1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/09/30(火) 22:11:58.42 ID:dxURVfyB0
ジャイアン『たまには、みんなで集まって飲もうぜ』
そんなメールが届いたのは、もう会社からかえろうかと思っていたときだった。
のび太「まぁ、たまにはいいかな」
僕はOK、と返信した。返事は、すぐに返ってきた。
『よし、じゃあ七時に駅前でな。ああ、あとしずかちゃんも呼んどけよ』
僕はしずかちゃん――今となっては僕の奥さんだ――に電話をして、駅前に行くように行った。
久しぶりにみんなに会える、と彼女は喜んでいた。
彼女が喜ぶと、僕も嬉しい。
のび太「みんなで会うのも、久しぶりだな……」
楽しみ、だった。
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/09/28(日) 23:41:50.78 ID:iupgxueX0
キョン「そうか、挙式中に変なこと口走るんじゃないぞ」
ハルヒ「あんたもいくのよ!」
キョン「いや・・・俺は親戚じゃないから行くのはおかしいだろう」
ハルヒ「関係ないわ。式場に不思議があるかもしれないから団員は強制参加よ」
古泉「楽しそうですね」
みくる「私ウェディングドレスって憧れなんですよ~」
長門「・・・」
キョン「これは・・・参加の流れだな。そもそも招待状がないぞ、平気なのか」
ハルヒ「問題ないわ、私が手配しておくから。今週の日曜に駅前で集合よ!」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/09/22(月) 22:34:06.38 ID:TJ6j34Lu0
キョン(クソッ!どいつもこいつも真夏だからって制服に裸足でいるんじゃねえよ・・・勃っちまうじゃねえか)
ハルヒ「ちょっとキョン!さっきから呼んでるのに無視するんじゃないわよ!」
キョン「あぁ・・・ハルh・・・!?」
ハルヒ「なによ」
キョン「い、いや、なんでも・・・」
キョン(ハルヒも・・・裸足・・・)
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/09/20(土) 00:11:44.57 ID:Ksx5vQqm0
ジュン(ん?何だこの臭いは…?)
ジュン「ああ、話してみろよ」
真紅「貴方、この臭いが気になるでしょう?」
ジュン「え?まあ気になるけど、それがどうした?」
真紅「屁が止まらないのだわ」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州) 2008/09/16(火) 13:05:39.38 ID:rvFyNBUrO
ジャラーァーン!!!!
女107「カッコーイッァ!」
女5004「抱いてェ-!!」
俺「サンキューッ!!!」
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