1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/02/19(木) 18:56:51.65 ID:RZw5ljpY0
ハルヒ「人んちの冷蔵庫漁らないで!!」
ハルヒ「人んちのトイレで大をしてそのまま流さずに放置しないで!!」
ハルヒ「人んちの親の寝室に入らないで!!」
ハルヒ「人んちの親とエッチしないで!!」
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- ハルヒ「すっごいこと考えたわ!」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/02/19(木) 23:07:19.94 ID:nK2NjVob0
トランクス「うーん、どうやったら悟天に勝てるんだろう…」
ベジータ「どうしたトランクス、カカロットの息子に負けたのか?」
トランクス「うん、パパ今回もポケモンバトルで負けちゃったんだ」
ベジータ「ポケモン?それは新しい格闘技か何かなのか?」
トランクス「ううん、ポケットモンスターっていうゲームで、今すっごく流行ってるんだよ!」
ベジータ「ゲーム?フン、しかしゲームごときでカカロットの息子に負けるのは気に食わんな、
ちょっと貸してみろ、俺様が研究して最強になる方法を見つけてやる。」
トランクス「パパ、それなら使ってない僕のグリーンバージョン貸すよ」
※初代GB版という設定です。
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- ピッコロ「魔法魔術学校……だって?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/02/18(水) 03:27:09.85 ID:0wFKOQLA0
承太郎「やれやれこれは避けきれないぜ」
ドグシアッ!!
DIO「フフフフハハハハ!ジョースターめ!根絶やしにしてやったぞッ!!」
DIO「どれ、承太郎の血でも吸い取っておくか・・・」
ドギュギュウウン
DIO「いいぞ!更なるパワーが漲ってくるッ!オレは今地球上の生態系の頂点に立った!」
DIO「不死身ッ!不老不死ッ!スタンドパワーッ!」
DIO「取るに足らぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!我が“知”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ!」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/02/14(土) 22:24:33.23 ID:vDzpVXCF0
携帯電話が鳴った。
どうやら意識を失っていたらしかった俺は、その振動で目を覚ました。
あたりを見回すとそこは見慣れたにも程がある自分の部屋で、俺はベッドの上に居た。
時計の針は午後5時40分を指している。
はて。
俺はどうしてベッドの上なんかに居るのだろう。
携帯電話はまだ手の中で震えていた。
画面の名前を確かめてみると、そこに表示されていたのは俺の知らない名前だった。
『古泉一樹』
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