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1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 14:54:31.79 ID:FfukqLEh0.net

小鳥「今日もアイドルの子たちは輝いてるわねえ、きっとあんなお仕事やこんなお仕事も……」

1.かぐや姫
2.番町皿屋敷
3.のっぺら坊
4.雪女
5.その他

>>5

5 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 14:57:48.53 ID:HlvsMQ4KK.net



8 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 15:06:19.63 ID:FfukqLEh0.net

小鳥「そう、きっと雪女みたいなお仕事も……」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org459349.jpg

その昔、>>10>>11の二人のアイドルが旅の途中で雪山を通りかかった。
最初は音もなく降り積もる雪だったが、次第に目も開けていられないような吹雪になった。
これはたまらぬと先を急いでいると、何かの影が見えた。
山小屋だ。
二人は雪の中を腰まで埋まりながら山小屋を目指した……。

10 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 15:14:06.87 ID:tQTczEhA0.net

春香

11 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 15:17:41.34 ID:tQTczEhA0.net

あずさ

13 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 15:28:08.46 ID:FfukqLEh0.net

春香「あずささん、山小屋です!あそこで雪がやむのを待ちましょう!」
あずさ「ええ、急ぎましょう」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org459364.jpg

山小屋へと入った二人は早速火を起こし、冷えた体を温めた。
しかし、旅の疲れからかいつしかうとうと、うとうとと二人は眠り込んでしまった……。

ふっ、と春香が目を覚ますとあずさの上に誰かが乗っている。
あずさの耳元で何事かを囁いて、見知らぬ者は顔を上げた。
それは息を飲むほど美しい>>16だった……。

16 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 15:30:46.07 ID:tQTczEhA0.net

島村卯月さん

17 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 15:31:29.66 ID:onvO063E0.net

いおりん

21 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 15:50:24.22 ID:FfukqLEh0.net

伊織「起きているのね」
春香「……」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org459387.jpg

少女の指は氷のように冷たく、春香は首筋を撫でられただけで身動きできなくなってしまった。

伊織「見逃してあげるわ」
春香「え?」
伊織「見逃してあげる。ただし、約束を守れたら」

彼女の示した約束とは>>25だった。
絶対に約束を守ると誓ったところで、春香の意識は途切れた。
翌朝、何事もなかったかのように静まり返った山小屋の中で、あずさは冷たくなっていた。
春香は転がり落ちるようにして山を下った……。

25 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 15:56:31.32 ID:Jc7vfv1B0.net

リボンをいかなるときも外さないこと

27 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 16:14:12.02 ID:FfukqLEh0.net

リボンをいかなるときも外さないこと。
春香はその約束を守り、ひと時もリボンを外さなかった。
そうして時は流れて……。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org459409.jpg

やよい「ねーお父さんリボン取ってみてー」
春香「えーどうしようかなー」

春香は美しい嫁とこれまた美しい娘とともに暮らしていた。

やよい「ねーお母さんも一緒にお願いしてー」
春香「困ったなあ、どうしよう」
伊織「そうねえ、私も見たことないけど……でもそんなに頑なに外さなかったなら何か理由があるんじゃないの?」
やよい「おねがーい」
春香「うーん、昔ちょっとね。でも……」

春香の脳裏にあの時の約束がよぎった。
リボンをいかなる時も外さないこと。
春香は……。

1.でも、もうそろそろいいよね、リボンも古くなってきたし
2.でも、やっぱり外せないよ

>>30

30 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 16:19:00.19 ID:tQTczEhA0.net

3 神社の厄除けの絵馬に私のリボンを結んで吊しとこ

33 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 16:38:35.61 ID:FfukqLEh0.net

神社の厄除けの絵馬に私のリボンを結んで吊しとこう。
あんな約束、もうなんでもないとは思うけど、念のため。

「約束を破ったわね」

首筋に冷たい指が触れた。
身動き一つ取れない。

「せっかく見逃してあげたのに」

耳元で囁く声が遠く、近く、頭の中で何度も響く。

「でもあんたのことは気に入ってるし……そうね、手元に置いといてあげるわ。にひひっ!」

眠るように、意識は遠のいて。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org459455.jpg



BAD END
解けないリボン、溶けない氷

36 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 16:52:44.74 ID:FfukqLEh0.net

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org459481.jpg

小鳥「悲恋!それもまたよし!」
律子「小鳥さん、頼んでおいた書類の整理進んでますかー?」
小鳥「ほほほ他にはきっとこんなお仕事も……!」

1.かぐや姫
2.番町皿屋敷
3.のっぺら坊
4.ヤマノケ
5.その他

>>40

40 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[sage] 2015/08/10 16:56:19.34 ID:89RG8P5Na.net



41 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 17:05:33.68 ID:FfukqLEh0.net

小鳥「そう、きっとヤマノケみたいなお仕事も……」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org459497.jpg

P「遅くなっちゃったなぁ、こっちの山を抜ければ近道できるかも。揺れるからしっかり捕まれよ、>>45

45 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 17:09:30.75 ID:scYnP+aba.net

ふたなり雪歩

49 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 17:28:29.93 ID:FfukqLEh0.net

P「ん、なんかエンジンが?ちょっと待っててくれ雪歩、雪歩?」
雪歩「ぷぷぷプロデューサー!あれ、あれなんですかぁ!?ひぃ!」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org459529.jpg

テン……ソウ……メツ……。
テン……ソウ……メツ……。
白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいて
くる。

P「う、動け!動けえ!!」

何度試してもエンジンがかからない。
そうこうしている内に、その白い何かは車の脇を通り過ぎていつの間にか闇の中へと消えて行った……。

51 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 17:38:49.69 ID:FfukqLEh0.net

後日、寺生まれのTの所に相談しに行った。
あれはいったい何だったのかと聞くと、見た目の特徴からヤマノケに間違いないだろうと言われた。
出会った女に憑りついて災いを成すという。

P「そんな恐ろしい物に出会ってたなんて雪歩には話せないな……ん?女に憑りつく?」
雪歩「プロデューサー」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org459540.jpg

P「あ、雪歩か。どうしたんだ?仕事に出かけるまでまだ時間があるけど」
雪歩「最近プロデューサーが難しい顔してて私、心配で……あ、お茶入れたんです。飲んでください」
P「ああ、ありがとう。ん、雪歩のお茶は相変わらず、美味し、い、な……」

なんだ?急に眠く……。

雪歩「あ、そうそう。お父さんがプロデューサーにお話があるそうですぅ。今日のお仕事はキャンセルで、うちまで来てもらいますね♪」



BAD END
知ってはいけないこの世の秘密

56 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 17:54:47.81 ID:FfukqLEh0.net

小鳥「きっとこの後屋敷の地下でプロデューサーさんと雪歩ちゃんが……ぶはっ」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org459577.jpg

律子「……小鳥さん作業の進捗どうですかー?」
小鳥「まだまだもっともっとこんなお仕事も……!」

1.かぐや姫
2.番町皿屋敷
3.のっぺら坊
4.その他

>>60

60 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 17:57:21.02 ID:3Lx2UYvp0.net



62 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 18:11:16.68 ID:FfukqLEh0.net

小鳥「そう、きっとかぐや姫みたいなお仕事も……」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org459618.jpg

今は昔、竹取のアイドルといふ者ありけり。
野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのリウムに使いけり。
名をば>>65となむいひける。

65 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 18:19:06.02 ID:onvO063E0.net

まこまこりん

68 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 18:34:37.68 ID:FfukqLEh0.net

真「やや、アレに見えるは光る竹。割ってみよう、だーんっ!」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org459664.jpg

果たして、光る竹を割った中からまろび出たるは>>71であった。
さぬきのみやまこはこれを連れ帰り育てることとした。

71 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 18:38:11.65 ID:rGpn4aD10.net

お姫ちん

76 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 18:59:52.20 ID:FfukqLEh0.net

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org459699.jpg

玉のように可愛らしい赤ちんはすくすく大きくなり、あっという間に大人の女性に育った。
するとどこから聞きつけたのか>>80が求婚に来た。
お姫ちんは断る建前に>>83を持って来てくれれば結ばれると条件を出した……。

80 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 19:02:44.33 ID:RkAdNKbEp.net

あずささん

83 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 19:05:48.32 ID:cVl6JvqX0.net

七つの龍玉

100 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 20:08:27.89 ID:FfukqLEh0.net

貴音「七つの龍玉を持って来てくれれば結ばれましょう」
あずさ「あら、それってこれの事?」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org459896.jpg

そう言うとあずさは懐から七つの龍玉を取り出した。
これでは結婚する他ない、そう諦めかけた時。
にわかに空は曇り、龍玉が光を放ったかと思うと巨大な竜が現れた。

竜神「さあ、願いを言え……どんな願いも一つだけ叶えてやろう……」

お姫ちんはすかさず>>105と願ったのだった。

105 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 20:15:08.42 ID:kowgqc4+0.net

貴音閣下になる

119 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 20:54:17.88 ID:FfukqLEh0.net

「わたくしを、わたくしをこの星の王になさい!」
「……願いは叶えた、さらばだ!」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org459941.jpg

「地球人の皆様、今宵より、わたくしが新たな王となります。何卒、良しなに」



恐ろしくも神々しい姿に民は震え慄いたが、存外良心的な統治にあっさりと王は受け入れられた。
その日から急速に技術は進化し、離れた者とも自在に会話出来、また昼の光を持ち歩けるようになり、牛車は空を飛んだ。
病に伏せる者はなくなり、争う者、飢える者もなくなった。天候すらも自在に管理出来た。

「船の故障から此処へ堕ち、故郷に帰る手段もなく、どうしたものかと思っておりましたが……
 まさか咄嗟に出た言葉でここまで上手くまとまるとは。
 棚から牡丹餅、いえ、棚からおはぎと言ったところでしょうか。
 何にせよ、一通り事が済み落ち着いたならば一度くにへ帰るのも良いでしょう、いえ此処もくにとはいえ所詮属国ですから。
 丁度良い土産が見つかりましたし」

そう言うと、彼女は手に持ったラーメンを一口ツルル、官能的に啜って見せた。

――――四条貴音へのインタビューより抜粋



HAPPY END?
ふたつの月

121 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/08/10 20:58:48.22 ID:FfukqLEh0.net

小鳥「ぴょへへ、ぴょへへへへへ……」
律子「いーかげんにしな、さいっ」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org459966.jpg

おわり


元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1439186071/
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