1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/28(火) 09:25:05.09 ID:K8195GEoO
幼女「き、きさまのこうげきはもうきかぬ!」
男「ほぅ」スススス
幼女「やっ、へひゃふ!やぁん」
男「降参する?」
幼女「はぁ、はぁ、もぅ、きかぬ!」
男「そーれい」ショショショ
幼女「みゃ、ひぃ!ずるい!ずるい!」
男「そこに座って静かにするなら、おやつにしよう」
幼女「ずるい!ばか!おやつ!」
男「はいはい、わかったからそっち座りなさい」
幼女(チッ…だが今だけだぞ、いずれは貴様も我が物だ)
男「手を洗ってこないと、おやつが出たくないってさ」
幼女「あらってくる!」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/28(火) 21:11:44.30 ID:PK5w7XN10
「――きた!成功した!!」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/19(日) 22:20:17.56 ID:2WpdR6pZO
妹「彼女家に連れてこないよね…。どうしてさ?」
1 : ◆LIvweD/yxQ 2009/04/17(金) 21:29:24.53 ID:fRQ7ZBS70
(魔界 魔王城 魔王の間)
魔王「ねぇ、1対4ってちょっとズルくない?」
勇者「そんな事言ったって、お前MP無限じゃんか」
魔王「だってボク、一人だし、MP無限なのは体質なんだもん。仕方ないじゃないか」
勇者「体質じゃ、しかたないよな」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/16(木) 14:37:12.58 ID:Gljs3Bdl0
兄「どこだここ?…妹の部屋か?」
兄「しかしなんで体が動かないんだ?」
兄「ってかなんだか目線も低いような…」
兄「…あれ?俺、もしかして椅子になってんじゃね?」
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6 : 2009/04/11(土) 16:55:13.50 ID:CCV5WPCdO
「さて…、何でこんな事になったんだ?」
キョンが古泉さんに訪ねている
「恐らくは…」
「いや待て、言わなくても分かる。…ハルヒだな」
「ご名答です。間違いなく涼宮さんの仕業ですね…」
長門さんのマンションには僕を含め五人の人間が居る
そのうち男子二人は頭を抱え、長門さんは先程からずっと本のページを繰っていた。
朝比奈さんは皆にお茶を出した後、時折僕の姿を眺めては優しく微笑んでいた。
「何でハルヒは佐々木をこんな姿に変えたんだ」
こんな姿…と言われて、僕は内心少し傷ついた。これでも結構気に入ってるんだがな…。
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4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/07(火) 16:29:05.49 ID:b/W4ELS40
ハルヒ「今日の不思議探索も楽しかったわね」
ハルヒ「みくるちゃんの新しい衣装も手に入れたし」
ハルヒ「明日が楽しみね!」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/06(月) 07:22:13.80 ID:xX5OR2J40
1
狭い暗室に姉妹が居る。
翠星石は椅子に縛り付けられて身動きできずにいた。
どういう仕掛けを施しているのか前方を向いたままの状態で首が固定されている。
視線の先にはパソコンのディスプレイがある。
画面にはある映像を映し出されていた。
翠星石はそれを見て驚愕し・・・そして吐き気に苛まれた。
映像の登場人物は見知った姉妹達で。
・・・彼女達は気が狂ったとした思えない行為に励んでいた。
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/05(日) 13:01:35.44 ID:cysm6JPDO
勇者「……またか?」
魔法使い「またのようです……」
勇者「はあ……」
魔法使い「すみません、勇者さま……」
勇者「今回で何個目だ」
魔法使い「えーと、六個目になります」
勇者「いくつ覚えれば気が済むんだ」
魔法使い「え、えーとどうせならもうひとつ……」
勇者「七つのザキを覚えればドラゴンが出てきて誰でも三人殺してくれるのか」
魔法使い「あはは……ちょっとロマンチックかと……」
勇者「そうか、せいぜい頑張れよ」
魔法使い「あああ、待って下さいよ勇者さまぁあああ」ズリズリズリ
魔法使い は 体が少し擦り減った !
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