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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[根負けした代理だよ] 2010/11/17(水) 22:44:45.41 ID:UXqpkWUHO

秘密組織プリベンダーとは?

とある国家がテロや誘拐などを秘密裏に処理し、国の平和を守る特殊組織である。

……とは言っても、基本的に平和なので普段この組織は表の世界では探偵業をしている。ちなみに国や警察に厄介事(自分達で手に負えるレベルだけど面倒臭くてやりたくないor関わりたくない)を任される組織でもある。
悪く言えば汚れ役なだけである。

デュオ「ふわあ~、暇だね。まあ平和なのが良いんだけどよ」

カトル「仕方がありませんよ。僕ら秘密組織は基本的に裏の世界の仕事しか係わりませんから」

デュオ「裏の世界の仕事って言ってもよ~、上層部の奴らが面倒臭い事俺らに押し付けてるだけじゃんかよ」

カトル「え、ええ。確かにそうですけど、時々本当に上層部の人達の手に負えない問題が出てくる事もありますし……」

デュオ「でもよ、自分達で手に負えるレベルならあいつらで解決すればいいだろ。俺達がやる事じゃねえよ!」

デュオ「ったく、腐り過ぎだぜ。上の奴らはよ。世も末になっちまったねえ……」




2 : >>1本当にありがとう[] 2010/11/17(水) 23:02:44.61 ID:2AHBNBeVO

カトル「それは確かに否定出来ませんね。でも、プリベンダーにはあちらの人達では対処出来ない為の『秘密アイテム』も備わってますし……」

デュオ「まあ『アレ』も滅多に使う機会がないから宝の持ち腐れだよな」

カトル「ハハハ……」

デュオ「で、やる事ないから……」チラ

トロワ「……」ヒュン、トス

五飛「……」

ヒイロ「……」ジッー

デュオ「トロワはナイフ投げ。五飛は瞑想中。ヒイロはテレビを見てる。暇って証拠だぜ」

デュオ「俺達の様な裏の世界の人間はゴミとしか見られてねえんだよ」

カトル「ゴミは言い過ぎですけど昔はプリベンダーも表の世界の人達と協力して結構活躍してたんですけどね」




3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:06:24.19 ID:2AHBNBeVO

デュオ「確かに。昔は表の奴らが本当に対処しきれない問題が沢山あったからな」

カトル「昔は酷かったらしいですからね。暴動や密売、クーデターその他諸々」

カトル「でも裏でプリベンダーが活躍してくれたお陰で今の様な平和な世界があるんですよね。プリベンダーの先輩達には感謝ですよ」

デュオ「まあ今でもイザコザはあるけどそれでも昔よりはずっとマシさ」

デュオ「けどさっきも言ったけど最近は上の奴らがかなり腐ってきてやがる。まともに動こうともしねえ」

カトル「平和ボケですね」

デュオ「自分のキャリアの事しか考えてないクズばかりしか増えてねえ。下っ端の奴らすらまともに働かねえしよ」

カトル「リリーナさんも大変ですよね。支持率は未だに結構ありますけど彼女だけじゃこの国を支えるには精一杯ですよ。……けどその状況を打破するために今あの人が改革を行っているんですよね」

デュオ「まあな。でもあいつで大丈夫なのかよ?」

五飛「トレーズなら問題ない」




4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:09:09.23 ID:2AHBNBeVO

デュオ「うおっ!? 五飛! いきなり割り込むなよ」

五飛「あいつは官僚出身だが信用出来る。何故なら俺のライバルだからな」

デュオ「へいへい。お前がそう言うならそうだろうよ」

デュオ「にしてもやる事ねえな」

デュオ「……そういやヒイロは何見てんだ?」

デュオ「ヒーイーロ、何のテレビ見てんだ?」ヒョコ

テレビ『テレ○ビーズ♪ テレ○ビーズ♪』

ヒイロ「俺は今テレ○ビーズを見ている」

デュオ「……そうか。邪魔して悪かった」

デュオ(あいつのテレビの趣味がわかんねえ……)




6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:11:08.47 ID:2AHBNBeVO

サリィ「みんな、大変よ!」ガチャ

デュオ「どうしたんだよ? サリィ?」

サリィ「今、デパートで立て篭もりが起きてるの! 出動して!」

デュオ「マジかよ!」

カトル「でも、この手の事件はどちらかと言うと警察がやる事ですよね? もちろん出動しますけど」

サリィ「上の奴ら万が一自分達がヘマしたら自分の出世に響くから出たがらないのよ。責任は私達に押し付けるつもりよ」




7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:15:05.96 ID:2AHBNBeVO

デュオ「クソ! どこまで腐ってやがんだよ! 人命よりキャリアかよ!」

五飛「フン。腰抜けどもが」

トロワ「だが急がなくては」

カトル「ええ。行きましょう」

サリィ「みんな、行くわよ!」

デュオ「よっしゃあ! ちゃっちゃと終わらせるぜ!」

ヒイロ「任務了解。エッオー!」




8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:17:24.58 ID:2AHBNBeVO

デパート

「キャアアアアアアアアア!!」

デカルト「動くなお前達! こっちには銃があるんだ!」

「ううう……」

デカルト「ほーら見ろ。私のもう一丁の銃を。私のデカチンを!」プランプラン

ファ「来ないでー!」

ルー「イヤアアアアアアア!」

マリュー「やだ……おっきい///」

デカルト「あああ、興奮する。女性の悲鳴が頭に響くんだよおおおおおおお!!!」

デカルト「私は溜まってるんだ。妙なマネしたら公開オナニーするぞ!!」




9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:20:26.63 ID:2AHBNBeVO

デュオ「……何だよアレ。ただの変態じゃねえか」

トロワ「全裸だな」

カトル「立て篭もりと言うよりは勃て篭りですね」

五飛「だが銃は持ってるぞ。下手には動けん」

デュオ「……念のため一応持ってきてよかったぜ」スッ

カトル「! それはプリベンダー秘密アイテム『ハイパージャマー』」

デュオ「まさかこんな所で役に立つなんてな。これで気配を消すからお前らはあの変態を引き付けてくれ」

カトル「わかりました」




10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:22:58.41 ID:2AHBNBeVO

デカルト「ん?」

トロワ「そこまでだ」ザッ

カトル「無駄な抵抗はやめてください」

デカルト 「来たか。だがこっちには人質がいるんだ。少しでも変な動きをしてみろ。その時はこのデカチンからファングを射出して女性にかけるからな!!」

トロワ「くっ……」

五飛「貴様は何がしたいんだ?」

デカルト「見ればわかるだろう。立て篭もりさ。そして全裸で女性に見られる。……興奮するんだよ!」

五飛「クズが」

カトル(今あの男は僕たちに意識を向けてる。デュオ、頼みましたよ)




11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:26:57.52 ID:2AHBNBeVO

ソロリソロリ

デュオ(よし、あの変態は気付いてないな)

ヤエル「ふえ…」(デュオに気付く。ちなみにハイパージャマーは気配は消すが姿は消さないので視認可能である)

デュオ『シッー。待ってなお嬢ちゃん。今助けてやるからよ』

デカルト「私のデカチン。ガデラーザチンポ。略してガデチン! お前達は私の様なチンポを持ってるか?」

デュオ(このまま……今だ!)バッ

デカルト「甘いんだよおおおお!!」カチャ

デュオ「イィ!?」

カトル「!? そんな!?」




12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:31:14.33 ID:2AHBNBeVO

デカルト「気配を消すのが得意なようだな。……だがそんなのイノベイターには意味がないんだよ!!」

デュオ「おいおい嘘だろ?」

デカルト「それ以前にお前達の思考は読めてるから無駄だ」

トロワ「これでは手が出せないな」

五飛「やるな」

デカルト「ちなみに私は銃を向けながらオナニーをする事が出来る」ニギッ

デカルト「ハア、ハア」シコシコ

デュオ「!! 待て! 止めろ!」

デカルト「かけちゃうぞ~。あの人妻風の女にファングをぶっかけちゃうぞ~」シコシコ

ミライ「ひぃ!?」

カトル「やめてください!」




13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:33:31.99 ID:2AHBNBeVO

デカルト「出るぞ! ファングが出るぞ!」シコシコシコ

デュオ(やべぇぞ、どうすりゃいいんだ)

ザッ

デカルト「ん?」

ヒイロ「……」

カトル「ヒイロ?」

デカルト「何だ? (この男、思考が読みづらいな)」

ヌギッ

デカルト「!?」

ヒイロ「これが俺のバスターライフル。バスチンだ」プランプラン




14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:35:42.38 ID:2AHBNBeVO

デュオ「おいヒイロ! お前何やってるんだよ!!」

デカルト「わ……私に匹敵するだと!?」

ヒイロ「……テレ○ビーズ♪」

デカルト「!?」

ヒイロ「テレ○ビーズ♪、テレ○ビーズ♪……んっ、はっ」プランプラン

カトル「ヒイロ! 早く閉まって下さい!」
デュオ「脱ぎながら踊るな!」

ヒイロ「テレ○ビーズ……テレ○ビーズ……」
デカルト「い、意味不明過ぎて思考が読めなああああい!!!!」




15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:38:18.85 ID:2AHBNBeVO

トロワ「今だ」ヒュン!

トス!

デカルト「!? 銃にナイフが!」

デュオ「今だ!」ガバッ

デカルト「!! しまった!」

トロワ「取り押さえるぞ!」ガバッ

五飛「露出狂が」ガバッ

ヒイロ「任務完了」

カトル「ヒイロ……早く閉まって下さい」

デカルト「チキショオオオオオオ!!!!! オナニーを……オナニーをさせろおおおおおおお!!!!!」




16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:40:36.46 ID:2AHBNBeVO

その後

デュオ「ったく、ヒイロが奇行に走ったからどうなるかと思ったぜ」

カトル「危うく僕たちまで逮捕されるところでしたよ」

ヒイロ「思考の読める相手にはそれしか方法がなかった」

デュオ「へいへい。にしてもよ、警察もひでえよな。事件が解決したらまるで自分達の手柄のようにして俺達をお邪魔虫扱いするしよ」

カトル「一応僕たちは世間には公にされてませんからね。余り目立ってはいけないんですよ」

デュオ「だったら最初から自分達でやれっつーの」




17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:43:18.82 ID:2AHBNBeVO

数日後

デュオ「今日も退屈な日だな。体が鈍っちまうぜ」ダラ~ン

ヒルデ「みんな」ガチャ

デュオ「ん? どうしたヒルデ?」

ヒルデ「新しい仕事が入ったわよ」

カトル「任務ですか?」

ヒルデ「ううん。今日は『表』の方」

デュオ(探偵業の方か)

ヒルデ「入っていいわよ」

???「……はい」ガチャ

デュオ(まだ子供じゃねえか。一体何の依頼だ?)




18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:51:19.05 ID:2AHBNBeVO

カトル「こんにちは。探偵事務所『エンドレスワルツ』所長のカトル・ラバーバ・ウィナーです」ニコッ

ティエル「あ、あの、私の名前はティエル……ティエル・ノンブルーって言います」ペコリ

カトル「今日はどんな用件でここに来たんですか?」

ティエル「あの……探して欲しい人がいるんです」

カトル「人?」

ティエル「私の……私のお兄ちゃんを探して欲しいの」

カトル「お兄さん?」

デュオ「生き別れか何かか?」

ティエル「いえ、生き別れとかじゃなくてちゃんとした家族です」

ティエル「お兄ちゃん、二週間くらい前から家に戻って来ないの」


19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:53:34.29 ID:2AHBNBeVO

ヒルデ「親御さんは心配してるんじゃ?」

ティエル「あっ、私、お兄ちゃんと二人暮らしなんです」

デュオ(訳ありか……)

ティエル「お兄ちゃん、コミケに行ってくるって言ってから帰って来なくてケータイも繋がらないんです」

デュオ「おいおい、これ行方不明じゃねえの?」

ティエル「一日に500回以上電話やメールをしても全然連絡が来なくて、私もう心配で」

カトル「へ、へえ……」

ヒルデ「ねえ、お兄さんがいない間どうやって生活してたの? お金は?」

ティエル「お金なら家にそれなりにありますし、その気になれば銀行に行けば問題ありませんから。自炊も出来ますし」

ヒルデ「その歳ですごいわね」

ティエル「心得(こころえ)程度ですよ」



20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/17(水) 23:56:09.46 ID:2AHBNBeVO

カトル「警察には相談しなかったんですか?」

ティエル「最近の警察は怠けすぎて信用できません。きっと私の言葉にも耳を傾けてくれないと思います。……それなら、警察よりも探偵事務所の方がずっと信用出来るから探偵事務所にしました」

デュオ(何やってんだよ警察は)

ティエル「お願いします! お兄ちゃんを見つけて下さい!」

カトル「大丈夫ですよ。僕たちが必ずあなたのお兄さんを捜し出します」ニコッ

ティエル「ありがとうございます」




22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:09:28.70 ID:roWRnnxxO

ティエル「私、お兄ちゃんがいないと生きていけないんです。だって、お兄ちゃんは私の全てですから。
一人になってからはお兄ちゃんが帰ってこないから夜も眠れなくて私の頭の中は常にお兄ちゃんでいっぱいなんです。
ああ……お兄ちゃん、お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん、お兄ちゃんがいないと淋しいの。淋しさを紛らわす為にお兄ちゃんの枕やパンツの臭いが私の心を埋めてくれるんです。
お兄ちゃんが使ったイス。お兄ちゃんの使用済みのティッシュ。
家にはお兄ちゃんの足跡がいっぱい。お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん……お兄ちゃんのお古がいっぱい。
大好きなお兄ちゃんのパジャマや下着を着てやっと眠る事が出来るの。だってお兄ちゃんが一緒にいるような気がするんだもの。早く帰って来てお兄ちゃん。
もう二度といなくならないように私がずっと傍にいてあげるからね。ご飯もお風呂もトイレもみんな私がしてあげる。お金は私が何とかするわ。お兄ちゃんは私だけの物よ。
お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん……」




23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:13:13.36 ID:roWRnnxxO

カトル「ちょ、ちょっと、ノンブルーさん」

ティエル「ハッ! すみません。私、つい自分の世界に入ってました」

カトル「ハハハ……」

デュオ・ヒルデ「ハハハ……」

ヒイロ「病んでるな」

トロワ・五飛「ああ」

ティエル「そういえばお兄ちゃんの顔と名前を出してませんでした。これが顔写真で、名前はカール・ノンブルーです」スッ

カトル「ありがとうございます。では、お兄さんが見つかったら連絡しますので家かケータイの電話番号を教えて下さい。一応事務所の電話番号も渡します」スッ

ティエル「ありがとうございます。私の携帯の電話番号は……」

――


24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:14:58.28 ID:roWRnnxxO

――

ティエル「お邪魔しましたー」ガチャ

ヒルデ「……あの子、色々とすごかったわね」

デュオ「もしかして妹が恐くて逃げたんじゃねえの?」

トロワ「そうかもしれないな」

デュオ「まっ、冗談はさておき、早いとこお兄さんを見つけねえとな」

トロワ「カール・ノンブルーの個人情報を調べて行方不明になるまでに何をしてたか調べる」

カトル「そうですね。マグアナック隊にも協力してもらいます」

デュオ「しっかしどこにいんのかねえ、お兄さんは」

――


25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:17:14.33 ID:roWRnnxxO

――

トレーズ「ふっ……ふっ……」

コンコン

トレーズ「入りたまえ」

レディ「失礼しますトレーズ様……! 申し訳ありません。エレガント体操の最中でしたか」

トレーズ「構わんよ。私が入っていいと言ったのだから」

レディ「ありがとうございます。トレーズ様、これが例の書類です。」

トレーズ「ありがとう。……ふむ、そうか」

レディ「如何なさいますか?」

トレーズ「これは世間に公にする訳にはいかない。それ以前にこのような件は『表の世界』の部隊では完全に闇に葬る事は出来ないだろう。彼らを……プリベンダーを使おう」

レディ「かしこまりました」




26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:21:04.19 ID:roWRnnxxO

レディ「トレーズ様」

トレーズ「何だね?」

レディ「一部の議員や官僚の中にはプリベンダーの事を疎ましく思ってる輩がいます」

レディ「我が国家にあのような薄汚れた組織は必要ない。『表の世界』の部隊で十分だ。税金の無駄だと」

トレーズ「やれやれ、頭の堅い者達ばかりだ」

レディ「全くです。自分達が関わりたくないものは全てプリベンダーに押し付けるというのに」

トレーズ「先人のプリベンダーのお陰で今のような平和な国でいられているというのに何故それがわからない」

レディ「恐らく、トレーズ様がプリベンダーの最高権力者であり、今、この怠惰しつつある政治の変革を良しとしない者がいるからでしょう」

レディ「それに加え、リリーナ様と同盟を組んでいるのが気に喰わないからだど」

トレーズ「頭が痛くなりそうだ。……まあいい。ゼクスとノインに連絡を」

レディ「はいトレーズ様」


27 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:23:57.47 ID:roWRnnxxO

探偵事務所『エンドレスワルツ』

ラシード『申し訳ありません。カールと言う者は未だに行方知らずでありまして』

カトル「そうですか……ありがとう報告してくれて」

ラシード『また何か情報が手に入りましたら連絡します』

カトル「ええ」

ピッ(電話が切れる音)

カトル「……どういう事なんだ? ラシード達の、いや、プリベンダーの力を持ってしても見つからないなんて」

デュオ「戻ったぜ」ガチャ

カトル「デュオ、どうでしたか?」

デュオ「うーん、そのお兄さんは行方不明になる寸前知らない男と何か話をしてたらしいんだけどそれ以降さっぱり手掛かりが掴めねえ」

カトル「そうですか……」

デュオ「これ誘拐なんじゃねえの?」


28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:25:57.32 ID:roWRnnxxO

トロワ「国外にいる可能性は?」

カトル「もしかしたらそれも有り得るかも知れない」

五飛「だとすると少々面倒だな」

カタカタカタ

デュオ「? ヒイロ、何調べてんだ?」

ヒイロ「カール・ノンブルー以外の人間の個人情報を調べている」

ヒイロ「そして警察のデータを調べていたらこんな事がわかった」

カトル「!! これって……」

デュオ「こいつら全員行方不明なのかよ!?」




29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:28:20.31 ID:roWRnnxxO

ヒイロ「行方不明の件は全員保留扱いになっている。マスコミにもバレない様に隠されていた」

デュオ「このくらいちゃんと捜査しろよ……」

トロワ「だが全員カール・ノンブルーと歳は大差がない」

デュオ「これはもしかしたら全員同じ奴に誘拐されたんじゃねえの?」

五飛「だろうな。共通点が多すぎる」

サリィ「みんないる?」ガチャ

デュオ「どうした?」

サリィ「任務よ。それもかなりヤバめの」

「!!!!!」




30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:30:33.59 ID:roWRnnxxO

サリィ「今、回線繋げるわ」ピッ

ゼクス『久しぶりだな』

ヒイロ「ゼクス……」

デュオ「今回は相当ヤバイんだって?」

ゼクス『ああ、任務の内容は暴動の阻止だ』

デュオ「暴動?」

ゼクス『何でも、人々を洗脳して暴徒化させるシステムがあるらしい。それを使ってこの国を混乱させるつもりだ』

カトル「何ですって!?」

ノイン『場所はもう調べている。宇宙にほとんど使われてない廃コロニーがある。そこにそのシステムを持った組織がいる』

ノイン『それを使われる前に阻止して欲しい』


31 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:33:02.56 ID:roWRnnxxO

デュオ「宇宙か」

ゼクス『そういう訳だ。失敗は許されない。頼んだぞ』ピッ

サリィ「ちなみに廃コロニーの場所は×××××よ」

トロワ「……カール・ノンブルー及びその他大勢の行方不明になってる人間、そしてこの任務」

カトル「関係があるかもしれない」

デュオ「かもな」

五飛「行くぞ、本部に」

デュオ「よっしゃあ! 阿呆な事考えてる奴らもそのイカれたシステムも地獄に道連れにしてやるぜ!」

サリィ「みんな気をつけてね」

ヒイロ「任務了解」


32 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:34:50.17 ID:roWRnnxxO

秘密組織プリベンダー本部・地下倉庫

デュオ「ここに来るのも久しぶりだな」

デュオ「オッ」

アディン「オッ、デュオ」

デュオ「よっーす、アディン。久しぶり」

アディン「元気にしてたか?」

デュオ「オウ、この通り」

オデル「全員来たようだな」

カトル「お久しぶりです。オデルさん」

オデル「ああ。今回はかなり重大な任務のようだが」

カトル「ええ。失敗すれば国民がこの国の敵に成り兼ねませんからね」




34 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:38:24.19 ID:roWRnnxxO

ハワード「久しぶりじゃの。お前さん達」テクテク

ヒイロ「ハワード、マシンの整備は?」

ハワード「バッチリじゃ。ついでにパワーアップもさせといたぞ」

アディン「俺と兄さんがプラズマジェット理論を組み込んで強化したんだ」

オデル「廃コロニーにはすぐに着けるだろう」

ハワード「名付けてピースミリオンIIじゃ!」

ハワード「ちなみにプリベンダー秘密アイテムも揃ってるぞ」

デュオ「にしてもよくこんなモンを今の時代に保管出来ていられるよな」

マリーメイア「それはお父様のお陰だからです」


35 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:42:22.03 ID:roWRnnxxO

デュオ「ん? どこから入って来たんだこの嬢ちゃんは?」

カトル「お父様?」

五飛「マリーメイア・クシュリナーダ。トレーズの養子だ」

デュオ「知ってるのか?」

五飛「当然だ。何故なら奴は俺のライバルだからな」

マリーメイア「私はつい最近この基地の責任者に任命されたマリーメイアです」

マリーメイア「こんな時代、そして一部の議員や官僚達に冷たい目で見られながらもなぜプリベンダーが存在し、このようなマシンも備わっているのか?」

マリーメイア「それは、お父様がプリベンダーを尊敬しているからです。故に国が怠惰しつつも平和であるこんな時代でもプリベンダーはお父様の手によって守られ今も存在する事ができるのです」

カトル「お父さんの事尊敬してるんだね」

マリーメイア「もちろんです!」エッヘン


36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:46:25.29 ID:roWRnnxxO

トロワ「ではピースミリオンIIに乗るか」

デュオ「オウ」

発射台

ヒイロ「……ピースミリオンII、カタパルトに固定。システムオールグリーン。ステルスシステム、発射後に常時ONにする」

ヒイロ「発射まで15秒前」

マリーメイア「それでは皆さん、健闘を祈ります」

ヒイロ「任務了解」

カトル「発射まで5……4……3……2……1」
ヒイロ「発進する」カチッ

ドゴゴゴゴゴゴ……、キラン

マリーメイア「……頼みましたよ」




37 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:52:12.82 ID:roWRnnxxO

廃コロニー

デキム『……では頼んだぞ。お前達次第で私の命運が左右されるからな」

留美「問題なくてよ。必ず期待に答えてあげますわ」

デキム『では私は切るぞ』ピッ

留美「……世界の変革、楽しみね」

留美「ドクター、『PX(ピーエックス)・レミングシステム』の調子は如何かしら?」

ドクター・ペルゲ「問題ありません。今拉致した若者達を洗脳しているところであります」

留美「ふふふ、モルモットの実験は成功のようね」

留美「その装置を世界中にばらまいて民衆を暴徒化させれば間違いなく世界は混沌に支配される」

留美「最初の餌食は、リリーナ・ピースクラフトが治めている国」

留美「困った顔が容易に想像出来るわ」



38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:54:13.41 ID:roWRnnxxO

紅龍「お嬢様」

留美「何かしら? 紅龍?」

紅龍「プリベンダーがこの場所を特定したようです」

留美「そう。思ったよりも早かったのね」

紅龍「どういたしますか? プリベンダーは精鋭部隊だと言われてますが」

留美「問題なくてよ。こういう事もあろうかと今回は優秀な助っ人を用意したんでしょう?」

留美「ねえ?」クルッ

フォン「あげゃげゃげゃ、任しとけ。プリベンダーの奴らは全員ぶっ殺してやるからよ」

???・???「……」

留美「期待してるわ」




39 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:55:28.23 ID:roWRnnxxO

留美「紅龍、もしもの時は貴方も出なさい」

紅龍「ハッ!」

留美(来なさいプリベンダー。返り討ちにしてあげるわ。ふふふ……)




40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:57:56.96 ID:roWRnnxxO

一方プリベンダーは

デュオ「……廃コロニーに侵入成功。敵さんはまだいないみたいだぜ」

カトル「確かこの辺りに工場があるはず。そこが彼らの本拠地」

トロワ「……! あれだ」

五飛「そのようだな」

デュオ「銃と秘密アイテムは持ってるな?」

カトル「ええ」

トロワ「行くぞ」

ヒイロ「これより敵の本拠地に侵入する」




41 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 00:59:58.75 ID:roWRnnxxO

サササッ

デュオ「……」カチャ

カトル「……いない?」

デュオ「どういう事だ? まさか罠か?」

トロワ「……待て、誰かいる」カチャ

「ううう……」

五飛「全員縛られてるな」

カトル「一体これは……! この人達、行方不明リストに載ってた人達だ!」

デュオ「マジかよ! じゃあこいつらはこの事件の為に誘拐されたのかよ?」




42 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:01:42.05 ID:roWRnnxxO

カトル「大丈夫ですか?」タタタッ

「ぐうう……」

カトル「酷い……うなされてる」

五飛「……妙だな」

ヒイロ「ああ。敵の気配がなさすぎる。それに誘拐した人間をなぜ放置してる?」

カトル「今、縄を解きますね」

パラッ

カトル「えっ? 簡単に縄が……」

「ぐぎがが……」

トロワ「!! カトル!」バッ

「がああああああああ!!!」ブォン




43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:04:04.90 ID:roWRnnxxO

カトル「うわあ!?」

トロワ「くっ」

「ふしゅううううう……」

トロワ「大丈夫か?」

カトル「ありがとうトロワ」

デュオ「な、何だよこいつら!? 急に」

パラッ、パラッ、パラッ

「殺す殺す殺す……」

五飛「他の連中も同じようだな」

カトル「どうして……まさか彼らは暴徒化するシステムで凶暴に?」

ヒイロ「恐らくそうだろう」


44 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:06:11.83 ID:roWRnnxxO

カイ「悲しいけど、これストレスなのよね」

シーブック「なんとおおおおお!!!」

ハサウェイ「アハハハハハ!!」

トロワ「襲ってくるぞ」

デュオ「チッ」カチャ

カトル「駄目ですデュオ! 彼らは一般人です!」

デュオ「けどよ」

カトル「僕に任せて下さい! プリベンダー秘密アイテム『ディフェンサーネット』!」

ヒュン、ヒュン、バチバチバチ!

「ぐががががが!?」

カトル「よし、これで何とか全員捕らえた」



45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:08:30.40 ID:roWRnnxxO

シュタタタタ

ヒイロ「! そこか!」パンパン

ヒュンヒュン

ヒイロ「避けられたか」

???・???「……」

デュオ「へえ、やるな」

タタタタッ

カトル「!! また増えた!」

デュオ「黒服の連中に妙な仮面被った奴二人か」

トロワ「暴徒化した者の声を聞いてここにやって来たようだな」




46 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:11:10.81 ID:roWRnnxxO

ヒイロ「だがそれよりもあの仮面を被った人間。素顔は知らないがプリベンダーのデータで見た事がある」

五飛「何?」

カチャ

フェルト・沙慈「……」

デュオ「……仮面取って素顔見せるなんて、相当俺達に勝つ自信があるってか?」

ヒイロ「気をつけろ、奴らは」

フェルト「私達は、どこにも存在出来ない亡霊。誰でもないファントム」

沙慈「行こう。アイン」カチャ(再び仮面を付ける)

フェルト「ええ。ツヴァイ」カチャ




47 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:13:36.71 ID:roWRnnxxO

ブゥオ

デュオ「!! こいつら動きがスローモーションに……いや、スローなのに動きが読みづれえ!?」

ヒイロ「気をつけろ。あれは奴ら特有の変態的なスローモーション状態だ」

黒服「撃て」カチャ

デュオ「やべぇ! 悪い五飛! プリベンダー秘密アイテム『特殊オイルでキラキラ』!」

五飛「!? 貴様やめろ!」

デュオ「んな事言ってる場合かよ!」ヌリヌリ

ピカッーーーーーーー!

フェルト・沙慈「!?」

黒服「ぐわああああああ!?」

デュオ(特殊サングラス装備)「さすが五飛のデコだ。普通のサングラス付けてる連中にも効果テキメンだぜ」


48 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:13:52.62 ID:O37WR3D70

中の人ネタやめろwwwww


49 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:16:17.49 ID:roWRnnxxO

五飛「デュオ……貴様覚えてろ! あれは毛根が死ぬんだ!」

デュオ「後で詫びはするからよ」

トロワ「ヒイロ、デュオ、五飛、ここは俺とカトルが何とかする。そっちは装置を見つけてくれ」

ヒイロ「あっちにはファントムがいるんだぞ」

トロワ「問題ない。だから早く行くんだ」

デュオ「悪いトロワ!」タタタッ

五飛「毛根が……」ピカッー、タタタッ

ピカッー……

沙慈「光が……」

黒服「ぐっ……がっ……」

フェルト・沙慈「!!」




50 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:18:34.95 ID:roWRnnxxO

トロワ「……これで邪魔者はいなくなった」カチャ(右半分のピエロの仮面を被る)

フェルト・沙慈「!!」

トロワ「俺は名無し……名無しのピエロ」

トロワ「プリベンダー秘密アイテム『ガンダニュウム合金製ナイフ』×2」

カトル「トロワ!」

トロワ「大丈夫だカトル」

トロワ「さて、俺には帰る場所がある。早めに終わらせる」

トロワ「俺も変態的な動きは得意なんだ」シャキン


51 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:21:10.90 ID:roWRnnxxO

パンパン!

黒服「ぐはあ!!」バタン

デュオ「次から次へとキリがねえな」

ヒイロ「だが敵の居所はわかった」

五飛「どうやらこのビルのようだ」

デュオ「ああ、プリベンダー秘密アイテム『生体反応確かめ子ちゃん』のレーダーから生体反応が沢山出てるぜ」

ヒイロ「行くぞ」

デュオ「オウ!」




53 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:23:23.50 ID:roWRnnxxO

タタタッ

ヒイロ「敵の真の本拠地に侵入した」

ザッ

デュオ「ん?」

紅龍「……」

デュオ「また強そうなのが出てきたな」

五飛「お前達は先に行け。ここは俺がやる」

デュオ「悪い、頼んだぜ」タタタッ

紅龍・五飛「……」

紅龍・五飛「ハアアアアアアアア!!」

ドガガガガガガガ!!!!!




54 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:26:09.82 ID:roWRnnxxO

ピッ、ピッ

デュオ「金属反応も近い。多分もうすぐだ」

バババババッ!!!

ヒイロ・デュオ「!!」

ヒイロ「くっ」バッ

デュオ「危ねえ!」バッ

ヒイロ「新手か」

フォン「あげゃげゃげゃげゃげゃ!! 悪いなプリベンダーさん達よお。俺もそれなりに金貰ってるからさ、ここを通す訳には行かないんだよな」

デュオ「また厄介そうなのが出てきたな」


55 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:29:36.91 ID:roWRnnxxO

フォン「あげゃげゃげゃげゃげゃげゃげゃげゃげゃげゃ!!!!!」ババババッ

デュオ「クソ!」パンパン

フォン「おっと」ヒュン

フォン「ほらどうした?」ババババッ!

チュンチュン、パキン

デュオ「駄目だ。まるで隙がねえ」

ヒイロ「デュオ、俺が囮になって奴を引き付ける」

デュオ「何?」

ヒイロ「その間にお前はハイパージャマーで気配を消して先に行け。最悪お前一人だけで装置を破壊しろ」

デュオ「ハァ、結局貧乏くじ引くのは俺かよ」



56 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:34:42.30 ID:roWRnnxxO

ヒイロ「お前の悪運には期待している」ヒュン
カランコロン

フォン「!!」バッ

プシュー、モクモク

フォン「催涙ガスか。そんな小細工でどうにかなると思ってるのか?」

ヒュン

フォン「!!」

デュオ「さようなら~」タタタッ

フォン「チッ」ババババッ!

デュオ「うおおおお!!」タタタッ

フォン「……俺が気配を感じ取れなかったなんてな」




57 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:38:10.56 ID:roWRnnxxO

モクモクモク……

フォン「視界が晴れてきたか」カチャ

パンパン

フォン「あげゃげゃ!」ヒュン、ババババッ!

ヒイロ「……」パンパン

フォン「いいねえ。こういう殺し合いはよお!」

バババババッ! パンパン!

カチン

フォン・ヒイロ「!!(弾切れか)」




58 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:40:21.32 ID:roWRnnxxO

フォン「プリベンダーさんよ、どうやら互いに弾切れのようだな」

フォン「せっかくだからさ、銃撃戦じゃなくて格闘戦でもしねえか?」

ヒイロ「……」

フォン「出てこねえのか? ハッ、プリベンダーってのはチキンで情けねえ連中ばかりだな。これじゃあアンタらん所の国を治めてるお姫様もたいしたことないんだろうな」

ピクッ

ザッ、ザッ

ヒイロ「……」

フォン「出てきたか。それじゃあ殺ろうぜ」

ヒイロ「目標確認。始末する」ダッ

フォン「あげゃげゃげゃげゃげゃ!」ダッ



59 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:43:17.30 ID:roWRnnxxO

留美「……何をやってるの連中は? 突破されてるんじゃなくて?」

黒服「ですが、プリベンダーも後一人ですし」

留美「彼らを甘く見ない事よ。一人だけでも厄介なのよ」

留美「ドクター、拉致した若者の調整は?」

ドクター・ペルゲ「全員完了しました」

留美「そう。これで万全ね」

留美(……最悪ここがやられてもレミングシステムを生産してる工場が無事ならまた機会はある。その時は私だけでも)




60 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:45:52.09 ID:roWRnnxxO

――

キン、キン

トロワ「……」クルクルクル、シュタ

フェルト・沙慈「……」クルクルクル、シュタ

トロワ(……二対一だから一方は何とかなるが、もう一方がカトルを狙おうとするから気が抜けん)

トロワ(カトルを守りながら戦うのは少しキツイな)

カトル「トロワ……せめて暴徒化した人達を元に戻せれば」

「ぐぎぎ……」

カトル「お願いします。目を覚ましてください!」




61 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:48:45.56 ID:roWRnnxxO

バナージ「うっせえよバーカ。死ね死ね死ね!」

トビア「うひゃひゃひゃ!!」ペッ(唾を吐く)

ピチャ

カトル「……」

シーブック「くひゃひゃひゃ!」

カトル「……聞いてよ」

カイ「あっ?」

カトル「聞いてくれないかなぁ?」ユラァ

「ひっ!?」

カトル「悪い人達は調教しないとねえええ!!!」

「ひあああああああああああああ!!!」


63 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:51:34.59 ID:roWRnnxxO

トロワ「! カトル?」

バナージ「あれ? ここは?」

カイ「俺達一体何を……?」

トロワ「戻ってるだと?」

カトル「トロワ~僕も手伝うよ~」ユラァ

トロワ(!! あれはまさか黒カトル!?)

カトル「アハハハハ!!」ブゥオ

沙慈「!! 僕たち以上の変態的スローモーション!?」

ヒュンヒュン、バチバチ

フェルト「ぐう!!」

沙慈「しまった!」


64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:53:26.80 ID:roWRnnxxO

カトル「フフフ」コツコツ

フェルト・沙慈「!!」

カトル「さあ、たっぷりと教育してあげるよ」ニタァ

フェルト「キャアアアアアアアアア!!」

沙慈「うわああああああああああ!!」

カトル「アハハハハハハハハ!!」

トロワ「黒カトル……プリベンダーの中で最も恐ろしい存在」ガタガタ




65 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:56:07.71 ID:roWRnnxxO

――

紅龍「ホアタタタタタタタ!!!」

五飛「でやああああああああ!!!」

紅龍「フッ!」ドゴォ

五飛「ぐはぁ!!」ヨロッ

五飛「チィ、奴の方が上か」

紅龍「ホァアアアアア」ブゥオン、ヒュン

五飛「クッ!」ガシン、バシン

五飛「こんな所で……これではトレーズに勝つのは夢のまた夢」

五飛「だが、ここで終わってたまるかああああああ!!!」




66 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 01:58:39.02 ID:roWRnnxxO

紅龍「とどめだ!」

五飛「ハアアアアアアアア」ヌリヌリ

ピカッーーーーーーーーーー!

紅龍「!? ぐううう!!」

五飛「隙ありいいいいいいい!!」ドゴゴゴゴゴゴ

紅龍「ぐはああああああああ!!」バタン

五飛「ハア、ハア」

パラッ、パラッ

五飛「!! また毛根が………死んだ」

五飛「俺の力不足のせいだ……」




67 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 02:01:07.87 ID:roWRnnxxO

――

フォン「あげゃげゃげゃ!」ブゥオン

ヒイロ「クッ」ヒュン

チャキン

ヒイロ「!!」

フォン「オラァ!」ブン

ブシュウウウウウウ!!!

ヒイロ「ぐぅ!!」

ポタポタ……

フォン「格闘戦とは言ったけどナイフを使っちゃいけないとは言ってないぜ」

ヒイロ「……」




68 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 02:03:19.97 ID:roWRnnxxO

フォン「まだまだぁ」ヒュンヒュンヒュン

ヒイロ「クッ!」バッ

フォン「おっと、このままキック!」ドゴォ!

ヒイロ「ぐはぁ!!」

ゴロゴロゴロ

ヒイロ「くっ……はぁ……」

フォン「こんなもんか? プリベンダーのおチビさんよお?」

フォン「つまんねえな。これなら世界がぶっ壊れるのも簡単だな」

フォン「リリーナ・ピースクラフトを殺すのも余裕だろうな。あげゃげゃげゃげゃ!!」

ヒイロ(!! リリーナ!)




70 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 02:06:07.45 ID:roWRnnxxO

一方リリーナは

リリーナ「クシュン」

ドロシー「どうしたのリリーナ? くしゃみなんて珍しいわね」

リリーナ「ええ。風邪は引いてないんだけど」

ドロシー「誰かが噂してるんじゃない?」

リリーナ「まさか」

リリーナ「それよりもお茶会の続きをしましょう」

ドロシー「そうね」


71 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 02:08:05.22 ID:roWRnnxxO

フォン「……もう飽きたな。殺すか」カチャ

フォン「じゃあな。プリベンダー」パン!

ヒュン

フォン「!? 避けただと!?」

ヒイロ「……」カチャリ

フォン「何だよそのオシャレ眼鏡は?」

ヒイロ「プリベンダー秘密アイテム」

ヒイロ「ゼロシステム搭載型眼鏡」キラン

ヒイロ「ゼロ、俺に未来を見せろ」キィィン




72 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 02:10:10.77 ID:roWRnnxxO

フォン「あげゃげゃげゃ! もう少し楽しめそうだな」パンパン!

ヒュンヒュン

フォン「あげゃげゃ! これも避けたか」

フォン「ならまた切り刻んでやるぜ」ヒュンヒュン

ヒイロ「無駄だ」ガシッ!

フォン「!?」

ヒイロ「喰らえ」ブゥオン! ドゴォ!

フォン「あげゃ!?」グラッ

ヒイロ「プリベンダー秘密アイテム」

ヒイロ「特殊映像強制送信手袋」




73 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 02:12:57.22 ID:roWRnnxxO

ガシッ

フォン「!!」

ヒイロ「これより特殊な映像を脳内に強制的に送り込む」キュイイイン

『テレ○ビーズ♪ テレ○ビーズ♪』

フォン「あげゃげゃ!? 何だこの映像は?」

『テレ○ビーズ♪ テレ○ビーズ♪ ア・ソ・ボ エッオー!』

フォン「あげゃ!? あげゃげゃげゃ!!」
ヒイロ「ゼロシステムの50倍以上の情報量をお前の頭に送り込んでいる」




75 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 02:16:47.74 ID:roWRnnxxO

ベ○ーサン『エヘヘ、 キャッキャッ』

『モッカーイモッカーイ(もう一回もう一回)』

『テレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよ
テレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよ
テレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよ
テレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよ
テレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよテレ○ビーズの時間だよ』

フォン「あ……げゃ……」

ヒイロ「タビーバイバイの時間だ」

フォン「あげゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」




76 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 02:19:28.07 ID:roWRnnxxO

フォン「」バタン、ピクピク

ヒイロ「目標沈黙」

カトル「ヒイロー!」タタタッ

ヒイロ「カトル……トロワに五飛」

カトル「大丈夫ですか?」

ヒイロ「ああ。行方不明になった人間はどうした? ファントムは?」


カトル「行方不明になった人間は正気を取り戻しました。応援が来るまで安全な所に避難させてます。ファントムも反省して降参したようです」

ヒイロ「? そうか」


77 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 02:21:25.38 ID:roWRnnxxO

トロワ「……」

トロワが見た光景

フェルト「ワタシタチガマチガッテマシタ」

沙慈「ボクタチハコウフクシマス。プリベンダーバンザイ」

カトル「わかってくれたらいいんですよ」ニコニコ

トロワ(……あれは恐ろしかった)ガタガタ

ヒイロ「どうしたトロワ?」

トロワ「何でもない」

五飛「デュオはどうした?」

ヒイロ「先に行ってる」

カトル「では急いでデュオの後を追いましょう」


84 : 再開[] 2010/11/18(木) 07:34:28.88 ID:roWRnnxxO

ドクター・ペルゲ「全滅じゃと……!?」

ドクター・ペルゲ「留美お嬢様……いない?」

ドクター・ペルゲ「一体どこに?」

バン!

ドクター・ペルゲ「!!」

デュオ「そこまでだぜ。諦めな」カチャ

ドクター・ペルゲ「ぬぬぬ……まだだ」

ドクター・ペルゲ「行け!」

「うがああああああああ!!」




85 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 07:37:05.69 ID:roWRnnxxO

デュオ「プリベンダー秘密アイテム『象もすぐに眠っちゃうガス』」

プシュー

「う……が……」バタン

デュオ「マスクは俺しか持ってなかったからな。ここで役立つなんてな」

ドクター・ペルゲ「ぐうう……」バタン

デュオ「さて、これが装置か」

デュオ「ん?」

カール「グッー」スヤスヤ

デュオ「こいつ、カール・ノンブルーじゃん」




87 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 07:40:35.34 ID:roWRnnxxO

デュオ「おーい、起きろ」ペチペチ

カール「ん……うーん」パチッ

デュオ(やべっ、洗脳されてんだったな)

カール「ここは……あなたは一体?」

デュオ「(戻ったか)お前さんは誘拐されたんだよ」

カール「誘拐……! そうだ、僕はあの時知らない男に声をかけられてもっとスゴイ同人誌があるって言われてついてったら黒服の人達に連れ去られて変な装置で頭が変になって……」

デュオ「へえー」

カール「あなたは何者なんですか?」

デュオ「詳しいことは言えねえけどアンタの妹からお兄さんを探して欲しいって言われてな」




88 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 07:43:36.80 ID:roWRnnxxO

カール「妹! ティエルですか?」

デュオ「ああ」

カール「ひいいいいいいいい!」

デュオ「!? どうした?」

カール「ティエルはしばらくの間一人にするとヤンデレ化しちゃうんですよ!」

カール「ティエルに……ティエルに拘束されるうううううう!!」

デュオ「うわぁ……」




89 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 07:47:22.69 ID:roWRnnxxO

ヒイロ「デュオ、無事か」タタタッ

デュオ「オウ、カール・ノンブルーも見つかったぜ」

カトル「良かった」

トロワ「これが装置か」

デュオ「ああ」

五飛「……何か音がするぞ」

ヒイロ「何?」

ピッ、ピッ、ピッー

ドゴゴゴゴゴオオオオオオオン!!!!




90 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 07:50:59.09 ID:roWRnnxxO

――

留美「……さっきの爆発でプリベンダーは恐らく全滅」

留美「私だけでも生き延びて見せる」

留美「さようならお兄様。お兄様の分まで世界の変革を見届けますわ」

カチャ

留美「!!」

ヒイロ「そこまでだ」

留美「ど、どうして? あの爆発で生きてるはずが……」

ヒイロ「俺達は美形フィールドで守られてるから死なない。ちなみにあのビルの中にいる人間は俺達の美形フィールドの余波で無事だろう」

留美「そんな……」ガクッ

ヒイロ「任務完了」




91 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 07:55:54.92 ID:roWRnnxxO

――

ゼクス「トレーズ、ヒイロ達が任務を終えたそうだ。それと黒幕であるデキムの逮捕。レミングシステムを生産してる工場も全て発見した」

トレーズ「そうか。これで君の妹に降りかかる厄災は去るだろう」

ゼクス「……だがそれでも表の連中はプリベンダーを認めないだろうな」

トレーズ「今はまだそうかもしれない。だが私は信じている。いつか昔の様に表と裏が心から信頼しあい協力できるような組織に、国にしてみせる」

トレーズ「私の先祖はかつてプリベンダーの創設者だった。私は先祖を、プリベンダーを尊敬している。先人達が安心して眠れるようこれからも私は努め続けるよ」

トレーズ「もちろん、君の妹にも協力してもらう」

ゼクス「フッ、手荒な真似はするなよ」




93 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 07:58:28.19 ID:roWRnnxxO

――

ティエル「お兄ちゃんを見つけてくれてありがとうございます」

カール「フゴッーフゴッー!!」バタバタ

ヒルデ「よ、良かったわね」

ティエル「はい!」

カトル「ま、また何かあったら連絡して下さいね」

ティエル「はい!」

ティエル「行こうお兄ちゃん。もう二度と放さないから」ズルズル

カール「ンッーーーーーーー!!」

デュオ(お気の毒に……)




94 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 08:02:23.52 ID:roWRnnxxO

デュオ「……また退屈な日々が続くな」

ヒルデ「何言ってるの? 平和が一番じゃない」

デュオ「まっ、そうなんだけどな」

カトル「でも決して完全に平和になるわけじゃない」

トロワ「またどこかで事件が起きている」

五飛「この世界を壊す悪は未だに存在する」

デュオ「ああ。地獄に送ってもキリがねえくらいにな」

カトル「そのために僕達がいる」

ヒイロ「俺達は戦い続ける。それが俺達」

「秘密組織プリベンダーだ!!!!!」


95 : まいぺーす ◆qgXEy7ZweA [] 2010/11/18(木) 08:05:04.03 ID:roWRnnxxO

数日後

デュオ「今日の昼飯はカップラーメン~♪」

ヒイロ「ふっ……ほっ……はっ!」

デュオ「? ヒイロ、何の運動してんだ?」
ヒイロ「エレガント体操だ」



END


98 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/11/18(木) 08:29:35.69 ID:3tI7AS1eO


序盤のデカルトの変態っぷりから下ネタばかりかと思ってたが普通に面白かったぜ



元スレ:http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290001485/
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