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P「パイズリ風俗だって!?」小鳥「いらっしゃいませ」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 20:56:53.67 ID:DX2sm26ra.net

P「事務所がいつのまにか風俗店に……!?」

小鳥「可愛い子ばかりですよ」

P「いや、何言ってるんですか!おかしいですよ!」

小鳥「あそこをそんなにして説得力無いですよ……///」

P「ああっ!?」ビンビン

小鳥「さぁ、誰になさいますか!?」

2 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[sage] 2016/05/09 20:57:10.27 ID:RIQfOfW00.net

千早

5 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 20:58:16.81 ID:Amu9jIpd0.net

高槻やよいちゃん!

8 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 20:59:31.04 ID:DX2sm26ra.net

P「そ、そうですね……やっぱりあずささんでしょうか……!」

小鳥「あっ、すみません……あずささんはまだ出勤していないんですよ」

P「ええっ!?そんなぁ!」

小鳥「すみません」

P「じゃ、じゃあ……」

小鳥「春香ちゃんならすぐご案内できますが」

12 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 21:03:24.02 ID:DX2sm26ra.net

P「ええっ……!春香ですか……パイズリなのに……?」

小鳥「それなら千早ちゃんはどうですか?」

P「春香で!」

小鳥「ふふっ……承りました。一名様ご案内でーす!」

亜美「はーい!」

真美「こっちだよー!」

P「お、お前たちまでいるのか……!」

亜美「お手伝いだよー!」

真美「それじゃあ、ごゆっくりどうぞー!」

P「お、おう……入るぞ、春香……?」

13 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 21:07:47.37 ID:DX2sm26ra.net

春香「お客さんのおちんちん……とっても元気ですねっ///」

ズリズリ

俺「ああっ……春香ちゃんのノーマルパイズリ凄すぎっ!」

春香「もう、お客さんったら///」

俺「俺の大志を抱いた肉棒が春香ちゃんのおっぱいにダイビングして……」

春香「もういっちゃいそうですか!?」

俺「恋愛感情溢れてきちゃうっ!」

どぴゅるるる!

春香「やんっ///大量射精ですよ、大量射精!」


P「なんだこれは」

15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 21:09:14.39 ID:6SnEyOdg0.net

誰だお前

16 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 21:11:24.84 ID:DX2sm26ra.net

春香「きゃっ……プロデューサーさん!?他の方のプレイを覗くのは禁止ですよ!」

P「す、すまん!」

春香「もう!」



P「おい、鳥!どうなってる!知らない男がいたぞ!」

小鳥「えっ、そんな筈は……プロデューサーさんがお客第一号の筈ですが……何かの間違いでは?」

P「間違い……そ、そうですよね……春香があんな事する筈が……」

18 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 21:14:13.18 ID:DX2sm26ra.net

小鳥「それでは、次は誰になさいますか?」

P「次って自分はまだ……!」

小鳥「雪歩ちゃんはどうでしょうか?」

P「お願いします!」

小鳥「一名様ご案内~!」

亜美「どぞどぞー」

真美「ここですぞー」

P「雪歩……入るぞ///」

19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 21:18:51.73 ID:DX2sm26ra.net

雪歩「ひ~ん!おちんちん暴れちゃ駄目ですぅ!」

ズリズリ

俺「雪歩ちゃんのパイズリホールをどんどん掘り進んでいくよっ!」

雪歩「変な事言わないでくださぁ~い!」

俺「ああっ……雪歩ちゃんのファーストパイズリで俺のがコスモスコスモスしてきて……ほら、さっき教えた事言って!」

雪歩「男の人にパイズリするのが大好きですぅ///」

俺「大宇宙!」

どぴゅるるる!

雪歩「雪みたいにいっぱいですぅ////」

21 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 21:22:02.09 ID:DX2sm26ra.net

P「おい!おかしいだろ!おい!」

小鳥「早かったですね……この早漏さん!きゃっ……///」

P「きゃっ……じゃないですよ……人を馬鹿にして……!」

小鳥「次は真くんですよ!」

P「くそったれー!」ビンビン



ガラッ!

P「頼もう!」

22 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 21:27:17.81 ID:DX2sm26ra.net

真「ボクがこんな事しても気持ちよく無いですよね……?」

ズリズリ

俺「そんな事ない!これをこうすれば!」

真「ええっ!?スポブラをまたつけるんですか!?これじゃあ、パイズリは……ああっ!?」

俺「くぅ……スポブラパイズリ最高だっ!レッスンで湿ったスポブラで俺のエージェントもテンダネスだ!」

ズリズリ!

真「あんあんっ……パイズリでいけぇ///」

俺「監獄戦艦!」

どぴゅるるる!

真「やっりぃ!」

24 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 21:29:59.00 ID:DX2sm26ra.net

P「わかってたさ!ああ!わかっていたとも!」

小鳥「伊織ちゃんとやよいちゃんのWパイズリは如何でしょう?」

P「今のうちに行けば、間に合う筈だぁ!」



P「うっうー!」

ガラッ

26 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 21:34:04.65 ID:DX2sm26ra.net

伊織「ちょっと!やよいに変なモノ押し付けないでよね!」

俺「ははっ!いおりんはチンポ一人締めしたいんだね!この淫乱ピンク!」

伊織「なっ///サイテー!この変態パイズリスト!」

やよい「でも私、おっぱい小さいから伊織ちゃんと二人で出来て嬉しいかなーって」

伊織「やよい……」

俺「やよいおり!やよいおり!」

ズリズリ!

やよい「あっ、あんまり激しく動かないでください!」

27 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 21:39:46.00 ID:DX2sm26ra.net

俺「ご、ごめんなさい」

やよい「めっ、ですよ!」

俺「はい……」シュン

伊織「ほ、ほら!さっさとしてあげるからおちんちん突きだしなさいよ!馬鹿……///」

やよい「ふふっ……伊織ちゃん、優しい」

俺「いおりんの名曲、『my son』は俺の息子の事を歌っていたんだねぇ!」

ズリズリ!

伊織「ちがっ……馬鹿!馬鹿!変態!」

俺「もう駄目だ!ドビュレドピュリいっくよー!パイターッチ!」

やよい「イェイ!」

どぴゅるるる!

伊織「おでこまでベットリじゃなぁい……///このパイズリ馬鹿っ!にひひっ」

28 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 21:41:23.22 ID:DX2sm26ra.net

P「シクシクシクシク……」

小鳥「亜美真美ちゃんの従業員パイズリはどうでしょうか?」

P「シクシクシクシク……」



P「ここかぁ!」

ガラッ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


30 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 21:45:30.29 ID:DX2sm26ra.net

律子「ちょっと……!激しいっ!亜美と真美に見つかっちゃうじゃない!」

ズリズリ

俺「くぅー!おっぱいに眼鏡をかけるという俺の発想は正しかった!このパイ圧は凄いっ!」

律子「眼鏡壊れちゃうからぁ///」

俺「ああっ!おっぱいにいっぱいいっぱい出すからねっ!」

律子「かけてっ!白濁魔法をかけてっ!」

俺「リッチャンハオオキイデスヨ!」

どぴゅるるる!

律子「やん、眼鏡にっ///」

32 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 21:49:25.80 ID:DX2sm26ra.net

俺「流石、巨乳だっ!もう一発できそうだ!」

律子「も、もうっ///」

P「律子の巨乳まで……なんて奴なんだ……もう訳が分からない……」

亜美「にーちゃん遅いねー」

真美「そだねー」

P「!」

P「そ、そうだった!そもそも、おれは双子パイズリを堪能しに行く所だった!奴が律パイに溺れている間にっ!」



P「亜美!真美!」

ガラッ

33 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 21:55:52.65 ID:DX2sm26ra.net

亜美「にーちゃん、うまくできてる?」

ズリズリ

俺「ああ、二人の乳首のコリコリがっ……これは凄いっ!」

真美「ま、真美も……できてるかなぁ///」

俺「勿論だ!ナイスコンビネーションだぞ!」

亜美「いっちゃえ!いっちゃえ!亜美の乳首おまんこでいっちゃうのだー!」

真美「亜美!?お、おまん……///」

俺「ほら!真美ちゃんも淫語パイズリDo-Dai !?」

真美「真美たちのおちんぽズリズリでっ///」

亜美「いっちゃえー!」

俺「お射精スタートスター!」

どぴゅるるる!

亜美「あへぇ!」

真美「お、おっほぉ///」

37 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 22:03:04.14 ID:DX2sm26ra.net

P「ううぇぇぇ……グスッ……オエッ」

小鳥「えづいちゃうくらい搾られたんですか」

P「ううっ……」

小鳥「よしよし……そんなプロデューサーさんに、耳寄りな情報です!」

P「えっ……」

小鳥「人気嬢の美希ちゃんが今なら入れますよ!」

P「嘘でしょう……どうせ」

小鳥「私を信じないんですか」

P「信じろと言われても……」

美希「ハニーまだかなぁ」

P「!」

小鳥「ふふっ……美希ちゃんが待っていますよ」

P「行ってきます!」

小鳥「はい!」



P「美希っ!俺だぞっ!」

ガラッ

38 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 22:07:01.64 ID:DX2sm26ra.net

美希「あはっ、ハニーが来てくれたの!」

P「ミ……美希……本物の美希!うぉぉおおおお!」

ヌプッ

美希「やんっ///ハニーのプロデュース棒がミキのHな衣装に空いたおっぱいの穴に入ってきたの!」

P「ううっ……ついにパイズリが……念願のパイズリがぁ!」

美希「泣いちゃう程嬉しかったんだね、ハニー可愛いの!」

ズリズリ

P「おおっ!美希のパイズリ気持ち良すぎるっ!?」

40 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 22:08:05.58 ID:cy2Z3GwW0.net

おい俺はどうした

42 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 22:14:59.89 ID:DX2sm26ra.net

美希「カリさんペロペロしながらズリズリしちゃうの!」

P「美希と俺のパイズリrelationsで俺のフェラジオから流れるハメロディー!!!」

美希「ハ、ハニー!?」

P「パイズリオネットの恋心がイチゴみたいにジュンジュワ~なのぉ!」

美希「キミ!ハニーじゃないの!」

P「ククク……バレてしまったか!」

美希「ハニーはそんな変態さんみたいな事言わないの!」

P「アーハッハッハ!」

バリバリバリバリ



俺「そう、俺だ」

どぴゅるるる!

美希「やんなの///」

43 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 22:17:27.31 ID:PcIisxJ5M.net

!?

45 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 22:20:49.19 ID:DX2sm26ra.net

P「い、今おれが来ませんでしたか!?」

小鳥「ええっ、もう射精しちゃったんですか?早すぎますよぉ///」

P「違いますよ!おれは亜美真美の所から今戻ってきたんですよ!」

小鳥「ええっ!それじゃあさっきの人は!?」

P「バカモーン!それが奴だー!」

小鳥「盗まれちゃいましたね、パイズリを」

P「パイズリネットの恋心でイチゴみたいにジュンジュワ~したかったぁ!」

46 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 22:25:57.41 ID:DX2sm26ra.net

小鳥「それじゃあこういのはどうですか?」

P「えっ?」

小鳥「褐色の元気肌にぶっかけパイズリ!」

P「ま、まさか!」

小鳥「そう、沖縄が生んだロリ巨乳パイズリスト!我那覇響86cm!」

P「な、なんだってー!でも、響はバスト83の筈!」

小鳥「失礼しました、そうですね」

P「どっちにしろ、行ってきます!」

小鳥「はい!」



P「響っ!」

ガラッ

47 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 22:30:16.13 ID:DX2sm26ra.net

どびゅるるる!

P「うぶっ!?オエーーーーッ!口にアレがっ!アレがっ!」



俺「響ちゃん、ちょっと!?最初から頑張りすぎ!」

響「だって、キミが言ったんだぞ!パイズリでいっぱい射精さて精液かけられたら身長伸びるって!」

ズリズリ

俺「それはそうだけどっ……激しすぎぃ!?」

響「へっへーん!自分完璧だからもうパイズリもマスターしちゃったもんね!なんくるないさー!」

俺「マスター……だと……?」

響「へ?」

48 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 22:33:12.70 ID:DX2sm26ra.net

俺「これでパイズリマスターを名乗るとはおこがましいぞっ!」

ズリズリ!

響「だって、キミもすぐイっちゃったじゃんかぁ!ちょっ、激しい!?」

俺「俺がすぐイったのは、パイズリが好き過ぎるからだ!」

響「言い訳じゃんかぁ!」

俺「それに……響ちゃんも大好き過ぎるからね」

響「えっ///」

49 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 22:39:56.61 ID:DX2sm26ra.net

俺「隙ありぃ!」

ズボッ!

響「んぶぅーーーー!?」

俺「パイズリマスターを名乗りたいのなら、パイズリフェラくらい出来ないとな!」

響「んぶっ……口もおっぱいもっチンの助が犯してっ……ジュボジュボッ///」

俺「ああっ!ひびきん棒がメタ漏るフォーゼしそうだっ!」

響「んぶっ!だひてぇ!キミのパイズリ愛を馬鹿にしたのは謝るから、出してくれー!ザー次郎!」

俺「口まんこ孕めっ!ネクストライフ!」

どびゅるるる!

響「くぃどぅるるる!?絶対、口まんこもおっぱいまんこも孕んじゃったぞーーーー!」

50 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 22:44:05.80 ID:DX2sm26ra.net

P「うぎゃー!」

小鳥「どうしたんですか?」

P「顔面に奴の精液をぶっかけられたっ!」

小鳥「は、はぁ……」

P「いや、そんな事はもういい!貴音を!貴音を早くっ!今のうちに!早くぅ!」

小鳥「もう……しょうがないですねぇ、はいどうぞ」




P「うぉぉおおおお!貴音ぇーーーー!」

ガラッ

51 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 22:48:10.44 ID:DX2sm26ra.net

貴音「何事ですっ!?」

P「貴音!無事だったか!」

貴音「面妖な……それは何です!」

P「えっ」

貴音「その顔についた白い液体はまさしくざぁめん!前のぷれいの名残を残しまま、女性のもとを訪れるとは言語道断!」

P「いや……これは……」

貴音「キッ」

52 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 22:51:18.06 ID:DX2sm26ra.net

P「おれが悪かった……貴音……」

貴音「ふふっ……分かってくれればよろしいのです」

スッ……ピチョッ

P「あっ……」

貴音「ペロリ……中々美味ですね、あなた様のざぁめんは」

P「いや……うん……」

貴音「さぁ、早くなさって下さい」

P「そ、そうだな!顔洗ってくる!」

貴音「待っていますよ」

56 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 22:57:01.46 ID:DX2sm26ra.net

ガラッ

P「貴音、さっきは済まなかった……」

貴音「あっ、あなた様!?」

ズリズリ

俺「貴音ちゃんのおっぱい尻コキ最高だよぉ!」

P「貴音!?」

貴音「見ないで下さい///」

ズリズリ

俺「いやっ、これはお尻パイズリなのか!?いや、おっぱい尻コキ!?おっぱいなのかお尻なのか分からなくなってきたぞぉ!?」

P「貴音から離れろーーーーっ!」

58 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 23:01:04.35 ID:DX2sm26ra.net

俺「あっ!そこの人!」

P「なんだ!」

俺「今、俺はパイズリをしているのか尻コキをしているのか分からないので確かめてくれませんか!」

P「えっ!?」

俺「あなたが貴音さんに対してパイズリできたら俺のは尻コキ、尻コキができたら俺のはパイズリって事になると思うんです!」

P「えっ……ちょっと意味が……」

俺「早く!」

貴音「あなた様!」

P(いや……なんにせよ、おいしい思いが出来るのならここは奴の話に乗るべきじゃないか!)

59 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 23:05:28.56 ID:DX2sm26ra.net

P「うへへ、分かりま――――」

俺「遅い!もういいですっ!こうなったら、雪歩ちゃん!俺に力をッ!うぉぉおおおお!」

ピカァ!

P「なんだこの大発光はぁーーーー!?」

俺A「俺Aです」

俺B 「俺B です」

P「ぶ、分身……ダブル俺ぽだとぉーーーー!?」

60 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 23:09:55.75 ID:DX2sm26ra.net

俺A「俺はパイズリ!この吸い付くような白肌とパイ圧!」

ズリズリ!

貴音「あんっ///あなた様激しいですっ!」

俺B「俺は尻コキ!いや、この尻コキは最早パイズリと言っても差し支え無いっ!」

コキコキ!

貴音「あんっ……///お尻でパイズリさせられていますっ!いけずですっ!」

P「じゃ、じゃあおれは!?く、口で!」

俺A「!?」

俺B「貴様、恥を知れ!」

62 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 23:15:14.60 ID:DX2sm26ra.net

貴音「あなた様……ここはパイズリ専門店ですよ」

P「あっ……」

貴音「この痴れ者!出ていって下さい!」

P「あっ……ち、チクショーーーー!」

ガラッ……バタン!

俺A「おうっ……パイ圧がいっそう!?もう出ちゃうっ!風花の如き射精しちゃう!」

俺B「俺もフラマンコガールの尻コ……パイズリでっ!尻コ……パイ……尻コキでいくぅ!」

どぴゅるるる!

貴音「らぁめんの様な太いざぁめんがこんなにぃーーーー///」

65 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 23:22:25.31 ID:DX2sm26ra.net

P「あーずーさー、それっ!あーずーさー」

小鳥「なんですか」

P「分かってるんですよ、今までのはフリって事を」

小鳥「はい?」

P「おれの為のあずパイズリの為の伏線ってね」

小鳥「別にそういう訳じゃあ……」

P「あーずーさー、それっ!!あーずーさー」



???「きゃああああ!?」

66 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 23:25:12.85 ID:DX2sm26ra.net

P「今のはもしかしてあずささんの悲鳴!?来ているんですか!?」

小鳥「そういえばさっき出勤されましたね」

P「早く言ってくださいよ!?」

小鳥「プロデューサーさんみたいに早くはイケませんよぉ///」

P「奴め……あずささんに酷いことをっ!?」



P「許せーん!」

ガラッ

68 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 23:30:04.39 ID:DX2sm26ra.net

俺「きゃああああ!?もう射精ませんからぁ!」

あずさ「あらあら~嘘ですよね~?はーいピュッピュ~!」

俺「膝上パイズリで出るぅ!」

どぴゅるるる!

P「へ?」

俺「酷いですよぉ……膝上で三回も……」

あずさ「ウフフ……あまりにも可愛かったからつい~」

俺「うぅ~」

あずさ「もう……!拗ねないの!ほら、頭なでなでしてあげるから」

俺「うん……チュパチュパ……ああっ!?なでなで授乳手コキでいくっ!」

どぴゅるるる!

69 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 23:33:36.59 ID:DX2sm26ra.net

あずさ「よーし!キミがイッたから七色パイズリ始めちゃうわよ~」

P「あの、今のパイズリじゃなかったですよね?」

あずさ「膝上の次は、膝立ちパイズリ~!」

俺「全てをザーメンで染めるぅ!?」

どぴゅるるる!

あずさ「次は膝立ちパイズリ~」

俺「どんなパイズリも乗り越えてイケるぅ!」

どぴゅるるる!

70 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 23:38:54.94 ID:DX2sm26ra.net

あずさ「次は馬乗りパイズリよ?上に乗って?」

俺「キミがボクをいかせたぁ!」

ヘコヘコ
どぴゅるるる!

あずさ「縦パイズリよぉ!」

俺「なんてジューシーなパイズリーだぁ!イェーイ!」

どぴゅるるる!

あずさ「パイフェラよっ……ジュボッジュボッ!」

俺「ラブリ棒がチュッチュッされてっ……恋人になりたーーーーい!」

どぴゅるるる!

71 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 23:42:11.40 ID:DX2sm26ra.net

あずさ「そして……最後はハーレムパイズリよっ……!」

春香「なんだか恥ずかしいですね///」

雪歩「みんな……凄いですぅ///」

真「ゆ、雪歩激しいね……///」

やよい「パイズリ祭り開催しまーす!」

伊織「コラ!私のパイズリにも集中しなさいよね///」

律子「どうして私まで~///」

72 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 23:44:49.94 ID:DX2sm26ra.net

亜美「どっぴゅんこしちゃえー!」

真美「真美ズリでいっぱいおちんぽみるくピュルピュルしてもいいんだよ///」

美希「パイズリ波なのー!」

響「パイズリマスターの道は険しいぞぉ!

貴音「あなた様……イッて下さいましっ///」

73 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 23:49:19.80 ID:DX2sm26ra.net

俺「うぉぉおおおお!パイズリザーメンレディーーーー!」

俺「チェーーーーンジターゲット……オール!」

俺「みんなまとめて……」



俺「パイズリマスターーーー!!!」

どぴゅるるる!!!

どぴゅどぴゅ!

どっぴゅんこ!

ピュルピュル!

俺「免許皆伝だ!」

パイズリマスター達「ありがとうございました!!!」

75 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 23:53:01.32 ID:q2EehD38a.net

P「音無ぃーーーー!」



P「どうしてこうなった!!!」

俺「はい?」

P「なんでアンタが受付にっ!?小鳥さんはっ!?」

俺「小鳥さんは今休憩中ですよ」

P「いや、小鳥さんはもういい……アンタ!何者なんだっ!」

76 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/09 23:58:03.18 ID:q2EehD38a.net

俺「俺ですか……?フフフ……ふぐぅ!?」

P「何がおかしい!」

俺「いえ、すみません……俺はですね」

P「……」ゴクリ



俺「パイズリプロデューサーですよっ!!!」

どぴゅるるる!

小鳥「んほぉぉおおおお///机下に隠れての事務員パイズリでパイズリ大好きザーメン大量に浴びちゃうゥーーーー!これはもう妊娠確実ゥーーーー!」

俺「ふふっ……おっぱいまんこ孕んじゃいましたね」

P「!?!!?!!?」

小鳥「結婚も確実ゥーーーー!」

俺「それは違いますけど」

77 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/10 00:01:30.45 ID:76N8UBlxa.net

P「パイズリプロデューサーだと……!?」

小鳥「あへぇ……///」

俺「そうですよ」

P「パイズリにより様々なアイドルを輝きの向こうに導いたという……あの!?」

俺「まあ、大した事では無いですよ」

P「そんな方とは露知らず……失礼しました!!!」

俺「いえ、あなたにもパイズリ魂をしっかり感じさせて貰いましたよ」

P「パイズリP……」

78 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/10 00:03:14.00 ID:76N8UBlxa.net

俺「ふふっ……それでは私はこれで……」

P「待ってください!」

俺「はい?」

P「最後に……最後にこの子にもパイズリレッスンを宜しくお願いします!!!」

俺「!」



千早「くっ……!」

79 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/10 00:05:48.78 ID:76N8UBlxa.net

俺「……」

P「何卒!どうか何卒!」

俺「プロデューサーさん……」

P「はい!」

俺「それは……あなたの役目ですよ」

P「えっ」

俺「彼女と二人でパイズリレッスンの第一歩を踏み出すのです!」

P「パイズリP……」

俺「それでは私達これで……」

80 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/10 00:08:57.48 ID:76N8UBlxa.net

P「待ってください!」

俺「な、なんだね!?」

P「やはり、あなたがやるべきだ!みんなまとめて、パイズリマスター……でしょう?」

俺「ふふっ……いや、あなたがふさわしい」

P「いいや!あなただ!」

俺「パイズリしたかったんでしょう!」

P「初めてがこれは嫌です!」

俺「これで妥協してパイズリ童貞を捨てなさいな!」

P「なにをぉ~!」

俺「やんのかぁ!」

81 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/10 00:11:45.61 ID:76N8UBlxa.net

千早「もういいですっ!」

俺「ひっ!」

P「千早……」

千早「分かっています!私にパイズリするような才能は無いって事くらい!」

春香「千早ちゃん……それは違うよ!」

真「そうだよ!スポブラすれば千早だって!」

千早「無理よぉ!」

P「ち、千早……どうすれば……」

小鳥「あへぇ……///」

82 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/10 00:15:50.92 ID:76N8UBlxa.net

俺「いや……君にも出来る……」

千早「嘘言わないでよ……」

俺「パイズリはね……胸の大きさじゃないんだ……」

千早「……」

俺「歌と同じなんだ」

千早「歌……!?ば、馬鹿にしないで!」

俺「馬鹿になんかしていない!君が歌を愛しているように、俺もパイズリを愛している!!!」

千早「!!!」

俺「相手の事を思って歌う……相手の事を思ってパイズリする……」

83 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/10 00:18:11.22 ID:76N8UBlxa.net

俺「例え歌が下手でも気持ちは伝わる……そんな歌もあるじゃないか」

なでなで

春香「えっ、えっ?」

千早「歌はパイズリ……パイズリは歌……!」

P「いや……それは違うと思うぞ」

千早「パイズリP……春香!ありがとう!」



千早「私、パイズリ頑張ってみせるわ!」

84 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/10 00:21:55.10 ID:BNJLfYLFM.net

あーるーこうー

85 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/10 00:22:46.11 ID:76N8UBlxa.net

そして――――

俺「うぎゃぁぁああああ!?」

千早「おかしいわね……普通にパイズリしただけなのだけれど……」



パイズリPは二度とアイドル達にパイズリプロデュースを行う事は出来なくなった……
しかしパイズリで悩むアイドルがいる限りパイズリプロデューサーは必ず必要とされ続けるだろう……!
次のパイズリプロデューサーは君なのかもしれない!

全てのアイドルとパイズリプロデューサーに栄光あれ!!!



おわパイズリ!!!

86 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/10 00:31:08.88 ID:35zFMNohM.net

いいパイズリだった

92 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/10 00:39:02.54 ID:76N8UBlxa.net

俺くんはお前らなんだよ!?

94 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/10 00:48:08.55 ID:Ly9WQpf/0.net

俺が…俺たちがパイズリだ!

95 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/05/10 00:56:29.76 ID:hcJXTLw00.net

乙乙
アホらしくてワロタ


元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1462795013/
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