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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 20:57:54.81 ID:K1y7OTiH0

ウッソ「ふぅ、またスージィで抜いてしまったよ」

ウッソ「スージィは本当に可愛いよなぁ……このスージィアルバムは大切にしなきゃ」

シャクティ「ウッソ?」

ウッソ「しゃ、シャクティ!? どうしたの、いきなり」

シャクティ「マーベットさんが呼んでるわよ……ウッソこそどうしたの、そんなに慌てて」

ウッソ「い、いやいや、何でもないよ、ははは……」

シャクティ「?」

3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 21:03:39.85 ID:K1y7OTiH0

ウッソ「すぐ行くからちょっと先に行っててよ」

シャクティ「え、ええ……マーベットさんにはちょっと遅れるって言っておくわ」

ウッソ「……よし、シャクティは行ったな。このスージィアルバムが見つかったら大変だ」

説明しよう。スージィアルバムとはスージィを盗撮した写真が約200枚も収められているアルバムである。
ウッソはこの戦争が始まってから、ずっとこれを置かずにしていた。

ウッソ「ここに隠せば大丈夫だな……さて行くか」

5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 21:08:39.93 ID:K1y7OTiH0

マーベット「遅いわよ、ウッソ」

ウッソ「すみません、遅れました」

オデロ「何してたんだよ?」

ウッソ「いや、ちょっとね」

シャクティ「……」

マーベット「はい、お喋りしない。
       この近くでさっきベスパのMSが目撃されたのよ」

ウッソ「ベスパがこの近くに?」

マーベット「ええ、目的は分からないけど……とりあえず出撃準備よ」

ウッソ「はいっ」

10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 21:14:10.49 ID:K1y7OTiH0

カレル「敵のMSを視認しました!こっちに向かってきます!」

マーベット「出撃よ、ウッソ」

ウッソ「ウッソ・エヴィン、V2ガンダム、いきます!」

V2はホワイトアークから飛び立った。
広大な宇宙空間の中、こちらに向かってくるモビルスーツが4機あった。

ウッソ(さっきオナニーしたから、今日は頭が冴えるぞ……!)

ウッソ「くらえ!!」

ウッソはモノの2分ですべてのモビルスーツを撃墜してしまった。

オデロ「ひゅー、やるなぁウッソのやつ」

ウォレン「さすがだね~」

11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 21:17:32.90 ID:K1y7OTiH0

ホワイトアーク。
帰還したウッソをクルーたちが出迎えた。

オデロ「すげーじゃん、ウッソ!」

ウッソ「ああ」

ウォレン「さすがウッソだよ」

ウッソ「うん」

トマーシュ「僕も見習わなきゃな」

ウッソ「へえ」

スージィ「とってもかっこよかったよ、ウッソ!」

ウッソ「そう? 僕カッコよかったかなあ、いやーそう言われると照れるな~、
    ありがとうスージィ、君は僕が守るからね、えへへへへ」

シャクティ「…………」

14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 21:22:37.63 ID:K1y7OTiH0

シャクティ(……最近ウッソの様子がおかしいわ……
       戦いが続いて疲れてるのかも知れないと思ったけど……
       どうもそんな感じじゃないみたい……)

ウッソ「あれ? シャクティ、どうしたの?
     僕の顔に何かついてる?」

シャクティ「あ、いや、そうじゃないわ……ただ、最近疲れてるんじゃないかな、って」

ウッソ「ははは、僕が疲れるわけないよ」

シャクティ「そう……ならいいんだけど」

ウッソ「うん、じゃ、僕は部屋に戻るから」

シャクティ「ええ」

シャクティ(やっぱり、なんだか怪しいわ……)

スージィ「どしたの、シャクティ、怖い顔して」

シャクティ「あ、スージィ……」

15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 21:27:37.46 ID:K1y7OTiH0

シャクティ「最近ウッソの様子がおかしいな、って思って」

スージィ「そうかな?」

シャクティ「ええ」

スージィ「うーん、私には普通に見えるけど……どこがどうおかしいの?」

シャクティ「なんていうか……感情の起伏が激しいというか……
       隠し事もしてるみたいだし」

スージィ「隠し事なんて誰にでもあるよ」

シャクティ「それはそうかもしれないけど」

スージィ「気にし過ぎだよ、シャクティは。ウッソはいつものウッソだよ?」

シャクティ「そうかしら……」

スージィ「そうだよ」

16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 21:32:08.77 ID:K1y7OTiH0

シャクティ(でもやっぱり気になるわ……私の第六感がそう言ってる……
       ウッソの部屋に行ってみよう)






ウッソの部屋

ウッソ「さてと、戦闘の後はオナニーに限るな……スージィアルバムを……」

ウッソはスージィアルバムを取り出し、ページをめくる。

ウッソ「ちょっと見ただけでもう勃起しちゃったよ。
    やっぱりスージィの破壊力は絶大だな」

シャクティ「ぼっきって何?」

ウッソ「!!」

17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 21:40:15.30 ID:K1y7OTiH0

ウッソ「シャシャシャシャクティ!?」

シャクティ「最近おかしいと思ったら……何をしているの? ウッソ……
       スージィアルバムってなんなの?」

ウッソ「違うんだ、これは、これは……」

焦ってアルバムをしまおうとしたために、
はさんであったスージィの写真が落ちてしまった。

シャクティ「これは……スージィ!? な、なんで裸なの……?」

ウッソ「そ、それは……」

シャクティ「ウッソ……あなた……」

ウッソ「……頼む!このことは誰にも言わないで、シャクティ!!」

シャクティ「ええ、それはいいけど、でもひとつだけ確認させて」

ウッソ「な、なに?」

シャクティ「あなたはスージィのことをそんなふうに見ていたの?」

ウッソ「はい」

20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 21:47:02.68 ID:K1y7OTiH0

シャクティ「…………」

ウッソ「…………」

シャクティ「……カテジナさんのことが好きなんじゃなかったの?」

ウッソ「あんなの一時の気の迷いだよ。
    確かに夢中になったこともあったし、カテジナさんをオカズにしたこともあったけど、
    スージィの魅力に気付いた今となっては単なる年増のおばさんにしか見えないよ」

シャクティ「おばさんって……」

ウッソ「でも、スージィでオナニーしてる時に、たまにカテジナさんの顔が浮かんでくるんだ……
    それで、その日のオナニーはすべて台無しになってしまうんだよ……」

シャクティ(なんでいきなりこんな話に……)

ウッソ「どうしたらいいんだろう、シャクティ……
    僕は……スージィだけを愛でながらイキたいのに……!」

シャクティ「……」

22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 21:52:35.33 ID:K1y7OTiH0

シャクティ「そ、それは、その……そうよ、まだウッソがカテジナさんを好きってことよ」

ウッソ「え?」

シャクティ「今はスージィに夢中になってるのかも知れないけど、
       本当に好きなのはカテジナさんなのよ。
       しばらく会ってないから想いが薄れてるだけよ」

ウッソ「そう……なのかなあ」

シャクティ(よし、これでウッソをまともな状態に戻せれば!)

ウッソ「そう言われればそんな気がしてきたなぁ」

シャクティ「でしょう? ウッソは今でもカテジナさんが好きなのよ。
       深層心理の奥底ではカテジナさんを求め続けているんだわ」

ウッソ「そっか……分かったよ、シャクティ!」

シャクティ「分かってくれたのね!」

ウッソ「カテジナさんを殺して想いを断ちきればいいんだ!」

シャクティ「はい?」

24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 21:53:42.99 ID:eIKCt8w+P

思い切り良すぎっっW

26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 21:57:49.48 ID:K1y7OTiH0

マーベット「大変よウッソ!またモビルスーツが来たわ!」

ウッソ「はい!すぐ行きます!!」

シャクティ「ちょ、ちょっと、ウッソー!!」



ウッソ「V2ガンダム、いきまああああす!!」

カテジナ「ウッソ!!今日こそあなたを殺してやるわ!」

ウッソ「カテジナさん、いるんですか!」

カテジナ「ここにいるわ!かかってらっしゃい!」

ウッソ「くらえーっ!!」バキューン

カテジナ「バーニアがやられた!これじゃ動けない!」

ウッソ「死んでください、カテジナさん!!」

カテジナ「ちょっと待ちなさい、ウッソー!」

29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 22:06:05.43 ID:K1y7OTiH0

ウッソ「命乞いは見苦しいですよ!!」

カテジナ「ウッソ、私を逃がしてくれたらなんでもしてあげるわよ!」

ウッソ「な、なんでも……?」

カテジナ「そうよ、ウッソがして欲しいこと、なんでもしてあげるわ……」

ウッソ「ふん、あなたにしてほしいことなんて……ありません」

カテジナ「なんですって? 私のことが好きなんでしょう、ウッソ」

ウッソ「僕が好きなのは、スージィです」

カテジナ「す、スージィって、カサレリアで一緒にいたあの子……?」

ウッソ「そうです。スージィは純真で、無垢で、可愛くて、透き通るように可愛いんです。
    あなたのように自分の肉体で男を惑わせられると思っているような下衆な女とは違うんです!!」

カテジナ「なっ……」

ウッソ「そして……あなたへの未練を未だに引きずっているのが、
    スージィを愛する障害になるんです!
    だから、殺します!カテジナさん!」

ビームサーベルの刃が、モビルスーツのコクピットを貫いた。

31 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 22:12:45.61 ID:K1y7OTiH0

ホワイトアーク。

オデロ「やったなウッソ!」

トマーシュ「すごいよウッソ!」

ウォレン「まじかっこいいよウッソ!」

ウッソ「ははは、そうでもないよ」

シャクティ「ウッソ、ちょっと」

ウッソ「なに? 早くオナニーしたいんだけど」

シャクティ「……カテジナさんを殺したの?」

ウッソ「ああ、これで今日から楽しくオナニーできるよ」

シャクティ「……」

スージィ「さっきも大活躍だったね、ウッソ!かっこよかったよ~」

ウッソ「ありがとうスージィ!うっひょっひょえへへへへえへらえへら」

シャクティ「ウッソ……」

32 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 22:22:45.33 ID:K1y7OTiH0

ウッソの部屋。

ウッソ「ああああ……スージィ、可愛いよ、スージィ……
    オレンジ色の髪……緑色の瞳……汚れを知らない白い肌……
    自然の中で育った田舎者らしい純朴な顔立ち……小さな手……
    すべてが愛おしいよ……スージィ……ああ……スージィ……
    その第二次性徴寸前の胸を……お尻を……舐めまわしたい……
    愛らしい指で……包み込むように……僕のペニスをしゃぶってもらいたい……
    毛の生えていない恥丘に顔をうずめたい……僕のものにしたい……
    ああああ……なぜこんなにも可愛いんだい……スージィ……
    君のすべてを……寝ている時も……お風呂に入っている時も……
    ご飯を食べている時も……トイレに入っている時も……
    戦闘が始まって怯えている時も……シャクティたちと笑い合っている時も……
    すべての時間を……このアルバムに収めてある……君のすべてを味わいながら……
    僕は……僕は……スージィ……!!!」ドピュドピュドピューン

シャクティ「ウッソ……うううっ」

その眼には涙が光っていた。

33 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 22:28:17.56 ID:K1y7OTiH0

ウッソ「ふう……あれ? シャクティ、いたの?」

シャクティ(行為を見られることに抵抗を感じなくなっている……)

ウッソ「カテジナさんを殺したから気持ち良くオナニーが出来たよ。
    シャクティのアドバイス通りだった。ありがとう、シャクティ」

シャクティ「よ、良かったわね、ウッソ……」

カルルマン「ふ……ふえええええええっ」

シャクティ「あ、カルル。どうしたの?」

ウッソ「なんか臭いよ。漏らしたんじゃない?」

シャクティ「そうかも……おむつ変えてあげなきゃ」

シャクティは床にカルルマンを寝かせ、服を脱がせた。

ウッソ「!!」

34 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 22:34:44.92 ID:K1y7OTiH0

ウッソ「こ、これは……!!!」

衝撃であった。
カッルマンの裸は、スージィの何倍も何倍も魅力的で、セクシーで、エロスを感じさせた。
同性であるにもかかわらず。

しかしウッソには、性別などどうでもよかったのだ。
ウッソはもはやただのロリコンではなかった。
年齢が低ければ低いほど興奮する、取り返しがつかないほどの変態となっていたのだ。
日々の残酷な戦いが、幼いウッソの精神を捻じ曲げてしまったのかも知れない。

シャクティ「はーい、おむつ替えましょうねー」

カルルマン「ぶー、あーぶー」

ウッソ「シャクティ! 僕におむつを替えさせてくれないか!!」

シャクティ「え、ええ……いいけど」

ウッソ「ああ、ありがとう……はあはあ、はあ……」

カルルマン「ばぶー」

シャクティ「……?」

36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 22:42:08.57 ID:K1y7OTiH0

ウッソ(むちむちで肉感的な身体……かわいらしいおちんちん……そしてこの笑顔……)

ウッソは次第に顔が紅潮し、息も荒くなって行った。
それにシャクティは気がついた。

シャクティ「ウッソ!! あなた、まさか……」

ウッソ「え?」

シャクティ「カルルを返して!」

シャクティはカルルマンをひったくるようにして取り返すと、
カルルを抱きかかえて部屋から出ていってしまった。

ウッソ「か……カルル……」

40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 22:50:05.59 ID:81tU6n5X0

シャクティ完全無視かよ
原作通りだな

41 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 22:51:57.64 ID:K1y7OTiH0

それから数日が過ぎた。
戦闘もなく平和な時間が続いていた。
ホワイトアークのクルーたちも束の間の休息を楽しんでいたが、
ウッソだけは違っていた。

ウッソはあの日からスージィでイケなくなってしまっていたのだ。

ウッソ「まただ……またイケない……! どうしちゃったっていうの、僕のチンコは!?」

原因は分かっていた。
カルルマンである。

ウッソ「やはり僕は……カルルに……乳幼児に心を奪われてしまったんだ……
    スージィのような小学生では抜けなくなってしまったんだ……
    ううう……抜きたいよう……」

42 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 22:57:30.17 ID:K1y7OTiH0

マーベット「大変よウッソ! 敵が来たわ、出撃準備を!」

ウッソ「えっ……はい……」





ウッソ「V2いきます……」

クロノクル「よくもカテジナを殺してくれたな! カタキを取らせてもらうぞ、白い奴!」

ウッソ「くっ……チンコがうずいて戦いに集中できない!」

クロノクル「もらったぁ!」

オデロ「ウッソォー!」ばきゅーん

クロノクル「くっ、邪魔が入ったか……」

オデロ「そうしたんだよウッソ、具合悪いのか?」

ウッソ「ああ……ちょっとね……」

オデロ「俺たちとマーベットさんだけでやっつけるから、お前は戻ってな」

ウッソ「うん……」

45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 23:03:35.45 ID:K1y7OTiH0

ホワイトアーク。

スージィ「どうしたの、ウッソ……おなかいたいの?」

ウッソ「いや……それより、シャクティどこにいるか知らない?」

スージィ「シャクティなら部屋にいるよ」

ウッソ「そっか、ありがとう」

スージィ(うーん、やっぱりシャクティの言ったとおり、なんかおかしいかも……)

48 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 23:10:32.23 ID:K1y7OTiH0

シャクティの部屋。

ウッソ「シャクティ……!」

シャクティ「ウッソ……」

シャクティは何か危険なものを見るような目つきでウッソの方を見た。

ウッソ「頼むよ、シャクティ……カルルで抜かせてほしいんだ」

シャクティ「バカなこと言わないで! カルルをそんなことに使わせるわけないでしょう!」

ウッソ「いいじゃないか、カルルにまだオナニーなんて分かるわけないだろう?」

シャクティ「それはそうだけど……」

ウッソ「僕はもうスージィじゃイケないんだよ!
    このまま胸のもやもやを発散できなかったら、戦いにだって差し支えるんだ!」

シャクティ「……戦いに差し支えるのは……良くないわね……」

ウッソ「そうだよ、だから……!」

シャクティ「はあ……分かったわ……」

53 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 23:16:45.91 ID:K1y7OTiH0

シャクティはカルルマンの服を脱がせた。
カルルマンは意味が良く分かっていないようで、無邪気にはしゃいでいる。

シャクティ「これでいいのかしら……?」

ウッソ「いや、カルルを抱っこして……そう、僕の方に向けて、足を開いて……
    そう、それだよ! 最高だよ!」

シャクティの膝の上でM字開脚をさせられるカルルマン。
それを見て猛烈に興奮するウッソ。

シャクティ(ううう……酷い光景だわ……)

ウッソ「あああっ、チンポがもうSTAND UP TO THE VICTORY!!」

ウッソはガチガチに勃起したチンポをズボンから出すと、
凄まじい勢いで擦りはじめた。
ここ数日間溜まっていた性欲をすべてぶつけているかのようだった。

54 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 23:17:57.39 ID:bNlnGh/TO

ウッソがロリコンなんて…

おかしいですよ!

61 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 23:23:12.18 ID:K1y7OTiH0

ウッソ「ああああっ、気持ちいい、気持ちいいよおおおおおっ!!」

カルルマン「あぶぶー」

ウッソ「最高だよカルル!! その愛くるしさ! 無邪気さ! 純真さ!」

カルルマン「ばーぶー」

ウッソ「そのオインチンもいい!! もはや芸術品の領域!!」

カルルマン「あーうー」

ウッソ「うわあああああ!!ウッソ・エヴィン、いきまあああああああす!!」どっぴゅどっぴゅどっぴゅ

濃厚な精液が、大量に発射された。

シャクティ「ウッソ……」






スージィ(ウッソ、やっぱりおかしかったよね……
      そうだ、シャクティがウッソは隠し事してるって言ってた……
      それが原因だったりして……)

62 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 23:28:01.75 ID:K1y7OTiH0

シャクティ「もういいかな……」

ウッソ「何言ってんの! まだまだやるよ、溜まりに溜まってたんだからね!」

シャクティ「……」

カルルマン「ばっぶー」






スージィ(ウッソは今シャクティの部屋にいるはずだから……)

マルチナ「何やってるの? スージィ」

エリシャ「そこはウッソの部屋よ」

スージィ「あのね、ウッソがなんか最近おかしいの」

マルチナ「へえ?」

スージィ「それが、ウッソの隠し事が原因かもしれないから、こっそり忍び込んで探そうと思って」

65 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 23:32:07.52 ID:K1y7OTiH0

ウッソ「おう! おうふ! ぬっふ! いくっ!!」ドピュドピュドピュピューン

シャクティ「……もういい?」

ウッソ「まだまだ!」

カルルマン「ばぶー」






エリシャ「隠し事を暴くなんてよくないわ」

スージィ「でも、そのせいで今日の戦いも全然ダメだったんだよ?」

マルチナ「うーん、確かにエースパイロットがあんなんじゃ不安ね」

エリシャ「でも」

マルチナ「いいじゃない、姉さん。一応見つけるだけ見つけてさ、誰にも言わなきゃいいのよ」

エリシャ「もう、あなたったらただの興味本位でしょう」

マルチナ「えへへ」

67 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 23:36:08.88 ID:K1y7OTiH0

ウッソ「はあはあはあ、そろそろ手が疲れてきた……」

シャクティ「じゃあもういいわね」

ウッソ「シャクティ、手でやってよ」

シャクティ「死んでも嫌!」

カルル「あばぶぶぶー」







スージィ「さ、さがそさがそ。早くしないとウッソが戻ってきちゃうよ」

マルチナ「おー」

エリシャ「まったく、2人とも……仕方ないわねぇ」

スージィ「ベッドの下とか怪しいかもね」

マルチナ「ん? 何これ、アルバム?」

68 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 23:37:04.43 ID:B+UULjajO

久々のガンダムSSがとんでもないことになってるな

69 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 23:38:03.28 ID:GSEVTiAGO

マジキチ(マジでキチガイじみてるからもっとやれ)

71 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 23:43:38.93 ID:Jkqv5GM9O

ウッソは・・・・こんなやつじゃない・・・と信じている

72 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 23:44:10.23 ID:K1y7OTiH0

マルチナはそのアルバムのページをめくった。

マルチナ「こ、これって……」

エリシャ「スージィ!?」

スージィ「え、え、え、何これ……」

そこにはスージィの盗撮写真がびっしりと貼り付けてあった。
食事中のスージィ、談笑中のスージィ、就寝中のスージィ、
トイレ中のスージィ、戦闘中のスージィ、フランダースとじゃれあうスージィ、
洗濯しているスージィ、着替えているスージィ、入浴中のスージィ、
泣いているスージィ、怒っているスージィ、その他いろいろ。

エリシャ「えっ……ウッソくんが隠してたものって……これ!?」

マルチナ「……ななな、なんで、こんな……」

スージィ「わ……私……ウッソに……こんな……え……いや……」


オデロ「ん? ウッソの部屋で何やってんだ、お前ら」

ウォレン「なんか面白いものでもあるの?」

73 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 23:49:56.71 ID:K1y7OTiH0

エリシャ「お、オデロ君……」

オデロ「んー、何見てんだよ。俺にも見せろよ」

マルチナ「ダメ! 見ちゃダメ!」

ウォレン「えっ、これって……スージィ!?」

オデロ「な、なんだよこのアルバム……」

エリシャ「ウッソ君が……」

オデロ「ウッソが……? なんで、こんな……」

ハロ「ハロ~」ころころ

ウォレン「あ、ハロ……」

ハロ「ソノアルバム、ウッソノ、ウッソノ」

ウォレン「ええっ!?」

エリシャ「やっぱり……」

スージィ「……」

74 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/21(水) 23:54:52.22 ID:K1y7OTiH0

ハロ「ウッソ、マスカキ、マスカキ、マスカキ」

マルチナ「ますかきって何?」

ウォレン「ま、マルチナさんは知らなくて良いことですよ……」

オデロ「ほんとかよ、ハロ」

ハロ「ホント、ホント、ショウコアル、ショウコ」

そう言うとハロは口から大きなシャボン玉をはきだし、
そこに映像を映した。
それはまさにウッソがスージィアルバムを見ながらオナニーしているシーンだった。

オデロ「ウ……ウッソ……」

スージィ「……うっうぇええええええええええっ!!」

映像を見たスージィは嘔吐してしまった。
全身に冷たい汗をかいて、震えている。
よほどショックだったのだろう。

エリシャ「だ、大丈夫? スージィ……」

スージィ「い、いや……いや……いやぁぁ……」

78 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:00:15.81 ID:hDhV7jic0

オデロ「ウッソのやろう……スージィをこんな目にあわせやがって……!!!」

ウォレン「ウッソは今どこにいるんだ!?」

ハロ「シャクティノヘヤ、シャクティノヘヤ」

オデロ「よし、シャクティの部屋に行くぞ!」

ウォレン「うん!」

マルチナ「行きましょう!」

エリシャ「私はここでスージィを看てるわ」

スージィ「うううっ……ううっ……」

80 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:03:42.26 ID:YKzqlWbN0

宇宙で抜くと精液はどうなるんだろうな?

81 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:05:56.48 ID:hDhV7jic0

シャクティの部屋の前。

オデロ「うん、確かにウッソの声が聞こえる……」

ウォレン「よし、一気に突入しよう」

マルチナ「そうね」

オデロ「いっせーのーせ!」

バターン、という音を立てて扉が開いた。
オデロ、ウォレン、マルチナは一斉に部屋の中になだれ込む。

そこで三人が見たのは、カルルマンの裸を見ながらオナニーに耽るウッソの姿であった。

ウッソ「……」

オデロ「……」

ウォレン「……」

マルチナ「……」

カルルマン「あーぶー」

ちなみにシャクティはトイレに行っていたため不在だった。

85 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:11:45.37 ID:hDhV7jic0

司令室。

マーベット「……ことの顛末は分かったわ」

オデロとエリシャによる説明を聞いたマーベットは、深く溜息をついた。
呆れたような、困ったような顔をしている。

ウッソは後ろ手に縛られ、口にタオルを巻かれて身動きの取れない状態だった。

シャクティは我関せずといった態度をとっている。

スージィは未だに青ざめた顔でぶるぶると震えている。

カレル「見損なったよ、ウッソくん……君がそんな人だったなんて」

トマーシュ「ああ、人として最低だな」

ウォレン「そうだ! 最低だ!」

ウッソ「……」

オデロ「マーベットさん、どうします、ウッソを」

マーベット「うーん……」

88 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:18:16.88 ID:hDhV7jic0

マーベット「当分の謹慎か、もしくは雑務か……シャクティはどうすればいいと思う?」

シャクティ「謹慎でいいと思いますよ」

スージィ「…………ぃゃ」

マーベット「スージィ?」

スージィ「謹慎だけなんてイヤ……追い出してよ、ウッソを……
     ウッソと同じ空間にいるなんて耐えられない……イヤ……イヤ……
     宇宙空間に放り出してよ、今すぐ……」

マルチナ「ス、スージィ……」

オデロ「宇宙放流はちょっと厳しすぎるんじゃないか?」

マーベット「そうね……それにウッソを失うのは……」

スージィ「イヤ!!イヤ!!ウッソを早く追い出してよ!!!
      一秒だって一緒に居たくない!!!絶対に!!!」

マルチナ「落ち付いて、スージィ……」

オデロ「どうしましょう」

マーベット「そうねえ……」

89 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:23:26.49 ID:hDhV7jic0

カレル「被害者の意思を尊重するというのも大事じゃないでしょうか」

トマーシュ「そうだな……俺たちもモビルスーツの操縦は上手くなったし、
       ウッソがいなくったって大丈夫かもな」

オデロ「ああ、俺だってV2に乗ればウッソみたいに戦えるぜ」

マーベット「うーん……じゃあ、ウッソは宇宙放流でいいかしら……?」

オデロ「いいですよ、それで。スージィをこんなに傷つけやがって、
     ウッソはもう仲間でも何でもねえ」

エリシャ「そうね、女性の敵だわ」

トマーシュ「最低の人間だよ」

ウッソ「……」

マーベット「では、ウッソを宇宙放流にします。
       そのあとはリガ・ミリティアの艦隊に合流して、このことを報告、
       人員の補充と整理を行うわ。いいわね?」

一同「はい!」

93 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:29:46.85 ID:hDhV7jic0

すぐにウッソは宇宙服を着せられ、
3日分の酸素と食料を持たされた。

マーベット「じゃあね、ウッソ」

オデロ「二度と帰ってくるなよ」

エリシャ「そのまま死んでね」

ウッソ「おかしいですよ……おかしいですよ、マーベットさん!
    何で僕が、こんな……!!」

マーベット「それは、自分の胸に手をあてて、よく考えてみることね……」



ウッソは宇宙空間に放り出された。

なにもない暗黒の世界……孤独、恐怖……さまざまな感情が波のように押し寄せ、
ウッソの神経を蝕んでゆく……。

果たして、ウッソはどうなるのか!?


               第一部 完


95 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:31:28.19 ID:7LW8Pbr60

第二部にも期待している……!!

96 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:31:36.96 ID:YKzqlWbN0

2部だと・・・・・?

99 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:36:38.85 ID:hDhV7jic0

ザンスカール軍、某戦艦。

クロノクル「リガ・ミリティアの船の位置はまだ掴めんか?」

部下「はい、このあたりにはないようです……」

クロノクル「私はあの白い奴を討たねばならんのだ! 早く見つけろ!」

部下「はっ」

クロノクル「ん? なんだあれは……」

部下「人……ですかね」

クロノクル「漂流者か?収容しろ」

部下「はっ」

101 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:41:01.77 ID:hDhV7jic0

部下「漂流者を収容しました」

クロノクル「よし……ん? こ、こいつは……!!」

ウッソ「あ、あなたは……!!」

部下「お知り合いですか」

クロノクル「お知り合いも何も、こいつがリガ・ミリティアの白い奴のパイロットだ!」

部下「ええっ!?」

クロノクル「何しに来たんだ、貴様! 漂流者のふりをしてスパイでもするつもりか!」

ウッソ「ち、ちがいますよ。僕は本当の漂流者です。追放されたんです」

クロノクル「追放だと? 一体、何をやらかしたんだ」

ウッソ「それは……」

クロノクル「ふん、言えないのか」

ウッソ「言っても良いですけど、引かないでくださいね」

107 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:47:32.93 ID:hDhV7jic0

クロノクル「いいから言え」

ウッソ「同じ船に乗ってた9歳の女の子を盗撮して、写真を200枚くらい溜めて、
    それでずっとオナニーしてたんですけど、ある日赤ん坊の裸を見た時に
    電撃が走ったんです、ああ、僕の求めてたものはこれだったんだ、って。
    で、その赤ちゃんでオナニーしてたら、盗撮アルバムが本人にバレまして、
    その子に精神に深い傷を負わせてしまったために追放されました」

クロノクル「……」

部下「……」

ウッソ「信じてないでしょう」

クロノクル「信じるわけないだろうが! どうせどこかに銃でも隠し持っているんだろう!」

ウッソ「あっ、やめてください」

クロノクルが無理やりウッソの宇宙服を脱がせると、
裸のカルルマンの写真がばらばらと落ちてきた。

クロノクル「……」

108 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:49:00.81 ID:YKzqlWbN0

だめだコイツwwwwwwwwww

110 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:50:01.00 ID:rUTfpWeOO

救いようがwwww

111 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:51:27.47 ID:7zEVn0ACO

ないwwwwwwwwwwwwwwww

114 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:53:28.01 ID:hDhV7jic0

クロノクル「……入念にボディーチェックを行え」

部下「はっ」

ウッソは服を脱がされ、ポケットの中も調べられた。
どこかを探るたびにカルルマンの写真が大量に出てきた。

部下「特に武器は持っていないようです……」

クロノクル「……そうか」

ウッソ「ね、言ったでしょう」

クロノクル「貴様が丸腰だと分かったならもういい。
       私はいつでも貴様を殺せるということだ」

ウッソ「こ、殺すんですか? 無抵抗の人間を!?」

クロノクル「今まで散々立て付いてきていたくせに何を言うか!」

部下「クロノクル大尉、エンジェル・ハイロゥから連絡が入っています」

クロノクル「ん? なんだ、この忙しい時に…………はい、なんでしょう」

カガチ『クロノクル大尉か』

117 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 00:59:07.22 ID:hDhV7jic0

大きなモニターに老人の姿が映し出された。
どうやらテレビ電話のようだ。

カガチ『そちらはどうだね』

クロノクル「はっ、総力を挙げてリガ・ミリティアの行方を追っているところです」

カガチ『ん? そちらの少年は誰だね』

クロノクル「ああ、リガ・ミリティアから追放されてきたそうです。
       例の白い奴のパイロットですよ」

カガチ『なに? リガ・ミリティアの……』

ウッソ「誰ですか? あのおじいさん」

クロノクル「フォンセ・カガチ宰相だ」

カガチ『クロノクル大尉、なんとしてもその少年からリガ・ミリティアの行方を聞き出せ』

クロノクル「はっ!」

118 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 01:05:21.13 ID:hDhV7jic0

通話は切られた。

クロノクル「さて、リガ・ミリティアの艦隊の現在地を教えてもらおうか」

ウッソ「教えるわけないでしょう」

クロノクル「ほう」

銃口がウッソのこめかみに当てられた。

ウッソ「うっ……」

クロノクル「早く言え。エンジェル・ハイロゥ計画もさっさと進めなければならないのだからな」

ウッソ「なんなんですか? そのエンジェル・ハイロゥっていうのは」

クロノクル「女王マリアの力を全地球人に与えるためのものだ。
       それによって人々は闘争本能を失い、退化して赤ん坊のようになるらしい」

ウッソ「あ、赤ん坊のように!?」

125 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 01:11:32.23 ID:hDhV7jic0

クロノクル「ん? ああ」

ウッソ「素晴らしいじゃないですか、地球人すべてが赤ん坊になるなんて!!
    僕、なんでも協力しますよ!!」

クロノクル「そ、そうか?」

ウッソ「リア・ミリティアの艦隊は、えーっと、ここの小惑星帯の中に隠れてますよ!!」

クロノクル「……よし、一応偵察を出せ」

部下「はっ」

ウッソ「それからリガ・ミリティアの戦力はですね……」

それからウッソは、知りうる限りのリガ・ミリティアの機密情報を
すべてクロノクルに喋ってしまった。

部下「いました! リガ・ミリティアの艦隊です!」

クロノクル「なに? 本当にいたのか」

ウッソ「だから言ったでしょう。
    僕、エンジェル・ハイロゥのためならなんでもやりますよ!」

126 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 01:13:04.67 ID:9ony3W4l0

だめだこのウッソ
早く何とかしなくても良いかまあ

130 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 01:16:44.76 ID:hDhV7jic0

リガ・ミリティアの艦隊が奇襲攻撃を受けたのは、それからすぐのことだった。
あまりに急なことで対応しきれず、戦艦やモビルスーツは次々と撃破されていった。

クロノクル「ようし、その調子だ! リガ・ミリティアを殲滅しろぉ!」

ウッソ「僕もモビルスーツで出ます!」

クロノクル「よし、頼んだぞ!」

ウッソ「はいっ!」

クロノクル(……しまった、ウッソに対する恨み憎しみを完全に忘れていた……)




ウッソ「ウッソ・エヴィン、ゾロアット、いきまあああす!!」

136 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 01:25:46.86 ID:hDhV7jic0

ウッソは一騎当千の活躍を見せた。
リガ・ミリティアのモビルスーツを次々に撃ち落とし、
いくつもの戦艦を沈めることに成功した。

ウッソ「ふう、ざっとこんなものか……
    ん? あれは……!!」

それは今まさに特攻をかけんとしているリーンホースだった。

ウッソ「邪魔なんだよお!!」ばきゅーん






おじいちゃんたち「ぎゃあああああ!!!」

ジン・ジャハナム「うわあああああ!!!」

138 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 01:31:50.67 ID:hDhV7jic0

ホワイトアーク。

オデロ「くそっ、なんだってこんないきなり……!!」

ウォレン「きっとウッソだよ、ウッソが僕らの居場所をばらしたんだ」

オデロ「くそ、あの野郎……!」

マーベット「いいから早く出撃するわよ! オデロはV2に乗りなさい!」

オデロ「分かりました!」

カレル「り、リーンホースが落とされました……!」

マーベット「なんですって!?」

カレル「落としたのは異常な動きのゾロアットです、まるでウッソ君が動かしてるみたいな……」

オデロ「やっぱり来てるのか、ウッソ……!! 俺があいつを撃ち落としてやる!!
     V2ガンダム、行きます!!」

143 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 01:36:46.12 ID:hDhV7jic0

オデロ「ウッソオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

オデロは一直線にウッソのゾロアットへと突っ込んでいった。

ウッソ「オデロさん!?」

オデロ「それに乗ってるのがウッソだってのは分かってんだ!!
    スージィをあんな目にあわせただけじゃなく、
    俺たちを裏切って、仲間を殺しやがって…………
    お前はこの俺が殺す!!」

ウッソ「させません!」

機体性能は明らかにV2のほうが上であったが、
ウッソの天才的な操縦能力がそれを上回った。

オデロは防御に徹するしかなかった。

ウッソ「僕の勝ちですよ、オデロさん!」

オデロ「まだだああああ!!」

149 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 01:43:51.47 ID:hDhV7jic0

ウッソ「なに!? スピードが上がった!?」

オデロ「わかるまい。戦争を遊びにしているウッソには、この俺の体を通して出る力が!」

ウッソ「体を通して出る力だなんて……くっ」

V2ガンダムが真の力を解放したことによって、2機の力量は互角となった。
付かず離れずの攻防を繰り返すゾロアットとV2ガンダム。

2機はいつのまにか戦場を離れ、地球の重力に引かれていたのだが、
戦いに集中していたために気付かなかった。

オデロ「ウッソ!! お前はここで死ぬんだ!!」

ウッソ「おことわりですよ!! 僕はエンジェル・ハイロゥ計画を実現させて、
    地球上に赤ん坊の楽園を作るんです!!」

オデロ「わけのわからないことを言うなああああ!!」

ウッソ「なぜこの崇高な理想が分からないんですかああああああああ!!!」

154 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 01:50:36.52 ID:hDhV7jic0

地球に落ちていっていることに気が付いたのは、オデロが先だった。

オデロ「!!……このままじゃ地球に落ちる!!」

ウッソ「ならここで燃え尽きて死ねばいいでしょう、オデロさん!!」

オデロ「ふざけるな!! 合い打ちにしてでもお前を……!!」

オデロはV2ガンダムでゾロアットに掴みかかろうとした。
ゾロアットを抑え込み、身動きをとれなくして、
2機とも大気圏に焼かれて心中するためだ。

しかし、掴みかかる直前に、V2のコクピットにゾロアットのビームサーベルが突き刺さった。

ウッソ「はあ、はあ……僕の勝ちですよ、オデロさん」

オデロ「俺、どうなっちまってんだ? おい……
     母ちゃん、オレのこと誉めてくれるのか……
     父ちゃん、ずっとオレのこと嫌い……嫌いじゃなかった? ほ、本当かよ……
     う、うああああああ!!!」

V2ガンダムは爆散した。

158 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 01:57:57.81 ID:hDhV7jic0

ウッソ「はははは、これで邪魔するものはもう何もなくなった……
    あとはエンジェル・ハイロゥ計画が実を結ぶのを待つだけ……」

ウッソは宇宙に帰ろうとしたが、
この戦いでエネルギーを消耗してしまっていたため、
バーニアの出力不足で重力に逆らうことができなかった。

ウッソ「な、なに? 僕、このまま大気圏に焼かれちゃうの!?」

視界にある地球が大きくなっていくにつれ、
機体の温度はどんどんと上がっていった。

ウッソ「いやだ! いやだよ! 死にたくない!!
    僕はエンジェル・ハイロゥ計画を見届けるんだ!!」

ゾロアットは煙をあげ、装甲が溶けてきていた。

ウッソ「地球を―――赤ん坊の楽園に――――――」

163 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 02:03:36.23 ID:hDhV7jic0

――
――――
――――――


シャクティ「ウッソ」

ウッソ「こ……ここは……?」

シャクティ「これは罰だったのよ。
       少女を思いのままに弄び、傷つけた、あなたへの」

ウッソ「僕は……」

シャクティ「無力な相手を苦しめて、辱めて、いじめていた気分はどうだった?」

ウッソ「ちがう、僕は何もやっていない! ただ、オナニーをしていただけだ……」

シャクティ「あなたがそんなことをしたこと自体が間違っていたのよ」

ウッソ「なんだって? オナニーの自由もないというの!?」

シャクティ「オナニーをするのは勝手よ。ただ、あなたの心の在り方が、おかしかっただけ」

167 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 02:08:13.86 ID:hDhV7jic0

シャクティ「なぜあなたは幼い少女に興味を抱くようになったの?」

ウッソ「それは……分からないよ……いつのまにか……」

シャクティ「あなたが多くの死を見過ぎてきたからよ」

ウッソ「え?」

シャクティ「戦争で人は死ぬ。大人は戦って死ぬ。男も、女も」

ウッソ「……」

シャクティ「だからあなたは、いつの間にか大人の女性を愛することを拒むようになった。
       死別がつらくて、恐ろしいから」

ウッソ「……」

シャクティ「そして本能的に、幼い子、幼い子を求めるようになってしまったの」

ウッソ「でも……それは僕のせいじゃないよ……」

シャクティ「ええ、分かってるわ」

169 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2009/10/22(木) 02:09:51.78 ID:sIXANAPTO

急に真面目な話にwww

170 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2009/10/22(木) 02:09:55.87 ID:xnfCBkeU0

なんだかシリアスな話に・・・wwwwww

171 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 02:10:35.58 ID:hDhV7jic0

シャクティ「だから……帰りましょう。戦争のない世界へ」

ウッソ「えっ……?」






――――――
――――
――







シャクティ「ウッソ、朝よ」

ウッソ「……ああ、もうこんな時間か」

172 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 02:15:24.32 ID:hDhV7jic0

シャクティ「今日は市場への買い物、付き合ってね」

ウッソ「うん、分かってる。フランダース、おはよう」

フランダース「ワン!」

カサレリアの静かな朝。
聞きのあいだから降り注ぐ朝日を浴びて、ウッソは大きく伸びをした。
台所では、シャクティが朝ごはんの用意をしている。
フランダースは家の前を駆け回っている。
平和な日常の風景だ。

ウッソ(しあわせって、こういうことなのかもしれないな)

さわやかな空気を胸一杯に吸い込みながら、
シャクティさえいれば他に望むことなんてないな、と思うウッソであった。





          お             わ                      り




173 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 02:15:51.84 ID:9ony3W4l0

え……?

174 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 02:17:03.24 ID:ERDovBXxO

そうか・・・ウッソは死んじゃったんだな

177 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 02:19:25.49 ID:hDhV7jic0

ディアナ「ハリー大尉、どうしてあなたのファッションセンスはそんなにおかしいのですか」

ハリー「はい?」

ミラン「姫様、本当のことでも言っていいことと悪いことがありますぞ」

ディアナ「いえ、私はもう我慢できないのです。
      ハリー大尉、服装を改めるまで私の前に姿を現すことは許しません」

ハリー「そ、そんな……ディアナ様!」

ディアナ「早く服屋にお行きなさい」

ハリー「は、はっ!」

178 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 02:19:32.51 ID:HKRkQlj9O

悪い夢だったのか、はたまた死んだのか・・・

184 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 02:24:36.74 ID:hDhV7jic0

ハリー「くっ……なぜだ、このサングラスも、髪型も、服も……
    最新のトレンドを意識したというのに……」

ブツブツ言いながら服屋に入るハリー。

ブルーノ「いらっしゃませ~」

ヤコップ「今日はどんな服をお探しですか?」

ハリー「とりあえずオシャレなのを頼む」

ブルーノ「はいはい、ではこちらなどオススメでございます」

ハリー「……? 何もないじゃないか」

ヤコップ「実はこちら、頭の悪いお方には見えない服なのでございます」

ブルーノ「もしかしてお客様、お見えにならない……?」

ハリー「……いや! 見える! 見えるぞ! うん、なかなかオシャレじゃないか、
     うん、素晴らしい服だな」

ヤコップ「気にいっていただけたようでなによりでございます」

ブルーノ「ご購入なさいますか?」

ハリー「ああ、もらおう」

189 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 02:29:02.31 ID:hDhV7jic0

ヤコップ「毎度ありがとうございます。お値段の方、少々張りますが」

ハリー「構わん、いくらでも払う」

ブルーノ「ここで着て行かれますか?」

ハリー「うむ、そうだな。それがいいだろう」

ヤコップ「ではではお召しものをお脱ぎくださいませ」

ブルーノ「お着せして差し上げますよ」

ハリーは『見えない服』を着た。

ハリー「ふむ、いいな、うん。素晴らしい、うん、良い服だ。
     ディアナ様にも喜んでいただけるだろう」

ヤコップ「それはもう、女王陛下もきっと素晴らしく思ってくださることでしょう」

ハリー「ああ、良い買い物をした。ありがとう」

ブルーノ「またお越しくださいませ~」

192 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 02:32:50.50 ID:hDhV7jic0

外。

ハリー「うむ、見えない服と言っていたが……何も着ていないような感覚だ……
     私はそこまで頭が悪いのだろうか……」

ロラン「あ、ハリー大尉」

ハリー「ああ、ロランじゃないか……どうだ、この服」

ロラン(服……って、何も着てないじゃないか……
    まあ、この人はファッションに関してはどこかズレてるし、
    パンツ一丁で歩くのがマイブームなのかな……)

ハリー「ん? どうだ?」

ロラン「とてもオシャレだと思いますよ」

ハリー「ははは、そうかそうか。君は目が高いな、うん」

ロラン「はあ、そうですか」

ハリー「では、また会おう」

ロラン(できれば会いたくない)

194 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 02:39:09.88 ID:hDhV7jic0

ハリー(ふふふ、道行く女性たちが私の方を指さして噂している……
     私のオシャレさに眼を引かれているのだろう。
     自分ではどれだけオシャレかが分からないのが残念だが……
     ふっ、しかしディアナ様に気に行っていただけるのならそれでいい)





ハリー「ディアナ様、ただ今戻りました!!」

ディアナ「ミラン、あの変質者を即刻捉えなさい」

ミラン「はっ」

ハリー「へ、変質者ですと? ああ、ディアナ様はこの服が見えてらっしゃらないのですね。
     実はこの服、頭の悪いものには見えないのです。つまりディアナ様は」

ディアナ「なっ……そのような格好で私の前に現れた挙句、私を愚弄するとは……!」

兵士「ハリー大尉、女王陛下の命により逮捕させていただきます」

ハリー「え? え?」

兵士「さ、こちらへ」

197 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 02:42:50.25 ID:hDhV7jic0

ハリー「はははは、み、みんなこの服が見えないのか、はははは」

ディアナ「何も着ていないでしょう」

ハリー「いえ、ですから頭の悪いものには見えない服を」

ディアナ「はあ……ハリー大尉、最近そういう詐欺がはやっていることを知らないのですか」

ハリー「さ……詐欺!?」

ディアナ「もう結構ですから、つれていきなさい」

兵士「はっ」

ハリー「や、やめろ! くそっ、こんなばかな……
     なぜだ、ちくしょう、あの服屋……!!
     我魂魄100万回生まれ変わろうとも、恨み晴らすからなああああああああああっ!!!!」





             お           わ           り



198 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 02:44:51.02 ID:hDhV7jic0

もうねみい
寝る

200 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2009/10/22(木) 02:45:39.70 ID:ZTAeu+a50

良い物が見れた


205 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2009/10/22(木) 02:49:26.13 ID:xtZGNBe/O

ハリーというか稲田の叫び声は妙に脳内再生されるから困る

207 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2009/10/22(木) 03:05:59.43 ID:7dZf0P5LO


またガンダムネタで書いてくれ


元スレ:http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256126274/
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