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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/22(金) 23:00:58.18 ID:7dyYxIqz0

イカ娘「ウェイ!!」


2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2010/10/22(金) 23:02:26.82 ID:09eZzXGE0

            _,,..,,,,_  
           ▼ ,' 3  `ヽーっ
           ▲ * ⊃ ⌒_つ
            `'ー---‐'''''"

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┃ へんじがない                         ┃
┃ ただの さなえのようだ .▼                ┃
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4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/22(金) 23:06:24.33 ID:7dyYxIqz0

相沢家の今日の夕食はイカ娘の大好きなエビフライ。
食後はいい気分で栄子達とゲームをしていた。

栄子「なーイカ娘、ちょっとコーラ買って来てくれよ」
イカ娘「え~っ、またでゲソ~?そうだ!今回はジャンケンで負けたほうにしなイカ?」

栄子「よし!望むところだ!ニヤッ・・・」
イカ娘・栄子「ジャン・ケン・ポン!!」

イカ娘「ああ~負けてしまったでゲソ・・・」
たける「あははっ、やっぱりイカ姉ちゃん弱いね」
栄子「さあっ、ちょちょっと買ってきてくれよ」

イカ娘「うう~・・・仕方ないでゲソ~・・・」



8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/22(金) 23:09:37.37 ID:7dyYxIqz0

コンビニまではほんの2.3分程の距離、歩き慣れている道である。
いつもの店員のおばちゃんに会計をしてもらい帰り道につく。

とぼとぼとうつむきながら歩くイカ娘

イカ娘「ジャンケンが弱いと一生使いパシリにされるでゲソ・・・」

と、視界に何かが目に入る。
街灯に照らされているそれは間違いなくエビフライだ

イカ娘「おお~、道端にエビフライが落ちてるなんて天文学的な幸運でゲソ!」


9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/22(金) 23:11:08.56 ID:7dyYxIqz0

早速しゃがみこみ咀嚼する

イカ娘「なかなかのお味でゲソ、やっぱり人生いいこともあるじゃなイカ」

無防備なイカ娘に近づく影
右手には何かを持っている


10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/22(金) 23:14:38.46 ID:7dyYxIqz0

イカ娘「んっ?」

背後の気配に反応し振り向いた瞬間
ジジッという音と共に強烈な痛みが全身に響く

イカ娘「あっ・・あっ・・・何・・でゲソ・・・んっ!」

すぐさまうつぶせに倒れるイカ娘の口にハンカチのようなものがあてがわれる
意識が遠のき瞼が下がる
イカ娘は何者かの顔を見上げようとするが、少し笑みを浮かべた口元までしか確認できなかった。



11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/22(金) 23:18:43.14 ID:p2b06aFT0

わっふるわっふる


12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2010/10/22(金) 23:19:42.77 ID:y3FPeEcg0

イカちゃんかじりたい


13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/22(金) 23:19:52.42 ID:7dyYxIqz0

イカ娘「んっ・・・ん・・・ここは?・・」

少しまぶしいくらいの明るさ、目が慣れて少しづつ見えてくる。

イカ娘「ここは何でゲソ!?・・」

自分に向けられている数台のビデオカメラ、おそらくは映像を鮮明に撮影するための照明器具
奇妙な形をしたイスのようなもの、三角錐の馬の装飾がされた何か
台の上には手錠や蝋燭、浣腸器、卑猥な形をしたものが所狭しと並べられている

まだ地上の知識は浅いイカ娘だが、その異常な雰囲気は理解できていた
顔から血の気が引いていく



15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/22(金) 23:25:39.92 ID:7dyYxIqz0

イカ娘「一体なんでゲソ!」

カラダを動かそうとするとすぐに違和感に気づく

イカ娘「動けないじゃなイカ!」

なにか台のような物の上にくくりつけられている、これは女性の出産時に使われる分娩台だ
両手は背もたれの裏側で拘束され、両足は台にベルトで完全に固定されている
首には首輪をされ、鎖がのびている。そして衣服は脱がされている
膨らみかけの柔らかそうな胸部、無毛で美しい縦筋
イカ娘のまだあどけない裸体が一切隠されること無くさらされている。


19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/22(金) 23:36:11.48 ID:7dyYxIqz0

自分の裸体がカメラに収められていることを理解したイカ娘は叫んだ

イカ娘「これは何のつもりでゲソっ!恥ずかしいでゲソっ!」

激昂と不安が入り混じった表情で叫ぶ
目には涙が浮かんでいる

足音が近づく

???「おはようっ、イカちゃん」
イカ娘「おっ・・お前は!?」


23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/22(金) 23:44:27.08 ID:7dyYxIqz0

イカ娘「おっ・・お前は!?」

目の前に現れたのは栄子の同級生であり相沢家やイカ娘とは交流の深い少女"早苗"だった
彼女は以前からイカ娘に対して半ば冗談のように見えてしまう愛情を持っていた

しかし友人としては大切な存在だったし
まさかここまでするとはイカ娘も思っていなかった

イカ娘「さっ・・早苗っ!・・いくらなんでもこれはやりすぎでゲソ!」
「はやく縄をといてほしいでゲソ~!」



24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/22(金) 23:48:18.62 ID:aUTfM8Bb0

やりすぎじゃなイカ!


25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/22(金) 23:49:46.23 ID:7dyYxIqz0

早苗は一切表情を変えずに笑顔で言った

早苗「だめだよ~、そんなことしたらイカちゃん逃げちゃうでしょ?」
「これからイカちゃんは一生この部屋で過ごすんだから」

不安と怒りで紅潮していたイカ娘からまた血の気が引いていく

イカ娘「なっ・・・何を言ってるでゲソ」
「意味がわからないでゲソ・・・」
「・・・・いいでゲソ私の触手で痛い目を見ないとわからないようでゲソね!」


27 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/22(金) 23:55:13.31 ID:7dyYxIqz0

イカ娘「あっ・・あれ?」

触手が動かない

早苗「ごめんね、触手は危ないから二度と生えない様に焼き切っちゃった」

イカ娘「あっ!?・・」

早苗「大丈夫、これからずっと私がごはんをたべさせてあげる」
「毎日イカちゃんの好きなエビを出してあげるし、トイレの世話も全部私がやるから」

イカ娘「えっ・・えっ・・?」

恐怖で声が出ない


28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 00:04:29.59 ID:/RogSyhi0

怖いでゲソ・・・


29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 00:05:54.29 ID:f4T4/HQf0

早苗はカメラの角度を調節しながら続ける

早苗「ここにはいろんな道具とかクスリがあるからイカちゃんを楽しませてあげるよ」
「これでイカちゃんの恥ずかしいところも全部、私のもの」

イカ娘「っっ!?・・・・・・」

あまりの不安と恐怖で眩暈がする
私はどうなってしまうんだろう?早苗は本気なのか?
冗談のような空気の中でほんの一瞬だろうか、数分だろうか、意識が遠のいていたような気がした・・・


30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 00:13:12.68 ID:nvOH+AO9O

わっふるわっふる


31 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 00:18:37.81 ID:f4T4/HQf0

イカ娘「あっ・・あっあっあっ・・・あっ」

声にならないあえぎと共にイカ娘の秘部から愛液が吹き出る

海からやってきた彼女はもちろん男性など知らない
自慰の経験も無い、味わったことのない快感になす術は無いのだ

乳輪とクリトリスにはテープでローターが固定され、強烈な振動が絶え間なく刺激を与えている
潮吹きをさせる原因となっているバイブは通常の男根型とは違いGスポットに直接刺激を与えるような特殊な形状だ

早苗「あははっ、イカちゃんは本当に感じやすいね~」
「潮を吹いてるイカちゃんカワイすぎだよ~」


ここでスレタイ挿入


33 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 00:29:17.97 ID:f4T4/HQf0

早苗はあいかわらず平然とした表情を崩さない
拘束され、一切の抵抗もできないイカ娘の全身を弄繰り回す
そして左手でバイブを固定したまま今度はアナル用バイブをイカ娘の菊門に挿入し始めた

イカ娘「あっ・・今度は何するのぅ?・・あっ・・あっ・・」
「あっ・・ひうっ・・」

全身の性感帯を弄ばれイカ娘は簡単に幾度目かの絶頂を迎える。

イカ娘「早苗・・・もう許してほしいでゲソ・・」
「恋人にでも何でもなるでゲソから・・」

早苗「?・・何を許すの?」
「そんなことを言ってる間は絶対にやめないからね」



34 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 00:37:50.88 ID:f4T4/HQf0

イカ娘「そ・・そんなっ!?・・」

おもむろに早苗はバイブのスイッチに手を伸ばす

早苗「今度は最強でいくよ~、覚悟してね~」
イカ娘「あっ・・・・・あっーー!」

激しく振動するバイブを早苗は強烈にピストンする

イカ娘「あっ!・・・・」

イカ娘の体は痙攣し、潮吹きを通り越し失禁している
イカ娘は完全に気を失ってしまった



38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 01:14:15.34 ID:f4T4/HQf0

何日が過ぎたかわからない

早苗が言うには最初は警察も探してくれていたらしい
栄子達だけではなく五郎や渚、シンディー達も必死に探してくれたのだという

しばらく経つと「イカ娘は海に帰った」、「外国に侵略の拠点を移した」などという噂が立ち警察は捜査を打ち切った
栄子達も普段の生活に戻ったという
その話を聞いてからはもう希望を捨ててしまっていた

分娩台からは下ろされたが、相変わらず部屋からは出られず常にカメラで撮影されている
両手は後ろ手に拘束されたままだ

普通の人なら両手を縛られていても立ち上がるくらいはできるが
触手を除けば人間以下の体力であるイカ娘は起き上がることもできない

早苗が最初に言っていたとおり生活のすべては早苗が支えてくれていた
とはいっても食事と入浴と排泄行為くらいのものであるが

でも食事は大好きなエビを毎日たべさせてくれるし、テレビも好きなだけ見せてくれる
そして夜になれば早苗があらゆる手段で自分に快感を与えてくれる 心から愛してくれる

疑問を抱きつつも今の生活に慣れていった



39 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 01:22:49.61 ID:f4T4/HQf0

栄子「・・・イカ娘のヤツ・・どこ行っちまったんだよ・・」
千鶴「・・・栄子ちゃん・・・」

栄子は予定していた大学受験を取り止めていた
3人は夏の間は海の家れもんで朝から晩まで働き
秋になると翌年の夏までイカ娘を探すという生活をもう何年も続けている

早苗は栄子たちが捜索をあきらめたとイカ娘を欺いていたのだ、残された希望すら奪うために

たけるは高校生になっていた
イカ娘が海にいるのではないかと五郎に泳ぎを教えてもらいダイビングの免許も取得した

自分たちの生活の中心にイカ娘がいたことに気づいていた
あの日から時間が止まっていた



41 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 01:35:13.88 ID:f4T4/HQf0

栄子「あの時私がパシリにしたから怒って海に帰っちまったのかな・・・」
たける「そんなわけないよ、イカ姉ちゃんはそんな人じゃないよ・・・」

気丈だった栄子はあの日以来、どこか気力を失ってるように見える

千鶴「あら・・?」
たける「どうしたの?」

外から犬の鳴き声聞こえる

栄子「あれ?・・この泣き声」



42 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 01:37:18.79 ID:f4T4/HQf0

栄子たちは駆け足で外に向かった
玄関先にいたのは早苗の飼い犬"アレックス"だった

栄子「どうしたんだよ~、アレックス!」

よく見ると首輪もしていない
少しでも時間があればイカ娘のところにいた早苗は手に余り始めたアレックスを野良にしたのだ

餌をもらおうと可愛がってくれていた栄子来たのだろうか
アレックスは賢い犬だ、もしかすると早苗の凶行を知らせようとして来たのかも知れない



43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 01:40:46.47 ID:f4T4/HQf0

アレックスは栄子から餌をもらい食べている

たける「あ、そうだ!」
栄子「ん?どうした?」

たけるは駆け足で自分の部屋に行き、何かを持って戻ってきた

栄子「なんだそれ?」

たける「イカ姉ちゃんの触手だよ、昔自分で切ったことがあったでしょ」
千鶴「ああ・・・懐かしいわね」

たける「アレックスは賢い犬だから臭いで追えるかもしれない」
栄子・千鶴「!」


44 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 01:46:18.15 ID:f4T4/HQf0

アレックスは走り出す
三人は全速力で追いかけた

栄子「あれ?・・こっちの方向って・・」

アレックスが立ち止まったのは何を隠そう早苗の家だった

たける「お、お姉ちゃん!・・もしかして・・」

栄子「ああ・・・今思うとイカ娘が海に帰ったと言い出したのも早苗だった・・・」
「でもまさか誘拐までするなんて・・・」

千鶴「電気はついてないわね・・留守かしら?」

ガチャッ・・ドアは開いている!

栄子「入ってみよう・・・姉貴は一応警察に連絡を」
千鶴「わかったわ」


45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 01:53:26.51 ID:f4T4/HQf0


栄子とたけるは周囲に気をつけながら家の中を探す

早苗の両親は会社を経営していて今は海外にいる
つまり早苗が家の中で何をしようと誰も気づくことはない

たける「駄目だ・・・どこにもいないよ・・・」
栄子「あれ?アレックスは?」

アレックスは中庭の噴水にずっと待機している

栄子「あそこに何かあるのか?」





ちょっと眠くなってきた


47 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 02:00:55.05 ID:f4T4/HQf0

もうちょいの予定だから頑張るわ(・ω・)


噴水の周りを探索するが特に何も見当たらない

たける「あれ?・・・このくぼみ・・・」

噴水の外堀に不自然な二つのくぼみがある

たける「もしかして・・・」
栄子「ん?なんだそのメダル」

たける「さっき早苗姉ちゃんの部屋で見つけたんだ、かっこよかったからつい・・・」
栄子「コラッ・・・なんていってる場合じゃないな、はまりそうだな」

狼と大鷲のレリーフが施されたメダルを各々くぼみにはめ込む

栄子「こ・・・これは!?」

噴水のため池が排水され地下への階段が現れた

栄子「まるっきりバ○オじゃねえか・・・」
たける「すごいねー」

二人は少し急ぎ足で、かつ慎重に歩を進める
ドアノブに鍵がついているドアがある
学校の準備室などによくある外からは簡単にあけられるが中からは絶対に開けられないタイプのものだ

二人は息を飲みながらドアを開ける



49 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 02:08:04.91 ID:f4T4/HQf0


栄子「イカ娘!」
たける「イカ姉ちゃん!」

何年も探し続けた少女がいた

服を着ておらず体を横に突っ伏している
首からは鎖が伸び両腕は後ろ手に縛られている

周囲に置かれた様々な器具を見てイカ娘がどんな境遇だったかを瞬間的に察する

栄子「イカ娘ェ~・・ずっと探してたんだぞ・・」
たける「ううっ・・」

二人は目に涙を浮かべ感極まりながらイカ娘の体を抱き支える

イカ娘「栄子・・たける・・ありがとうでゲソ・・ずっと探してくれてたゲソね・・」
「早苗は私に嘘をついていたんでゲソね・・・」

イカ娘「たける、大きくなったでゲソね・・五郎かと思ったでゲソ・・」
たける「僕、もう高校生だよ・・・イカ姉ちゃんは変わってないね・・ははっ」

栄子「とにかくここから出よう!」


50 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 02:16:27.54 ID:f4T4/HQf0

首輪と拘束を解き、たけるが着ていたシャツを羽織らせた
筋肉が弱って一人では歩けないイカ娘をたけるは背中におぶっている

イカ娘「本当にたくましくなったでゲソ・・なんかうれしいでゲソ・・」
たける「イカ姉ちゃんが回復したらみんなで海で遊ぶんだ・・」
イカ娘「ははっ・・楽しみでゲソっ・・」


51 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 02:19:54.32 ID:f4T4/HQf0

ドアに向かおうとしたその時

"パスッ"・・・という聞いたことのない乾いた音と共に栄子は膝をついた

拳銃だ
発砲音を抑制するサイレンサーがついている

そして撃ったのは早苗だった


52 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 02:25:05.72 ID:f4T4/HQf0

栄子「ううっ・・・早苗ェェェッ・・・」

弾は栄子の左肩を貫いた
右腕で傷口を押さえるようにして方膝をついている

早苗「ごめんね栄子・・・あなたたちがいけないのよ?」

早苗は銃口をこちらに向けながら語り始める

早苗「ダメじゃないイカちゃん・・・今日は少し痛いことをしなきゃね?」

イカ娘「あっ・・・」

イカ娘はその言葉を聞いた瞬間震え上る
恐らくイカ娘にとってはとてつもない恐怖の言葉なのだろう・・・

たけるはイカ娘の震えを感じ取り唇をかみ締め、怒りを覚えた



53 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 02:29:38.44 ID:f4T4/HQf0

たける「早苗姉ちゃん!どうしてこんなことするんだよ!もうやめてよ!」

早苗「あなたたちがいけないのよ?
イカちゃんを独り占めして、せっかく救い出したのにまたこうやって奪おうとしてる!!」

栄子「・・・狂ってやがる・・・
私たちをどうするつもりだ?」


55 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 02:36:44.52 ID:f4T4/HQf0

早苗「全員ここから出すつもりはないわよ
そうね・・・イカちゃんはいままで通り・・・
栄子は私のペットにしてあげる・・・でもイカちゃんみたいにやさしくしないわよ」

その言葉を聞いて栄子は青ざめる

早苗「たけるくんは殺すわ、子供だからってイカちゃんとベタベタして本当はムカついてたのよ」

たける「・・・」

その言葉を聞いてイカ娘は震えながら話し出す

イカ娘「・・・早苗・・・お願いでゲソ、私はいままで通りお前とずっと一緒にいるでゲソ・・・
だから栄子とたけるは助けてあげてくれなイカ?」

たける「何を言うんだよイカ姉ちゃん!」

早苗「・・・」

イカ娘「いいんでゲソ・・・私のことはもう忘れてほしいでゲソ・・・
理解できないと思うけど、ここでの生活も悪くないんでゲソ・・・」

たける「そ・・そんな・・」


57 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 02:42:41.53 ID:f4T4/HQf0

栄子「馬鹿野郎!お前は海を汚した人類を侵略するために来たんだろ!?
その人類に監禁されたままじゃ何のために来たかわからねーだろうが!
お前が帰って来ないと私たち家族は前を向いて生きていけねーんだよ!」

栄子は明らかに出血も増え辛そうだが力を込めて叫んだ

イカ娘「うっ・・うっ・・」

早苗「盛り上がっているところ悪いけど決めるのは私よ
そして決定は覆らないわ、たけるくんとはお別れだけど栄子っていう仲間が増えるから寂しくないでしょ?」

イカ娘「そ、そんな・・・」


58 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 02:48:50.03 ID:f4T4/HQf0

早苗「さよならたけるくん、寂しくないように後から千鶴さんと五郎くんも送ってあげる」

早苗はたけるの額に狙いをつけ引き金に手をあてた

たける「ごめんねイカ姉ちゃん・・・」

栄子「ちくしょう・・・」

イカ娘「たけるーーーーーっっ!!」



59 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 02:52:05.81 ID:dsCNpFKC0

早苗怖いでゲソ…


60 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 02:54:22.87 ID:f4T4/HQf0

先ほどと同じ"パスッ"という乾いた音が鳴る
イカ娘の脳裏にたけると遊んだ思い出が走馬灯のように駆け巡る

早苗「えっ?・・・」

死ぬ瞬間は見たくないと目を伏せていた栄子はたけるが倒れる音が聞こえない事に気づいた

栄子「あっ・・・」

弾が地面に落ちる
二度と生えないはずのイカ娘の触手が再生している!!

イカ娘「こ、これは!」

自分でも少し驚愕しつつも、みるみるイカ娘の目に光が戻る

早苗「なんなのよ!一体!死ね、死ね!」

早苗は構えを崩さず拳銃を乱射する
しかしその弾丸すべてをことごとくイカ娘の触手ははじき返してしまう


63 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 03:01:36.46 ID:f4T4/HQf0

ついに弾が尽きカチャカチャという音がむなしく響く

イカ娘「チャンスでゲソ!」

早苗「ゲホッ!」

イカ娘の触手の一撃が早苗を突き飛ばす

たける「・・・焼き切ったくらいじゃ本当の危機が訪れれば再生するんだね・・・
やっぱりイカ姉ちゃんはすごいや!」

イカ娘「当たり前でゲソ!侵略者として当然じゃなイカ!」

早苗「ちくしょう・・・このドチンポ野郎ども!全員ぶっ殺してやる」


64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 03:01:41.06 ID:nlM0kB3yO

イカ娘実際めちゃくちゃ強いよな
触手1本で人一人軽々持ち上げるし


65 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 03:04:36.03 ID:17V03lbG0

100kgあるイカ娘を抱えて走るくらいだから早苗も相当の怪力


66 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 03:07:20.75 ID:f4T4/HQf0

早苗は見たこともない表情で叫ぶ
右肩には巨大な大砲を乗せ狙いをつけている

栄子「ロ、ロケットランチャー!?逃げろ!」

早苗「無駄よ!・・・発射ーーーーァァァッ!」

強烈な発射音
しかしそこに黒い影が現れる 千鶴だ

ジャキッ ズババッ

ロケットランチャーの弾頭は見事に真っ二つにわかれ
あらぬ方向にとんでいく


67 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 03:08:10.18 ID:VPLZtpmA0

まぁその触手を軽々弾く千鶴が最強でFA


68 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 03:11:59.55 ID:f4T4/HQf0

早苗「えっ?えっ?」

千鶴「本当はこんなことしたくないのよ」

鬼のような表情で続ける

千鶴「私の家族に手を出したら
ギリギリまで生かしたままミンチにするわよ?」

早苗「は・・・・・・はひ・・・・」

早苗はヘナヘナと腰を抜かしてしまう

千鶴「後はお願いします・・・」

警官達「はっ!」

脱出したイカ娘達は涙を流しながら方を寄せ感慨に浸った
あの日から実に7年という歳月が流れていた



70 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 03:17:20.83 ID:f4T4/HQf0

早苗は誘拐・監禁の他、殺人未遂、銃刀法違反等多数の余罪で逮捕されることとなった
ここは拘置所の取調室である

捜査官「なぜこんなことを?」

早苗「栄子たちがイカちゃんを奴隷のように扱っていたところから私が助け出してあげたの
イカちゃんも私と一緒で幸せって言ってくれたわ、今回は失敗したけどいつかまた必ず助けてあげなきゃ・・・」

捜査官「・・・」

早苗「時間はたくさんあるから、イカちゃんは年をとらないみたいだし・・・」

捜査官「・・・」

早苗「ふふっ・・・ふふふっ・・・」


「監禁!!イカ娘」第一部 完!!


71 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 03:22:41.68 ID:nlM0kB3yO

おつ


72 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 03:24:05.55 ID:SZEJEgHW0

乙!


73 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 03:29:08.90 ID:f4T4/HQf0

イカちゃんが可愛すぎるので書いてみました。
次回はイカちゃんが栄子と早苗を触手責めする立場逆転ストーリーを考えてます。


74 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 03:36:31.48 ID:8Q5OWqhxO

スレタイと内容のギャップw


75 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 03:41:30.70 ID:KhQjOYW60

面白かった!


76 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/10/23(土) 03:48:03.77 ID:RAb22UabO

楽しみすなぁ



元スレ:http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1287756058/
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