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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/12/31(金) 23:42:38.71 ID:0JCP86PK0

カスミ(15)「何を言い出すかと思えば・・・」

タケシ(20)「10万ボルトの浴び過ぎで頭がやられてしまったようだな」

タケシ「どれ、ちょっと見てやろう、なぁに、ポケモンも人間も基本は同じさ、安心してくれ」スッ

バシッ!

サトシ「触るな!・・・すまんタケシ、でももう我慢できないんだ」

タケシ「・・・一体何を我慢できないって言うんだ?」

カスミ「もう、サトシはいつまで経っても子供なんだからぁ」

サトシ「・・・・・・レッドだ」

タケシ「レッド?先月全国制覇したチャンピオンのことか?」

カスミ「って、15歳で全チャンピオンリーグを制覇したあのポケモンマスターのレッド様!?」

サトシ「・・・・・・さま?」

カスミ「サトシと同い年なのにえらい違いよね」

タケシ「そのポケモンマスターがどうかしたのか?」

サトシ「今まで言ってなかったけど・・・俺、あいつと幼馴染なんだ」

タケシ&カスミ「「なんだって!/なんですって!」」


2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/12/31(金) 23:47:12.88 ID:0JCP86PK0

サトシ「知ってるだろ?俺と同時期に旅立った奴が他にも3人居たの」

カスミ「あ~昔そんな事言ってたわねぇ~」

タケシ「サトシとシゲルと・・・あとの二人は途中でリタイヤしたんじゃなかったか?」

サトシ「それが違ったんだよ・・・ヒトカゲとフシギダネを貰ったあの2人は」

サトシ「あの時ジムそっちのけで悪の組織と戦ってたらしい」

タケシ&カスミ「「はぁ?悪の組織?」」

サトシ「あぁ、実はその後俺とシゲルは途中で抜かれてたんだ・・・あの2人に」

カスミ「2人?1人はチャンピオンのレッド様で、もう1人は?」

サトシ「(・・・なぜ様付なんだカスミィ!)・・・もう一人はグリーン、シゲルの双子の兄弟さ」

タケシ「なっ!シゲルに兄弟が居たのか!?」

サトシ「因みにおねぇさんもいる」

タケシ「なにっ!なぜ紹介してもらおう!」

カスミ「はいはいお約束ね・・・それで、それが何だっていうのよ」

サトシ「・・・昨日こんな事があったんだよ。俺がいつものようにオーキド邸で昼寝してたら・・・」

カスミ「あんたもう完全にニートじゃない」


3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/12/31(金) 23:51:20.48 ID:0JCP86PK0


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オーキド「うむ、これでレッドは全チャンピオンリーグの覇者となったわけじゃな」

サトシ「グゲェ~・・・んぁ?リーグ覇者ぁ?」ムクリ、ボケェ~

レッド『博士!博士にもらったピカチュウ、こんなに成長したぜ!』

オーキド「懐かしいのぅ…お前さん達が旅立ってもう5年か」

オーキド「レッドはポケモンマスター、グリーンはジムリーダー、シゲルはポケモン博士」

オーキド「みな成長して、ワシは鼻が高いぞ」

サトシ「・・・・・・・・・」


4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/12/31(金) 23:57:54.12 ID:0JCP86PK0


レッド『へへっ、照れちまうぜ、なぁピカ』

ピカ『ピッカチュ~』

オーキド「それでこれからどうするんじゃ?」

レッド『そうだなぁ~グリーンとシゲルには会ったし、今まで世話になった人たちに挨拶回りかな?』

サトシ「・・・・・・・・・」

オーキド「うむ、顔を見せてやれ、みんな会いたがっとるぞ」

レッド『博士、マサラにも帰るから歓迎会頼むぜ?』

オーキド「分かっとる、準備して待っとるぞ」

レッド『じゃあ全地方一通り周ってから帰るから、シゲルとグリーンによろしく!』プツン


5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 00:05:21.98 ID:oMo2M7DK0


オーキド「相変わらず落ち着きのない奴じゃ・・・む?」チラッ

サトシ「・・・・・・・・・・・・」

オーキド「サ、サトシ、来とったのか・・・」

サトシ「え、あ、あぁ、・・・えぇっと、レッド・・・か、帰って来る・・・の?」

オーキド「そ、そうじゃ!・・・サ、サトシも歓迎会に」

サトシ「っ!オレママからお遣い頼まれてたんだった!帰る!」ドタドタドタ

オーキド「サトシ!・・・行ってしもうた・・・はぁ」

ガチャ

ケンジ「あれ?オーキド博士、いつも食っちゃ寝してるサトシが居ないみたいですが・・・」

オーキド「・・・・・・・・・・」


6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 00:07:40.16 ID:oMo2M7DK0


オーキド「相変わらず落ち着きのない奴じゃ・・・む?」チラッ

サトシ「・・・・・・・・・・・・」

オーキド「サ、サトシ、来とったのか・・・」

サトシ「え、あ、あぁ、・・・えぇっと、レッド・・・か、帰って来る・・・の?」

オーキド「そ、そうじゃ!・・・サ、サトシも歓迎会に」

サトシ「っ!オレママからお遣い頼まれてたんだった!帰る!」ドタドタドタ

オーキド「サトシ!・・・行ってしもうた・・・はぁ」

ガチャ

ケンジ「あれ?オーキド博士、いつも食っちゃ寝してるサトシが居ないみたいですが・・・」

オーキド「・・・・・・・・・・」


7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 00:08:30.50 ID:oMo2M7DK0


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サトシ「こういう事さ」

カスミ「何がこういう事なのよ、アンタのダメっぷりしか分からなかったわよ」

タケシ「そこからどうしてレッドに宣戦布告する事になるんだ?」

サトシ「聞いて驚け、俺はオーキド邸から帰った後レッドの事を調べたんだ」

サトシ「そして、ある重大な事実が浮かび上がってきた」

タケシ「重大な事実?」

サトシ「それは、」

カスミ「それは?」

サトシ「レッドはポケモンバトルで不正を行っている可能性がある!」

カスミ&タケシ「・・・・・・・・・」

サトシ「・・・・・・えっ?」

カスミ「何を言うのかと思えば・・・」

タケシ「サトシ・・・・・・・」


8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/01/01(土) 00:11:11.49 ID:oMo2M7DK0


サトシ「なんだよその反応は!チャンピオンの不正なんて面白スキャンダルだろ?」

カスミ「アンタねぇ~、今まで何かいお情けでバッヂ貰ってきたのよ」

タケシ「まずジム戦の初勝利がスプリンクラーでの勝利だからな」

サトシ「ぐっ!けど俺は一介のポケモントレーナー!チャンピオンとは違うぜ!」

カスミ「自分で言ってて空しくないないの?レッド様の活躍を聞いて奮起しないで荒さがしみたいな事して・・・」

タケシ「1年間引きこニートしてて、いきなり連絡してきたと思ったら・・・・・・」

サトシ「・・・・・・ま、まぁ、とりあえずこれを見てくれ・・・」ポチッ



9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 00:12:19.60 ID:oMo2M7DK0


『レッド選手対グリーン選手です!』

カスミ「これって確か・・・」

タケシ「セキエイリーグの決勝戦だな」

サトシ「その通り!俺とシゲルが出る前の大会だ!」

カスミ「これがどうしたのよ」

サトシ「まぁちょいと早送りっと、」キュrキュルキュル

『フシギバナ、ピカチュウ、ニョロゾの合体技!!!』

『リザードン、シゲル選手ダウン!この試合マサラタウンのレッド選手の勝ちです!』

サトシ「な?」

カスミ「何が「な」なのよ」

サトシ「このエセツンデレが!よく見ろ!レッドはフシギバナ、ピカチュウ、ニョロボン、」

サトシ「対するグリーンはリザードン一匹だぜ!?」

タケシ「それがどうしたと言うんだ」


11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 00:13:43.44 ID:oMo2M7DK0

サトシ「おかしいだろ!なんで突然3対1のバトルになってるんだよ!」

サトシ「しかもトレーナーも一緒にリングに上がってるし、んでダウンしてるし!」

カスミ「別におかしくないじゃない」

サトシ「いや、絶対おかしい!トレーナー攻撃してダウンで勝利なんてポケモンバトルじゃないだろ!」

タケシ「そう興奮しなさんな・・・バトル形式はその時期や年によって変わる事もある」

サトシ「うぐっ・・・そ、そうだったのか・・・」

カスミ「もう満足した?」

サトシ「いや、まだだ」

タケシ「もう帰りたいんだが・・・」


12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 00:16:09.82 ID:oMo2M7DK0


サトシ「こいつは取って置きのスキャンダルだぜ!」

サトシ「レッドはエリカやナツメ、イエロー等可愛い女の子に手をだしては捨て、女の子をとっかえひっかえしてるんだぜ!」

カスミ&タケシ「・・・で?」

サトシ「・・・タケシ、お前なら分かってくれると思ったのに」

タケシ「俺にはジョーイさんがいるからなぁ」

カスミ「タケシはジョーイさんとラブラブだものね~」

サトシ「・・・・・・・・・お前らに頼って俺がバカだったよ」

サトシ「もういいさ、俺一人でレッドを倒す」

カスミ「無理よ。全チャンピオンリーグ制覇した相手に、全地方リーグ決勝&予選敗退のサトシが勝てるわけないじゃない」

タケシ「う~む、まさか4年も旅してチャンピオンリーグにすら進めないとは・・・」

サトシ「う、うおおおおおおおおおお」ダッタッタッタ!!!


14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 00:38:54.63 ID:A67KOaNsO

新しいポケモンにしなけりゃ、サトシも奮闘できるのにな…


15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 00:38:56.88 ID:oMo2M7DK0

・・・オーキド研究所

サトシ「オーキド博士!」バンッ!

オーキド「おぉ?、なんじゃサトシか」

サトシ「レッドの野郎はいつ帰ってくるんだ!?

オーキド「レッドじゃと?レッドなら全地方に顔を出すと言っておったからのぅ」

サトシ「どれ位でマサラにくるんだ?」

オーキド「だいたい1か月くらいかの?」

サトシ「そうか、それなら間に合うな・・・よし」

オーキド「?、一体どうしたんじゃ?」

サトシ「・・・博士、俺のポケモン達を返してくれ」

オーキド「・・・サトシのポケモン?・・・何を言っとるんじゃ?」


16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 00:44:04.85 ID:oMo2M7DK0

サトシ「え?」

オーキド「1年前、最後の地方リーグで負けて自暴自棄になり全てのポケモンを逃がしてしまったじゃろ」

サトシ「・・・あ・・・ピ、ピカチュウ、・・・俺のピカチュウは!?」

オーキド「・・・・・・」フルフル

サトシ「あ・・・そんな・・・」ガクリ

オーキド「・・・・・・サトシよ、再びポケモントレーナーとして立ち上がりたいのなら」

オーキド「自力でなんとかするんじゃな」

サトシ「じ、自力・・・?」

オーキド「そうじゃ、モンターボールにも頼らず、ポケモン図鑑にも頼らずに自分の力だけで」

オーキド「ポケモン達から信頼を勝ち取るのじゃ」

サトシ「・・・す、素手でポケモンを捕まえろって言うのか?!それに今から野生のポケモンを捕まえてもレッドには勝てない!」

オーキド「・・・もう帰りなさい、サトシのママさんに免じて今まで強く言わなかったがのぅ」

オーキド「お前さんにピカチュウを託したのは間違いだったのかもしれん・・・」

サトシ「・・・・・・・・・」・・・スタスタスタ


20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/01/01(土) 00:59:29.50 ID:oMo2M7DK0


---草むら

サトシ「・・・・・・・・・」フラフラ

ガサゴゾ ガサゴソ

サトシ「・・・・・・?」

???「ピカチュウ?」

サトシ「!?、ピカチュウ!」タッタッタ

ガサガサ・・・

ピカチュウ「チュウ?」

サトシ「ピ、ピカチュ・・・あ」

ピカチュウ(♀)「?」

サトシ「花飾り・・・別のピカチュウか・・・」

???「チュチュ?ここにいるのかい?」

サトシ「!・・・君は」

イエロー「あ、貴方は・・・マサラタウンの」


21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/01/01(土) 01:13:27.89 ID:oMo2M7DK0


サトシ「・・・・・・・・・」ジィー

イエロー「ええっと・・・・・・(チュチュと何してたんだろ・・・)」アセッ

サトシ「・・・・・・・・・」ジィー

イエロー「・・・(気まずいなぁ・・・)」

サトシ「・・・・・・・・・」

イエロー「あの、その・・・(この人の名前なんだっけ・・・)」

サトシ「・・・・・・そのピカチュウ」

イエロー「え?、は、はい!」

チュチュ「ピカ?」

サトシ「いや、なんでもねぇ・・・」クルッ

イエロー「・・・」ポカーン

サトシ「・・・レッドに、よろしく言っといてくれ」ボソッ

イエロー「!、レッドさんの知り合い・・・あ!思い出した、オーキド博士の家で寝てたサトシさんだ」

チュチュ「ピカァ?」

サトシ「・・・・・・(ピカチュウゥ・・・)」スタスタスタ


23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 01:30:26.73 ID:oMo2M7DK0


---1番道路

サトシ「帰りづらい、修行の旅に出るって言って家を出て博士ん家に行ったからなぁ」

ハナコ『やっと立ち直ってくれたのね!サトシィィ!』ポタポタ

サトシ「・・・あんな事言われて家に帰れるかよ」

ガサッ!

サトシ「!、野生のポケモン・・・か?」

バサバサバサッ!

サトシ「・・・」

ポッポ「ポッポー!」

サトシ「ポッポ・・・か」

ポッポ「・・・・・・」ガサゴソ

サトシ「虫でも食ってるのか・・・今がチャンスか、ポッポ程度なら・・・」ガサッ!


25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 01:34:31.22 ID:oMo2M7DK0

ポッポ「!!」ビクッ

サトシ「ちっ、気付かれ・・・!?」

ポッポ「ピジョー!」

サトシ「あ、あれ、ポッポ・・・じゃ・・・ない・・・?」

ピジョット「ピジョート!」バサァ!

サトシ「ピ、ピジョット!?なんで・・・」

ピジョット「なんで?それはこちらのセリフだよ、どうして迎えに来てくれなかった?ずっと待っていたのに」

サトシ「ピ、ピジョット?お、お前、俺のピジョットなのか?」ガクガク

ピジョット「ずっとずっと待ってたのに、いつか迎えに来てくれると信じてたのに・・・」ギロッ

サトシ「ッ!、ピジョット!ご、ごめん!オレッ!」

バサバサバサッ!

サトシ「!、ま、待ってくれ!ピッジョッ!?」

ポッポ「ポォッポー!」バサバサバサ~!

サトシ「え・・・ポッ、ポ?・・・あ、あれ?・・・・・・う”、うげぇ・・・」バタリ


27 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 02:00:32.80 ID:oMo2M7DK0

---翌日、1番道路

サトシ「・・・・・・うぅ」

サトシ「・・・・・・地面?」ガサッ

サトシ「なんでこんな場所に・・・あぁ」

サトシ「ピジョットォ・・・ピカチュウゥゥ・・・」

サトシ「・・・ん?」コロン

『木の実×3』

サトシ「木の実・・・」グゥ~

サトシ「う、そういや昨日の昼から何にも食ってねーや・・・」スッ

サトシ「・・・・・・」ムシャムシャ

サトシ「苦い・・・けど・・・うまい」

ガサッ!


28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 02:00:42.16 ID:oMo2M7DK0


サトシ「!?、誰だ!」

ガサッガサガサ…コラッ!

コラッタ「・・・」

サトシ「って、コラッ・・・う”っ・・・(な、なんで、ポケモン見ただけで吐き気が・・・)」フラッ

コラッタ「!?」ビクッ

サトシ「・・・(おれ、どうなって・・・)」バタリ

コラッタ「・・・・・・」


30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 02:04:58.76 ID:oMo2M7DK0

----同時刻、イエローの家

イエロー「あの、レッドさんの居場所分かりますか?」

オーキド『レッドォ?奴なら世界中飛びまわっとるよ』

イエロー「・・・そう、ですよね」

オーキド『あやつも今やポケモンマスターとして世界の人から持てはやされてるからのぅ』

オーキド『む、なにか急用でもあったのか?』

イエロー「あ、・・・その、気になっただけです」

オーキド『うむ、心配せんでも、1か月もしたら帰ってくるじゃろう』


31 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 02:05:05.05 ID:oMo2M7DK0


イエロー「1か月・・・」

『オーキド博士ー!』

オーキド『お、すまんのぅ、今ちょぃと手が離せんのじゃ、たまには遊びに来なさい、では』

イエロー「・・・・・・はぁ」

チュチュ「・・・・・・チュウ?」

イエロー「大丈夫だよチュチュ・・・」

イエロー「あ、サトシさんの事聞くの忘れちゃった・・・」

イエロー「そうだ!あした博士の家に遊びに行って直接聞いてみよっか」ニコッ

チュチュ「ピィカ!」パァ!


32 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 02:35:40.86 ID:oMo2M7DK0

---1番道路(夕方)

サトシ「ハァ、ハァ・・・」チラッ

『木の実×6』

サトシ「・・・何がどうなってるんだ」

サトシ「と、とりあえず博士の所に・・・」

オーキド『お前さんにピカチュウを託したのは間違いだったのかもしれん・・・』

サトシ「・・・ぐっ!、クソッ!」ダン!

ズサッ!ズサッ!ズサッ!

サトシ「・・・・・・惨めだ」

ズサッ!


33 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 02:35:49.25 ID:oMo2M7DK0


サトシ「ん?」

コラッタ「・・・」

サトシ「またお前か・・・う”・・・ヤベェ」

コラッタ「?」

サトシ「(くっ、こいつに悪気はないんだろうが、これ以上近づかれたらまた吐いちまう・・・」ウプッ

コラッタ「・・・」ジリジリッ

サトシ「く、来るなぁ!!」

「あの、大丈夫ですか・・・?」


34 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 03:10:03.78 ID:oMo2M7DK0

サトシ「え?」

コラッタ「!」ヒョイ!

イエロー「あはは、また会いましたね・・・」ダキッ

コラッタ「・・・!」ジタバタ・・・!

サトシ「・・・はっ!」ガバッ!

イエロー「・・・(うつ伏せになって何してたんだろう・・・?)」ジィー

サトシ「・・・(い、今の完全に聞かれたし見られたな、地面這いずって叫ぶなんてメチャクチャかっこ悪る)」チラッ

イエロー「・・・?」

サトシ「(クソッ!よりにもよって、レッドの女に見られちまうとは・・・)」

イエロー「・・・昨日もここに居ましたよね?」

サトシ「あ、あぁ・・・(それはお前もだろ・・・)」


35 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 03:10:46.30 ID:oMo2M7DK0


イエロー「何してるんですか?」

サトシ「えっとだな・・・(ポッポやコラッタに怖がって気絶したなんて言えねぇ)」

サトシ「ポ、ポケモンの調査をしてたんだぜ」

イエロー「・・・調査」

サトシ「この辺の野生ポケモンの観察をだな・・・」

イエロー「・・・」

コラッタ「・・・コラッ」チラッ

イエロー「・・・そうなんですか、大変そうですね」ニコッ

サトシ「ま、まぁね・・・(なんとか乗り切った・・・か)」


39 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 03:36:24.01 ID:oMo2M7DK0

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サトシ「なるほど、トキワシティのイエローさんね(知ってたけどな・・・)」

イエロー「あれ?でも昨日レッドさんによろしくって・・・」

サトシ「あ、実は昔レッドと君が一緒に居るところを見たんだよ」

サトシ「名前までは知らなかったけど容姿は覚えてたから・・・(もうどうにでもなれ・・・)」

イエロー「そ、そうだったんですか(いつ見られてたんだろう・・・)」

サトシ「で、俺はマサラタウンのサトシだ(絶対に知らないだろうな・・・)」

イエロー「マサラタウンのサトシさん・・・ですか(ごめんなさい、本当は知ってました…)」

サトシ「ところでそのコラッタは君の?」

イエロー「いえ、野生のコラッタみたいです」

サトシ「それにしては随分大人しく抱かれてるみたいだけど・・・?」ジィー

イエロー「そ、それは・・・あっ!」ダッ!


40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 03:37:36.12 ID:oMo2M7DK0


コラッタ「コラッ!」スタスタスタ~!

サトシ「・・・・・ふぅ、助かった」

イエロー「逃げちゃいましたね・・・え?今助かったって・・・?」

サトシ「あ、いや!じ、実は俺、コラッタが苦手なんだよ・・・(何言ってるんだ俺は・・・)」

イエロー「コラッタが・・・」

サトシ「どうにかして仲良くなろうとしてたんだけど・・・嫌われたみたいだな、あはは・・・(タケシ!助けてくれ!)」

イエロー「・・・嫌われてませんよ」ボソッ

サトシ「え?」

イエロー「あ、なんでもないです!」アタフタ

サトシ「そ、そう・・・(・・・って、なんでレッドの女と世間話なんてしてんだよ!)」


42 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 03:44:25.56 ID:oMo2M7DK0


イエロー「あの、レッドさんとはどういう関係なんですか?」

サトシ「・・・・・・・・・」

イエロー「・・・(も、もしかして仲悪かったのかな・・・)」アセッ

サトシ「・・・・・・あいつとは、幼馴染だ」

イエロー「えぇー!」

サトシ「そんなに驚くことか?」

イエロー「あ、ご、ごめんなさい!(レッドさん、幼馴染は2人しかいないって言ってたのに)」

サトシ「ま、奴からしたら俺なんて眼中にないと思うけどね。きっと俺の事も忘れてるさ」

イエロー「そんな!レッドさんはそんな人じゃありません!ちゃんとサトシさんの事も覚えてますよ!」

サトシ「・・・ちっ、これだからレッドの女は」ボソッ


43 : これどこに向かってるの?[] 2011/01/01(土) 03:44:45.92 ID:oMo2M7DK0


イエロー「え・・・」

サトシ「無駄話が過ぎたな、君も、暗くなる前にもう帰りな・・・」スタスタスタ

イエロー「・・・・・・」ポカーン

ガサガサッ!

チュチュ「ピッカ!」

サトシ「・・・・・・」ビクッ!

イエロー「あ、チュチュ・・・?」

サトシ「・・・・・・」…スタスタスタ

イエロー「・・・・・・(レッドさんの・・・女・・・)」


44 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/01/01(土) 03:48:36.55 ID:5Xh/KH/e0

流れに身を任せればいい


45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/01/01(土) 03:56:03.62 ID:QZpPPWg+0

設定は嫌いじゃない

あとサトシはちゃんとリーグでてるし準優勝まで行ったぞ


46 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 03:59:27.13 ID:oMo2M7DK0


サトシ「はぁ、あの女と話すと調子狂うな・・・」

サトシ「・・・もう夜か、今日はもう寝床を探すか」

サトシ「家をでて2日目・・・昔は一日でトキワまで行けたのになぁ」

サトシ「・・・・・・」

ガサガサッ!

サトシ「!、ヤベっ!早く離れっ!?」チラッ!

オニドリル「・・・グェ」ボロッ

サトシ「な!ボロボロのオニドリル!?」

オニドリル「・・・・・・」

サトシ「お、おいおい、どうしたってんだよ・・・」オソルオソル

オニドリル「・・・・・・」ギロッ!

サトシ「うっ!」

オニドリル「お前のせいで・・・お前がピジョットを逃がしたから・・・」

サトシ「なっ・・・に・・・?、お、お前、あ、あの時の、オニドリルなのか?」ヨロッ


47 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 04:03:10.31 ID:oMo2M7DK0


オニドリル「・・・・・・・・・」ボロボロ

サトシ「ハァ、ハァ・・・・・・ハッ!」ビクッ!

オニドリル「・・・・・・・・・」

サトシ「ポ、ポケモンが喋るわけない・・・よな?(あいつらのニャースじゃあるまいし)」

サトシ「・・・・・・ク、ククッ、いつから俺はこんなに憶病になったんだ」

サトシ「ひん死のオニドリルくらい・・・」スタ スタ

オニドリル「・・・・・・」ビクッ!

サトシ「!、・・・ハァ、ハァ、・・・・・・羽がやられてるな、上着を巻くか・・・」スッ

サトシ「ハァ、ハァ・・・ふぅ・・・こ、これで勘弁してくれ・・・」ズサッ

ガサガサガサッ!

サトシ「!?」

コラッタ「コラッ!」ズサッ!!!

サトシ「コラッ!!!・・・(お前、不意打ちは・・・よせっ)」バタリ


49 : コラッタは草むらから飛び出して来ただけです[] 2011/01/01(土) 04:20:28.77 ID:oMo2M7DK0


---同時刻、イエローの家

イエロー「・・・はぁ」

イエロー「なんで一番道路に行ったんだろ・・・」

チュチュ「チュゥ?」

イエロー「・・・・・・」

イエロー「レッドさんの・・・女・・・かぁ・・・」

イエロー「・・・・・・・・・・」

イエロー「・・・すぅ・・・すぅ・・・」


50 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 04:24:23.58 ID:oMo2M7DK0

---翌日(午前)、オーキド研究所

イエロー「オーキド博士、こんにちは!」

オーキド「おぉイエロー!よく来たのぅ」

イエロー「えへへ、来ちゃいました」

チュチュ「ピカァ!」

オーキド「ウム、ピカチュウも元気そうでなによりじゃ」

ケンジ「久しぶりだねイエローちゃん」

イエロー「ケンジさんお久しぶりです」ペコリ

ケンジ「うん礼儀正しく良い子だ」


51 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 04:24:34.38 ID:oMo2M7DK0


イエロー「はは・・・あの、オーキド博士」

オーキド「ム?」

イエロー「あそこの長椅子で寝た人は・・・」

オーキド「んぁあ、サトシなら旅に出たようだぞぅ」

イエロー「旅に・・・」

ケンジ「さぁさぁ、サトシの事なんてどうでもいいからさ、ゆっくりしていきなよ」

オーキド「そうじゃな。どうせすぐ帰ってくるんじゃ、少しの間だけでもニートの事は忘れるんじゃ」

イエロー「は、はい・・・(ニートってなんだろう・・・でもサトシさんって余り好かれてないのかな・・・)」

チュチュ「チューウ」


53 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 04:26:58.76 ID:oMo2M7DK0

---同時刻、一番道路、木の上

サトシ「うぐっ・・・ん?なんか温かい?って!?」ガバッ!

オニドリル「グゲェ!」

コラッタ「ラッツ!」

サトシ「なななな、なんでお前らっ!うおっ!き、木の上!?」

オニドリル「グエェ!」

コラッタ「コラッ!」

サトシ「まさかコイツら俺を食うつもりで・・・」

「ピジョーーートッ!!!」

サトシ「!、こ、この声は・・・」

「グェエッ!」

サトシ「な、何が・・・」ザッ


55 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 04:38:24.36 ID:oMo2M7DK0


ピジョット「ピジョート!!!」バサバサバサッ!

ピジョン「ピジョゥー!」バサバサ

ピジョン「ピジョゥー!」バサバサ

オニスズメ「グェ・・」ボロッ

オニスズメ「グゲェ」ボロッ


サトシ「オニスズメが襲われてるのか・・・」

オニドリル「グエェ」

コラッタ「コラッ」

サトシ「なるほどな、お前らはオニスズメを守ってたのか」

オニドリル「グゲェ」コクリ

コラッタ「コラッ」コクリ


57 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 04:42:06.93 ID:oMo2M7DK0

サトシ「・・・」チラッ

ピジョ~!!!

サトシ「・・・悪いが、俺にはどうする事もできないんだ」

オニドリル「・・・・・・」

コラッタ「・・・・・・」

サトシ「・・・っても、ココからでたらやられちまうんだろうな」チラッ

オニドリル「グェ!グェッ!」サッ!サッ!

サトシ「ん?・・・な!お前、俺に背中に乗れって言ってるのか!?」


58 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 04:45:46.95 ID:oMo2M7DK0


オニドリル「グェ!」

サトシ「・・・運んでくれるっていうのか?」

オニドリル「・・・」コクリ

サトシ「その傷ついた羽でか・・・?」

オニドリル「・・・」コクリ

サトシ「・・・・・・ふざけるな!」

サトシ「そんな羽に人乗っけて飛べるわけないだろ!」

サトシ「途中で力尽きてピジョット達の餌食になるのが目に見えてる」

オニドリル「グゲェ・・・」ションボリ

サトシ「だから・・・みんなで出る方法を考えよう」

オニドリル「!、グエェ!」コクリ!

コラッタ「コラッ!」トタトタ

サトシ「いっ!ち、近づくなよ!」


59 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/01/01(土) 04:47:14.12 ID:5Xh/KH/e0

サトシが男前になってきたwwwwww


61 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 05:03:23.51 ID:oMo2M7DK0


---お昼過ぎ、一番道路、木の上

サトシ「クソッ、時間だけが過ぎていくな・・・」

オニドリル「グェ」

コラッタ「コラッ」

サトシ「・・・到底作戦とは言えないが・・・このままじゃ埒があかない」

サトシ「みんな、俺の策を聞いてくれないか?」

オニドリル「グゲェ!」コクリ

コラッタ「コラ!」コクリ

オニスズメ×20「ゲェ!」コクリ

サトシ「じゃあ良く聞いてくれよ・・・まずオニスズメの脱出部隊と、オニドリルと俺の陽動部隊に別れよう」


62 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 05:03:58.49 ID:oMo2M7DK0


コラッタ「コラッッ!」スッ!

サトシ「し、心配するなよ・・・(はは・・・段々コラッタに慣れてきた気がする・・・)」

オニドリル「グゲェエ」コクリ

オニスズメ×20「ゲェェエ!」コクリ

サトシ「俺の掛け声と共に俺とオニドリルは奴らの正面へ飛び出すから、」

サトシ「脱出部隊は俺らが飛び出した方向とは反対方向に飛びだってくれ。」

サトシ「暫く飛べば町が見えてくる、その先には森があるはずだ、そこに逃げてくれ」

オニスズメ「ゲェ!」コクリ

オニスズメ「ゲェ!」コクリ


63 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 05:05:20.41 ID:oMo2M7DK0


サトシ「よしっ・・・あとは・・・」チラッ

コラッタ「・・・」ジィー

サトシ「コラッタ、お前はどうする?」ジッ

コラッタ「コラッ!」キッ!

サトシ「・・・」ジィー

コラッタ「・・・」ジィー

サトシ「・・・よし、分かった。お前も陽動部隊だ」

コラッタ「コラッタ!」

サトシ「出来る限り俺たちが暴れ回って引きつけるから全速力で逃げてくれよ?」

全オニスズメ「ゲェ!」

サトシ「・・・じゃあみんな、準備はいいな?・・・行くぞ!!!」トゥ!


64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 05:16:39.51 ID:oMo2M7DK0


サトシ「・・・!」スタッ!

サトシ「ふぅ、体がそんなに鈍ってなくて助かったぜ・・・さぁ来い!ピジョット!!!」タッタッタッタッ!

ピジョット「!、ピジョ~!!」バサバサッ~!

ピジョン「ピジョー!」バサバサッ~

ピジョン「ピジョー!」バサバサッ~

オニドリル「ゲェエ!」バサッ!

コラッタ「コラッ!」トゥ!

サトシ「ハァ、ハァ、付いてきてるな!」ダッタッタッタ!

ピジョット「・・・ピジョ!?」クルッ!

サトシ「な!どこへ行く!」ズサァァ!

オニドリル「グゲェ!!」バサッ

コラッタ「コラ~!」ボロッ!

ポッポ×30「ポッポー!!!」バサバサバサバサ!!!

サトシ「しまった!?ポッポまで居たのか!」


65 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 05:20:03.55 ID:oMo2M7DK0


ポッポ「ポッポーッ!」バサバサバサッ!!

オニドリル「ゲェ~!!」ボロッ

コラッタ「コラッ!!」ボロッ


サトシ「クソッ!オニスズメ達は逃がせたのに・・・!?!?、」

サトシ「ぎゃ、逆だ・・・、あの時と、オニドリル達に森を支配されてた時と」チラッ

サトシ「ピ、ピジョット、どうしてこんな事を・・・」


オニドリル「ゲェーー!!」ボロッ

コラッタ「コラッッッ!!」ボロッ




66 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 05:21:35.16 ID:oMo2M7DK0


サトシ「!!、ちっ、何やってんだよお前らぁ!」タッタッタ!

ピジョートッ!!!

サトシ「!?、ピジョット!」

ピジョット「・・・・・・」ギロッ!!!

サトシ「!?う、うわぁあああっ!」ドサッ!

ピジョン「ピジョー!」バサバサッ

ピジョン「ピジョー!」バサバサッ

サトシ「ひぃっ!や、やられる!」サッ!


「チュチュ!でんきショック!」


ピジョ~!!…ドサドサッ!

サトシ「・・・え?で、でんきショック?まさか・・・」

ピカチュウ「チュウ!」

サトシ「ピ、ピカチュウ!!!」


69 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 05:50:51.22 ID:oMo2M7DK0


イエロー「チュチュ!ポッポにでんきショック!」

チュチュ「チュウ!」ビリビリッ~

ポッポ×5「ポポ~!」バサバタボタッ!

サトシ「ピ、ピカチュウ!!!」ガバッ!

イエロー「サトシさん!大丈夫ですか!」タッタッタッ!

サトシ「え・・・あ、レッドの女・・・なんでここに?」

イエロー「・・・・・・」

サトシ「・・・?」

イエロー「・・・オーキド博士から頼まれたんです。最近ピジョットが1番道路で暴れてるから退治してくれって」

サトシ「っ!じゃああのピカチュウは・・・」

イエロー「?、チュチュですけど・・・」

サトシ「・・・ははっ、・・・そうだよな、俺はなんてバカなんだ・・・都合良すぎるよなぁ・・・」ドサッ!


70 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 05:53:32.75 ID:oMo2M7DK0


イエロー「さ、そんな事より速く逃げましょう!」

サトシ「・・・・・・お前は下がってろ」

イエロー「何言ってるんですか!戦えるポケモンもいないのに!」

サトシ「くっ、全部俺のせいなんだ・・・俺が止めないでどうする!」

イエロー「サトシさん・・・」

サトシ「俺がピジョットを置き去りにしたから、今度はオニスズメ達がこんな目に合ってるんだ」


ピジョット「ピジョ~!!」バサバサッ~!

オニドリル「ゲェエ!」ブンブン!


サトシ「あいつ等を止める!」ザッ!

イエロー「えっ?」

サトシ「う、うおおおお」ダッタッタッタ!

イエロー「な!生身でなんて無理です!サトシさん!」


73 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 06:34:17.66 ID:oMo2M7DK0


サトシ「ピジョットー!!お前はもう、戦わなくていいんだ!」ダッタッタ

ピジョット「ピジョット!」

オニドリル「グェッ!!」

サトシ「お前はポッポ達を守ったんだ!もう戦う必要なんてない!!!」

ピジョット「・・・・・・・・」バサァ!バサァ!

サトシ「オニドリルも!お前らが戦って傷つく必要なんてどこにもない!」

オニドリル「………」バサッ!バサッ!

サトシ「思い出してくれ!誰のせいでこんな事になってるのか!」

イエロー「サ、サトシさん・・・?」

ピジョット「・・・・・・」バサァ!バサァ!

オニドリル「・・・・・・」バサッ!バサッ!


74 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 06:36:25.33 ID:oMo2M7DK0


サトシ「ピジョット、お前を迎えに来なかった俺のせいだ!そうだろ!ピジョット!」

ピジョット「・・・・・・」バサァ!バサァ!

サトシ「オニドリル!、お前をただ追い返しただけで満足してた俺のせいだ!今辛いのは俺のせいだ!そうだろ!オニドリル!」

オニドリル「・・・・・・」バサッ!バサッ!

サトシ「本当に悪いのは俺なんだ・・・だから、俺を、思う存分、煮るなり訳なりすきにしてくれ!」

イエロー「そんな!サトシさん!!」

チュチュ「ピカァ!!」

サトシ「中途半端に首を突っ込んで、後の事は全部ピジョットに任せて、約束も守らない・・・全部俺の責任だ!」

ピジョット「・・・・・・」バサァ!バサァ!

オニドリル「・・・・・・」バサッ!バサッ!


75 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 06:36:35.25 ID:oMo2M7DK0


サトシ「さぁ!その怒りと痛みを、俺にぶつけろ!!」

ピジョット「ピジョ・・・・・・」バサァ!バサァ!

ピジョット「ピジョォォオオオ!」ゴオオオオオオ

オニドリル「グゲェ・・・・・・」バサッ!バサッ!

オニドリル「グゲェエエエエエ!」キュィイイイイイ


イエロー「アレって、ゴットバードに、ドリルクチバシ!?逃げて!サトシさん!」

チュチュ「ピカチュー!!」


76 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 06:39:34.48 ID:oMo2M7DK0



ピジョット「ピジョォォオオオ!」ゴオオオオオオ

サトシ『ピジョット、用事がすんだら必ず迎えに来るからな!それまで待っててくれよな!』


オニドリル「グゲェエエエエエ!」キュィイイイイイ

サトシ『羽がやられてるな、上着を巻くか・・・』

サトシ『だから・・・みんなで出る方法を考えよう』


ピジョット「ピジョォォオオオ!!!」ゴオオオオオオ

オニドリル「グゲェエエエエエ!!!」キュィイイイイイ

サトシ「・・・・・・・・・」


イエロー「サトシさん!(ピジョットとオニドリル・・・泣いてるみたい)」グスッ

チュチュ「ピィーカァ」ウルウル


77 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 06:41:12.24 ID:oMo2M7DK0


ゴオオオオオオオ!

サトシ「ははっ・・・おれ、死んだな・・・これは」

オニドリル「・・・・・」ゴオオオオオオ

ピジョット「・・・・・」キュィイイイイイ

サトシ「みんな・・・ありがとう、それから、すまなかった・・・」

グサッ!!!  バシュウ!!!

サトシ「グフッッッ!!!・・・・・・」………バタリ

イエロー「サトシさぁーーん!!!」

------サトシの めのまえが まっくらに なった


78 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 06:44:36.64 ID:oMo2M7DK0


ドウシテコウナッタ!  r/フz
ドウシテコウナッタ!  4゚ ,;'ヽ /7
ドウシテコウナッタ!   `wv、::ゞ'
ドウシテコウナッタ!    ´´`

ドウシテコウナッタ!  r/フz
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ドウシテコウナッタ!   `wv、::ゞ'
ドウシテコウナッタ!    ´´`

ドウシテコウナッタ!  r/フz
ドウシテコウナッタ!  4゚ ,;'ヽ /7
ドウシテコウナッタ!   `wv、::ゞ'
ドウシテコウナッタ!    ´´`





79 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/01/01(土) 06:47:23.15 ID:QODhyDJX0

え、終わりなのか?


80 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/01/01(土) 06:48:56.53 ID:baXZUKMK0

これで終わりなわけないだろう
ロード画面だよ


82 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 07:05:04.89 ID:oMo2M7DK0


---数日後:イエローの部屋

サトシ「・・・・・・」

サトシ「・・・うぐっ!」パチリッ・・・

サトシ「ここは・・・イッ!!!」

サトシ「な、なんだこれ!体中包帯だらけじゃねーか・・・」ズキズキッ

サトシ「俺に何があったんだ・・・け?」

???「んんっ・・・」モゾッ

サトシ「ん・・・?」

イエロー「ん、ふわぁあ・・・あ、あ、」

サトシ「えぇっと、・・・(よく分からないけど看病してくれてた?)」

イエロー「ななな・・・」フルフル

サトシ「ななな・・・?」

イエロー「なんて無茶するんですか貴方は!!!」

サトシ「えぇえ!?」


83 : イエローさんキャラ崩壊[] 2011/01/01(土) 07:13:33.16 ID:oMo2M7DK0


イエロー「どこの世界にドリルクチバシとゴットバードの前に立ちはだかるおバカさんがいるんですか!」

サトシ「!・・・お、思い出したぞ」ガクガクガク

イエロー「い、今頃震えてどうするんですか!」

サトシ「い、いや、あん時は気分が高揚して・・・つい」

イエロー「ついって・・・はぁ、もういいです」

サトシ「あー・・・その、レッドの女、迷惑かけた!」ペコリ

イエロー「・・・・・・」

サトシ「ココ、君の家だろ?それに看病もしてくれてたっぽいし(謝るより感謝にすべきだったか・・・?)」


84 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 07:13:41.31 ID:oMo2M7DK0


イエロー「・・・・・・・」

サトシ「・・・・・あ、ありがとう」ペコリ

イエロー「・・・・・・」

サトシ「・・・な、なんつーか、レッドの女に借りが出来るとはな」ポリポリ

イエロー「・・・あの」

サトシ「・・・はい?あぁ、悪いが借りはすぐには返せそうにない。この体たらくだし」

イエロー「貸し借りはどうでもいいんです。人助けだから・・・」

サトシ「?」

イエロー「ただ、その、レッドさんの女って言うのやめて欲しいんです・・・」

サトシ「え?なんで?」


87 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 07:38:05.05 ID:oMo2M7DK0


イエロー「・・・その、そもそも」

サトシ「・・・(まさ喧嘩中だったとか?俺地雷踏んじまったのか・・・)」

イエロー「ボク、レッドさんとは・・・な、何にもありませんでしたし///」

サトシ「・・・・・・・・・(別にそこまで聞いてないのに・・・)」

イエロー「その・・・は、初恋の人でした///・・・け、けど!今はそういうのじゃなっていうか///」モジモジ

イエロー「・・・全チャンピオンリーグを制覇して・・・どんどん遠い人になっちゃって・・・・・・」ションボリ

サトシ「・・・・・・(何なんだろう・・・この子・・・)」

サトシ「・・・ところで、ピジョットとオニドリルは・・・どうしてる・・・」


88 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 07:41:21.17 ID:oMo2M7DK0


イエロー「え、あ!はい、ピジョットは、あの森を守り続けるんだそうです」

サトシ「・・・そう・・・か」

イエロー「で、でも安心してください!オニスズメも守るって言ってました!」

サトシ「・・・ピジョット・・・ありがとう」ポタリ

イエロー「サトシさん・・・」

サトシ「・・・!、あれ、じゃあオニドリルは?」

イエロー「オニドリルは・・・コラッタとそこに」

サトシ「・・・そこ?」

ガタガタ

サトシ「?」クルッ!

窓『グゲェー! コラッ!』


91 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 07:50:54.57 ID:oMo2M7DK0


サトシ「・・・どうして」

イエロー「サトシさんに付いて行きたいそうです」ニコッ

サトシ「っ!・・・バカだな!な、なんで俺何かに・・・」

窓『グゲェ!コラッッ!』

イエロー「好かれちゃったみたいです。良かったじゃないですか、コラッタと仲良くなりたかったんですよね?」

サトシ「へっ?」

イエロー「1番道路の調査員さん」クスッ

サトシ「あ・・・くそっ!誤魔化せてなかったのかよ///」

イエロー「ふふっ、コラっちゃんが教えてくれました」

イエロー「サトシさんが一日中あそこで」

サトシ「お、思い出させるな///」

イエロー「人の恋人を勝手に決めた罰です」ニコッ

サトシ「何だそれは・・・・・・ん、っておい!さっきからピジョットのこれからとか」

サトシ「ポケモンに聞いたとかちょくちょくおかしいだろ!」


81 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 06:58:24.77 ID:xTSoGn58O

なんだかんだでピジョットをまた仲間にしてそらをとぶを使いつつ逃がしたポケモンやピカチュウを探す旅に出て修行してレッドに挑む的な展開が続くんだろう


93 : 完全に別キャラと化した2人。そして>>81[] 2011/01/01(土) 08:05:59.40 ID:oMo2M7DK0


サトシ「まさか全部デタラメ言ってるんじゃないだろうな」

イエロー「・・・じゃあ自分で確かめれば良いんです」スッ

サトシ「自分でって、おい」

窓『ガチャ!』

バサバサッ! タッ!タッ!

イエロー「ポケモンの気持ちを」

サトシ「・・・・・・」

オニドリル「ゲェ!」スリスリ

コラッタ「ラッ!」スリッ!

イエロー「これでもデタラメだと思います?」

サトシ「・・・ありがとうイエロー」ポタポタポタ

イエロー「・・・・・・(やっと名前で呼んでもらえた・・・)」ホッ


94 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 08:11:44.16 ID:oMo2M7DK0


サトシ「・・・・・・俺はこれから、逃がした仲間たちに会ってくる」

イエロー「・・・・・・」

サトシ「捕まえに行くんじゃない・・・自己満足になるけど、やらなきゃいけない事だ」

イエロー「それ、ボクも付いて行っていいですか?」

サトシ「・・・・・・・・・意味が分からない、なんでそうなる」

イエロー「えっと、暇ですから・・・ね、チュチュ」

チュチュ「ピッカピ!」

サトシ「はぁ・・・・・・もう好きにしてくれ」

イエロー「やったぁ!さっそく支度しよっ!」

チュチュ「ピカァ!」

サトシ「・・・・・・大丈夫なんだろうか・・・・・・タケシもいないし」

オニドリル「ゲエェ!」

コラッタ「ラッッ!」


95 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 08:23:17.88 ID:oMo2M7DK0


   ノヽn_n
  (/; ゚ ''_゚) もうゴールしてもいいよね?
   レし¬ノ

   ノヽn_n
  (/; ゚ ''_゚) もうゴールしてもいいよね?
   レし¬ノ

   ノヽn_n
  (/; ゚ ''_゚) もうゴールしてもいいよね?
   レし¬ノ


96 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 08:24:27.69 ID:djZMrZfK0

5分だけ休憩していいよ


97 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 08:27:04.23 ID:oMo2M7DK0

     w
∧_∧/|\
(´Д`)    )
U ̄U ̄UU


98 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 08:31:50.33 ID:kqkCieb70

休憩終わったぞおらぁ!


103 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 09:02:36.50 ID:wCOej0ulO

仲間集めは巻いていいから話をすすめろよ


104 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 09:11:53.75 ID:oMo2M7DK0




・・・・・・翌日、サトシ達の新しい旅が始まった

・・・・・・サトシは贖罪のため、イエローは暇つぶし

・・・・・・この旅でかつての仲間たちとの再会、対立、和解、死別、復讐…

・・・・・・仲間の数だけ経験し、サトシはレッドの前に立つ事となった




105 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 09:12:02.25 ID:oMo2M7DK0



---1か月後:シロガネ山

レッド「イエローの奴、こんな所に呼び出して何の用だ?」

???「よぅ、待ってたぜ」

レッド「・・・・・・ん?お前は・・・」

サトシ「久しぶりだなレッド、イッシュ地方での大会以来じゃないか?」

レッド「・・・・・・・・・・・・ッ!」ズサッ

サトシ「やっと気づいたか・・・無理もない・・・か」

サトシ「もう4年近く会ってなかったからな・・・」

レッド「よ・・・よ・・・」

サトシ「そうだぜ、4ねn」

レッド「4番目のサトシ!!!!!!」

サトシ「・・・・・・・・・」

イエロー「・・・・・・・・・」


106 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 09:16:03.08 ID:oMo2M7DK0



レッド「スゲー久しぶりだな!なんでこんな所にいるんだ?というかよく辿り着けたなぁ!」バシバシ!

サトシ「くっ、俺に触るな!」バシッ!

レッド「どうしたんだよサトシ・・・あ、イエロー!用事ってなんだ?」

イエロー「それは、これからサトシが話す」

レッド「?・・・ところでサトシ、お前は今何やってるんだ?」

サトシ「・・・・・・俺は」

レッド「あ、聞いてくれ!俺ついにチャンピオンリーグを全国制覇したんだぜ?」

サトシ「・・・・・・・・・」

イエロー「・・・・・・・・・」


107 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 09:29:58.87 ID:oMo2M7DK0


レッド「やっと念願のポケモンマスターになれたよ・・・」

サトシ「・・・なぁ、レッド、俺と」

レッド「でさぁ、挑戦者が後を絶たないんだよなぁこれが」

サトシ「俺と、勝負してくれ!」

レッド「もうどこの地方からも引っ張りダコで・・・は?」

サトシ「頼む・・・!」ザサッ!

レッド「・・・挑まれた勝負は受ける・・・けど、サトシはオレと戦えるのか?」

サトシ「・・・・・・」スチャ!



108 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 09:37:21.98 ID:oMo2M7DK0


レッド「・・・・・・」

サトシ「・・・・・・」

イエロー「・・・・・・」

レッド「そういう事か、分かった。君たちから並々ならぬ覚悟を感じた」

レッド「・・・サトシ!全力で来い!」スチャ!

サトシ「!、あぁ、俺の全てをぶつけてやる!」


イエロー「サトシさん・・・レッドさん・・・」


・・・・・・レッドとサトシのバトルは、誰にも知られる事なく始まり、幕を閉じた。

・・・・・・その戦いはお互いが全力を出し合い、双方が満足した結果に終わったらしい…。

・・・・・・後にサトシは長い年月を掛け、再びポケモンマスターへの道を歩み始めた。

・・・・・・麦わら帽子を被った少女と共に…。

-------------------完   結


110 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 09:44:32.59 ID:oMo2M7DK0

       ー、ェ‐- 、,,_
         ゙ヾ゙ヽ、:ヾ::、 _
           〉;::::ヽ;:::ヾ、`ヽ、
      /   i;'l;';::;;:;゙、;:':::゙:、弋t
     〃      !: | ''  ゙i  ゙ } }
    /     ,'     '′  ,り ゙、
    ,'     /        ,':/′ ゙,
   {{     /        //    ゙,
   乢   ,'        〃 ,,,;;;;;,、 l
   ヾ゙,、  ,′       ″,;;;''  '';;, |
     ー=イ        ′ ;;iニヽ、 ';;リ        _,,. -っ
       l,;;;;;,,,,.        ';;lー'ヘ } ,;;;!  ,, -‐ ''´ ̄  ,,.ゝ、_)
       ㌧^'i`、;;,      ;;'';,,ノノ,;;'ノ''´     ,. '´   可能性の別物語が始まっていたの!
        ヾ、ヾー';;,      ゙'''''''''フ′   ,,. '´
         ヾ''ミ;;,   _  ,. '幺--─ ''´
           >ー一ァ-r''´ /::::::}
       ,. ー''´   ,;;ジ  {゙:、/::::;;:::〉
    ,. ´    _,,. ''´   `ヾ;;;;:_ノヽ、
 ,,.. ,.´   ,,.. ''´         「;;;ト、;;;`ヽ
└ォ'⇒''゙゙´             `¨´ ヾ;;;;;;)
  '″                   `´


112 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/01(土) 09:48:50.34 ID:5a8/w5LV0

うwwwwwwwちwwwwwwwっきwwwりwwww



元スレ:http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1293806558/
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