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1 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/28 20:08:16.29 ID:g1m6eezx0

※独自設定有り


杏「いやー、もうそんな時期なんだねえ」

柚子「そうですね…」

桃「…」

杏「河嶋、淋しい気持ちはわかるけど、あたしら来年の3月で卒業なんだよ?そろそろ
後進に道を譲るときなんだよ」

桃「はい…」

杏「というわけで小山、選挙の段取りとかよろしくね」





杏「…選挙の公示から1週間も経つのに誰も立候補しないってどういうことよ」


3 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/28 20:15:41.09 ID:g1m6eezx0

柚子「それなんですが、会長が廃校を阻止するために大活躍したおかげで、みんな
生徒会長というのは尋常な人間には務まらないと思い込んじゃって、誰に声かけても
『自分には絶対無理だ』って尻込みしちゃって…」

杏「うーん、ちょっと頑張り過ぎたかなあ、廃校は回避できたんだから今後は普通の
生徒会長でも大丈夫だと思うんだけど」

柚子「とりあえず公示期間を延長してはいますが…」

4 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/28 20:22:50.82 ID:g1m6eezx0

桃「こうなったら会長には卒業後も終身生徒会長として働いていただきましょう!もちろん
我々も終身広報と終身副会長としてお供します!」

柚子「桃ちゃん、真面目にやって。そんなことできるわけないでしょう」

杏「河嶋ってたまに突飛なこと言い出すよねえ、油田を掘ろうとか予算全部使って宝くじ買おうとか」

6 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/28 21:32:23.65 ID:g1m6eezx0

アンチョビ「ふーん、そうなんだ、ウチはとっくに次期総帥決めちゃったけどなあ」

杏「チョビのとこはどうしたの?ウチは今それで困ってるんだよねえ」

アンチョビ「簡単だったぞ?『おいペパロニ、お前次の総帥やれ、あとカルパッチョは副総帥な』って。そしたら
『次期総帥!次期総帥!』ってシュプレヒコールが始まってな、後はいつものように宴会になった」

杏「あんたのとこは単純でいいなあ」

アンチョビ「お前が難しく考えすぎなんだよ、行き詰ったらノリと勢いに任せるのも手だぞ?」

7 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/28 21:41:17.31 ID:g1m6eezx0

杏「ノリと勢いか…、いいこと聞かせてもらった。それにしても、会長のあたしがこうやって
愚痴をこぼせるのはチョビくらいのもんだよ」

アンチョビ「お互いさまだよ、こっちも総帥って立場上、お前くらいにしか弱いとこ見せられないからな。
同じツインテール仲間としていつでも電話してくれ」

杏「いや、でもあんたと違ってあたしのは地毛だし」

アンチョビ「私だって地毛だよ!」

8 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/28 21:50:49.94 ID:g1m6eezx0

柚子「指名候補者制度ですか?」

杏「うん、現職のあたしが後継者として相応しい人物を何人か推薦して、その中から
投票で次期会長を決める。もうこれしかないと思うんだ」

桃「候補者は決めてあるんですか?」

杏「うん、とりあえず本命と対抗はね」

9 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/28 22:08:39.02 ID:g1m6eezx0

みほ「ええっ!私が次期会長候補なんですか!?」

杏「うん、頼むよ西住ちゃん、人格、能力、カリスマ性、どれを取っても次期会長に相応しいと思うんだけどなあ」

みほ「絶対無理ですって!」

優花里「私も会長と同意見です!西住殿は会長の後継者に相応しいです!」

沙織「引き受けてあげなよ、私もみぽりんはぴったりだと思うけどなあ」

華「会長もみほさんを見込んで頼んでらっしゃるんですし…」

みほ「できるかな…」

麻子「大丈夫、もしやるんだったら我々も協力するぞ」

10 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/28 22:18:20.72 ID:g1m6eezx0

みほ「わかりました、どこまで会長やみんなの期待に応えられるかわからないけど、やれるだけやってみます!」

杏「そうこなくっちゃ!」

華「そういえば、他の候補者ってどなたなんですか?」

杏「西住ちゃんの対抗馬として申し分ない人物で、みんなもよく知ってる人だよ。鈴木貴子ちゃん」

沙織「誰?」

12 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/28 22:37:43.06 ID:g1m6eezx0

優花里「カエサル殿ですよ!カバさんチームの!」

華「そういえばそんなお名前でしたっけ、いつもソウルネームでばかり呼んでましたから…」

麻子「彼女か…、思わぬダークホースだな」

優花里「ええ…、苦戦を強いられそうですね…」

沙織「こう言ったら悪いけど、カエサルさんってそんなにすごい人なの?」

13 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/28 22:53:50.91 ID:g1m6eezx0

優花里「理数系の教科では冷泉殿に一歩譲りますが、文系の教科では校内のトップですからね。イタリア語やラテン語も
ペラペラですし、あの4人で歴史系の書籍を出版してるくらいですし」

杏「実務能力もすごいよ、歴史研究会なんかじゃなくて生徒会に入ってくれればずっと仕事が楽になったのにって、
小山と河嶋が愚痴こぼすくらいだし」

麻子「そもそもあの4人は優秀な成績で入学した学業特待生だからな。共同生活してるあの家だって学業特待生の
ための特別寮なんだし」

14 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/28 23:12:18.98 ID:g1m6eezx0

杏「じゃあカバさんチームのほうにも顔出してくるから。不正とネガティブキャンペーンは絶対になし、
実力だけで勝負すること!あたしから言えるのはそれだけだよ。じゃあ頑張ってね!」

優花里「私もこうしちゃいられません!選挙参謀としてやらなければならないことが山ほどあります!
冷泉殿!ちょっと一緒にお願いします!」

麻子「一体何が始まるんだ…」

華「優花里さん、頼もしいですね」

沙織「ゆかりんのお母さんに聞いたんだけど、ゆかりんのお父さんって選挙になると支持してる候補者の
選挙事務所に入り浸って選挙参謀始めちゃって、選挙期間中は商売にならないって言ってたっけ」

華「自営業のおじさんにありがちなことですね。やはり血筋でしょうか」

みほ「あはは…、大丈夫かな…」

27 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/29 22:59:24.69 ID:txRPmSBi0

優花里「西住殿!ポスターができました!」

みほ「ええっ!もうできたの!?」

沙織「早っ!」

優花里「コレクションしてた西住殿の写真を拡大してから文字なんかを合成しただけですから。
コピーショップに持っていって本物のポスターにしてもらいますね」

みほ「この写真って…」

優花里「プラウダ戦のときのⅣ号の車長ハッチに立った、通称『軍神仁王立ち』のヤツです!
インパクトを考えて水着か着替え中のヤツにしようかと思いましたが、さすがにそれはどうかと…」

みほ「水着はともかく、着替え中っていつ撮ったのかな?これが済んだらじっくり話し合う必要があるみたいだね♡」

優花里「し…しまった…」

沙織「選挙ポスターをなんだと思ってるのよ…」

28 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/29 23:23:16.52 ID:txRPmSBi0

優花里「選挙カーも借りてきました」

みほ「この車って確か風紀委員の…」

優花里「ええ、風紀委員のくろがね四起です、選挙カーとして両陣営に1台ずつ貸してくれるそうです。
本当はⅣ号を使いたかったんですが、選挙活動での戦車の使用は禁止って言われて…」

沙織「そりゃそうでしょ…」

優花里「あと、これが冷泉殿と作った所信表明演説の草稿です。目を通しておいてください。武部殿は
スタイリストを、五十鈴殿はウグイス嬢をお願いします。さあ!忙しくなってきたぞ!」

麻子「手回しいいなあ」

華「優花里さんは政治家の秘書とか向いていそうですね」

沙織「みぽりんが何か不祥事を起こしても『自分の責任です』って全部泥をかぶってくれそうだね♪」

みほ「やだよそんなの…」

36 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/30 21:21:57.45 ID:kpchFTsd0

梓「秋山先輩!私も西住隊長の選挙活動を手伝わせてください!」

優花里「もちろん大歓迎であります!」

沙織「梓ちゃん、他のみんなは来ないの?」

梓「他のみんなはまだ西住隊長につくかカエサル先輩につくか決めかねてて…」

麻子「戦車道の仲間でさえこうなんだから一般生徒はもっと迷ってるだろうな」

みほ「見込んでついてきてくれたみんなのためにもがんばらないと…」

37 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/30 21:46:03.12 ID:kpchFTsd0

優花里「では街宣活動に出発しましょう!パンツァー・フォー!」

みほ「セリフ取られた…」

華「『西住みほ、西住みほがご挨拶にやってまいりました。西住みほをよろしくお願いいたします』…こんな
感じでよろしいんでしょうか?」

優花里「ええ、その調子でお願いします。その他にもバリエーションがありますんで」

華「『コンビニが大好きで一度入るとなかなか出てこない西住みほをよろしくお願いします』…これ本当にいいんですか?」

沙織「ちょっと…、なにそれ…」

優花里「親しみを出そうと思ったんですが…、他にも『着痩せするタイプで脱ぐと意外と胸が大きい西住みほをよろしくお願いします』
とか、『可愛いボコ柄パンツを愛用している西住みほをよろしくお願いします』とかバリエーションが…」

みほ「優花里さん、これについても後でじっくり話し合う必要があるみたいだね♡」

梓「西住隊長、目がすごく怖い!」

38 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/30 22:01:34.34 ID:kpchFTsd0

優花里「街頭演説会の手配がしてありますので会場に向かいましょう、演説は原稿見ながらで
結構ですから。後、ゲストもお呼びしてありますので」

みほ「いつの間に…」

沙織「ゲストって誰?」

41 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/30 22:23:08.42 ID:kpchFTsd0

華「ではこれより次期生徒会長候補者、西住みほの街頭演説会を開会します。開会に先立ち、
素敵なゲストをお呼びしております。知波単学園戦車道隊長、西絹代さんです!みなさん、
盛大な拍手でお迎えください!」

絹代「みみみ皆さん、たっ…ただいまご紹介にあああ預かりまひた知波単学園戦車道隊長のにひ絹代であります!」


沙織「うわぁ…ガチガチじゃないの…」

優花里「こういうの慣れてないみたいですねえ」

華「まるで自分のことのように緊張してくれて…、西さんって本当にいい人ですね…」

沙織「いい人なのはわかるけど、選挙の応援には向かないような…」

麻子「大体なんで西隊長なんだ」

優花里「他の人にも声かけたんですがスケジュールが合わなくて…、これなら継続高校のミカさんのほうがよかったかな」

沙織「それだと余計まずいでしょ」

42 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/30 22:46:55.17 ID:kpchFTsd0

演説終了後…


絹代「西住隊長!応援に来るつもりが却って足を引っ張ってしまったようです!誠に申し訳ありません!」

みほ「そんなことないです!私を応援するためにわざわざ来ていただいて、本当に感謝してます!西さんの
応援に応えるために、精一杯努力します!見ていてください!」

絹代「そんな…、頭を上げてください!こちらこそありがとうございます!」


沙織「こういうとこがみぽりんの最大の魅力なのよねえ」

優花里「これだからみんながついて行くんですよね!」


43 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/30 23:04:24.36 ID:kpchFTsd0

カエサル「左衛門佐、ネットでの調査の結果はどうだ?」

左衛門佐「2ポイントから1.5ポイント差で西住隊長が優勢だ」

エルヴィン「そんなものか、意外と僅差だな」

カエサル「ああ、西住隊長の知名度や人柄から考えてももっと差をつけられてもおかしくないと思ったんだが…」

おりょう「これなら十分巻き返しが可能ぜよ、後半戦に向けて策を講じてあるぜよ」

カエサル「うん、うまくいくといいが…」

エルヴィン「グデーリアンの選挙参謀としての手腕も気になるしな…」





47 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/31 21:41:52.70 ID:78JVEGnD0

みほ「公開ディべート?」

沙織「うん、カエサルさんたちから生徒会長候補としてのビジョンを聞きたいって…」

優花里「うーん、口下手で恥ずかしがり屋という西住殿の唯一の弱点を突いてくるとは…」

麻子「あの4人、弁が立つからな、そど子や河嶋先輩がいっつも言い負かされてるし」

華「大丈夫ですか?」

48 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/31 22:07:31.29 ID:78JVEGnD0

みほ「どこまでやれるかわからないけど、やれるだけやってみる!」

優花里「そうこなくちゃ!協力しますね!」

麻子「とりあえず討論で出てきそうな事案をまとめてみた、これを元にシミュレーションしてみよう」

沙織「じゃあ私はスタイリストとして好感度を上げるような工夫を考えてみるね!」

華「大勢の前で喋ってもあがらないように集中力を上げる呼吸法をお教えしましょう、五十鈴流に伝わるやり方なんです」

みほ「みんなありがとう!」

49 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/31 22:20:21.82 ID:78JVEGnD0

杏「いやー、白熱した討論だったねえ、でもやっぱりこの手の弁論ではカエサルちゃんに分があるかな?」

柚子「そうですね、桃ちゃんなんていつも言い負かされて涙目になってましたし」

桃「うるさいな!」

柚子「でも、西住さんも意外と健闘してたと思います」

杏「そうだねえ、ほぼ互角に渡り合ってたよねえ。西住ちゃん本当に成長したよね、初めて会ったときとは大違いだよ」

桃「これで後は投票を待つだけですね」

杏「後は結果を待つだけだね」

50 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/31 22:42:33.86 ID:78JVEGnD0

王大河「大洗女子学園高等部生徒会長選挙の投票が終了しました!現在開票作業が急ピッチで進められています!
次期生徒会長の座に就くのは果たしてどちらか!両陣営とも固唾を飲んで開票を見守っています!」


みほ「やるだけはやったよ、後はどんな結果でも受け入れるだけだよ」

沙織「うわぁ、ものすごくドキドキする!」

51 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/31 22:59:08.12 ID:78JVEGnD0

王大河「全ての開票が終了しました!総投票数9012票、候補者・鈴木貴子4506票、
候補者・西住みほ4505票、無効票1票。よって、次期高等部生徒会長は鈴木貴子に決定しました!」

カエサル「やったぁぁぁ!」

エルヴィン「トルーマンがデューイを破った1948年の米大統領選挙の再来だ!」

一同「それだ!」

52 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/31 23:07:56.54 ID:78JVEGnD0

みほ「ダメだった…」

優花里「そんな…1票差だなんて…」

沙織「無効票がこっちにきていれば…」

華「無効票って誰が入れたんでしょうか…」

梓「…はっ!紗希!あんた誰に投票したの!?」

紗希「…観覧車」

54 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/31 23:17:19.65 ID:78JVEGnD0

梓「なんでそんなことしたの!」

紗希「…西住隊長もカエサル先輩も大好きだから、決められなくて、棄権した」

梓「そっか…、そういうことか…」

桂利奈「それが紗希ちゃんの選択なんだね」

あや「そういうのもありかなあ」

優季「私もそうすればよかったかな」

55 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/31 23:31:55.43 ID:78JVEGnD0

カエサル「西住隊長、いい戦いだった」

みほ「こちらこそ、いい勉強になりました!ありがとうございました!」

優花里「にっ…、西住殿!申し訳ありません!びええええん!」

みほ「優花里さんのせいじゃないよ、だから泣かないで。みんなも本当にありがとう!」

沙織「残念だったね…」

華「みほさんも優花里さんも気を落とさないで…」

麻子「選挙は魔物って本当だな」

56 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/31 23:43:50.83 ID:78JVEGnD0

カエサル「西住隊長とあんこうチームのみんなにお願いがあるんだ。その…、副会長に就任して
我々を助けてくれないか?」

みほ「えっ…」

左衛門佐「我々からもお願いします、西住隊長が副会長としてカエサルをサポートしてくれたら百人力です!」

エルヴィン「それに、グデーリアンたちが参謀として協力してくれたら怖いものなしだからな!」

おりょう「私からも頼むぜよ!この通り!」



57 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/07/31 23:55:21.92 ID:78JVEGnD0

杏「いやー、歴史に残る接戦だったねえ、西住ちゃん、受けてあげなよ。あたしが2人を候補に選んだのは、
2人とも仲間を大事にする戦車道の履修者の中でも特にその傾向が強い友達思いだったからなんだ。あたしからも
頼むよ」

みほ「その…、いいんですか?みんなはどうかな?」

優花里「西住殿がよければ…」

沙織「うん、私もぜひお手伝いしたいな」

華「ぜひご一緒させてください!」

麻子「異存はないぞ」

58 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/08/01 00:04:29.22 ID:/m6kRtPJ0

みほ「わかりました!そのお話お受けします!よろしくお願いします!」

杏「うーん、丸く収まったねえ」

桃「うぐぅっ…」

柚子「桃ちゃん泣かないで…」

桃「柚子だって涙目になってるじゃないかぁぁぁ!」

杏「あー2人とも、泣いてるひまなんてないよ?3月まではあたしが会長で、それまでやること一杯あんだから。
カエサルちゃんも西住ちゃんもビシビシいくからね?」

一同「はい!」

59 : ◆/QlXfiseFw[sage saga] 2016/08/01 00:16:13.59 ID:/m6kRtPJ0

千代「愛里寿、本当に気は変わらないの?大学やめて高校に入学しなおすなんて…」

愛里寿「はい、前からずっとそうしたくて、あちこち見学に行ってましたがやっぱり高校に
入ることにします。みほさんが生徒会の副会長になったそうで、大学にはそういうのないから
すごく楽しそうで…」

千代(中隊長の3人がどんなに悲しむことか…、大学選抜チームの士気と戦力を大幅に低下させるなんて、
あの西住の娘ときたら、どこまで島田流に盾突けば気が済むのかしら…)  


                 終


元スレ:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469704095/
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