぞ[] 2011/03/25(金) 00:38:46.55 ID:VAP3sT2k0

ドガァッ!

マフィア6「おらっ!」

俺「!」

裏口から新しいマフィアの男が飛び出してくる
俺は萎えた物も剥き出しのまま地面に転がり込み、
持っていたトカレフで相手を撃ち抜く
悲鳴を上げて相手が吹き飛び、ドアにぶち当たって倒れた

俺「ふぅ……俺のザーメン分子が拳銃の弾に乗ってマフィアに飛んでいく」

俺「ヤツの体にそれが受け継がれる……それはまさしく俺がヤツをレイプしたことになる」

俺「ふぅ。まだまだ真のレイピストには遠いな」

アナ(マジキチ……)

俺「あ、トカレフ返すわ」

アナ「いらない!」

俺「あ、硝煙に乗ったザーメン分子が空気中に」

アナ「やめて!」


436 : 以上久々のマジキチでした[] 2011/03/25(金) 00:45:50.68 ID:VAP3sT2k0

俺「……地面にすれたあれが痛いな」

アナ(日本に帰りたい)

俺「おう、何してるんだ?さっさと連中片付けて日本に帰ろうぜ」

アナ(日本にも帰りたくない)

俺「もっともまた世界のどこかを飛び回る羽目になるかもしれないが」

アナ(いやあああぁぁぁぁぁぁ!!!)

俺「あ、そこに倒れている男の銃、とっとけよ」

俺「日本では暴力団御用達で有名なトカレフだけど結構いい銃だぞ」

俺「なんとなくブローニングな形、特にこの固体はブルーの仕上げが美しい」

アナ「そんなこといいからその手拭いて」

俺「ああ」ヌジッ

アナ「やめてぬじらないで!」


438 : 1スレ目参照[] 2011/03/25(金) 00:50:45.83 ID:VAP3sT2k0

俺「さて、羽目を外しすぎたおかげで下半身が少しだるい」

俺「てかもう水爆とかどうでもよくなってきたわ」

俺「……日本帰ろうかなー」

俺(……まてよこれは賢者モード!」

俺(たしか金沢でも賢者モードになって戦車を遺棄してしまった記憶が!)

俺(おちつけおちつけ……そうだ……冷静になるんだ)

俺(あれはレイプ……自己満足ではない!)

俺「みなぎってきた」

俺「ありがとうな、トカレフ」

口径7.62×25㍉、重量854㌘のトカレフTT-33自動拳銃に別れを告げ、俺は組織の中心部へと突っ込んでいった


439 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 00:54:28.55 ID:OZ0ERCqB0

突っ込む・・・?


440 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 00:57:12.85 ID:1oLImP3nO

>>439
なにを期待してるんだwww


441 : 誤植7.62×25㍉⇒7.62ミリ×25[] 2011/03/25(金) 00:57:30.91 ID:VAP3sT2k0

俺は木箱の向こうにいる連中にAK-74カラシニコフを掃射すると奥へと突き進んだ
少し大きな廊下までたどり着くと再び迎撃に出会う
廊下の向こうにあるエントランスは今だ黒く焼け焦げており、向こうに警察の姿が見える

俺「警察も早く突入すればいいのに」

俺がつぶやいた瞬間、建物全体を振るわせるほどの衝撃が彼を襲った

俺「なに!?」

彼の目にはマフィアが警官隊に向けて対戦車砲を撃ちこむ姿が見えた
次々と警察官が吹き飛び、パトカーが紅蓮の炎をあげる

俺「……ここはやはり……」

俺「>>446だ」


442 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 00:59:47.81 ID:JiJtXYWy0

レイプ☆


443 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 2011/03/25(金) 01:00:00.43 ID:aUbrVJTT0

レイプ


444 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 01:00:31.97 ID:eIMd2JHn0

KAMIKAZEレイプ


447 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 01:01:00.93 ID:z1iUm9Ai0

署長レイプ


446 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 01:01:00.13 ID:yNJq8q5Z0

突撃してレイプ


452 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 01:02:14.32 ID:Tn4NQN6k0

なんというレイプごり押し


455 : 二度同じ手を使うのもどうかと思いつつ[] 2011/03/25(金) 01:04:00.21 ID:VAP3sT2k0

俺「今度はあの対戦車ライフルが相手か……いいぜ」

俺「口径もでかくて締まりがよさそうだ」

アナ(ひぃぃぃ)

俺「しかしそれには連中が邪魔だな」

俺「倒すしかないな」

俺「しかし警官隊の前でレイプか。法に背くな」

俺「対戦車ライフルを上に持っていけばいいんじゃないか!?」

俺「やべぇ……ちょっと覚醒してきたわ俺」

俺「さて……対戦車砲レイプと行きますか」


459 : ライフルだよ砲じゃガバガバだよ[] 2011/03/25(金) 01:13:29.07 ID:VAP3sT2k0

俺「……ラハティか」

俺「あのチンコがフィンフィンしるフィンランドの銃だ」

俺「とっくの昔に引退してると思ったいたんだがまだあるんだなぁ」

ドガガガガ!
                       やぼう
俺「うお!気が付いたか!しかし我が野棒を邪魔する物には制裁あるのみ!」

俺「喰らえ、怒りのAK-74!」

ドガガガッガ!

俺は物陰から飛び出すと振り向いてAK-47を撃ちだして来た相手を一人倒し
壁向こうに転がる瞬間ホルスターから抜いた拳銃でもう一人を倒す
ひるんだ相手をエントランス向こうの警官が打ち倒し、残りは二人となった
慌てて相手が警官隊にL-39ラハティを打ち込み、また一つ警察車輌が吹き飛ぶ

俺「おいおい、あんまり銃口を熱くしてくれると俺が参っちまうぜ」

彼はすでに血の滾りを予感していた

俺「とうっ」

壁の陰から飛び出すと二回転して相手の銃弾をかわし、
横に動いて射撃をそらした後、二人を次々に打ち倒した

遅れて敵のいなくなった廊下をアナウンサーが掛けてきた


464 : お下劣になってきたな 最初の話は何処へ行った[] 2011/03/25(金) 01:19:22.38 ID:VAP3sT2k0

警官隊が解放されたエントランスに突っ込もうとした時、
二階の看板が外れ、エントランスに落ちてきた
ガラスが粉みじんに割れ、スターリン式建築の美しいホールが壊される
立ち入れなくなり困惑する警官隊を二階からの銃撃が襲う

アナ「!」

俺「ちっ、連中は最初からここを捨てるつもりだったんだな」

俺「ま、俺には好都合だ。口径20ミリのL-39ライフル、しっかり楽しませてもらうぜ」
チーッ

アナ「うわわっひっ」

俺「見る気がないならあっちいってろ!」

俺「はぁはぁ、ラハティの中……物凄く熱くなってる」

俺「いいよいいよ……くっ」ピュピュッ

俺「ああ、ピカピカに磨かれたライフルだけど俺より年上なんだよな」

俺「ロリババアやっちまった気分だぜ」

アナ「終わった……?」

俺「まだまだ元気だぜ」

アナ「ひっ!」


467 : 今日中に終わらせるか 変態小説を保守してもらうのは心苦しい[] 2011/03/25(金) 01:23:26.81 ID:VAP3sT2k0

俺「さて、二階を襲撃して警官隊を入れてやるか」

俺「……どうせ二階で待ち伏せしているんだろうから……」

俺「対戦車ライフルの出番だぜ!」

俺「ゆけっ!俺のそれと一緒になったライフル弾よ!」

ドゴッ!

俺「ヒュー。なかなかいい感覚だ。俺の分子が壁を破壊するなんて最高の気分だぜ」

俺「……さーてセミオートマチックが唸るぜ!」

ドゴッ!

俺「なーんだ、もう終わりか。まぁいい、階段がボロボロになったし、上に行くぞ!」


475 : ご期待にお答えして話を進めつつ安心の一レス 今日中に攻略してロシア終了[] 2011/03/25(金) 01:41:23.12 ID:VAP3sT2k0

俺はライフルを放置すると再びAK-74を構えて上へ突撃する
二階の踊り場にあったバリケードは吹き飛ばされ、数人が地面に転がっているだけで抵抗はない

俺「おいおい、なんて楽な仕事だ……ん、こいつは」

目を下に向けると、銃を握った少女が気絶している
どうやら警官隊や俺を襲撃しようと構えていたところをライフルで吹き飛ばされたようだ

俺「ほう、俺の命を狙うとはいい度胸だ」

俺は回りを確認すると少女の服を引きちぎった
戦場のようなこの場にはふさわしくないブラウスの下には発達した形のよい乳房が鎮座していた
しかし、待つものは決して彼ではない
だが蹂躙を試みようとする相手に理屈や存在論は通用しない
相手を刺激するようなスカートも軽々剥ぎ取ると彼はついに禁断の場所のショーツを掴む
彼はそれを剥ぎ取らず、ずらして今だ滾るそれをただ欲望に任せて突き入れた
かすかにロシアらしい恥毛が覗くその向こうから純潔の証が流れ出す

俺「おいおい、またかよ。ま、儲けた話だがな」

異変を察知した仲間が彼女の救出へと向かうべく飛び出してきた
しかしかれは片手で彼を伊那市そのまま倒してしまう。欲望の邪魔になるものはいかなる理由があろうと許さない

俺「近寄るな!来ると男も女もこうなるぞ!」

陵辱者は先ほどと変貌し声を荒げて彼らを威嚇した
依然気絶から目を覚まさぬ少女のそこを欲望は突き進む
彼を進ませるのは自分を狙ったことによる怒りか、はたまた死を目前にしての生存本能だけなのか。それとも……
そして彼はついに欲望を吐き出す
潰えた純潔のことを、マフィアの戦士は気づかぬまま眠りつづけた……


476 : しかしここでは終わらないよ[] 2011/03/25(金) 01:42:06.01 ID:VAP3sT2k0

俺「ふぅ、よしみなぎってきた」

俺「俺を……俺を殺そうとするのがわるいんだ俺を」

俺「俺は俺はわるくないぞ俺は」

俺「よし、よし……上を目指そう」

俺は立てかけた銃を取ると、弾倉を換え、再び走り出した

マフィアの本部はずいぶんと大きく、そして複雑であった
しかし上階に進むにつれ、敵の数は減ってゆき、ついに俺は警官隊と合流し、ボスの部屋へと飛び込んだ

俺「動くな!」

俺は叫ぶがもちろん身を乗り出しているわけではない
開けはなれた扉の向こうから大量の銃弾が警官隊と俺を襲う
俺はいち早くAKを放ちながら中へと飛び込むとソファの後ろへとポジションを取り、
早速一人を打ち倒す
援護射撃を行ないながら何人かの警官を中へと突入させ
マフィアの反撃はやがて貧弱になってゆく

俺「くらえ!」

俺はソファから一瞬頭を突き出してねらいを定め、机の後ろに向けて銃を撃った
机の後ろに掲げられた肖像画がずれ落ち、マフィアのボス達が立てこもる場所へと落ちる
一瞬の悲鳴の後、銃撃が止んだ

そして数秒後、両手を上げたボスを始め五名が机の後ろから現れた


479 : クライマックスに安価がないのはいつものこと すまぬ[] 2011/03/25(金) 01:49:58.14 ID:VAP3sT2k0

すぐさま男達を警官隊が取り囲み、小銃を突きつける
そのままひっ捕らえられ、多数の警官に取り囲まれたまま階下へと連れて行かれる
俺はリーダーらしき警官に肩をぽんと叩かれ、それに笑って応える
全ては終わった

俺「でも、俺は終わっちゃいねぇんだよな」

俺はマカロフPMのレバーを回して弾倉を落とすと新しい……
彼が始めて手に入れたときの弾倉を叩き込み、レバーを戻す
彼には最後の戦いが待っていた

エントランスでは看板が蹴飛ばし壊され破片が散乱していた
今だ警官隊でざわめく通路
そしてパトカーの青いライトがまぶしい

俺は一階を歩き回り片っ端から床を踏み歩く
しかし、何処にも異常はない

俺「……おかしいな。……もしかして」

俺はつぶやくと二階へと上った


480 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 01:55:54.36 ID:VAP3sT2k0

真っ暗な階段に目を慣らし、マカロフを構えて階段を下りる
密閉された空間は音を響かせ、人の心を暗い方向に転がす
しかし数々の修羅場をくぐりぬけ成長した彼に隙はない

やがて終点まで降りると、彼は銃を構えながらゆっくりと扉を押した

明るい部屋に目をくらませながら片側の目だけで部屋の内部を確認する
二階分もあろうかという高さの部屋の真ん中には水爆が鎮座していた
まさしくこれ一つで何千という人を殺傷できる恐るべき兵器である
部屋の奥にはシャッターがあり、そこからこの巨大な水爆は搬入されたことが窺い知れる

そして、その水爆の影から二人の人間が姿をあらわした

ニーナ「早かったわね」

俺「これでも遅い方だと思ったが」

ニーナ「一階の床を全部叩いて地下室がないと知って諦めたかと思ったわ」

俺「搬入口はどうせしっかりカモフラージュされているんだろうが建物からの入り口は必ずある」

俺「簡単だ。建物の構造をよく見る。すると二階にはないが一階にはデッドスペースがあることに気が付く」

俺「後は簡単だ。そこの床板をナイフで剥がしたら階段が出てきたよ」

俺「あんたが……全ての手引きをしたんだな」


483 : しばらく安価なし[] 2011/03/25(金) 02:02:03.62 ID:VAP3sT2k0

ニーナ「そう。北海道にいるエージェントからあなたの事を聞いた時、まずさを感じたわ」

俺「俺が襲った女も、本当はロシア側のただのスパイだったんだろ」

ニーナ「そう。殺したのは私。私はすぐにあなたを追ってロシアへと舞い戻った」

ニーナ「折角水爆を奪う計画が邪魔されては困るから」

俺「まぁ、そんなとこだろうな」

ニーナ「私は水爆をマフィアの力を使って奪った後、あなたにマフィアを潰してもらうよう手助けを頼んだ」

ニーナ「あなたがマフィアと戦って死ねばそれでお仕舞い」

ニーナ「あなたが勝てばマフィアが壊滅し、私が水爆を手に入れる」

ニーナ「どっちにしろ、私のプラスになるはずだった」

ニーナ「でもあなたは私が考える以上に切れ者だった。途中で私の干渉に気が付いていた」

ニーナ「でも同時におばかさん。一人でここに乗り込んできた」

俺「まぁな。この用事(水爆レイプ)は人に見られると困るんでな」

俺「俺は水爆に用がある。とっととそこをどいてくれないか」

ニーナ「いいえ、あなたは銃を下ろしてここで死ぬ運命」

ニーナ「これを見て、まだ銃を向けられる」
バッ


484 : つかこれおまえら黒幕誰かわかってただろ[] 2011/03/25(金) 02:06:42.39 ID:VAP3sT2k0

吹奏楽部員「むーっ!」

俺「吹奏楽部員!」

ニーナ「車の中で暇そうにしてたからつれてきてあげたの。さ、早く銃を下ろして」

ニーナ「このコ、死んじゃうわよ」

俺「でも俺が銃を下ろしたら俺も彼女も死ぬんだろ?」

ニーナ「じゃあ、この子だけは助けてあげるってことでどう?」

俺「そんなこと言って、俺がスターリンなら粛清だぜ。エリツィンなら核ミサイル発射ボタンを押すぞ」

ニーナ「脅しじゃないってことを教えてあげましょうか」

俺「まーてまてまてまて!わかった捨てるってわかったわかった」

ニーナ「早く捨てなさい」

俺(くそっ、あのマイペース女は何処へ行った!)

吹奏楽部員「むー!むー!」

ニーナ「えーい!だまりなさい!」ゴスッ

吹奏楽部員「んっ!」

俺「こらー!その指は俺とサックスを吹かせる指だぞ!もっと丁重に扱え!」


486 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 02:13:11.54 ID:VAP3sT2k0

俺「……いいだろう」

俺「ただ聞かせてもらおう、あんた、水爆のスイッチは手に入れたか?」

ニーナ「空軍パイロットにお願いしたらすぐ出してくれたわ」

俺「そっか。つまりあんたはスイッチを持っているわけだ」

ニーナ「そう。これがあれば世界は思いのまま。ロシア万歳!」

ニーナ「これさえあればソビエトの復活すらゆめでない!」

俺「ソビエトの復活が目的か。厄介な話だな」

俺「ウォッカの飲みすぎなんじゃねーのか」

ニーナ「黙れ!この娘を殺されたいのか!」

俺「あ、そうだったな。吹奏楽部員、どうぞ」

ニーナ「え?」

振り向いたニーナの腕に、吹奏楽部員が飛びつく
不意の出来事に思わず体制を崩したニーナの握る拳銃が地面に転がり滑ってゆく
不意打ちを食らわせた相手に反撃をしようとした瞬間

俺「うごくな!」

俺はニーナの前へ駆け寄って銃を突きつける
そして倒れた吹奏楽部員の手を取った


487 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 02:14:31.25 ID:Tn4NQN6k0

吹奏楽部員はよくぞこんなにたくましくなったな


488 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 02:17:11.82 ID:VAP3sT2k0

俺はニーナに銃を突きつけたまま空いた手で吹奏楽部員の猿轡を解く
そして脇に吹奏楽部員をたたせ肩を抱いた

俺「今日は早かったな」

ニーナ「そんな……縛っていたのに」

俺「こいつは毎日俺に縛られているんだぞ。こんな生半可な縛り方じゃすぐに解いて逃げちまうよ」

俺「ま、あんたが生まれ変わったら亀甲縛りや鉄砲縛りを教えてやるよ」

吹奏楽部員「やめてください」

俺「今日は心なしか嬉しそうだな」

吹奏楽部員「助けに来て……くれたから」

俺「そーかそーか。あっはっは!」

ニーナ「くっ!」

俺「動くな」チャキッ

俺「ところでこれ、なんだかわかるか?」

ニーナ「マカロフでしょ」

俺「そう。あんたが最初の指令で真っ先に殺したマスターの持ってた銃だよ」


491 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 02:24:30.18 ID:VAP3sT2k0

俺「ずいぶんと俺に先回りをしていろいろやってくれたもんだ」

俺「俺に撃たれたりやられたマフィアももとを考えればおまえのせいでもある」

俺「こんな外道を、俺は許すわけには行かない」

俺「覚悟はいいか……」
カチャッ

ニーナ「……」

しっかりとホールドされたマカロフPMは正確に相手を捉えた
一瞬空気が凍ったその静寂を撃ち震わすように銃声、そしてまずマズルラッシュが光る
9ミリマカロフ弾の薬莢が哀しく宙を飛び、弧を描いた
スライドがオープンしたマカロフからは甘い、ウォッカの匂いがした


492 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 02:27:04.08 ID:Ko0UVXE8O

ヤベー俺さんかっこよすぎるヤベー!


495 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 02:29:32.28 ID:VAP3sT2k0

銃弾を肩にかすって血を流すニーナを俺は眺めた
恐怖に見開かれた目は今だ焦点を捕らえない

俺はマカロフの熱い銃身をさっとなでると、
ホルスターへと差し込む
仕事の終わった拳銃はぬくもりを湛えていた

俺「マスターの拳銃でおまえなんかを殺したら罰が当たる」

俺「あんたは数々の極悪人が裁かれた死刑台で死ぬのが似合ってる」

俺「その血はマスターへの償いだ」

俺「その傷は永遠に消えることがないぜ」

俺「死刑台の向こうに行く、その日までな」

俺「あばよ、二度と会うことはないだろう」

俺が振り返ったとき、ビル内を捜索していた警官隊が突入してきた
吹奏楽部員の肩を取り、俺は彼らに向き直って手を一振りした
警官隊が駆け寄りニーナを捕らえる
それが、俺とニーナの最後の瞬間だった


497 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 02:36:21.26 ID:OZ0ERCqB0

あれ?
なんか俺がかっこ良く見えるぞ?


498 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 02:37:35.27 ID:Tr9i4SkR0

レイプ魔なのに・・・


499 : Tu-95はツェーリボンバの投下機[] 2011/03/25(金) 02:39:16.04 ID:VAP3sT2k0

水爆の取り出しは危険なため、ビルの前に警官を立たせることになった
俺は薄暗くなったビルの中から再びあの水爆の隠し場所へと降りていく
電気はまだかよっているため、先ほどと同じく明るいままだった
俺が撃った銃弾の跡すらあれ、血も、吹奏楽部員を縛っていた縄も全て片付けられている
哀しい場所に水爆は一人たたずんでいた

俺「さーて!レイプレイプ!」

俺「これがツァーリボンバたんか!重量27トン、全長8メートル、直径2メートルの水素爆弾」

俺「かわいそうにお姉さんは実験で死んでしまったが……大丈夫!君の悲しみは僕が癒してあげるよ」

俺「はぁはぁ…………穴は何処だ?……きっとはじめてだから膜があるんだろうな」

俺「横!横の穴にしよう!ここなら入るぞ!うん、なかなかいい感じだ」

俺「フッフッフ!くっ、こりゃすごい!俺の水素爆弾も今すぐ爆発しそうだ!」

俺「いいねいいね!くっ、ふっふっ、はっ!」

俺「くっ、でるっ!俺の殺人光線が出る~!!!」
ビュッビュッ

俺「ハァハァ。白いので汚染してやった……どうだい?へへ、満足したかい?」

俺「地球を三周反する衝撃波、刺激的だったろ?きっとTu-95より満足させれたと思うぜ」

俺「じゃあ、な」

これが、悲しき東西の運命に翻弄された水爆の最後の役目であったことを、彼は知らない


501 : 次々と安価を達成してゆく俺すげえ[] 2011/03/25(金) 02:47:00.95 ID:VAP3sT2k0

俺は一人階段を上り、床の穴から外へ出た
いまだ後処理に励む警官の姿が時折見える

その出口に吹奏楽部員は佇んでいた

俺「よっ」

吹奏楽部員「お帰りなさい」

俺「おや、今日は素直だね」

吹奏楽部員「ちょっとだけです」

俺「そっか」

吹奏楽部員「どうして……あのひとが黒幕だと思ったんです?」

俺「ん……俺の行く先々で情報漏れるしな」

俺「流石に飛行機まで追いかけられたときは疑う相手が一人しかいなかったし。なにより……」

俺(俺がレイプしなかったからな。そういうのは大抵悪いやつだ)

俺「……まぁ、なんでもない」

俺「それより……」フニ

吹奏楽部員「だめですよ」///

俺「そんなこといって……さ」


505 : >>503いまからでせう[] 2011/03/25(金) 02:51:07.77 ID:VAP3sT2k0

俺は吹奏楽部員を連れると由香氏の暗い階段へともぐり、床板をしめた
警官たちもここは近づきたくないのかだれも来ない

俺「セックス……しようか」

吹奏楽部員「だめです」

俺「……」フニ

吹奏楽部員「怒りますよ」

俺「……それっ」

吹奏楽部員「ひゃっ」

俺「おいで」

吹奏楽部員「……今日だけ、ですよ」

俺(さて、どういう風に可愛がるかな)

俺(>>512だな)


512 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 02:53:50.77 ID:L74H3zR30

放置プレイ


515 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 02:57:56.31 ID:RIgu74800

>>512
おいwwwwwwww


517 : ゆっくりいくか もうおわるし[] 2011/03/25(金) 03:00:14.29 ID:VAP3sT2k0

俺(そうだ……放置プレイするか)

俺「ね、脱いで」

吹奏楽部員「恥ずかしいです」

俺「大丈夫。ほら、ゆっくり」

暗闇の中に布切れの音が小さく響く
やがて彼女は生まれたままの姿へとなった
俺は脱いでくれた服や下着を掴み取る

俺「ちょっと……そこにいてね」

吹奏楽部員「ん……」

俺「じゃっ」ヒョイッ
バタン!

吹奏楽部員「えっ、あっ、開けてください」

俺「おいおい、騒いでいいのかな?警官が来るぞ」

俺「じゃ、蓋は開けておくから俺はホテルに戻っているよ」

吹奏楽部員「え、ま、待って!」

俺は口笛を吹きながら部屋を出てそこでくるりと向き返る

俺(さぁて、観察して楽しもう)


519 : しかしロシア編の幼女の空気感[] 2011/03/25(金) 03:08:30.89 ID:VAP3sT2k0

吹奏楽部員「うぅ……」

俺(いつもの反発感やデレがなくていいなこれは)

俺(なによりもじっくり裸が観察できるのがよい)

俺(うはふにふにしてええ)

吹奏楽部員「着るもの……」

俺(うぇっへへへへへへへwwwwwww)

吹奏楽部員(うぅ……)

俺(レイプ以来の涙目キター!かわゆす)

俺(しかし今回は羞恥心と見られることへの恐怖に変わっている!美しい!ハラショー!)

吹奏楽部員「このままホテルに戻っちゃおうかなぁ」

俺(よしこい!)

吹奏楽部員「でも……」

俺(恥じらいが美しい!愛い愛いしいあのころのようだ!)

俺(さて、そろそろ行ってあげるべきかどうするか……>>524だな)


524 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 03:10:08.05 ID:AhTU8QQ+0

もう我慢できない!うっひょー


528 : ああ、これで終わる[] 2011/03/25(金) 03:14:13.04 ID:VAP3sT2k0

俺「もう我慢できない!うっひょー」

吹奏楽部員「!!」

夜にもはばからず俺は部屋の中へと飛び出していた

吹奏楽部員「み、見てたんですか」

俺「このままホテルに帰っちゃおうかなぁ!」

吹奏楽部員「~!」

俺「さて、さっきの続きをしようか」

吹奏楽部員「嫌です」

俺「そっか、じゃ、もう帰っちゃおうかな。服は俺が持ってるんだし」

吹奏楽部員「っ返してください」

俺「さっきの続き、してくれる?」

吹奏楽部員「……ちょっとだけですよ」


529 : ちょっと頑張るか 初めての和姦風に書いてるけど北海道で一度してる[] 2011/03/25(金) 03:21:42.50 ID:VAP3sT2k0

俺は後ろででドアを閉め、この空間を密室へと換えた
時折廊下に響く警官たちの足音が、緊張感を誘う
恥ずかしそうに手で胸を覆う彼女に、手を差し出した
そしてそのまま肩を抱いて引き寄せる

吹奏楽部員「もう、意地悪しないでくださいね」

俺「……可愛かったよ。今も、そうだ」

俺は彼女を抱きしめた
そう、東京にいたときからしたかったそれを、今やっと成し遂げることが出来るのだ
彼のそれは今まで以上に達していた

不意に強く抱きしめ、心地のよい苦しさが彼女を覆う
そして彼女もまた胸からするりと手を伸ばすと愛する人を抱きしめた
どんな美術家が描いた絵であろうと、今の二人には及ぶまい
換気扇からかすかに漏れる月明かりは、
美をつかさどるミューズの嫉妬さえ買うほどの美しさである

そして二人は抱き合ったままもう何度もかわしてきた熱い接吻をする
今二人が一緒になり、愛を確かめ合う行為が始まったのだ

だれが口に出すともなく、男は体位を変え、女は腰を突き出して壁に手をつく
男はいきり立ったそれを取り出し、愛を打ち込むために準備をはじめた


530 : 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 [] 2011/03/25(金) 03:24:34.46 ID:M1L3P2sN0

文章力でいちいち吹くわwwwwwwwwwwwwwww






ふぅ・・・


536 : 飽きずによく書くもんだと自分でも関心 ゆっくり書くのでご安心を[] 2011/03/25(金) 03:32:48.70 ID:VAP3sT2k0

彼は細く長い指を伸ばして彼女の秘所突付く
彼女が小さく嬌声を上げた
彼はそれに調子をよくして愛撫を続けてゆく
徐々に小さな隙間から何かがあふれ出ようとしていることがわかった

俺は指を一本出すと軽く中へといれた
その瞬間、愛の証であるオツユが漏れ出してくる
止まらぬ流れは大理石の床をひとしきり濡らし、雫を光らせた

彼はそれに満足し、徐々に後ろから覆い被さりそれを優しくあてがう
彼女は片方の手で自分のそれを開き、彼のそれを誘った
誘いに頷き、そしてまだ開ききらぬそこへと自らを挿入した

美しく煌びやかな花園へと侵入した異物は異物であるにもかかわらず花園から無類の歓迎を受ける
歓迎は次から次へと押し寄せそれを濡らした

俺「いくよ……」

吹奏楽部員「うん……」

静かな受け答えを終わらせると
それはその歓迎に応えるかのように奥へと突き進む
全てが泉の中でついにそれはゆっくりと動き出す

やがて到着した宝箱には今だ全ての物が眠っている
眠りを覚まさぬよう到達したそれは歓迎へのお返しをすべく動き出した


539 : ちなみに昨日は昼も起きて外回りしてた 彼と彼女で描きすぎてるな[] 2011/03/25(金) 03:43:03.41 ID:VAP3sT2k0

何度も重ねているにもかかわらずいまだ肉壁は彼を拒んだままだった
しかし拒もうとする壁の存在とは裏腹に彼女自身は彼のために動きを開始した
なによりも流れ出てくる愛液はそれを受け入れるための物だったからだ

彼がピストン運動を行なうのにあわせ、彼女もまた腰を振る
二人のすべての愛は今ここに結集され、そして美しく光った
汗が飛ぶたび、結合部から潤滑液が零れ落ちる雫さえ、夜の光に輝く

彼は達するべき物の為にすべてを激しくさせた
もはや二人に外の世界はなくすべては二人だけのためにあった
激しい動きを腰だけに集中させ、俺は機用に体をひねり口付けをした
応える口付けもまた熱く、二人を燃え上がらせてゆく
嬌声も何も聞こえず、ただ二人が打ち付けあう音だけが響く

故郷から遠く離れた地で二人は愛を語る
ただ無言で、ひたすら

俺「くっ、いくよ!」

不意に唇を離した男は小さく叫ぶ
パートナーは優しく、そしてあどけなく頷いた
彼らの行き着く先はただ一つだった

出合うはずのない二人がいるはずのない場所で愛を語り合う
この出会いは果たして偶然か必然か
どちらにせよ、運命であることに間違いはないだろう


542 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 03:49:18.95 ID:VAP3sT2k0

彼が叫んですぐのことだった
一番奥に押し付けられたそれから、愛情の証が飛び出した
向かう先は彼女の宝箱
拒もうとする壁すら押し流される愛には勝てずやがて侵入を許し宝箱を彼で埋め尽くす
それでも止まらぬそれはやがて結合部から溢れ出し床を白く染めた

彼は腰の動きを止めると後ろから抱きついた
白濁と流れ出た物は二人の思考すら真っ白にしていたがそれでも彼はつぶやく

俺「好きだ。ずっとこのままでいたい」

吹奏楽部員「……私も……一緒」

初めての彼女の了承に彼はいっそう強く彼女を抱きしめる
彼は抱きついたまま舌で彼女への愛撫を始める
ひとつ気が抜けた彼女も新しい感覚にころころ笑った
彼は愛撫を続ける
彼女が許すその時まで
愛の行為の中には苦い、贖罪の気持ちがあった

垂れ落ちた白濁の中にも、きっと苦いそれはあったに違いない


543 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 03:54:55.94 ID:VAP3sT2k0

ブォオオォオオォォォォオオ~
カシッ グォォォォ

俺「あの軍人め、手荒く乗りやがったな」

俺「時々止まるぞこのエンジン。ちゃんとした状態で返すって言ったのに。こわしちまったら……」

老兵の零式艦上戦闘機21型は時々不調を起こしながらもなんとか
長年を過ごした場所へとむかっていた
副座として改造されてはいたが後部座席にはだれも乗っていない

かつて観測手が乗っていただろう席に人が乗ることは、もうおそらく二度とないだろう
同時にコックッピトもまた彼を最後におそらくだれも乗ることはあるまい

やがてなつかしの廃村が見えてきた
この飛行機が帰るべき町である

俺はあの時と同じく道路を滑走路へ見立て、
ゆっくりと下降してあの場所へと降り立った


545 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:01:30.64 ID:VAP3sT2k0

カラカラカラカラ……

俺「あ、ついに止まった。次に動かすのが大変だろうな」

俺「じいさーん。おーいじいさーん」

俺「いないな。じいさー……」

俺「そうか、いないんだろうな。じいさんは」

俺「そうだろうな」

俺は飛行機を押して格納庫へと誘導する
手羽止めをかけてオイルを部品に挿すと燃料を抜いてゆく
整備を一通り終えると軍手を脱いでオイル缶を置く

古びた倉庫にはこの街がなくなってから一人の人間が懸命に
この飛行機を修繕した歴史が刻まれている
しかし、今は誰一人語るものはいない

俺はポケットから銃弾のなくなったマカロフとウォッカ、そして写真を置く

そして静かに格納庫のドアを閉めた

枯葉を被ったマークⅡのドアを開け、エンジンをかける
日本車は快調にエンジンを鳴らした
俺はそのままゆっくりとアクセルを踏む

去り際、バックミラーを覗いた
老人が手を振る姿を彼は見た気がした


550 : さて終わりに近いんだが[] 2011/03/25(金) 04:06:51.21 ID:VAP3sT2k0

-モスクワ-

軍人「君とお別れをするのは非常に残念だ」

俺「俺もです」

軍人「たくましい君とそして……訓練された君の友達、なんと惜しいことか」

俺(かんちがいしとるwwwwwwwwwうぇっうぇっ)

軍人「君を同志と呼ばせてもらいたい。何かあればいつでもきてくれ。我がロシアは君を歓迎する」

軍人「そしてウォッカだ。道中暇にならないよう一番大きな物だ。これでも足りないだろうが我慢してくれ」

俺(一生か買っても飲みきれるかどうか……)

俺「ありがとう!」

二人は固い握手を交わす
そして彼と冒険を共にした少女達は軍人に手を振りタラップを駆けて行く

扉は完全に閉められそして飛行機は長い旅路を迎えるべくエンジンを唸らせ始めた

一つのたびが終わり、彼らはロシアを去っていた
軍人は飛行機が点となって、彼の視界から消えるまで空を仰ぎつづけていた


552 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:10:07.51 ID:VAP3sT2k0

さて、と

死ぬほど長かったロシア編が終わりになりました

というか金沢編と東京編と北朝鮮編と東京編2とロシア編というべきか

安価はすべて消化
なんとか終わった感じ

で、作者が聞くのもなんだという話ですが
ヒロイン達はどうしましょう

こんな安価で書いた適当な話とはいえ、一応思い入れを持っていまして
俺が彼女達をどう扱うか、そしてどういう変化となったかをここで決着をつけるべきかどうか迷うわけです

小説ならどちらの展開もありえます
ただ安価SSゆえに今まで付き合ってくれた人への感謝を込めてこれからをどうすべきでしょうかとの相談です


554 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 04:14:06.50 ID:L74H3zR30

安価で一人だけと付き合うとか


556 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:14:22.94 ID:Tn4NQN6k0

好きなようにしてくれ、でも続きは気になるね


559 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:16:11.95 ID:1oLImP3nO

やはり安価SSらしく安価がいいのでは

誰か1人を


560 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:16:49.44 ID:VAP3sT2k0


こんな適当人間が描いていたのかと驚くことなかれ
俺は一応全ヒロインの結末を考えておいたが
すべてを書くのも節操ないしそれじゃエロゲーだなというはなしで

ここでエンドにするか

>>554みたいにしたほうがいいのか
でもそうであれば次からはエロゲだから
戦いはない(筈)

安価でヒロインを決めるでいいか?


562 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:19:18.17 ID:1oLImP3nO

それでいいと思ふ


563 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:20:02.97 ID:VAP3sT2k0

じゃあ少し遠めに

ヒロイン安価>>579


564 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:20:49.30 ID:Tn4NQN6k0

幼女


565 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:22:48.96 ID:Tn4NQN6k0

ksk


566 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:23:09.63 ID:1oLImP3nO

吹奏楽部員


567 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:23:26.50 ID:Tn4NQN6k0

KSK


568 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:23:52.21 ID:VAP3sT2k0

この時間に遠くする俺はただの馬鹿


574 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:25:43.39 ID:1oLImP3nO

>>568
ID:Tn4NQN6k0が頑張ってるな


569 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:24:08.74 ID:1oLImP3nO

ksk


570 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:24:10.74 ID:Tn4NQN6k0

k s k


571 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 04:24:34.92 ID:yNJq8q5Z0

吹奏楽部員


572 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:24:37.50 ID:Tn4NQN6k0

K S K


573 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:25:27.50 ID:Tn4NQN6k0

ksk


575 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 04:26:02.03 ID:yNJq8q5Z0

ksk↓


576 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:26:14.39 ID:Tn4NQN6k0

ksk


577 : 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 [] 2011/03/25(金) 04:26:41.93 ID:M1L3P2sN0

吹奏楽部員


578 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 04:26:46.11 ID:L74H3zR30

まさかの俺一人旅開始


579 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:26:50.21 ID:Tn4NQN6k0

幼女……


いや、俺君に似合うのはハーレムだろ


582 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:27:39.63 ID:VAP3sT2k0

な、なんぞ

まさかのハーレムですか


ちょっと待ってろ
想定の範囲内だ

うん
ただ短いよ


585 : じゃあハーレム 三人分で勘弁してくれ[] 2011/03/25(金) 04:32:12.76 ID:VAP3sT2k0

-東京-

ガチャ

俺「ただいまー」

運転手「ただいまーそしておかえり俺君!」

幼女「ただいまです」

俺「ん……吹奏楽部員トランクに放り込んだままだったな。ちょっと連れてくる」

-三分後-

吹奏楽部員「んー!むー!」

俺「久々に全員揃ったな。これで食事も取れる」

俺「しかしあの時広げてあった食事は何処へいったのだろうか」

俺「ま、いいや」

俺「ところで、みんなに大切な相談があるんだ」

運転手「ん、なになにー?」

幼女「なんじゃ」

吹奏楽部員「むー!?」


587 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:36:28.56 ID:VAP3sT2k0

俺「ここをたたんで出ようと思うんだ」

俺「まず運転手、新潟へ戻ってまた運転手をやってくれ」

運転手「俺くっ」

俺「まて。そして幼女、おまえは家に帰れ。今なら間に合う。家出をしていたとでも言っておけ」

幼女「王……いえ、おじさま」

俺「吹奏楽部員。いろいろいじめちまったがおまえはサックスを吹きに家へ戻れ」

俺「みんな、俺のせいなんだ。すまない、本当にすまなかった」

運転手「!ど、どうしたの俺君!急に頭なんか下げて」

俺「俺はみんなにひどいことをした、危険な場所をつれまわした。謝っても謝りきれることじゃない」

俺「しかし謝っておきたい、いつかは、いつかは言おうと思っていた」

幼女「お、おじさま……」

俺「すまない。だが、これで、これで許しては……もらえると思っていない」

俺「ただ、これ以上おまえらが深くおれにかかわる前に……俺もまたここを出る」


588 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:40:06.80 ID:VAP3sT2k0

-竹芝桟橋-
ボォー

俺「……」

吹奏楽部員「ここにいたんですか」

俺「……どうした?」

吹奏楽部員「ふたりは家から出ないつもりですよ」

俺「そうか。ならば俺から出て行く」

吹奏楽部員「謝って、覚悟をしたのは良いんですけど、それってただ投げ出しただけですよね」

俺「……」

吹奏楽部員「私は出て行きます。縄の跡がまだ引かないし、誘拐されてましたとでもいいます」

俺「……」

吹奏楽部員「私はずっとあなたのことが嫌いでしたし、私があなたを好いたのは殺されないための自己防衛反応」

俺「……」

吹奏楽部員「精神病でそんなのがあるそうです」

俺「じゃあ、そうなんだろう」

吹奏楽部員「さよなら」


591 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:42:07.69 ID:VAP3sT2k0

-翌日-

幼女「王、いえおじさま、お話が」

俺「なんだ?」

幼女「私は出て行きます」

俺「……」

幼女「私はおじさまを好いております。ですがおじさまがそういうのであれば姫、いえ幼女はここを出て行きます」

俺「……」

幼女「さようならです」

俺「幼女……」

幼女「ただ……ずっと幼女は慕い続けます」
タッ

俺「……」

俺「……幼女」


592 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:44:58.29 ID:VAP3sT2k0

運転手「いっちゃったね……」

俺「運転手……」

運転手「わたしも……帰ろうかな」

運転手「俺君のことはだーい好きだけど……」

運転手「多分、幼女ちゃんも同じぐらい好きだから」

運転手「それに、俺君、私がいると悲しそうだから」

運転手「だから……さよなら」

俺「……」

運転手「でもね、幼女ちゃんも吹部ちゃんも同じだったと思うけど」

運転手「わたしも……」

運転手「俺君のこと、きっかけはなんであっても、好きだったと思うよ」

俺「……」

運転手「さよならっ」
タッ


594 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:49:02.32 ID:VAP3sT2k0

バタン

俺「……」

俺「広いな、この部屋」

俺「たしか運転手が俺から離れられないようになってて、それでここにアパートを借りたんだ」

俺「それでおれが吹奏楽部員を連れ込んで……」

俺「さらに幼女がついて来て三人での暮らしが始まった」

俺「……命がけだったけど、北朝鮮も、首相官邸も、ロシアも、充実していた」

俺「皆がいっしょだったんだ……」

俺「テレビでもつけるか」
カチッ
テレビ「北朝鮮を代表しての日本電撃訪問はもはや各国を驚かすだけでなく……」

俺「あ、リーダー……そうか、頑張ってるんだなぁ」

カンカンカンカン
ガチャッ


596 : >>593とくに描写なし 政権が変わったから牢獄行きかと[] 2011/03/25(金) 04:54:24.08 ID:VAP3sT2k0

ガチャッ

リーダー「おお、やはりここか!さすがうちの諜報機関は力が違うわ」

リーダー「憂国の戦士よ!久しぶりに会いにきたぞ」

俺「リー……ダー……」

リーダー「おや、やけにさびしい部屋だな。他の者はどうした」

俺「みんな、でてったよ。……俺が追い出したんだ」

リーダー「何?」

俺「俺はみんなにひどいことをした。ひどいことをして俺を好きにさせた」

俺「俺は好いてもらう価値すらない」

俺「そうだろう。だから俺は一人になって、みんなは元に戻るんだ」

リーダー「……」ドガッ!

俺「ぐあっ!」


597 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 04:57:18.22 ID:VAP3sT2k0

リーダー「戦士がなにをたわけたことを!」

リーダー「御仁には愛する者、そして愛してくれる者がいたろう」

リーダー「私とて、国家のため、そしてなにより御仁を愛する物の為に身を引いたのだ」

リーダー「そしてその私だけではない、生死を賭けてあなたを愛した彼女らすら裏切った」

リーダー「死をしてもその罪に報いることは出来ぬわ!」

俺「……」

リーダー「私はまたもとの職務に戻らねばならない」

リーダー「最後に、あなたに愛しているといいに来た。しかし、今のあなたにかける声などない!」

俺「……」

リーダー「すべきことはわかっておるだろう」

リーダー「海をはさんだ向こう側で、御仁のこと、しかと見守るぞ」

リーダー「……御免した。また会おう」
ギィ バタン

俺「……」


599 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 04:58:39.23 ID:Tn4NQN6k0

リーダー凛々しくなったなあ


601 : 五時までにおわらなかった[] 2011/03/25(金) 05:02:55.14 ID:VAP3sT2k0

俺「……俺は、追いかけるべきなんだろうな」

俺「でも……もう間に合わないよ」

俺「……そんな事はない、そんな事はないんだ」

俺「みんなが戻る、そいつを止めてみせる」

俺「最後の、冒険だ」

チャッ プルル
俺「JR東日本か?新潟行きの新幹線に爆弾を仕掛けた。すぐに止めないと爆発するぞ!」
プチッ

俺「これで新幹線はとまる!まずは東京駅だ」

-外-

俺「-!しまった車がない。アナウンサーのヤツ通報しやがったな!」

俺「くそっ、車を奪うしかない!」

俺「とまれー!とまれー!」
キキーッ

ドライバー「おい、あぶねえじゃねえかなにをしやがんな!」ドゴッ!

俺「わるいが急ぐんでな、借りるぜ」
キョキョキョッブォオオオオオ!


605 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:06:59.16 ID:VAP3sT2k0

-東京駅 新幹線改札口-

<ホンジツシャリョウコショウノタメ テンケンヲオコナッテオリマス
<オキャクサマニハゴメイワクヲオカケシマス

俺「どこだ!どこだ!?」

俺「そうだ……運転手は赤いバックを持っていたはずだ!」

俺「やるしかないな」

ピッ プルルル
俺「やぁ、爆弾のありかを教えよう。爆弾は新潟行きの新幹線に乗る予定の乗客が持っている」

俺「そう、赤いバッグだ。急げ、もう時間はない」
プツッ

俺「よし……これで」

<ピンポンパンポーン

駅員「新潟行きのお客様の中で赤いバッグをお持ちの方はおりませんか!」

鉄道警察「どいてどいて!新潟行きの人はこっちに!」

俺(……どこだ……どこだ……)

俺(見えた!)


606 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:06:59.29 ID:JVB84zLk0

手際がいいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


607 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:08:51.92 ID:1oLImP3nO

慣れてるwww


608 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:10:09.62 ID:VAP3sT2k0

俺「運転手!運転手!」

鉄道警察「君、下がってどいてわっ!」ドゴッ

駅員「!?おいどうした!大丈夫か」

俺「運転手!」

運転手「-ーー俺君!?」

俺「運転手!やっと見つけた!」

運転手「どうして……追いかけてきたの」

俺「運転手!」

鉄道警察「きみ、さっきはうぇろう!」ドゴッ!

俺「行こう運転手!車はあるんだ!」

運転手「うんっ!」

<オキャクサマニクリカエシゴアンナイヲモウシアゲマスー
<ピンポンパーン


609 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 05:12:11.38 ID:AglzrYBYO

キャラの顔も見てないのに昨日見た夢の様に情景が浮かぶ。
レイプシーン以外ww


611 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:14:25.10 ID:1oLImP3nO

>>609
同じく
レイプシーン以外


610 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:13:11.12 ID:VAP3sT2k0

-公園-

吹奏楽部員「はぁ……」

吹奏楽部員「制服もちゃんと返してくれたんだ」

吹奏楽部員「綺麗に直して、アイロンかけて……」

吹奏楽部員「……」

キキキーッ
バッ

吹奏楽部員「!?」

俺「動くなよ。騒ぐとぶっ殺すから覚悟しておけ」

吹奏楽部員「あ、あっ!」

俺「振り落とされないようにしっかり捕まってろよ!運転手、だせっ!」

運転手「らじゃー」
キキッ  キョキョキョーボヴォヴォヴォン


612 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:16:22.57 ID:VAP3sT2k0

ブォーン ブロロロオオオオオオオ

吹奏楽部員「な、何しに来たんですか」

俺「誘拐だよ誘拐」

吹奏楽部員「誘拐犯さんですか」

俺「そうよ。ちょっと、おれにつきあってもらえねーかな?」

吹奏楽部員「お断りします」

俺「生意気なヤツだな。ちと、縛ってやるか」

吹奏楽部員「やめてくださっ」ムーッ

俺「あー生意気な口をすっかりふさいじまったぜ」

俺「やっと、連れ戻せた。やっぱりな、帰って欲しくないよ」

運転手「あーずるーい」

俺「ははは。それよか、そこの角で曲がってくれ。車帰るぞ」

吹奏楽部員「……」スッ

俺「……」ギュッ

運転手「ずるーい」
キョキョキョ ブオオオ


613 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:16:43.92 ID:ixSL43XvP

各キャラエンド全部書いてくれてもよかったけど、こーいうのがやっぱ俺さんっぽいかな


615 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:19:42.98 ID:VAP3sT2k0

-某重工業社長宅-

黒服「お嬢様がおもどりになられて旦那様もずいぶんとおよろこびです」

社長(もう帰ってきたのか。詰らん、家が狭い)

黒服(そう、もうされましても)

社長「幼女や、おいで」

幼女「……はい、お父様」

黒服「いやあ、私はお邪魔なようですので、外へ」

カララ

黒服「社長も心の狭いお人だ。器量よしな幼女様をあんなふうに……」

黒服「誰かに連れ去ってもらいたい物です」

スタッ
俺「その願い聞き届けたぜ」

黒服「な、な、キサマは!」

俺「運転手、今だ!」


617 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:23:31.21 ID:VAP3sT2k0

運転手「おっけい、俺君!」

吹奏楽部員「危ないですよ」

運転手「プロドライバーに任せなさい!ダンプの運転は初めてだけど!」

運転手「いっくよー!」

ブオオオオオオオオ ドッガァァァァァァンンンン!

黒服「ひええええ!家の壁が!」

ガラッ
社長「何事か!!ってうわあ!」

俺「あんたが幼女を可愛がってくれねえ見たいだから取り返しにきたぜ」

黒服「な、なにをキサマ!おい警備員!どこだ!」

俺「そんな凡ミスするわけないだろ。どっかで寝てるから回収してやれ。幼女!」

幼女「…!おじ様!」

俺「幼女!取り戻しにきたぜ。やっぱりおまえがいないとさびしくてな」

幼女「おじさま!」

社長「ぐぬぬ!やい、幼女を放さないか!」

俺「うるせえよカス!いつまでも女追っかけてろ!」ボキャッ


619 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:26:51.11 ID:VAP3sT2k0

社長「ぐっ、ぬぬぬ生意気なやつめ!」

社長「キサマのようなヤツは人間のクズだ!!」

俺「クズだぁ?こいつをみても同じことを言えるか?」

社長「何を……ハッ!吹奏楽部員!!!」

吹奏楽部員「……」

社長「お、お父さんに何のようかな?な?」

吹奏楽部員「……」
パシィン!

社長「な……?」

俺「……じゃあ、な。いくぞ吹奏楽部員!」

バタム!

俺「運転手!逃げろ!」

運転手「らじゃー!」
バキャボキバキッ ガリガリガリ ブオオオオオオ!

社長「……!?」

黒服「お嬢様……いつまでも、お幸せに……っ!」クッ ウッウッ


623 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:30:20.72 ID:VAP3sT2k0

ブオオオオオォォォ

俺「運転手、適当なところで止めてくれ。車を変えよう」

運転手「あっちに駐車場があったはずだからどこまでいくよっ!」

俺「頼んだ」

ブオオオン

幼女「お父……さん?」

俺「なんでも、ないんだ」

俺「気は、すんだか?」

吹奏楽部員「私は……ずっとあなたが嫌いです」

俺「知ってる」

吹奏楽部員「でも……今日は感謝しています。俺さん」

俺「やっと、俺って呼んでくれたな。幼女、おまえもこれからはおじさまじゃなくて俺って呼んでくれ」

幼女「俺……さん?」

俺「そうだ、今日から、ずっと、そう、呼んでくれ」

運転手「俺くんっ!こんな感じにねっ!」


625 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:34:09.72 ID:VAP3sT2k0

ブオオオオオ ザッバァァァァァン

俺「さーて、車も処分したし、歩いて帰るか」

俺「みんなの家に」

ガチャッ キィ

俺「ただいま」

運転手「ただいまー」

幼女「ただいまです」

吹奏楽部員「むーっ!」

俺「吹奏楽部員は危うく縛ったまま車を遺棄するところだったな。危なかった」

プルルル プルルル
俺「はい、もしもし」

アナ「ちょっと、永田町がまた大騒ぎになってるけど、これ、あんたのせいでしょ」

俺「なんだ、局長賞もらって昇進したんじゃないのか?」

アナ「いつまでも若くないから、今度は女優になろうかと思うの」

俺「夢は尽きないねぇ。たしかにありゃ俺の仕業だ」

アナ「やっぱりね。記事にしないから何したか教えてよ」


627 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:37:32.09 ID:VAP3sT2k0

俺「なにしたか?うーんそうだな」

運転手「俺くーん、夕食何がいいー?」

幼女「姉姫様、幼女も手伝うぞ。俺さんは電話中のようだ」

吹奏楽部員「むむむっ!ぶはっ、俺!解いてよこれ!」

俺「なんつーかさ、こう、ちょっと守ってきたんだよな」

アナ「何を?」

俺「……世界を」






                                               - F i n -


628 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:38:39.98 ID:JVB84zLk0

映画化決定


629 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 05:39:02.76 ID:L74H3zR30

>>1おつ
これで俺も寝れる・・・外明るいけど


630 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:39:20.52 ID:Tn4NQN6k0

おわったあああああああああ
三日ほどかけ、およそ2スレ半にも及ぶ超大作だった……
>>1おつ


631 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:39:59.62 ID:VAP3sT2k0

駆け足だがハーレム(エロなし)終わり!
なんだかんだで一番それらしい終わりになった

ホントはハーレムエンドなんか頭パーのお猿さんエロストーリーだったのに!
どうしてこうなったかわからない

俺もわからない



世界を駆け巡った人畜無害極悪非道な俺の物語は一度ここでお仕舞い
だけどいつかまた「ちょっと世界を」するときが来るかも知れません

それまでまた、さようなら


632 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 05:40:21.64 ID:yNJq8q5Z0

>>1
久しぶりに楽しめた


633 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/03/25(金) 05:41:10.08 ID:AglzrYBYO

やべぇ…上から下から水が止まらない…
>>1乙!!


634 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:41:16.94 ID:Tn4NQN6k0

またあう日まで

ごきげんよう!


635 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:41:37.21 ID:1oLImP3nO

>>1
お疲れさま!

笑いあり、興奮あり、感動ありの大作
「ちょっと世界守ってくるわ」
映画化決定

やっと寝れる・・・


636 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:41:53.29 ID:AK7URhe80

>>1
今回も最後まで付き合ったぜ


637 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:44:14.50 ID:UW0KyIUh0

全俺が泣いたこの感動をありがとう


638 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:45:23.86 ID:Tn4NQN6k0

これは名作として後世に語り継がれたり継がれなかったりするだろう!


639 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:46:04.06 ID:VAP3sT2k0

いい忘れてた

スレとしては本スレが4度目
書くのは二度目の安価SSだったけど
今回始めて「保守」をしてもらった

自分では何気なくしている保守も、される側になると申し訳なくて
かつありがたい存在だった

そして途中で感想のレスを入れてくれる人
これも話を作る上で大変ヒントになったし、
呼んでくれる人がいるという充実感と手ごたえがあった

現実世界の都合もあり、書くのが遅かったりしたけれど
保守してくれた人、安価を取ってくれた人、前スレや前作から見てくれた人
批評を加えて読み捨てた人、ROMっていた人
そして読んでくれた全てにありがとう

こんなじかんまでごめんね


642 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:52:53.54 ID:1oLImP3nO

>>639
またどこかで!

眠い・・・
おやすみ


641 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 05:48:39.69 ID:Tn4NQN6k0

しかしまあ、キャラの扱いのうまいことうまいこと
出来のいい小説みたいだった


643 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 06:40:38.45 ID:3w6himsY0 [5/5回(PC)] 364 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/03/24(木) 23:20:10.38 ID:Vn4+zKIh0

364 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/03/24(木) 23:20:10.38 ID:Vn4+zKIh0
次はリビア編だな



え?リビア行くんじゃないのか?


364 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/24(木) 23:20:10.38 ID:Vn4+zKIh0

次はリビア編だな


644 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 06:57:00.10 ID:VAP3sT2k0

>>643

>俺「次はリビア編だな。もしランボーが復活するなら」

>俺「メキシコはマフィアとの戦いだし、やっぱり軍事で忙しい国が面白い」

>俺「ドキドキリビ俺のもの!ッて感じなタイトルで」

>俺「……映画予測をしている場合ではない」

という風に切り抜けた


645 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 06:59:55.89 ID:2sqAIaJc0


今回も前回もめちゃくちゃ面白かった
1の頭の中は一体どうなっているのか
吹奏楽部員はあずにゃんボイスで再生した

何はともあれ乙
またやってね


651 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 08:28:50.15 ID:Ko0UVXE8O

おつ!!
すごく面白かった!
レイプに途中で飽きたからと描写読むの飛ばしてごめん
でも本当にいい作品だったよ
映画化決定

また機会があったらぜひ帰ってきてほしい
いつでも歓迎するよ

そして俺と3人の娘達の自由で幸せな人生を祈る!
ただ罪もない人間を殺したのは反省しろwww


652 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 08:48:34.73 ID:VAP3sT2k0

実はな……

「倒した」とは書いたが「殺した」とは書いてないんだぜ

つまりそういうこと


655 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/03/25(金) 09:00:06.29 ID:4WvQNvRy0

>>1
お疲れ様です
吹奏楽部員がやばいかわいい
レイープ安価ばっかりな俺たちでごめんなさい…



元スレ:http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1300892958/
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