PickUp
スポンサード リンク
4 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 2014/12/07 18:50:25.00 ID:v69XtKAUO

コナン「って本当?赤井さん。」

赤井「ああ。本当さ、坊や。昨日キール
情報の提供があった。」

赤井 「 明日FBIが突入する予定だ。坊や
はどうするかい?」

赤井 「もちろん、確実に危険な仕事に
なる。だから、来るか来ないか
自分できめてくれ。」


コナン「もちろん、行くよ。」

赤井 「そうか、だったら明日の夜に工藤
バーーーローーの家にきてくれ。」

赤井「明日の作戦が成功するにしろ、失
敗するにしろ、『江戸川コナン』は
もうここにはいられない。」

赤井「だから、明日のうちに別れをすま
せておいてくれ。」

コナン「わかったよ、『沖矢昴』さんも
ね。」


6 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 2014/12/07 18:55:46.47 ID:v69XtKAUO

コナン(さてと、ついにこの日が来た。)

コナン(灰原に知らせるべきか?それとも
黙っているべきか?)

灰原に知らせるか、知らせないか>>8

7 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 2014/12/07 19:06:33.26 ID:PE3mX43Ko

知らせない

8 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage] 2014/12/07 19:09:56.39 ID:adLaZEcs0



10 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/07 19:14:12.55 ID:v69XtKAUO

コナン(いや、あいつに知らせるとまた危険な目にあっちまう。知らせない方がいいな…)

次の朝
蘭「おはよー、コナン」



11 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/07 19:48:24.45 ID:v69XtKAUO

小五郎「おう坊主、今日は早いな。」

コナン(今のうちに伝えておくか…)

コナン「あのね、昨日ママから電話があって、今夜ママのところに帰ることになったんだ。」

蘭「ほ、本当?!コナンくん…」

小五郎「いやーこれで家が広くなるな!」


12 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/07 19:53:22.09 ID:v69XtKAUO

蘭「もう、お父さん!」

コナン(おっちゃんは口ではそう言いながら、少し悲しそうな顔をしていた。)



コナン(その後、少年探偵団のあいつらにも同じ様に伝えた。)


13 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/07 19:59:18.20 ID:v69XtKAUO

コナン(元太も光彦も別れを惜しんでくれた。)

コナン(歩美に至っては号泣までしていた。)

コナン(灰原には、母さんと父さんとしばらく海外に住むって説明をした。)



14 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/07 20:04:06.61 ID:v69XtKAUO

コナン(だけど、かなり不審そうな目でみられたな…。)


放課後
コナン(まだ赤井さんとの待ち合わせまで
時間がある。どうするか…)

どうする?>>15>>18














15 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 2014/12/07 20:20:47.50 ID:AnBmO2hAO

服部に連絡

17 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/07 21:11:46.99 ID:v69XtKAUO

コナン(とりあえず、服部にも連絡しておくか…)

プルルルルルル

服部『なんや工藤?事件か?』

コナン「ちげーよ。」

服部『じゃあなんや?』

コナン「今日、組織のアジトに突入することになった。FBIと一緒にな。」

服部『なんやて工藤!?オレもそっちへいくで!』

コナン「気持ちはありがてーが、今からじゃ間に合わないぜ。それにかなり危ない事になる。」

コナン「服部、お前は一度工藤新一に変装してくれたよな?だから気をつけてくれ。」

服部『ああ、わかったで。だけど、無茶はせえへんようにな。』

コナン「ああ、ありがとな」

プチ

ツーツー


コナン(もう、こんな時間か…)

コナン(あと、なにか一つぐらいならできそうだな…)

もう一度>>18





18 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 2014/12/07 21:19:58.94 ID:fQmUmfzm0

少年探偵団に本当のことを告げる

19 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/07 21:52:46.66 ID:v69XtKAUO

コナン(たしかあいつらは公園でサッカーするって言ってたな。)

公園
コナン(やっぱりここにいたか。)

コナン(灰原はいねーな。よし、)

コナン「おーい!おめーら!」

歩美「あ!コナン君!!」

光彦「コナン君じゃないですか!」

元太「おう、コナン!」

歩美「コナン君飛行機二乗っちゃったんじゃないの!?」

コナン「ああ、この後その予定なんだ。
だけどその前にみんなには伝えておかなきゃいけないことがあるんだ。」

光彦「なんのことですか??」

20 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/07 22:06:57.43 ID:v69XtKAUO

コナン「俺は実は工藤新一なんだ。」

コナン(その後、体が縮んでしまった経緯を話し、どうにか納得してもらえた。)

コナン(もちろん組織の事と灰原のこと話さず、今日組織に突入することは喋らなかった)

コナン(でも…)

歩美「コナン君…じゃなくて、新一さんは蘭お姉さんの事が好きなの??」

コナン「え、いやあいつはただの幼馴染み…」

歩美「お願い、ちゃんと答えて。」

コナン「うっ…。」

コナン「ああ、俺はあいつのことが好きだ。この世界中の誰よりもな。」

歩美「そっか…。わかった。」

光彦・元太「………ジトッ」

コナン「あ、もうこんな時間か…。そろそろ行かないと、間に合わねえ。」

コナン「じゃあな、元気でなー!」

元太「おう、じゃーなー!」

光彦「たまには遊びに来てくださいねー!」

歩美「元気でね!新一おにいさ…コナン君!」


21 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/07 22:12:58.35 ID:j1HbZIFQO

工藤邸前
赤井「やはり来たな坊や。」

コナン「もちろんね…」

赤井「この後、ジョディ達が車で迎えに来る。」

赤井「それに乗って、奴らのアジトへ行く予定だ。」

コナン「うん、わかった。」

コナン「ところで『沖矢さん』はみんなに別れの挨拶したの??」

赤井「お世話になった、坊やのご両親とアガサ博士にはな…。」

コナン「灰原には?」

22 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/07 22:17:17.18 ID:j1HbZIFQO

赤井「何も言っていない。だが今日の作戦が終わった後、博士から伝えてもらうよう頼んでおいた。」

コナン「そっか…」

赤井「ジョディからのメールによると、あと15分くらいでここに着くそうだ。」

コナン(あと15分…赤井さんに何か話しかけるか?)

黙り続けるor何か話しかける(内容も)>>22

25 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 2014/12/07 22:20:32.46 ID:5qLFMkGh0

炭原の姉のこと、どう思ってたの?

26 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/07 23:09:49.95 ID:UQgsGA1rO

コナン「灰原のおねえさん、明美さんのことどう思ってたの?」

赤井「なぜ坊やがそのことを?」

コナン「実は明美さんの最期を看取ったのは僕なんだ。」

コナン「あと、灰原からもいろいろ聞いたし…。」

赤井「そうか。」

赤井「最初は、組織に入るためだけだった。」

赤井「だが、行動を共にしているうちに組織の一員にふさわしくない程優しい彼女に愛してしまった。俺がスパイだと彼女に勘付かれてしまうほどにな。」

コナン「……」

赤井「明美を死なせてしまったのは俺のせいだ。だから、明美の仇を取るためにも、今日の作戦は失敗できない。」


27 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/07 23:18:09.73 ID:UQgsGA1rO

コナン「そっか。いろいろ聞いちゃってごめんね赤井さん。」

赤井「いいや、気にするな」

ジョディ「シュウ!」

コナン「ジョディ先生!」

ジョディ「あら、コナン君!結局来ることにしたのね。話はシュウから聞いたわ。」

ジェイムズ「時間もないことだし、詳しい話は車の中でしようじゃないか。」

コナン「そうだね。」

30 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/07 23:33:09.43 ID:UQgsGA1rO

車中

ジョディ「コナン君はまだ、組織のアジトについて詳しくきいてないのよね?」

コナン「うん。」

コナン(昨日の今日だしな…)


ジョディ「じゃあ、組織のアジトの説明をするわね。」

ジョディ「場所はスポンサーである××製薬の研究所。かなり人気のないところにあるわ。」

コナン「××製薬…」

コナン(有名な製薬会社だ…。そんなとこまで組織のスポンサーだったのか。)

ジョディ「建物の構造は5階建てのビル。
キールの情報によると、組織のボスは常にその最上階にいるそうよ。」

コナン「今、水無さんはどうしてるの??」

ジョディ「彼女はFBIの警備している病院で入院してるわ。組織から逃げる際に、撃たれてしまったの。」

ジョディ「彼女が組織から抜けて来てくれたおかげで多くの情報を手に入れることができた。」

31 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/07 23:39:52.89 ID:UQgsGA1rO

ジェイムズ「彼女には感謝しなければな。だが、今日の作戦にはCIAの協力は得られなさそうだ。」

ジェイムズ「日本警察もな。」

コナン「日本警察も!?」

ジェイムズ「ああ。ただし今回の作戦で拳銃を使う許可は得られた。」

赤井「拳銃といえば…。」

カチャ

赤井「坊やにも一応渡しておく。使い方はわかるだろう?」

コナン「うん。ハワイで親父に教わったからね。」


35 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/08 00:07:55.05 ID:FLUX8LB/O

ジョディ「さあ、ついたわよ。」

コナン(前の車からキャメル捜査官がてできた…)



ジェイムズ「おそらく、今回の作戦の詳細はもれてはいないが、我々が近々突入するだろうという事は向こうも知っているだろう。」

ジェイムズ「だから、警戒して突入するように。」

キャメル「ボス、裏口を発見しました!
ロックを解除すればここから入れるようです。」

ジェイムズ「うむ。じゃあロックの解除を頼む。」

キャメル「はい。」













36 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/08 00:16:32.20 ID:FLUX8LB/O

数時間前……

??(××製薬の研究所ね…。)

??(組織のスポンサーなのは聞いたことがあったけど。まさかここがアジトたったなんて…。)

??(まだ彼らにおいつけるかしら、いや追いつけなくてもいくべきね。)

??(運命から逃げる訳にはいかないものね。)

??(とりあえずこれを飲んで、出発しないと!)


37 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/08 00:21:55.17 ID:FLUX8LB/O

バタン

運転手(綺麗なひとだなぁ。)

??「××製薬の研究所まで。」

運転手「はいよ。随分遠くまでいくのねお姉さん。」

??「ええ、どうしてもそこへ行かなければいけない用事があって…。」

??「なるべく急いでもらえる??」

運転手「いい裏道知ってるんで、あっという間につきますよ。」

??「そう。ありがとう。」




38 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/08 00:28:20.95 ID:FLUX8LB/O

運転手「つきましたよ、お姉さん。」

??「ありがとう。」

バタン

??(誰もいない……。)

??(まさか、もう入ってしまったのかしら…。)

??(いや、それにしては静かすぎるわね。)

コツン、コツン


??(誰かきた?!)

??(まさか、彼らかしら…。)

ドックン

??(いいえ違うわ、この感じは…。)



39 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/08 00:34:56.30 ID:FLUX8LB/O

??(まさか、ジ……)

ドン

ジン「会いたかったぜ。」












ジン「シェリー」

54 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/09 00:03:28.31 ID:5oseDLBRO

キャメル「空きました!」カチャ

ジョディ「FBIよ!」

ジョディ「そこにいるのはわかっているのよ!」パァン

コナン(威嚇射撃か…)

コナン(向こうも打ち返してきたな…)

ジェイムズ「赤井くん、後は作戦通りに。」

赤井「了解、ボス。」

赤井「坊やもだ。」

コナン「うん。」

二階
パァン
赤井「まだいたか…。」

キャメル「赤井さん、ここは私に任せて上へ行ってください。」

赤井「ああ、わかった。」

コナン「キャメルさん無茶しちゃダメだよ。」

キャメル「ああ、もちろんだ。」

三階
コナン「もう人はいなさそうだね…。」

赤井「そうだな…。キールによるとこの階には組織が研究していたデータを管理している部屋があるそうだ。」






55 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/09 00:16:21.59 ID:5oseDLBRO

赤井「そこには、APTX4869のデータもあるそうだ。」

コナン「本当?!」

赤井「ああ。だからFBIの開発したこの機械でデータをコピーしに行くつもりだ。」

コナン「あそこかな?」

赤井「そのようだな。」

コナン「赤井さん、提案があるんだけど…」

赤井「なんだい坊や?」

コナン「もし、その部屋に誰かいたら、二人で入ると二人とも同時にやられるかもしれない。」

コナン「だから片方が外に出ていて、中に入った方から連絡が来たら、中に入るっていうのはどうかな??」

赤井「ホー。それは名案だな。」

赤井「じゃあこの壁を三回叩いたら中に入る、叩けなかったか一回しか叩かなかった時には先にいくことにするか?」

コナン「そうだね。どっちが中に入る??」

赤井「俺が入ろう。なんたってこの機械は操作が複雑だからな。」

コナン「わかった。赤井さん気をつけてね?」

赤井「ああ。」カチャ





56 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/09 00:39:10.35 ID:5oseDLBRO

データ室

赤井(誰もいなさそうだな…)

赤井(早いとこデータをコピーしてこの部屋を出た方がいいな)カチ

??「よお、赤井秀一じゃねぇか。」

赤井「ジンか…。」

赤井(厄介な奴が来たな。坊やには先にいってもらおう。)コン

ジン「久しぶりだな。前にあったのは毛利小五郎の件のときか?」

赤井「ああ。」

ジン「ククッ、そんな怖い顔するなよ。今日はお前の為にゲストを読んでおいてやったんだぜ。」

赤井「ゲスト?」

ジン「ああ、そうだ。出てこいシェリー。」

シェリー「了解よ、ジン。」

赤井「!?」


57 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/09 01:05:05.40 ID:5oseDLBRO

赤井(なぜあの子が、元の体に戻っている?)

赤井(いや、問題はそこじゃない。)

赤井(なぜ、姉を殺したジンに従っているのだろうか…)

ジン「その顔は、信じられないって顔だな。」

ジン「俺がシェリーを洗脳したんだよ。」

ジン「『赤井秀一を殺せ』ってな。」

ジン「最初は抵抗してたが、やっぱり心のどこかで姉が死んだのはお前のせいだと恨んでいたんだろうな。」

ジン「今じゃすっかりこんな状態だぜ。」

赤井(確かに明美を死なせてしまったのは俺のせいだ。)

赤井(ここで彼女に殺されるのがお似合いなのかもしれないな…。)

カチャ
シェリー「バイバイ、諸星大…いえ、赤井秀一。」

パァン
赤井「!?」

ジン「!?」

ジン「なぜだ、シェリー…。」

シェリー「確かに、お姉ちゃんが組織に消される原因を作ったのは彼よ。」

シェリー「でもね、お姉ちゃんを騙し殺したのは他でもないジン、あなたよ。」

ジン「ハハッ、そうだな……。」

赤井「……。」

ジン「もうこの怪我じゃ動けねぇな。」

ジン「だが、捕まるのもゴメンだ。」

ジン「じゃあな。」パァン

バタッ

シェリー「脈はもうないわね。」

赤井「あっけない最期だったな…」

シェリー「そうね。本当はいろいろ聞きたかったけど…」

赤井「明美の件は本当に済まなかった。」

シェリー「………。」

シェリー「頭をあげてちょうだい。」

シェリー「確かにジンの言う通りあなたの事を憎んでたわ。殺したいほどに。」

シェリー「でもね、お姉ちゃんを殺したのは組織。」

シェリー「それに、本当にあなたはお姉ちゃんのことを愛してたんでしょう?」

赤井「ああ。」

シェリー「ならなおさら殺せる訳ないじゃないの。」

シェリー「うっ……。」バタッ

赤井「大丈夫か?!」

シェリー「解毒剤の効果がきれたみたい…。」

赤井(そうか、解毒剤とやらで体が元に戻っていたのか…)







58 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/09 01:19:14.38 ID:5oseDLBRO

4階
コナン(このロックを解けば、ボスの所へいけるはず…。)

コナン(開いた!)カチャ

コナン(中は電気は付いていないせいで真っ暗だ。)

コナン(人の気配もないな…)

??「やぁ、江戸川コナン君。」

コナン(背後から人の声?)

コナン「だれだ!?」

??「これは失礼。申し遅れたな。私は烏丸連耶。君の言う黒の組織のボスだ。」

コナン「モニター越しで僕に話しかけるってことは、もうここにはいなってことかな?」

烏丸「モニター越し?いやいや、これこそが今の私の姿だよ。」

コナン「なんだと!?」

烏丸「正確に言うと、肉体はこの部屋の奥にあり、精神だけがこのコンピューターにはいっている、ってところかな。」

烏丸「まあ、精神と言っても記憶をコンピューターにコピーしただけだが…」

烏丸「私の紹介はここまでにしようか。
何か聞きたいことはあるか?特別に一つだけ答えてあげようじゃないか。」

聞きたいこと>>59






59 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 2014/12/09 02:49:55.73 ID:TccdTllAo

おまえはロリコンなのか

60 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 2014/12/09 08:10:17.61 ID:CzG1Dx080

あの薬の真実につながるかもしれん

61 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/09 21:10:33.79 ID:aO0Eus/BO

コナン「お前はロリコンなのか?」

烏丸「!?」

烏丸「さすがだな工藤新一…。」

烏丸「そうだ私は俗にいうロリコンだ…。」

コナン(やはりな……。)

コナン(どうりで灰原を気にかけてたわけだ…。)

烏丸「私がロリコンであることは組織のほんの一部しかしらないことだが…」

コナン「だからこそ、こんな計画を立てていたんだろ。」

烏丸「ほう…。組織の計画まで知っているとは…」

コナン「あくまで、推理だけどな。」

烏丸「合っているかどうか、聞かせてもらおうじゃないか。」

コナン「ああ。」

コナン「この組織の最大の目的は、大人の幼児化だ。」

コナン「特に女のな。」

コナン「そのために作られたのはAPTX4869」

コナン「この薬により致死率は高いものの大人の幼児化には成功した。」

コナン「だが、この薬では目的は達成できなかった。」

コナン「なぜなら、成長してしちまうからだ。」

コナン「ロリコンであるあんたは、成長しないことを望んだからな。」

コナン「まあ、それだけじゃなく、必ずしも幼女まで若返るとも限らなかったしな。」





62 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/09 21:31:07.70 ID:aO0Eus/BO

コナン「そうこうしているうちにあんたは、病気になり死期がちかづいていった。」

コナン「だが、目的を達成する前に死ねないと感じ、自分の肉体を冬眠状態にし
完全なAPTX4869ができるまで待つことにしたんだ。」

コナン「何か間違ってるか??」

烏丸「さすが平成のシャーロックとよばれるだけはあるな。」

烏丸「ほとんど君の言うとおりだ。」

コナン「……」

烏丸「あの時、ジンが君のことを殺していたら、組織が壊滅することはなかっただろう…」

烏丸「そして、私の目的も達成できただろうにな。」

コナン「もういいか?外であんたを捕まえるためにFBIが待機してる。」

烏丸「そうか。」

烏丸「組織を壊滅させた君のためにとっておきの仕掛けを使おうじゃないか。」
ポチッ

コナン「!?」

烏丸「もし、この部屋のドアに触れたらこの部屋ごと爆発するシステムを起動した。」

烏丸「さあ、どうするかい?」

63 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/09 22:06:01.78 ID:aO0Eus/BO

コナン「……。」


コナン「君を確実に破滅させられることができるのなら、公共の利益のために僕は喜んで死を受け入れよう」カチャ







65 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/10 21:58:02.89 ID:FkXRz7FFO

コナン(ん…。ここはどこだ??)

灰原「工藤くん!意識が戻ったのね!?」

コナン「ああ、灰原か…。」

コナン「なんかおめー大人になってねぇか?」

灰原「そりゃそうよ!」

灰原「あれから二年もたったんだもの…」

灰原「本当によかった…」

ガラッ

服部「工藤が目を覚ましたんやて!?」

コナン「服部!?」

服部「ほんまによかった…」

コナン「ゴメンな…心配かけて。」

灰原「いいえ…」

コナン「ところで俺はどうしてたんだ??」

灰原「ボスの部屋の爆発に工藤君は巻き込まれて大怪我をおったの。」

灰原「後から応援にかけつけたFBIに救出されて、幸い一命はとりとめたけれども…」

灰原「今日に至るまで、ずっと眠っていたのよ。」

コナン「そうか。組織は?」

灰原「ボスがいなくなったことにより、壊滅したわ。多くの組織員が自決し、残った組織員が全てを話したの。」

灰原「その証言をもとに警察、FBI、CIAなどが捜査をし、組織を完全に潰す事に成功したわ。」

灰原「ちなみに組織のアジトがあったのな群馬だったのよ。」

灰原「だから、今回の組織壊滅後に山村警部が来て捜査していったわ。」

コナン「あのへっぽこか…」

灰原「彼はそのおかげで大出世したらしいわよ」クスッ

コナン(迷宮入りの事件が増えそうだな…)




67 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/10 22:51:19.42 ID:FkXRz7FFO

服部「なあお前これからどうするん?」

コナン「どうしようかな…」

灰原「APTX4869の完全な解毒剤は完成したわ。」

コナン「じゃあどうしておめーは宮野志保に戻らないねーんだ?」

灰原「宮野志保に戻ったところで、誰かさんと違って待ってくれている人はいないのよ。」

灰原「それに、あの子達ともう一度成長してくのも、悪くないかなって思って。」

コナン「蘭は今どうしてる?」

服部「あの姉ちゃんは帝丹高校卒業して今、大学通ってるって和葉から聞いたで。」

服部「多分今日は、和葉とマジックショー見にいくって言ってたで。」

コナン「マジックショー?」

服部「ああ、なんでも怪盗キッド顔負けの黒羽快斗とかいう新進気鋭のマジシャンがいるとか…」

コナン「怪盗キッドか…」

灰原「あのハートフルな怪盗さんならもう、あなたが寝ている間に怪盗やめちゃったわよ。」

コナン「え!?」

灰原「彼もあなたが最後に来なかったことを惜しんでたようだけど…」

灰原「でどうするの…?」

コナン「ああ…」

コナン「それじゃ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

光彦「元太くん遅いですよ!」

元太「ゴメンな!朝めし食うのに時間かかっちまってよ!」

歩美「元太くんは相変わらずなんだから!ねー哀ちゃん!」

灰原「そうね、小嶋君。朝ぐらい鰻重食べるのやめなさいよ。博士みたいになっちゃうわよ。」

元太「それはゴメンだぜ…」

光彦「 そういえば…」スマホ出し

元田「おー光彦、待ち受けヤイバーじゃんか!?」

光彦「ええ、いい年になってちょっと恥ずかしいんですけどね…」

歩美「いやーまさか、高木刑事が刑事やめて、ヤイバーになるからとは思わなかったよー!」

光彦「僕も驚きましたよ!理由は声が似てたからでしたっけ?」

元太「そうだぜ!でも俺だって声似てるのになー!」

光彦「元太くんじゃ、小学生ですし無理ですよ。」

光彦「…話がずれましたね。」






68 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/10 23:44:44.92 ID:FkXRz7FFO

光彦「昨日、久しぶりに新一さんからメールが来たんですよ!」

歩美「あゆみもー!」


元太「俺もだぜ!」

灰原「わたしもよ」

灰原(本当は直接あったけどね…)

歩美「今日、米花町に帰ってくるんでしょ?」

元太「そうらしいな」

光彦「じゃあ明日あたり、新一さんに会いに行きませんか?」

歩美「さんせー!」

元太「いーな、それ!」

灰原(結局、あの子達には話したのね…)

灰原(私以外のことは…)

灰原(ならば私も…)

灰原「あのね…ーーー」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
蘭(新一がいなくなってもう二年かぁ…)

蘭(高校はやめちゃったし、今どうしてるんだろう…)

蘭(ある日突然連絡が取れなくなっちゃったし…)

蘭(沖矢さんが出て行ってから、いつ新一が帰ってきても平気なように掃除する癖までついちゃったし…)

蘭(会いたいな…)

ガチャ

蘭「誰!?」

新一「おう蘭!久しぶりだな!」

蘭「新一!?」

蘭「どこいってたのよ!心配してたんだから!」

新一「ごめんな蘭。いまから、今までの話全部お前にするつもりだ。」

蘭「もう、どこにもいかないよね?」

新一「もちろん。」

END





69 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/12/10 23:47:32.97 ID:FkXRz7FFO

これにて完結です。

駄文ですが、読んでくださったかたありがとうございました。

次はまじキチかほのぼの、恋愛もの書くかもです。



元スレ:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417944316/
関連記事
Relate Entry
スポンサード リンク
zenback
Comment
Comment form
検索フォーム
プロフィール

SSですの。

Author:SSですの。
SSまとめサイトですの。
相互リンクと相互RSS絶賛募集中ですの。

2ちゃんねるのVIP、SS速報VIP、SS深夜VIP、おーぷん2ちゃんねるで書かれた、管理人が面白いと思った、注目されたSSスレを紹介するブログです。拙いところも多々あると思いますが、よろしくお願いします。

リンク、RSS登録は、ご自由になさって頂いて構いません。
相互リンク及び相互RSS募集中です。メールフォームよりご連絡お願いします。

当ブログに掲載している内容に問題がありましたらメールフォームよりご連絡下さい、

スポンサード リンク
スポンサード リンク
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
アクセスカウンター
逆アクセスランキング
リンク
RSSリンクの表示
おすすめリンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
小説・文学
264位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
15位
アクセスランキングを見る>>
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR

PAGE TOP