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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:01:03.36 ID:MIIF1eIuP

―予告―


新しく発掘されたコンピュータの中は萌えに関するデータでいっぱいだった。

それをホレスさんが女性を可愛く見せる方法だと分析したなら、お嬢さん達が盛り上がるのは当然だ。

ディアナカウンターのウォドムにネコミミを付けたカプルが立ち向かう。

次回、∀ガンダム「萌えあがれネコミミ」

アメリアの大地に秋葉原の風が吹く。


2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:04:03.71 ID:MIIF1eIuP

――発掘現場、ロラン、シド、ジョゼフ、ホレス、ラダラム

ロラン「えぇ~、何です、『萌え』って?」

ジョゼフ「この前、ウィルゲムの陰からコンピュータが大量に出てきたのさ」

シド「それをホレス氏が解析してくれてな」

ホレス「古代のものなのですが、そこに入っていたデータの中のほとんどが『萌え』と言うキーワードに関連していて、それが古代にとって重要なものらしいと解ったのです」

ラダラム「まあ、武器や戦いに関するものじゃないんだが、御曹司が面白がってな」

シド「御曹司は戦争だけじゃなく、地球全体の技術革新に興味がおありだから」

ロラン「そうでしょうね。いいことじゃないですか。戦争がいつまでも続くわけじゃないんだし、戦いの後の事も考えるのって素敵ですよ」

ジョゼフ「俺は馬鹿馬鹿しいと思うけどね」

ロラン「そうなんですか?」

ラダラム「その萌えってのは、古代の風俗に関することで、どうやら女性を美しく見せるための方法みたいなモンらしいからなあ」

ロラン「そんなのが古代では重要だったんですか?」

ホレス「まだデータを全部解析できたわけじゃないんです。読み込めなくなってるものも多いし」


3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:07:01.39 ID:MIIF1eIuP

シド「案外、古代じゃ女性が強くなり過ぎて、女性を魅力的に見せる必要があったのかも知れんぞ」

ラダラム「はははは。それじゃ、これからのアメリアにも必要となるかも知れませんね」

ロラン「あはは」

ホレス「ところでロラン艦長、この前頼んだホワイトドールの整備計画書を持って来てくれましたか?」

ロラン「ああっ、ごめんなさい! 部屋に置いて来ちゃいました!」

ジョゼフ「何やってんだか」

ホレス「それではウィルゲムのブリッジに持って来て頂けますか。私はこれからグエン卿に萌えに関する報告をしに行きますので」

ロラン「わかりましたっ」

シド「それじゃ、ワシらは作業に戻るとしようかの」

ラダラム「そうですな」


5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:11:01.92 ID:MIIF1eIuP

――ウィルゲムのブリッジ、ディアナ、グエン、リリ、ホレス

ディアナ「メイド服にネコミミ……古代の人とは面白いことを考えるものですね」

リリ「そんなものが社会にとって重要なんですの?」

グエン「さあてね。まだこれがどれほどのものなのか判りませんが、でも古代の人々の生活に想いを馳せるのも面白いじゃありませんか」

ロラン「失礼します」

グエン「やあ、ローラ。ホレス氏から話を聞いたかい?」

ロラン「『萌え』ですか? さっき聞きました。あ、ホレスさん、これを」

ホレス「ああ、ありがとう」


6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:13:59.90 ID:MIIF1eIuP

グエン「どうだい、ローラ。君もメイド服を着てみないか?」

ロラン「い、嫌ですよっ!」

ディアナ「それって女性のファッションなのでしょう? いくらロランにローラ・ローラをやらせているからと言って……」

リリ「あら、それならばキエルさんが着てみては? 案外お似合いかも知れませんことよ」

ディアナ「え? ええ。面白いかも知れませんね」

リリ「え゛?」

ロラン「駄目ですよ! お嬢さんがする格好じゃありません!」

ディアナ「ろ、ロラン?」

ロラン「絶対駄目ですからね!」


9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:17:01.35 ID:MIIF1eIuP

――ウィルゲムを降りたところ、ロラン、ディアナ

ディアナ「ロラン。ロラン・セアック。何をそんなに怒っているのです?」

ロラン「ディアナ様……僕は別に怒っていません」

ディアナ「ならどうして……」

ロラン「あのですねぇ……メイド服って使用人の着る服のことですよ?」

ディアナ「まぁ!」

ロラン「リリ様も意地悪だなぁ」

ディアナ「ロラン、止めてくれてありがとう。もう少しでわたくしはキエルさんの名前を辱めるところでした」

ロラン「よくわからないけど、リリ様はキエルお嬢様に思うところがおありのようです。気をつけた方がいいかも知れませんね」

ディアナ「人付き合いとは難しいものですね」

ロラン「はい」

ディアナ「これからも頼りにしてますよ、ロラン」

ロラン「そんな、ディアナ様……///」


11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:20:01.98 ID:MIIF1eIuP

――イングレッサ・ミリシャの詰め所、ミハエル、ヤーニ

ヤーニ「『萌え』? 何です、そりゃ?」

ミハエル「私も知らんよ。山師や飛行機屋が調べておってな、何でも古代における女性の美しさの追求なんだと」

ヤーニ「馬鹿馬鹿しい! 今はムーン・レィスと戦争してんですよ? そんなもん調べるより、機械人形のひとつでも掘り当ててみろ、ってんです」

ミハエル「まったくだ。しかしこれは御曹司の肝入りらしいからな」

ヤーニ「御曹司も何を考えてるんだか。これじゃルジャーナの連中にも舐められちまいますぜ」


12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:20:20.13 ID:mZq8CULw0

これは良い俺得スレ


13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:23:00.28 ID:MIIF1eIuP

――ギャロップの中、ロラン、ソシエ

ソシエ「ロラーン」

ロラン「はい? 何でしょう、お嬢さん」

ソシエ「『萌え』の話は聞いた?」

ロラン「はい、聞きましたよ」

ソシエ「あ、アンタも私達に、あんな変な格好をして欲しいと思ってるわけ?」

ロラン「別に、僕はそんなこと思ってませんよ」

ソシエ「どうだか。だって萌えって、女の子を可愛く見せる方法なんでしょう?」

ロラン「でもあれって、古代のものなんでしょう? 流行なら今とは趣味が違ってるかもしれないじゃないですか」

ソシエ「ふーん。ならいいけど……」

ロラン「もしかしてソシエお嬢さん、僕のために萌えを実践してくださるんですか?」

ソシエ「なっ!?/// 馬鹿! 自惚れるんじゃない!」


14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:26:00.43 ID:MIIF1eIuP

――ギャロップを降りたところ、ロラン、ディアナ

ディアナ「ロラン、どこに行くのです?」

ロラン「ああ、釣りですよ。ディアナ様はまた病院にいらっしゃったんですか?」

ディアナ「はい。今日はとても嬉しことがあったのです。3人も退院された方がいらっしゃって」

ロラン「それはようございましたね」

ディアナ「ロラン、私も釣りを見に行ってよろしい?」

ロラン「いいですけど……別にそんな面白いものじゃありませんよ?」

ディアナ「そうなのですか? でも殿方の中には、釣りという言葉で目の色が変わる御仁もおられるではありませんか」

ロラン「ああ、いらっしゃいますね。でもその人達もやるのが好きなだけで、見るのが好きって方はいらっしゃいませんよ」

ディアナ「そうなのですか」

ロラン「ああ、そうだ。ディアナ様も交代でやってみますか、釣り」

ディアナ「そうですね……初めてでもできるものなのかしら?」


15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:29:01.15 ID:MIIF1eIuP

――河原へ続く道、ロラン、ディアナ、ギャバン

ギャバン「よぉ、ロラン君。これからキエル嬢と釣りかい? 君も隅に置けないな」

ロラン「ギャバンさん! ギャバンさんは釣りの帰りですか?」

ディアナ「まあ! お魚がバケツからはみ出そう」

ロラン「大漁でしたね」

ギャバン「はははは。私にかかれば、ざっとこんなもんだ。君達も頑張ってな」

ロラン「はいっ」

ディアナ「ロラン、私達も負けてはいられませんね」

ロラン「そうですね」


16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:32:02.57 ID:MIIF1eIuP

――河原、ブルーノ、ヤコップ

ブルーノ「ちぇっ、まーた小さいのだよ」

ヤコップ「晩飯の分は釣れたし、そろそろ帰るか……ん?」

ブルーノ「どうした、ヤコップ?」

ヤコップ「あそこで釣りしてるの、ロラン艦長じゃないか?」

ブルーノ「ホントだ……って、お嬢様と一緒じゃねーか!」

ヤコップ「こっちはむさい男2人だってーのに、羨ましいこって」

ブルーノ「世の中、不公平だよなぁ」

ヤコップ「だな」

ブルーノ「……帰るか」

ヤコップ「だな」


17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:35:03.41 ID:MIIF1eIuP

――河原、ロラン、ディアナ

ロラン「よっ」パシャッ

ディアナ「凄い凄い! ロラン、これで5匹目ですよ!」パチパチパチ

ロラン「ディアナ様もやってみましょうよ~」

ディアナ「わたくしに出来るかしら?」

ロラン「餌を付けるのは僕がやりますよ……はい!」

ディアナ「ありがとう」

ロラン「後は魚のいそうなところに投げ込むだけです。ほら、あそこなんか……」

ディアナ「ああ、いいのです、ロラン。狙った場所になんか、投げられる自信はありませんから」

ロラン「初めてですものね。それじゃ、とにかく投げてみてくださいよ」

ディアナ「ええ……はいっ!」ヒュー ポチャ

ロラン「ああっ、いいですよ! ああ言う岩場の陰なんか狙い目なんです!」

ディアナ「そうなのですか? ビギナーズラックと言うやつですね……きゃっ!」

ロラン「凄いですよ! もうかかった!」


19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:38:04.26 ID:MIIF1eIuP

ディアナ「きゃっ! ロラン、助けて! お魚の力が凄いのです!」

ロラン「大丈夫! ゆっくりと引きつけてください!」

ディアナ「ああっ、引っ張られる! ロラン、手伝ってくださいな!」

ロラン「それじゃ、後ろから手を添えますよ、いいですね?」

ディアナ「はいっ、よしなに!」

ロラン「これは大物ですよ、ディアナ様!」

ディアナ「わたくしが釣ったの、本当にお魚ですか? 凄い力!」

ロラン「当たり前ですよ。魚だって必死に抵抗してるんです」

ディアナ「それもそうですね!」

ロラン(ディアナ様……柔らくてあたたかくて……それにいい匂いがするなあ……///)


21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:40:59.81 ID:MIIF1eIuP

ディアナ「ロラン、これからどうすれば良いのです?」

ロラン「あっ、ごめんなさい!!/// それじゃ、一緒に釣り上げましょう」

ディアナ「ええ」

ロラン「1、2の3、で行きますよ」

ディアナ「わかりました」

ロラン「1、2の」

ロラン・ディアナ「3!!」パシャッ

ディアナ「やった!! 釣り上げましたよ、ロラン!」

ロラン「凄いです! これ、今日一番の大物ですよ! やりましたね、ディアナ様!」

ディアナ「ありがとう、ロラン!」


23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:44:00.97 ID:MIIF1eIuP

――ギャロップの中、ロラン、ディアナ、ソシエ、メシェー

メシェー「あ、帰って来た」

ソシエ「ロラーン」

ロラン「何やってんです、2人とも?」

ソシエ「ネコミミよ、ネコミミ。メシェーと2人でネコミミつけてみたの、どう?」

ディアナ「まあ! 2人ともお可愛らしい」

ロラン「そうですね、ソシエお嬢さんはお似合いだと思いますよ」

ソシエ「ほんとっ? へへ///」

メシェー「ちょっとちょっとぉ~。ロラン、それどういう意味?」

ロラン「だってメシェーは耳が4つになっちゃってるじゃないか」

メシェー「あ、そっか。しまった!」

ソシエ「♪~」


24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:47:01.63 ID:MIIF1eIuP

ディアナ「ロラン、これはアクセサリーなのですから、そういうことは気にしなくてもいいのですよ、きっと」

ロラン「そうなんですか?」

ディアナ「ええ。だって2人とも可愛いじゃないですか」

ロラン「そうですね」

メシェー「えへへ~。せっかくだし、キエルさんも付けてみてくださいよ」

ソシエ「そうよ、お姉様もやりましょうよ」

ディアナ「わたくしも? 似合うかしら?」

そっ…

ディアナ「ど、どうでしょう?」

メシェー「わあ」

ソシエ「お姉様も似合…」

ロラン「たいへんお似合いですっ!!」

ソシエメシェー「」


25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:50:01.89 ID:MIIF1eIuP

ディアナ「そ、そう?///」

ロラン「はいっ! とってもお可愛らしいですよ!」

ディアナ「ありがとう、ロラン///」

メシェー「はは…」

ソシエ「ぶぅ」


がたん!

ロラン・ディアナ・ソシエ・メシェー「!?」

ギャバン「あ……あ……///」ブルブル

ロラン「あ、ギャバンさん」

ソシエ「どうしたの、ギャバン?」

メシェー「あら、顔真っ赤」


27 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:52:59.99 ID:MIIF1eIuP

ギャバン「猫……ソシエ……耳が……///」ブルブル

ソシエ「えへへ、似合う?」

ギャバン「きょえ――――――――――――――!!」

ディアナ「きゃっ」

ソシエ「ギャバン!?」

ギャバン「萌え――――――――――――――!!」ダダダダ

ロラン「に、逃げちゃった……」

ソシエ「ギャバンったらどうしちゃったのかしら?」

ディアナ「きっとソシエさんが可愛くて、照れてしまったんですよ」

ロラン「ネコミミって、けっこう凄い破壊力なのかも知れませんね」

メシェー「あっ、そうだ! 私いいこと考えちゃった!」

ロラン・ディアナ・ソシエ「?」


28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:56:04.69 ID:MIIF1eIuP

――ベッドの中、ディアナ

ディアナ(ロラン・セアック……)

ディアナ(わたくしはあの子にどうしようもなく惹かれている……)

ディアナ(でも……あの子は、きらきらと眩しいから……きっと、あの生命の輝きに惹き付けられてしまうだけ)

ディアナ(そう、それだけの筈)

ディアナ(ウィル・ゲイム様とでさえ肌の触れ合いを持てなかったわたくしが、恋などと……今更あってはならないことです)

ディアナ(ロラン……)

ディアナ(あの子は戦いを止めるための戦いを、十分以上にやっていると思える)

ディアナ(それなのに指導者たるわたくしが何もできずにいる……)

ディアナ(ごめんなさい、ロラン。わたくしはソレイユに帰っても、どうするべきかがまだ見えないのです……)

ディアナ(それどころか、ロランの側にいる口実ばかり探している)

ディアナ(なんて浅ましい女)

ディアナ(ロラン……)


30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 22:59:05.56 ID:MIIF1eIuP

――翌日早朝、キースのパン工場、ロラン、キース、フラン、ベルレーヌ

キース「『萌え』? そんなことを調べさせてるなんて、グエン・ラインフォードも暇なんだな」

ロラン「何言ってるんだ。グエン様は戦いの後のことも考えてる、ってことじゃないか。素晴らしいよ」

フラン「ねぇ、ロラン。本当にそれは女の子が可愛くなれる方法なの?」

ロラン「と、言ったってまだホレスさん達が調べてる途中なんだ。まだわからないよ」

フラン「調査が終わったら、私にも教えてね」

ロラン「えぇ~、フランもそういうの興味あるの?」

フラン「アンタ、馬鹿じゃないの? 女の子だったら当たり前でしょう?」

キース「駄目だよ、フラン。コイツはね、女心なんて全然わかんないんだから」

ロラン「そんな~」

ベルレーヌ「ねぇ、それ、どんな物かわかったら、私にも教えてくださいな」

キース「お嬢さんはそんなもの無くたって十分魅力的ですよ」

ベルレーヌ「そんな……///」

フラン「あらやだ、キースはいつの間にかお上手になっちゃって」


32 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:02:12.72 ID:MIIF1eIuP

――ソレイユ内ディアナの部屋、キエル、ハリー、フィル

ハリー「『萌え』? それは何です?」

フィル「わからん。だがミリシャの中で流行っているもののようじゃないか」

キエル「わたくしの知るところでは、『萌え』とは古代における女性の可愛らしさの追求のことですが」

ハリー(ほお、勉強してらっしゃる)ニヤ

ハリー「そんなものに、何か問題でも?」

フィル「親衛隊の斥候が持ち帰った情報なのだぞ! 万が一、新しいモビルスーツが発掘されたと言うような話なら無視はできまい」

キエル「このような時であっても、流行が発生することはありましょう。そんなものにいちいち惑わされていては交渉が難しくなるばかりです」

フィル「しかし女王!」

ハリー「『萌え』とはやはり女性の美しさに関することだった場合、この程度の情報で軍を動かしたことはフィル少佐の恥になりましょうな」

フィル「ぬぅっ」


33 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:05:06.87 ID:MIIF1eIuP

フィル「失礼します!」プシュウ

………………

ハリー「本当に何なのでしょうな、萌えとは?」

キエル「ビシニティでもノックスでも聞いたことのない言葉です。唯一、ディアナ様のデータの中で見たことがあるくらいで……」

ハリー「勉強してらっしゃいますな」

キエル「当たり前のことです。わたくしがディアナ・ソレルの名を辱めるわけにはまいりませんから」フフ

ハリー「ご立派な考えです」

ハリー(もっとも、その様な考えをされる方だからこそ、こちらも護り甲斐がある)

キエル「グエン・サード・ラインフォードは地球の産業革命と言う野心を持っています。古代の情報を手に入れたとなるなら、それが軍事に結びつかなくても興味を持つことでしょうね」

ハリー「なるほど、鋭い洞察です」

キエル(萌え……女性の可愛らしさの追求…………まさかロランのために?)


34 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:08:00.51 ID:MIIF1eIuP

――整備中のウォドムの前、フィル、ポゥ

ポゥ「あっ、少佐、どうでありましたか?」

フィル「しばらく様子見だよ」

ポゥ「そんな! もしその『萌え』とやらが地球人の新しい兵器だったら……」

フィル「新しい兵器だったらな」

ポゥ「? どういう意味でありましょう?」

――――――――――――――

ハリー「『萌え』とはやはり女性の美しさに関することだった場合、この程度の情報で軍を動かしたことはフィル少佐の恥になりましょうな」

――――――――――――――

フィル「むぅ、確かに情報は少ないのだ」

ポゥ「ならば私が斥候に出ます!」

フィル「それは独断でか?」

ポゥ「フィル少佐が見逃してくださるなら」

フィル「ふぅむ。俺が欲しいのは情報だ。……後はわかるな」

ポゥ「了解であります!」


35 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:10:59.98 ID:MIIF1eIuP

――整備中のカプルの前、ロラン、ソシエ、メシェー、ラダラム

ロラン「何やってんです?」

メシェー「ネコミミよ、ネコミミ。カプルにネコミミ付けてんの」

ロラン「意味あるんですか?」

ラダラム「ないよ。まあ、飛行機にペイントするみたいなもんだろうさ」

ソシエ「何よ、可愛いじゃない」

メシェー「カプルが可愛くなれば、敵だって引き金引くのに躊躇するかもしんないじゃん」

ロラン「そんなに上手くいくかなぁ」

ホレス「ロラン艦長、ここにいましたか」

ロラン「ホレスさん」

ホレス「ほぉ、カプルにネコミミですか」

ロラン「可笑しいでしょう?」

ソシエ「可笑しくない! 可愛いの!」


36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:13:00.40 ID:WJit5p4K0

ちょっとターンA見返したくなってきた


37 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:14:00.56 ID:MIIF1eIuP

ホレス「まあいいじゃないですか。黒歴史の頃にはモビルスーツにツノを付ける事が流行ったこともあるそうです」

ラダラム「ほう、それじゃホワイトドールのヒゲなんかも、その頃の名残なんですかね?」

ホレス「そうかもしれませんね」

ソシエ「ね? だからこれは正しいのよ」

メシェー「そういうこと」

ロラン「そう言うものですか」

ホレス「そうだ、ロラン艦長。私はこれからグエン卿に萌えの報告をしに行くところなのですが、一緒に行きませんか? 画像データなんかも復元できたんです」

ロラン「そうですね、いいですよ」

ソシエ「私も見たーい!」

メシェー「私もー」

ホレス「それじゃ、皆さんで行きましょう」

ソシエ「ごめんなさい、ラダラムさん」

メシェー「パパ、後よろしくね」

ラダラム「おうよ」


38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:15:32.33 ID:/fars/WS0

エクシアの股間にあるツノもそういうものなのかな


39 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:17:03.73 ID:MIIF1eIuP

――ウィルゲムのブリッジ、ロラン、ディアナ、ソシエ、グエン、メシェー、リリ、ホレス

グエン「メイド服、ネコミミ、絶対領域、巫女服、スク水、ブルマ、ニーソ、チャイナ、バニー……残念ながら今となっては、どんな物かわからないものも多いですね」

リリ「こんなものが産業革命と関係あるように思えませんわ」

ディアナ「ですが、制服と言う概念自体、工業が興って大量生産が可能でないと生まれないものです」

ホレス「キエル嬢はなかなか鋭い。萌え自体が技術を生み出すものではありませんが、工業化された社会でないと生まれない概念であると思われます」

グエン「なるほど。近年における女性の社会進出の陰には工業化があります。萌えを調べることによって、我々の社会のこれからを占うことができるかも知れませんね」

メシェー「なんか難しい話ね」

ソシエ「ねぇ、画像はまだなのー?」

ロラン「お嬢さん、皆さんの邪魔しちゃ駄目ですよ」

グエン「いいじゃないか、ローラ。私も待ちかねていたところだ」

ホレス「ではモニターに出します。メイド服と絶対領域のものです」

ぱっ。


41 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:19:59.64 ID:MIIF1eIuP

ディアナ「これがメイド服……」

リリ「なんだか古代のメイド服って、随分と装飾が多いんですのね」

ロラン「確かにこれじゃ、お仕事がやりにくそうですね」

グエン「ローラはこういうの興味ないのかい?」

ロラン「ありませんよ!」

メシェー「なんかさー、これってお嬢様が着ててもおかしくない感じ」

ソシエ「本当にこれ、使用人が着てたんですか?」

ホレス「お嬢さん方の意見は鋭いですね。私は言われるまで気づきませんでしたよ」

グエン「社会の工業化によって生活が豊かになり、使用人でもお洒落をするようになったのかも知れませんね」

ホレス「次は絶対領域です」

ぱっ。


43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:23:02.77 ID:MIIF1eIuP

リリ「まぁ、なんて短いスカート!」

メシェー「足が丸出しじゃないの!」

ソシエ「古代の人って慎みがなかったんですか?」

ホレス「これはミニスカートと呼ばれるものです。そしてニーソ……ニーソックスの略でしょうね……このニーソとミニスカートの間の地肌が出ている部分を『絶対領域』と古代では呼んでいたようです」

ロラン「それはまた、大げさな名前ですね」

ディアナ「本当、可笑しい」フフ

グエン「どうだい、ローラ、こr」

ロラン「着ませんよ」

ソシエ「こんな薄着なんて、昔の地球って暖かかったのかしら?」

メシェー「暖かい地方のファッションだったんじゃない?」

ホレス「それはまだ判りませんがね……。いやあ、お嬢さん方を連れてきて正解だったなぁ。我々にはない着眼点をお持ちですよ」

グエン「まったくです」


44 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:26:01.97 ID:MIIF1eIuP

ホレス「それと、萌えとは衣装だけの話ではなかったんです」

ディアナ「そうなのですか?」

ホレス「男女の関係性と言うのかな、そんなものにも萌えの説明があったのですよ。ツンデレ、妹キャラ、幼馴染み」

グエン「ツンデレとは?」

ホレス「出会ったばかりの頃はツンツンしているのですが、恋に落ちるとデレデレするような女性のことらしいのです」

メシェー「あ~、わかった! その子恥ずかしがり屋だ、きっと」

リリ「そんなに何でもかんでも萌えになるのでしたら、ちっとも有り難みがございませんわね」

ソシエ「なんかさー、女の子を可愛くする、って言うより、女の子の可愛さを探してる感じじゃない?」

グエン「いい目の付け所だね」

ロラン「シド爺さんが言ってたんです。古代では女性が強くなりすぎて、萌えが必要になったんじゃないか、って」

リリ「案外、それって正解かもしれませんわね。ソシエさんとメシェーさんも機械人形に乗って戦うのはよろしいのですけれど、女性としての可愛らしさも無くさないよう気をつけませんとね」

ソシエ「それはリリ様も同じだと思いますけど?」

ディアナ「こらっ、リリ様に失礼ですよ」


45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:29:05.04 ID:MIIF1eIuP

リリ「うふふ、まあいいじゃありませんの。否定はしませんわ」

グエン「はは、リリ嬢にはかないませんね」

ホレス「あと、女性だけの話でもないようなのです」

グエン「と、言うと?」

ホレス「男の娘、と言う萌えも説明がありました。体は男でも心は女性で、女装をして女性として振る舞う少年のことです」

グエン「それは素晴らしい! ローr」

ロラン「僕は男です」

ディアナ「なんだか萌えを調べていくと、この世は萌えばかりになってしまいそうですね」

ホレス「そうですね。コンピュータの中のデータが萌え関連ばかりだったのは当然のことなのかも知れません」

グエン「ホレス氏、礼を言います。ここまで判れば十分、後は暇を見て萌えの研究をしてください」

ホレス「ウィルゲムのこともありますから、なかなかその暇もないでしょうけどね」

グエン「わかっていますよ」


46 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:32:04.39 ID:MIIF1eIuP

――発掘現場、シド、ジョゼフ、ホレス、ラダラム

ホレス「おや、またコンピュータを見ていたのですか?」

シド「ああ、ホレス氏。また復元できそうな画像があってな」

ホレス「本当ですか? それじゃ、ちょっと試してみましょう」

かちゃかちゃ……

ホレス「ふぅむ、どうやら『触手』と言う名前のデータのようですね」

ラダラム「そりゃあ本当に萌えに関連するものなんですかね?」

ジョゼフ「おいおい、気持ちの悪い虫の画像なんて勘弁だぜ」

ホレス「あ、出ますよ」

ぴっ。

全員「!!!!」

ジョゼフ「こりゃ……」

ホレス「白目を剥いた女性が気持ちの悪い触手に絡まれてますね……」

ラダラム「それだけじゃあない。穴と言う穴に潜り込まれてやがる」

ジョゼフ「まさか、こんな化け物が古代にはいたとか言うんじゃないだろうな?」


47 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:32:55.56 ID:oyP5aqyA0

なんとも∀らしい会話
ソシエお嬢さんマジ天使


48 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:35:03.32 ID:MIIF1eIuP

ホレス「そんな記録はありません。これは絵ですし、創作のものでしょう。ホラーだと思いますが、趣味が悪いですね」

ラダラム「しかし何でまた、こんな襲われ方をしてるんだか」

シド「ふむ、なるほどな」

ホレス「判るのですか?」

シド「肉食の動物が獲物を襲ったとき、何所から食べるか知っとるかね?」

ホレス「いえ」

シド「内蔵じゃよ。内蔵は柔らかくて栄養があって、ヤツらのご馳走なんじゃ」

ラダラム「じゃあこの女性は、生きたまま内蔵を喰われてるってことですか!?」

シド「そういうことになるじゃろうな」

ホレス「なんて悪趣味な」

ラダラム「この絵はお嬢さん方には見せない方がいいでしょうな」

ホレス「同感です」

シド「うむ」

ジョゼフ(そうなのか……? なら、何で俺は勃っちまってるんだ……。くそっ、俺は変態じゃないのに!)


49 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:36:07.27 ID:WJit5p4K0

完成度たけーな


50 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:38:00.73 ID:MIIF1eIuP

――ギャロップのブリッジ、ブルーノ、ヤコップ

ブルーノ「萌え、萌え、萌えねぇ」

ヤコップ「萌えってファッションの話だけじゃないみたいだぞ」

ブルーノ「他にどんなのがあるんだ?」

ヤコップ「えーと、幼馴染みだって」

ブルーノ「いねーよ」

ヤコップ「妹キャラ」

ブルーノ「妹はまずいだろ」

ヤコップ「妹みたいな女の子、って意味じゃないか?」

ブルーノ「どっちにしろ年下はパスだな。女は年上で決まりだろう?」

ヤコップ「だな。あとツンデレ」

ブルーノ「どういう意味だ?」

ヤコップ「出会ったときはツンツンしてて、仲良くなるとデレデレする女の子だって」

ブルーノ「そんな女いるかぁ?」


51 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:41:00.08 ID:MIIF1eIuP

ソシエ「ロラーン!! 早くしなさいよ!!」

ロラン「すみません、お嬢さん」


ブルーノ「……もしかしてアレか?」

ヤコップ「そうかもな」

ブルーノ「世の中、不公平だよなぁ」

ヤコップ「だな」


52 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:44:02.72 ID:MIIF1eIuP

ミハエル「おーい! ギャロップを出してくれ!」

ロラン「どうしたんです?」

ヤーニ「山の向こうでムーン・レィスのカカシとルジャーナの連中が交戦中らしいんだ!」

ブルーノ「何だって、また来やがったのか!」

ソシエ「メシェー、カプルを出しましょう!」

メシェー「OK、ネコミミの威力を試すときが来たわね」

ロラン「僕もホワイトドールで出ます!」


53 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:47:04.91 ID:MIIF1eIuP

――ウォドムとルジャーナ・ミリシャが交戦中、ギャバン、エイムズ、ジョン、ポゥ

ポゥ「くそう、何でこんなところにミリシャのモビルスーツがいるんだ!」



ギャバン「休息中のところを襲って来るなんて、なんて卑怯な連中なんだ!」

エイムズ「カカシ1機とは言え、武器を満載してやがる」

ギャバン「持ちこたえて見せろよ、イングレッサの連中がこっちに向かってる筈なんだ」

ジョン「わかってますって」



ポゥ「まったく小うるさい奴らめ!」


54 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:50:04.04 ID:MIIF1eIuP

ソシエ「ギャバーン、お待たせ~!」ネコミミ~

ギャバン「!!!!」

メシェー「助けに来たよ!」ネコミミ~

ギャバン「きょえ―――――――――――――――!!?」

エイムズ「た、隊長?」

ギャバン「ネコミミ……ソシエ……萌え……///」

ソシエ「ギャバン? ギャバン!」

ギャバン「俺は今からカカシに突っ込む! 野郎ども、援護しろ!」

ジョン「どうしたんです、隊長!? いきなり無謀ですよ!」

ギャバン「ええい、離せ! あのネコミミに傷ひとつ付けるようなことがあってはならんのだ!」

ジョン「おい、エイムズ、助けてくれ! 隊長が錯乱した!」


55 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:53:19.54 ID:MIIF1eIuP

ポゥ「なんだ? あのボール玉、頭に何を付けている?」

ポゥ「ネコミミ? 何でボール玉に猫の耳が付いてるんだ!?」



イメージ『撃っちゃヤダにゃん。虐めないで欲しいにゃん』ネコミミ~



ポゥ「何だよ、何なんだよ、お前ら! 何でこんなことになってるんだ!」ブワワッ


56 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:56:08.37 ID:MIIF1eIuP

ロラン「カカシの動きが止まってる? ミサイルポッドを狙わせていただきます!」

どどーん。

ポゥ「はっ!? ヒゲのモビルスーツ!? くそう、武装をやられた!」

ロラン「ディアナカウンターの人、武器はもうほとんど使えない筈です! 退いてください!」

ポゥ「くぅっ! 撤退するしかないのか!」ブワワッ

ごおおおおっ。

ソシエ「逃げちゃった……」

メシェー「ネコミミ、もしかしたら効いたんじゃない?」



ポゥ「ひっく……なんてことだ、私はボール玉のネコミミに気を取られて、ヒゲに対する警戒を忘れていたと言うのか!」ポロポロ


57 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/04(火) 23:59:15.98 ID:MIIF1eIuP

――ギャロップの側、ロラン、ソシエ、メシェー

メシェー「やったね、ソシエ!」

ソシエ「ええ、ネコミミ効果ばつぐんよね!」

ロラン「そうかなぁ?」

ディアナ「みんなご苦労様」ネコミミ~

ロラン・ソシエ・メシェー「!!!!」

ソシエ「お姉様、それ!」

ディアナ「昨日、ロランが喜んでくれたみたいだし、これで出迎えてみたのだけれど、どうかしら?///」

メシェー「いいんじゃないでs」

ロラン「最高ですっ!! お陰で疲れが吹き飛びましたっ!!」

ソシエ「むぅ~~~~」イライラ

ディアナ「まぁ、ロランったら大げさだこと」

ロラン「そんなことないですよ! ネコミミ、いいですよね!!」


58 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/05(水) 00:01:10.17 ID:wVz7wMWBP

ソシエ「もうネコミミは終わり~~~~!!」

ロラン「お嬢さん!?」

メシェー「やれやれ…」

ソシエ「もうネコミミは捨てるわっ! カプルのネコミミも取る! こんなの馬鹿みたい!」

ロラン「そんなぁ~」




―fin―


59 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/05(水) 00:02:48.25 ID:akxSzXoA0

平和に終ってよかったよかった


62 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/05(水) 00:07:14.79 ID:y4gpaGVA0

脳内再生がすごい


65 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/01/05(水) 00:23:59.07 ID:wVz7wMWBP

ロランを(女装的な意味で)活躍されられなくてまことにすまぬ
またの機会に頑張りまする
よしなに



元スレ:http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1294146063/
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