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1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/29 23:41:51.29 ID:jmDdfDgc0

魔人ブウが元気玉によって倒され、地球には平和が訪れた。
Z戦士たちはそれぞれの日常へと戻っていた…。そして悟空も…。



2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/29 23:43:46.29 ID:jmDdfDgc0

悟空「チチ!今日もちょっくら界王さまンとこに修行しに行ってくんぞ!」

チチ「悟空さ!また修行だべか!いい加減に働いてけれ!もうお父の財宝も底をついてしまったべ!」

悟空「いや~…わかってんだけどさぁ…すまん!チチ!また今度にしてくれ!」シュンッ

チチ「あっ…消えた!悟空さ~!!!」


3 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/29 23:45:55.93 ID:jmDdfDgc0

~界王星~
界王「ふ~んふふ~ん♪やっぱりドライブはたのしいな~♪ふんふふ~ん♪」
シュンッ
界王「ウワァ!!」キキィーッ

悟空「オッス!界王さま!修行しに来たぞ!!」

界王「いきなり危ないじゃないか!ばかもん!車は急には止まれんのじゃぞ!!」

悟空「へへ、心配かけてわりぃ界王さま」

界王「お前の心配はしとらん!」


4 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/29 23:47:39.83 ID:jmDdfDgc0

界王「まったく…お前さんの瞬間移動、そいつのせいでワシは酷い目に遭いっぱなしじゃわい…」

悟空「そうか?オラは結構便利だけどなぁ」

界王「お前さん、ワシの断りなくいつでも勝手にやってくるじゃろ!ワシにだってプライバシーはあるんじゃぞ!おまけにセル爆弾まで持ってきて殺しおって…」

悟空「まぁまぁ界王さま、かてぇこと言うなよ~。オラと界王さまの仲じゃねえかよ~」

界王「お前さん、ワシが界王だってこと絶対忘れとるじゃろ……」


5 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/29 23:50:40.55 ID:jmDdfDgc0

界王「それにしてもお前さんが瞬間移動を教わったヤードラット星人という奴らはスゴイのぉ…。みんなが悟空と同じ技を使えるんじゃろ?」

悟空「ああ、そうみたいだな」

界王「プライバシーも何もあったもんじゃないのう…」


悟空「あっ!!!そうか!!!」

界王「ど、どうしたんじゃ悟空」

悟空「ヤードラット星人は他にもまだいろんな技を持ってるって言ってたんだ!あいつらに技を教わればオラもっともっと強くなれるかもしれねえ!界王さまサンキュー!!」
シュンッ

界王「行ってしまいおった…やれやれ」

界王「……1年はゆっくりできるのう…。」


6 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/29 23:54:42.89 ID:jmDdfDgc0

~ヤードラット星~
シュンッ

悟空「いや~久しぶりにヤードラット星に来たぞ、懐かしいな~」

見知らぬヤードラット星人「あ、あなたはひょっとして孫悟空さんでは…?」

悟空「おう、オラは孫悟空だ」

見知らぬヤードラット星人「やっぱり!魔人ブウを倒された時は感動しましたよ!」

悟空「いや~あれはオラ一人の力じゃねえからよ~。もっと強くならなきゃならねえんだ」


7 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/29 23:58:01.73 ID:jmDdfDgc0

悟空「…あれ?おめぇなんで魔人ブウのこと知ってんだ??」

見知らぬヤードラット星人「千里眼ですよ、我々ヤードラット星人なら使えぬものはいません。」

悟空「せんりがん・・・?せんりがんって何だ?」

見知らぬヤードラット星人「簡単に言えば、その場にいながら遠くの物が見通せる能力ってことですね」

悟空「あー!界王さまや界王神さまがよく使ってるアレかぁ~!おめぇたちそんなことまで出来んのか、驚ぇたなぁ」


8 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:02:35.63 ID:s+pnIDKy0

見知らぬヤードラット星人「あなたは以前我が星に訪れていますね、魔人ブウの一件を知らないヤードラット星人の間でもあなたは有名ですよ。

見知らぬヤードラット星人「ところでどうしてやってきたんです?」

悟空「オラ、前来たときは瞬間移動を教えてもらったんだけども、おめえたちが他にどんな技があるかを聞かねえままだったことを思い出したんだ」

悟空「まだオラが覚えられそうな技があるんなら、そいつを教えてもらえばもっと強くなれるんじゃねえかと思ってよ」

見知らぬヤードラット星人「なるほど、それで今回いらしたと」

悟空「おう、だから出会ったばっかでわりぃんだけどよぉ、ちょっとオラに技を教えてくれねえかな~」


9 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:05:43.39 ID:s+pnIDKy0

見知らぬヤードラット星人「ヤードラット星人はたしかに皆がいろいろな技を使うことが出来ます、しかし皆が技に詳しいわけではありません。」

見知らぬヤードラット星人「私からある人を紹介しましょう。大賢者と崇められている彼ならきっとあなたの力になってくれるはずです」

悟空「えっ!?そんなやついたんか!?」

悟空「前来たときはその辺のオッチャンとかオバチャンからよくわからずに教わってたもんな…」

悟空「そう考えると最初からちゃんと詳しい奴に聞いときゃよかったな~」

見知らぬヤードラット星人「それではさっそく行きますよ」シュンッ


10 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:07:46.35 ID:s+pnIDKy0

~マスターヤードラットの大神殿~

見知らぬヤードラット星人「着きました、孫悟空さん、それではまた!」シュンッ

悟空「おう、あんがとな!」



マスター「うぉっほん!わしはマスターヤードラット!マスターと呼びたまえ!」

悟空「よろしくな!マスター!」

マスター「悟空殿、おぬしの望みは千里眼ですでに存じておるぞ」

悟空「マジか!それなら話は早ぇ、ヤードラットの技を教えてもらって、オラもっと強くなりてえんだ!」


11 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:10:03.08 ID:s+pnIDKy0

マスター「わしは力ではおぬしに到底及ばぬ、だが技の多彩さでは宇宙一の自信があるぞ」

悟空「マスターは全部で何個の技があるんだ?」

マスター「ざっと100種類ほどだな」

悟空「あれ?意外と少ねえんだな?それ全部覚えるのにどれくらいかかったんだ?」

マスター「5000年ほどだ」

悟空「」

マスター「まぁすぐに覚えられるようなものから、修得に1000年もかかるようなものまであるというわけだ」


マスター「ちなみにおぬしが覚えた瞬間移動はヤードラット星人が幼稚園で習う技だ、わしらには出来て当然ともいえるものだ」

悟空「なんかへこんじまうなぁ…結構必死こいて覚えたっちゅうのに」


12 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:13:35.08 ID:s+pnIDKy0

マスター「わしの知っている技のうち、おぬしが生きてる間に短期間で修得できるのは瞬間移動を除けばあと3つだ」

悟空「おっ、3つもあんのか!」

マスター「ちなみに全部わしらが幼稚園で習うレベルのものだ」

悟空「そういうこと言わねえでくれよ~」


マスター「一つ目は千里眼だ、遠くを見通せるだけじゃない、心の中も見通せるようになるぞ」

悟空「ひぇ~心ん中もか~!ほんとに界王さまたちみてえな能力だな」


マスター「二つ目は念力、サイコキネシスとも呼ばれる能力で触らずに物を動かす能力だ」

悟空「フリーザがクリリンに使ってたあの技か…。」


マスター「戦いに使えそうなのは以上だ」

悟空「なんだってぇ!?んじゃ2つじゃねえかぁ…」


13 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:16:02.05 ID:s+pnIDKy0

悟空「千里眼を身に着けても戦ってる最中じゃ使いようが無さそうだよなぁ…、界王神のじっちゃんみたいに女湯のぞくわけでもねえしなぁ」


悟空「かといって触らずに物を動かせるようになってもなぁ、つえぇ奴にはそんなのあんまり効かなさそうだしなぁ…」



悟空「あ、そういやマスター!最後の一つって何なんだ?」

マスター「それはな…」


14 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:18:45.10 ID:s+pnIDKy0

~1年後の地球~

シュンッ

チチ「悟空さ!!」

悟飯・悟天「お父さん!!」

悟空「よっ!ただいま!」


チチ「悟空さ、今までどこ行ってただ?心配しただよ」

悟飯「そうですよお父さん、いきなり1年もいなくなるだなんて」

悟空「いや~悪かったなみんな!オラこれからちゃんと稼ぐから心配すんな!」


チチ・悟飯「はっ…!?」

悟空「んじゃ、行ってくるぞ」シュンッ


チチ「悟空さ、稼ぐって言ってなかっただか??」

悟飯「お父さん、どうしちゃったんでしょうね…」


16 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:20:53.42 ID:s+pnIDKy0

~界王星~

界王「ふ~んふんふふ~ん♪今日もドライブ日和じゃわい♪ふんふふ~んふん~♪」

シュンッ

界王「ウワワワワァ~!!!」

ドゴンッ プシュー

悟空「痛ってぇな~界王さま、ひどいじゃねえかよ~」

界王「おい悟空!!いきなり飛び出してきておいて何を言う!!お前さんのせいでワシの愛車が壊れてしまったではないか!!」

悟空「かてぇこと言うなよ界王さま~、オラと界王さまの仲じゃねえかよ~」


17 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:26:51.06 ID:s+pnIDKy0

悟空「あっところで界王さま、オラ、金属っちゅうもんを探しに来たんだけどどこかにねえか?」

界王「ふんっ、それならたった今お前さんがぶち壊しおった愛車はもうただの金属の塊じゃわい」

悟空「ほんとかぁ!そりゃあ良かった!壊れてんならもう要らねえだろ!もらってくぞ界王さま!」

シュンッ

界王「あっ!おい悟空!勝手すぎるじゃろ!!」

界王「…まぁ修行しにきたわけじゃないだけマシかのう…」


18 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:29:59.66 ID:s+pnIDKy0

~孫悟空の家~

シュンッ

悟飯「…!お父さん!どうしたんですかその車…稼ぐってまさか廃車を盗ってきて部品でも売るっていうことですか…」

悟空「安心してくれ、こいつは界王さまから譲ってもらったもんだ、まぁ見てなって」

悟空はそういうと精神を集中し気を溜め始めた。


悟空「はぁぁぁぁぁぁぁ!どりゃああああ!」

悟飯「(破壊するつもりなのか!?しかしそれにしては弱すぎる気が…)」

放たれたエネルギー波は車全体を覆った。

目映い閃光ののち、光に包まれて廃車が現れた。


悟飯「これは…車が金色になっている…!?お父さん!」

悟空「ああ、そうだ。これは全部金だ」

悟飯「す、すごいですよ!お父さん!」

悟空「オラがヤードラット星人から教わってきたのは錬金術っちゅう技でよ、どんなものでも金属なら金に変えられるって話だ」


19 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:34:50.87 ID:s+pnIDKy0

悟空「ヤードラット星人は幼稚園児でもこれが出来るらしくてよ、星中の誰でも金に変えられるから金なんて全く価値ないんだってよ。」

悟空「だからオラがこれを習いたいって言ったときは向こうも変な感じだったっけなぁ」



悟飯「それにしてもお父さん、まさか戦闘系以外の能力を教わってきたとは夢にも思いませんでしたよ」

悟空「ホントはオラが覚えられそうなイイ能力が無いから早く帰ろうと思ってたんだ。けど、錬金術の説明を聞いてたら、家族みんなの顔が頭に浮かんだんだ」


悟空「オラ、おめえと違って難しいことわかんねえし、畑仕事するくれえしか稼ぐ手段がねえと思ってたんだ。でも畑仕事じゃ大した稼ぎにはならねえ。これからおめえが大学っちゅう所に行こうとしてるのはチチから聞いてる。悟天もこれから学校に通うようになりゃ金も要るようになる。チチにだって楽をさせてやりてえ。」


悟空「そう思ったら、1年くらい家族のために頑張るのもいいじゃねえかってなったんだ。悪い魔人ブウもいなくなって地球も平和になってたことだしな」


悟飯「お父さん…」


悟空「んじゃ、出来上がった金を売りに行っか!」

悟飯「はい!」

シュンッ


21 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:40:11.83 ID:s+pnIDKy0

~西の都 カプセルコーポレーション~

シュンッ

ブルマ「あら、孫くん!悟飯くんも一緒にどうしたのよ」

悟空「オッス、ブルマ!突然でわりぃんだけど、コイツ買ってくんねえか?」

ブルマ「えっどうしたのよこれ…車の形をした金塊じゃない」

悟空「へへ、ちょっと…な」

ブルマ「これはかなりの量ね…機械にかけて調べてみるわ…」


23 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:46:41.48 ID:s+pnIDKy0

悟飯「ご、ごじゅうおくゼニー!?」

悟空「それってどんぐらいだ?」

悟飯「僕にも見当がつきません…」

ブルマ「孫くんの方はどうやら億が何なのか分かってないようね…」



悟飯「ブルマさん、ほんとに大丈夫なんですか?」

ブルマ「なによ、金でこの量ならこれぐらい当たり前でしょ?」

悟空「いやぁ、おめえは慣れてるかもしんねえけどよ、オラは金の価値とかイマイチよくわかってねえからな~」

悟飯「お父さん、やっぱりよした方がいい気がしてきました…」


24 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:48:44.84 ID:s+pnIDKy0

ブルマ「調べ終わったわ、この重量だと今日のレートで50億ゼニーって所ね…」


悟飯「ご、ごじゅうおくゼニー!?」


悟空「それってどんぐらいだ?」

悟飯「僕にも見当がつきません…」

ブルマ「孫くんの方はどうやら億が何なのか分かってないようね…」



悟飯「ブルマさん、ほんとに大丈夫なんですか?」

ブルマ「なによ、金でこの量ならこれぐらい当たり前でしょ?」

悟空「いやぁ、おめえは慣れてるかもしんねえけどよ、オラは金の価値とかイマイチよくわかってねえからな~」

悟飯「お父さん、やっぱりよした方がいい気がしてきました…」


25 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:51:08.15 ID:s+pnIDKy0

ブルマ「ホントはこんな仕事はやってないんだけど、あんたたちだから特別に買ってあげるわ。はい、10億ゼニーの金庫が入ったホイポイカプセル5つね。」

悟空「おう!サンキュ!」

悟飯「あわわわわわわ…」


悟空「また売りにくるかもしんねえから、そん時は頼むぞ!それじゃな!」

シュンッ

ブルマ「…これどこで手に入れたのかしら」


26 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:54:45.67 ID:s+pnIDKy0

~悟空家~

悟空「いや~稼いだな~これで1ヶ月分くらいにはなったか?」

悟飯「(ひ孫の代まで遊んで暮らせますよ…)」


チチ「悟空さ!稼ぐって言ったのにどこさ行ってただ!?畑仕事はどうしたんだべ!?」

悟空「オラはもう畑仕事やんねえぞ、それよりもっと稼ぎのいい仕事を見つけたんだ。チチ、オラの今日の稼ぎを見てくれよ」

そう言って悟空は5つのカプセルを開け、中から巨大な金庫が飛び出した。


28 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 00:58:24.54 ID:s+pnIDKy0

チチ「な、なんだべこれは…」

悟空「チチ、これ1個に10億ゼニー、全部で50億ゼニーあるんだってよ!これでしばらくは金に困らねえと思うぞ」


チチ「ご、悟空さ…あ、新しい仕事っていうのは…」




チチ「銀行強盗のことだったんだべか!!!!!」


悟空「ち、違うって…チチ、誤解だって」


チチ「じゃあなんだべ!こんな大金、どうやって手に入れただべか!?」


悟空「話すと長くなるんだけど、ヤードラット…」


チチ「問答無用だべ!今すぐそのお金を返してくるんだべ!今すぐに!」


悟空「だからチチ、違うんだって…」


チチ「言い訳なんて聞きたくないべ!瞬間移動で今すぐ返しに行かないと即離婚だべ!」


悟空「お、おうっ…(しょうがねえなぁ…」

シュンッ


29 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 01:03:05.33 ID:s+pnIDKy0

~西の都 カプセルコーポレーション~

シュンッ

ブルマ「あら、どうしたの?」

悟空「ブルマ、すまねえこのカプセル返すわ、んじゃな」シュンッ

ブルマ「あっ、ちょっとー!だったらこれ持って帰んなさいよー!」

ブルマ「まったくもう…いつも急なんだから…」

30 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 01:07:23.55 ID:s+pnIDKy0

~悟空の家~

シュンッ

チチ「…帰ってきただか」

悟空「チチ、あのな、あれは銀行強盗じゃないんだ、本当だって」

チチ「そんなことさわかってる!!悟空さが銀行強盗なんかするわけねえべ!!」

悟空「えっ、じゃあ…」

チチ「悟空さがどんな手を使ったか知らねえ、だけどもあんな短時間でこったら大金を稼げるなんておかしいに決まってるべ!!

チチ「オラはそったらことで得られたお金なんてまっぴらごめんだべ!」



31 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 01:11:14.22 ID:s+pnIDKy0

チチ「オラほんとは別にお金なんて要らねえ、悟飯ちゃんも悟天ちゃんも学費はどうにかなるべ。」

チチ「悟空さに働いてほしいのは金じゃねえ。オラたち家族のそばにいてほしいからだべ。だからうちの近くで畑仕事をしてほしかったんだべ。」

悟空「チチ…すまなかったな、オラが間違ってた。」

悟空「これからは畑仕事頑張るぞ」

チチ「悟空さ…やっとわかってくれただか…」


34 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 01:20:49.48 ID:s+pnIDKy0

悟空「あっ、いけねぇ!金は置いてきたのに車を持って帰ってくるの忘れてたぞ!」

シュンッ

チチ「あ!悟空さ~!!」


35 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 01:24:59.95 ID:s+pnIDKy0

~西の都 カプセルコーポレーション~

シュンッ

ブルマ「あ、戻ってきたわね」

悟空「ブルマ、さっきの車なんだけど返してくれねえか?」

ブルマ「お金も返してもらったし、もともとあんたのものじゃないの。あ、故障してるみたいだったからついでに直しておいてあげたわよ」

悟空「マジかよ!ブルマ、サンキュ!」

悟空「でも、もうオラには必要ねえし、界王さまに返しに行くかぁ」

シュンッ

ブルマ「あっ!超加速ジェットがついてるから説明しようと思ったのに…まったくもう…」


36 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 01:27:05.70 ID:s+pnIDKy0

~界王星~

界王「悟空の奴め…わしの車を壊しおって…おかげでおしっこを遠くに飛ばして遊ぶくらいしか暇がつぶせんじゃないか…ふぅ」

シュンッ


悟空「オッス界王さま!」

界王「あわわわわわわわ!!」

悟空「ちょっと界王さま~きたねえじゃねえかよ~」

界王「いきなりひとがおしっこしてる目の前に現れて何を言うか!」


37 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/06/30 01:30:01.73 ID:s+pnIDKy0

界王「もうお前さん出入り禁止!これ以上は許せん!」

悟空「そういうなよ界王さま~ちゃんと車直してきたんだからさ~」

界王「なんじゃと!?…おお!金ぴかに変わっておるじゃないか!」

悟空「これでどうか許してくれよ~界王さま~」

界王「うーん、しょうがないのう、今回だけじゃぞ」

悟空「やった!ありがとう界王さま!」


悟空「じゃあこれでオラは帰るぞ」シュンッ



界王「さて、じゃあわしはドライブを満喫するかの…」


界王「…まったく動かんじゃないか?いったいどうなっとるんじゃ…」

界王「ん?こんなボタンあったかの?」ポチッ
ギュイィィィィィン ドゴォン





元スレ:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467211310/
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