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1 : ◆LYNKFR8PTk[saga] 2017/08/12 22:03:34.62 ID:nwwUdEMwO

楽「ちょ、ちょっと待てよ!! 俺はそんな事、一言も……」

千棘「いいや、言ったわよ!! この耳でちゃんと聞いたんだから!!」

楽「だ、大体なんだよそのウンチーコングって……」

千棘「ウンチーコングじゃなくてウ ン チ ー コ ン グよ!!! 2度と間違えないで!!!」

楽「」



1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/08/17 03:06:00.40 ID:6f8rteQc0

ある日、凡矢理市内の集英組にて……


俺の名は一条楽。
本年度から凡矢理市役所に勤める事になった どこにでもいる普通の新米公務員____のはずだった。


楽「よし、メシ出来たぞてめぇら~」

竜「あっ!お早うごぜぇやす坊ちゃん!!」

楽「おいおい一体誰が坊ちゃんだ?」

竜「あ!いけねぇ!すいませんいつもクセで…二代目!!」



1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/08/12 10:33:24.43 ID:dSloQPPZ0



新婚旅行。


とあるフランスの美術館。



千棘「ここ一寸観てみたかったの…ふふ…楽と一緒にここを観られるなんて、今でも信じられないな。ホント夢みたい」

楽「そうか」


ドガーン!!


楽・千棘「「!?」」



見物客「テロだ―!!この美術館が襲撃されてるー!!!」



楽・千棘「「えっ!?」」


 



1 : ◆LeBgafvn/6[saga] 2016/08/09 23:15:13.28 ID:SrR5nxCV0


・前作(本編とは関係ありません)

万里花「所詮はニセコイ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402231432/

つぐみ「二人のニセコイ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436528601/


※ジャンプ最新号までのネタバレを含みます。





1 : ◆6ardW1rCAXVJ[saga] 2016/02/24 21:51:27.71 ID:+cl4NTUio

千棘「カツ丼が食べたい」

鶫「はい?」

千棘「この間親子丼ラーメン作ってくれたじゃない? 今度はカツ丼が食べてみたいなって」

鶫「また唐突ですね。まあ親子丼は作りましたし作れないことはないとは思いますが……」

千棘「今度はちゃんとご飯のほうがいいかなー。というわけで鶫!」

鶫「……またあいつに頼むんですね?」

千棘「まああんなやつでも私の恋人だし、あんたたちの仲を良くするためにもよ」

鶫「……わかりました」

鶫(少しだけ、嫌ではないと感じているから問題なんです、などとは……さすがに言えないな)ハァ


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/03/03 00:32:10.77 ID:+rPXWj1G0

「楽様、明日はお暇ですか?」
「え? ああ、まあ暇っちゃ暇だけど……」
3月2日の放課後。
橘万里花の問い掛けに一条楽は面食らいつつも、明日は特に予定がなかったことを思い出してそう答えた。
「それはよかったです! 実は楽様にお願いがあるのですが……」
いつもの押し出しの強さはどこへやら、もじもじとした様子の万里花。
言い出しにくいことをえいやと思いきるように、ぐっと拳を握り、一歩踏み出してその「お願い」を口にした。
「わ、私と一緒に雛祭りをお祝いしていただけませんでしょうか!?」




1 : ◆LeBgafvn/6[saga] 2015/07/10 20:43:31.84 ID:8HeZ4CUl0


・前作(本編とは関係ありません)

万里花「所詮はニセコイ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402231432/


1 : ◆6ardW1rCAXVJ[saga] 2015/10/09 21:37:05.00 ID:XaojdY/No

鶫「惚れ薬は以前にもありましたが、超強力とは一体……?」

クロード「うむ。以前は効果時間が短いという欠点があったが、それを改良したらしい。ついでに効果も強化したとのことだ」

鶫「さすがビーハイブの開発部は優秀ですね。それでこれをなぜ私に?」

クロード「ああ、貴様にはこれをあの小僧に食わせて欲しい」

鶫「あの小僧というと一条楽ですか?」

クロード「当然だ」

鶫「しかし一条楽はお嬢の恋人ですよ? 惚れ薬を食わせずとも既にお嬢のことをす、好きだと思うのですが……」

クロード「何を勘違いしている。あの小僧にこれを食わせてお嬢以外の者に惚れさせるのがお前の役目だ」

鶫「え?」

クロード「お嬢が一条楽に騙されているのは間違いないが、なかなか尻尾を出さないからな」

クロード「この薬で他の女に惚れさせればお嬢も愛想を尽かして別れてくれることだろう」

鶫「し、しかしそれではお嬢が悲しんでしまわれるのでは……」

クロード「ああ、確かにそのときは悲しまれるだろう。だが真にお嬢の将来を考えるならば、たとえお嬢が悲しまれるとしてもしなければならないことがあるはずだ」

鶫「それはそうですが」

クロード「あいつが私から受け取ったものを食べるとは思えんからな。誠士郎、これはお前にしか出来ない仕事だ」


1 : ◆7chPYS4ayA[sage saga] 2015/09/20 22:05:17.24 ID:UrhnCUS70

 だいたい七巻のクリスマス後あたりを想定しています。話の都合上、イベントが前後しているかもしれません。
 まあ暇つぶし程度に見てくれたら幸いです。




万里花「これで何回目の敗北なのでしょうか……」

 高校からの帰り道、橘万里花は弱々しくたずねた。

本田「通算して67回目となります。一条さんが万里花お嬢様ではなく桐崎さんを選んだのは」

万里花「……。では、あの楽様がゴリラ……もとい桐崎さんの手を引っ張って出ていったクリスマス以来、楽様がわたくしのお誘いを受けた回数は」

本田「ゼロになります」

万里花「はぁ~。楽様は桐崎さんとの行事には参加して、私の申し出にはなしのつぶて。最近はまんざらでもない顔をしていらっしゃいますし」

本田「一条さんが桐崎さんを見つめた回数さんを見つめた回数もありますが、聞きますか?」

万里花「もう聞きたくありません。分かっております」

本田「左様ですか」



1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2015/08/07 00:20:55.42 ID:X2fAk2+b0

「おかえりなさいませ、楽様! ご飯にします? お風呂にします? それとも……」
「いや、普通にご飯で……」


玄関先で投げかけられたあまりにもベタな橘万里花のセリフを遮って、一条楽は答えた。
楽様のいけずー、とぶーぶー言いながらも食事の支度を始める万里花に軽く苦笑しながら、楽は1DKの室内を改めて見回す。
家具も荷物も最低限。つい最近、新婚生活を始めたのだと言えばなるほどなと納得できそうな様子の部屋の奥に、一つだけ不釣り合いな品物――望遠鏡が置かれていた。

「様子はどうだ?」
「今のところ、特に動きはないみたいですけど……」
万里花が夜食を並べたお盆を持ってキッチンから出てくる。

そっか、と応えながら楽は望遠鏡を覗き込んだ。レンズの向こうには、何の変哲も無い一軒家。日はとっくに暮れているが、明かりは付いていなかった。
確かに万里花の言う通り、異常はないらしい。

楽と万里花、二人してマンションの一室で暮らし始めて五日目。
といっても、結婚したとか同棲を始めたとかそういったことではない。
とある事件の捜査の一環として、強盗事件の容疑者の隠れ家と思しき一軒家の張り込みをしていたのだった。


2 : ◆P502OJXJv6[saga] 2015/07/10 12:24:26.99 ID:pEPKBYVAO

千棘「ねえダーリン。」

楽「どうしたんだいハニー?」

千棘「最近鶫の様子が変なのよ。」

楽「変?どういった感じにだ?」

千棘「なんというか…今までの自分を捨てたような感じ…かな?」

楽「いや、意味がわからん。」

千棘「とりあえず見たら分かるって!」グイッ

楽「お…おい!引っ張るなよ!!おわぁぁっ〜!」

ーーーーーーーーーーーーーーー

鶫「クロード様。任務が終わりました。」

クロード「ご苦労誠士郎。今日はゆっくりと休め。」タッタッ

鶫「はい。」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2015/07/08 00:23:39.46 ID:34pzihRt0

「ら、楽様……そんなに固くならず、力を抜いてください」
「た、橘こそ……もっとちゃんと、俺の腕に頭を乗せろよ」

一条楽と橘万里花は楽の自室に敷かれた布団の中で、いわゆる腕枕、の体勢になっていた。

「楽様……暖かいですわ……」

万里花が楽の胸元に頬を寄せる。
万里花の髪から漂うシャンプーのいい香りに、楽は思わず意識が飛びそうになり、慌てて頭を振るう。

目的を忘れてはいけない。
そもそもどうしてこんな状況に陥ってしまったのか。

全ては二日前、教室での出来事が発端だった。


2 : 葉巻[saga] 2015/07/06 00:04:05.76 ID:WkLThfW00

風呂

楽「──はぁ」

楽「今日もつっかれたわ」

楽「千棘にぶたれ、鶫に撃たれかけ」

楽「橘に追いかけられ、集のとばっちりを受けて宮本に殺されかけ」

楽「散々な一日だった・・・」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2015/07/02 00:13:23.71 ID:Hi1Nl0Jz0

「いやー、大漁大漁」
最近始めたばかりの趣味の釣りだったが、思いがけない釣果に一条楽は満足そうな声を上げた。

「しかしこんなところでフグなんて釣れるもんなんだな」
釣った魚を納めたクーラーボックスには、タイやアジなどの魚の他に、大きなフグが三匹ほど収まっていた。
通常フグといえば釣り人からは忌避されることが多いが、楽が釣り上げたのはフグ料理屋などで供される高級魚のトラフグだった。

「小さいクサフグなんかだったら逃がしてやるとこだけど……」
この大きさのトラフグ、買えばいくらになることか。
得意としている料理の腕が鳴る、と言いたいところだったが、しかし素人が猛毒を持つフグを調理するわけにはいかない。
どこかの料亭に持ち込もうかと考えていた時、楽はふとあることを思い出した。

「そういえば、橘のやつ、フグ調理師の免許持ってるって言ってたっけ」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2015/06/22 14:52:00.82 ID:7FUIbAlKO

ゴム屋おのでらです。
ニセコイssです。今回は[たぬき]に出てくるバイバインをネタに書きます。

同筆者のss
楽「え、小野寺んちってコンドーム屋だったの!?」 小咲「……うん」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433688683/





1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2015/06/20 23:10:18.86 ID:EUGrH/Tp0

「なぁ、橘。お前ってその……ウエディングドレスとかに興味ってあるか?」
学校帰り。一条楽の唐突な問いに、橘万里花は一瞬思考が停止し、咄嗟に反応ができなかった。

「ら、楽様? すみません、今なんと……?」
「いや、だから、ウエディングドレスに興味はあるのか、って」

己の聞き違いではなかったことを確認し、万里花の瞳が輝きを帯びる。
まさか、楽様がこんなに突然に!

「こ、ここ、子供の名前は何にいたしましょう!?」
「ぶうっ!?」

階段を軽く三段は飛び越えた万里花の反応に、楽は自分の尋ね方がこの暴走少女にあらぬ妄想を抱かせてしまったことに気が付いた。
万里花は既に遠い目をして、よだれを垂らし始めている。

「そ、そうじゃなくてだな、バイトだよ、バイト」
「バイト……?」
空想の世界から帰ってきた万里花は、お上品にフリルのついた可愛いハンカチで口元のよだれを拭きながら尋ねる。


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2015/06/16 00:10:05.48 ID:aPcBsalpO

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434219563/
の続き

風邪を引いた楽に、万里花がお見舞いのお返し


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2015/06/14 03:19:33.03 ID:P2RgFWvG0

万里花を看病するお見舞い話、というリクエストをいただいたので。
南国帰り、正月明けの設定です。


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2015/06/12 04:16:37.36 ID:grEnwKPk0


「うふふ、楽様とのデートなんて久しぶりですわ」
「いや、デートなんてそんな大層なもんじゃねえけど……」
「楽様が行ってみたいお店があるんでしたわよね? 私、楽様のいらっしゃるところならどこへなりとお供させていただきますわ」

久しぶりに想い人と二人きりのお出かけ。お供と言う割にはグイグイと一条楽の腕を引っ張りながら、橘万里花は笑顔に大輪の花を咲かせていた。

「いや、この前学校の帰り道ですごく美味しそうな店を見つけてな。一回行ってみようと思ってたんだよ」
「そうなのですか。楽様が美味しそうとおっしゃるからには、きっとすごく美味しいお店に違いありませんわね。ささ、それじゃ参りましょうか」
どさくさ紛れに万里花は楽の腕にするりと絡みついた。胸が当たっているのか、楽の顔が赤くなる。

「ち、ちょっと待ってくれ、橘。店にはもう着いてるんだって」
「あら? でもそれらしきお店は見当たりませんけれど……」

キョロキョロと辺りを見回す万里花。
「何言ってんだよ、目の前にあるじゃねえか」
ほら、と楽が指差した先。
「こ、これは……」

築何十年かは経とうかというヒビ割れたコンクリートの建物に、長年の油汚れがべっとり付着したビニール製のひさし。くすんだ赤色のその表面には、今にも剥がれそうな文字で「辛々軒」と書かれていた。

「なんでもこの店は特製の麻婆豆腐が絶品らしくてな。店主のこだわりで、香辛料から厳選して作ってるらしいんだよ。これは是非とも味を盗んで、うちでもスパイスから再現してやろうと思ってるんだ。あれ、どうした、橘?」
「い、いえ、な、なんでもありませんわ……」
明らかに目が泳がせながら、震える声で万里花が答える。

「あ、もしかして麻婆豆腐苦手だったか? それなら別に他の店でも……」
「い、いいえ、そんなことはありません! 今日は楽様の行きたいお店に行くのですから! ささ、入りましょう入りましょう!」
「そ、そうか? そんならいいけど……」
万里花に背中を押されながら、楽は立て付けの悪いサッシ戸を開けて、店の暖簾をくぐった。


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2015/06/10 23:53:21.61 ID:hmOpeVVI0

ニセコイ173話「ヘンヨウ」があまりにも焼き直しだったので、
設定をひっくり返して書きました。
エロ要素はあっさりめで。


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