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1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2017/10/10 22:22:47.78 ID:3YX/z8oz0

~85日目~


痛い、痛い、痛い

右足が痛い

今すぐ蹲ってしまいたくなるほど、痛い

きっと傷口は大きく、骨にまで達しているのだろう


ああ、けど止まる訳にはいかない

止まったら追いつかれてしまう


どうして

どうしてこんな事になったのだろう


様々な感情が頭をよぎるが、それでも


それでも、私は足を動かし続ける

森の中を走り続ける


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2017/11/06 01:22:52.75 ID:wBN+zEz0o


大臣「陛下、勇者殿が参られました」

勇者「ただいま参上いたしました!」

王「勇者よ、よく来てくれた」

勇者「はっ」

勇者「私が呼ばれたということは……」

王「うむ、漆黒なる首領≪デス・ダーク・キング≫がついにリヴァイヴァルを果たしたのだ」

勇者「……は?」



1 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[sage] 2017/10/30 02:50:10.29 ID:tYWyqh7H0.net

あるときに俺は気づいた、勇者とは勇者そのものが呪いなんだ。勇者とその他の生物の決定的違いがなにかわかるか?

勇者の剣が持てる?ステータスが高い?神に選ばれたもの?神の加護?

だがあえて言うなら決定的な違いは死なない、それだけだ。

勇者は絶命した瞬間に最後に立ち寄った教会に復活する。神の慈愛により生き返らせられる‥‥

それは体が完全に消滅してしまおうがなんだろうが神が『死んだ』と判断すれば行き返るんだ。

そりゃあ初めは飛ぶように喜んだね、ただの農民だった俺が勇者に選ばれたなんて誰が想像してた?俺は特別な存在なんだって産まれて初めて生きてるって実感が沸いたよ。

勇者に選ばれた俺は何をしていいかもわからないまま村をでた、だけどせいせいしたね

あんな何も無いド田舎の村で、普通に農民をしてたら一生外の世界には出れなかっただろうし、村のみんなは歓迎してくれたけど実際俺はみんなを見下してた、一生畑でも耕してろよ。俺はなんたって勇者様なんだからよ

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします[saga sage] 2017/10/29 23:21:07 ID:kstQo336


ねぇ、知ってる?
ハロウィンって死者の魂が帰ってくる日なんだって。

あなたは、もう会えない、けれどもう一度会いたい、そんな人はいますか?

1 : ◆Xz5sQ/W/66[saga] 2017/10/21 12:13:25.38 ID:3SwLj5em0


子天狗「お呼びですかー?」

天狗「呼んだ。ちとー、そこに座りなさい」

子天狗「はいなー」ひょこ

天狗「実はお前さんに頼みたいことがあってな」

子天狗「はて、なんざんしょ。あ、でもでもー、お使いだったら嫌ですよー?」

天狗「この出来たばかりのキュウリの漬物」

子天狗「あいたたた、急にお腹の調子が」

天狗「食べてみないか? 美味しいぞ」

子天狗「確かに」ばりぼりばりぼり


1 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2017/10/21 22:25:23.22 ID:VPCkdHbD0.net

勇者「はぁ、はぁ‥これで終わりだ‥‥」

魔王幹部「それはこっちの台詞だよ‥‥」

勇者「うおおおお!!」

幹部「おおおおおお!!」

ガキイイン

ピカアアア

勇者「な!これは!?」

幹部「魔力干渉爆発か‥‥!!」

ズドォォォォオン!!

~~

男「うう‥‥」

シスター「目が覚めましたか?」

男「ここは?‥‥うっ」

シスター「まだ動いてはいけません、大怪我をおって意識不明だったのです‥‥」

男「‥‥!」

男「俺は‥‥記憶が‥‥」

シスター「そうですか、神父様に話してみましょうか‥‥」

男「あぁ‥‥」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2017/10/21 18:37:50.54 ID:S9vV8D+7o

【 家 】

父「ヘンゼル、グレーテル」

ヘンゼル「なに、父さん」

グレーテル「なぁに、パパ?」



父「お前たちは……今日で捨てることにした!」



ヘンゼルとグレーテル「!!!???」


1 : ◆LyktYaZ0Wk[] 2017/10/20 20:07:13 ID:sccwbCZc


回覧板:町内の皆様へ


10月31日はハロウィン、夜には仮装をした子供達が近所を訪ねて回る日です。

お菓子の用意があり子供達を受け入れて頂けるお宅は、ジャック・オ・ランタン(紙に描いた絵などでも構いません)を玄関に飾ってあげて下さい。

町内の子供達にはそれを目印に訪問するよう伝えます。

できるだけたくさんのお宅で子供達を迎えて下さいますよう、ご協力お願いします──


妹「──お兄ちゃん、なに見てんの?」

兄「ん、回覧板きてたんだ」ペラッ

妹「お隣に回して来ようか?」

兄「あとで頼むわ。さて……ハロウィン、どうするかな」

妹「あー、その案内なんだ」

1 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2017/10/17 23:22:59.57 ID:lMpESjwR0.net

兎耳ろり「しゅっちょー?」

なでなで

兎耳ろり「ふにゅ……黒うさちゃん、しゅっちょーってなあに?」

黒うさ「仕事でしばらく遠くに行くってことよ」

兎耳ろり「えぇ!? にぃに遠くに行っちゃうの!? 」わたわた

ぺこぺこ

なでなで

黒うさ「で? あんたはいつ帰ってくるの」

ごにょごにょ

黒うさ「一週間……ねぇ……」

1 : ◆CItYBDS.l2[saga] 2017/10/13 19:24:58.37 ID:QDIEPH4fo



勇者♂「お前が、魔王軍幹部ジャアクウガだな!」


ジャアクウガ「ふふふ、たった4人で我が砦に攻めてくるとは!」


ジャアクウガ「愚かにもほどがあるぞ、勇者!」


ジャアクウガ「周りをよく見ろ!貴様らは既に我が眷属によって囲まれている!」


勇者「なっ・・・しまった!」


戦士♂「・・・ジャアクウガ」


戦士「遂に、貴様と相まみえることができた・・・」


戦士「10年前、貴様に切り落とされたこの右腕が!」


戦士「貴様を打ち滅ぼせと!疼いていやがるぜ!」


勇者「ん?」


僧侶♀「戦士さん!周りの魔物は私たちに任せて下さい!」


魔法使い♀「アンタらの因縁の決着に、絶対に邪魔は入らせないから!」


戦士「みんなっ・・・!恩に着るぜっ・・・!」


1 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2017/10/12 23:02:59.07 ID:2SNKP37k0.net

魔王幹部「フレイムカイザー!!!」

ズトオオオオン

勇者「」

魔王幹部「はぁ、はぁ、これでしばらくは」

ヒュオオオオン‥‥

勇者「いやだ、死にたい‥‥」

賢者「はい立って!勇者!」

賢者「全回復したよ!!」

勇者「う、うわぁぁあ!!」ドドドドド

魔王幹部「こいつ!なんで立ち上がれるんだああ!!! 」

ズシャアー

魔王幹部「勇‥者‥‥」

魔王幹部「おそる‥‥べし‥」

ドサッ

賢者「さすが勇者!不死身だね!」

勇者「‥‥」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします[] 2017/10/12 23:01:45 ID:4NwWkECk


側近「蘇生して第一声がそれですか」

魔王「お前軽く言うけど、均整の取れた体つきのイイ男が」

魔王「フル○ンで殺意のこもった異様な目つきで襲い掛かって来るんだぞ」

魔王「第一、お前もあいつと戦って負けたんだろう?」

魔王「リベンジする気あるのか?」

側近「できれば二度と会いたくないです」

魔王「だよな」


前スレ
魔王「……戦う前にちょっと聞いていいか?」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1507657276/


側近「ですが、こちらの意思などお構い無しに襲い掛かってきますからね、勇者たち」

側近「せっかく蘇ったのですから」

側近「天○魔闘の構えを取得されてみては?」

1 : ◆Q1SD16jKxc[] 2017/10/06 12:38:20 ID:QgZcDR7s


夏といえば怪談、怪談と言えば幽霊、幽霊と言えば美女。

定石と言える組み合わせだろう。

そして少しだけ採点基準を甘めに設定すれば、彼女の容姿はそれに違わない。

ただ──


「怨み、そろそろ晴れそう?」

《しつこいなぁ、怨みが理由で地縛霊やってんじゃないってば》


──怪談にできるほど怖くない。

2 : 以下、名無しが深夜にお送りします[] 2017/10/09 20:09:32 ID:nePup2ww

戦いの最中に倒れ敵に囚われた俺に、小柄なオークが話しかける。

オーク「良かったら食べてごらん。人間の口に合うかは分からないけど……」

そういって差し出された器の中には、薄茶色の粥らしきものが並々と注がれている。

オーク「穀物と木の実を炒ってから水で煮たんだ。少ないけど、多分身体が弱っていると思うから我慢して……」

魔道士「……」

オーク「ここに置いていくよ。嫌だったら、無理して食べなくていいから……」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/10/08 17:59:53.61 ID:obqk3OTE0.net

兎耳ろり「おなかすいたー」

黒うさ「冷蔵庫の野菜室ににんじんまだあるんじゃないの?」ガラガラ ごそごそ

兎耳ろり「なかったよー。りんごもなかったの」

黒うさ「はぁ!? ったく。あいつは何してんのよ! わたしたちの食べ物を切らすなんて信じられないっ」ぷんぷん

黒うさ「……」ぐ~

黒うさ「……う~/// なんか何も用意されてないって知ったら逆にお腹が減ってきたわ」

兎耳ろり「そうだねー」ぺたんぐでー

兎耳ろり「にぃに早く帰ってきて~」><

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/10/06 18:40:07.47 ID:FYXraEDu0.net

兎耳ろり「にぃにお仕事行ってらっしゃい!」おててふりふり

ふりふり

ガチャ、バタン

兎耳ろり「黒うさちゃんあそぼー」とてとて

黒うさ「えぇ~、今わたし本読んでるんだけど」

兎耳ろり「うぅ~。あーそーぼーよー」ぐいぐい

黒うさ「ちょっ、あんたね~……まあいいわ。何するの?」本パタン 机置き

兎耳ろり「かくれんぼ!」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/10/04 09:06:31.55 ID:kAT0SKKH0.net

勇者「追い詰めたぞ魔王!」

魔王「きたか。>>5で勇者を滅してくれるわ!」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/10/04 00:19:43.90 ID:GAlSR7p70.net

僕はつまらない人間だ。

もういい年なのに、ちゃんとした大人になれない。

高校を卒業してから最初についた仕事は何度もミスを繰り返して、上司との折り合いもつかず1ヵ月でやめてしまった。

今は決まった時間に街のゴミを回収する仕事をしている。今月で2年目になる。

暇な時間に特にすることもない、こういう職業にありがちなギャンブルや煙草や安っぽい酒もやらない。

あまりワーカホリックになりたくもないし、同僚もあまり話好きではない。

だから安月給でも、今のところこの「ゴミ集め」は僕に向いている。

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします[] 2017/10/03 22:22:04 ID:2LzeQmrI

母「あらあら……本当?」ガラッ

少女「ほらここ!」

魔王「フハハハハ!ここから永遠に明けない夜が始まり、世界は混沌の闇へと再び帰るのだ!!」ザクッ ザクッ

母「あらまあ……危ないからあまり近づかないようにね」

少女「うん」

母「…………取り合えずお父さんが帰ってくるまでそっとしておきしょうね」

魔王「全てを飲み込む深淵に怯えるが良い!下等で矮小な生き物達よ!」ザクッ ザクッ

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします[sage] 2017/09/30 22:15:06 ID:qX7mM7Wo

むかしむかし


とある大陸では、

人間族が治める連合国と

魔族たちのナワバリである魔王国が

いつ終わるとも知れない戦争を、長きに渡り続けていた



物語は、連合国の英雄“勇者”が


魔王国の総大将、“魔王”の暗殺を試み、


刃を交わした瞬間から始まる

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